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2017/06
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謎の腹痛
去年の11月頃、中学時代のお話を書いていたと思うのですが、ここのところ、小学校時代の話を立て続けに思い出してしまい、またまた小学校時代のお話になりますが、お許し下さいね。

--*--*--*--*--*--

あまりにも日常的なことになっていたので忘れていましたが、私が小学低学年だった頃、謎の腹痛がよくありました。それは決まって朝、学校へ行く準備をしていると起こり、学校を休んでテレビを見ていると、午前中のうちに治るという、世にも不思議な(?)腹痛でした。

タイトルを「謎の腹痛」としましたが、今思えばあの腹痛って、心理的な要因から起こる腹痛だったのかな?と思います。痛くなる場所は、だいたい胃の下辺りか、へその辺りだったと記憶しています。もしかしたら、胃そのものが痛かったのかもしれません。なんせ小学低学年でしたので、胃の存在を知っていたのかどうかは不明です。

私が小学校へ入学したのを機に母が自宅から徒歩10分ほどの所にあるスーパーで働くようになっていたのですが、私が腹痛で学校を休んだ日には、決まって午前10時頃に仕事場を抜け出して家に帰って来て、スーパーで買ったプリンやらヨーグルトやら菓子パンやら・・・そういった食べ物を私に差入れして、すぐにまた仕事場へ戻っていくのでした。

そして私は、差入れされた物を食べながらテレビを見ているのですが、いつの間にか腹痛が治り、お昼頃には元気になっているというパターン。なので、母には「プリンを食べると治るお腹なんだよね~」なんて言われていました。

そんな腹痛が小学3年生頃までだいたい年間5~7回ぐらいあったのかな。母は私の腹痛の原因を知ってか知らずか、「またプリンで治るんじゃないの?」なんて言いながらも、快く学校を休ませてくれたのでした。差入れに来る母の姿がいつも待ち遠しくて、母が来るとすごく嬉しかったのを憶えています。

小学校へ入学して、母が働きだして、母といる時間が減ってしまい、私なりに寂しかったのかな?とも思います。私には姉や兄もいましたが、学校から一番に帰宅するのは決まって一番年下の私でしたから、家の外の、ある場所に隠してあるカギを出してきて、誰もいない家の中に1人で入る、そういう生活をずっと送っていました。

母はそのスーパーで、私が高校を卒業する時まで働いていましたので、私は約12年間、そういうカギっ子生活を送っていたことになりますね。でも、いつも家の中で1人で過ごしていたわけではなくて、家の近所には、遊び仲間がいましたから、帰宅後、遊びに出掛けたりなんてこともよくありました。

次回は、近所の遊び仲間と私の関係のことでも書いてみたいと思います。




テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

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(非公開コメント受付不可)

心の状態って体に現れますよね・・・。お腹は特に現れやすいと聞きますね。

"神経性胃炎"という言葉を聞いたことがありますがそういうものだったのでしょうか?
もし心因性なら、たっぷり美味しい物を食べてTV見て過ごす・・・というのは理想的な回復方法だったのでしょうね^^

最近は本当にこまめに休息をとるのが大事だと実感しています。

それと、リンクさせていただきました。ありがとうございます♪
何だかステキな話ですね。
お母さんがすごいです。

すぐに治るのが分かっていたら、
ガマンして学校行きなさい!って
私なら言っちゃいますから(苦笑)。
働いていても気にしてくれているってのが
余計嬉しいですよね。
おはようございます!
●紗名さんへ

コメントありがとうございます♪
そういえば、お腹って心の状態が出やすいですよね。
最近では過敏性腸症候群なんて言葉もよく聞くようになりましたし。

大人になった今でもお腹のトラブルは絶えません。
すぐに下痢してしまうので、外出先では冷たい物は飲まないとか、
辛い物、油っぽい物は食べないとか、すごく気を遣います。
なので、あまり楽しめないんですよねi-241

それはそうと、相互リンクしていただきありがとうございました♪
また1人、お友達が増えて嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします^^


●野ウサギ。さんへ

コメントありがとうございます♪

私の母ですが・・・私自身も、よく怒らずに休ませてくれたなあって思います。
思えば、「勉強しなさい!」と言われたこともなかったし、
いろいろ言いたいことはあったのでしょうが、子供の気持ちを優先して、
信じて見守ってくれているようにも感じました。
子供が4人もいて、仕事もしていて・・・気持ちに余裕がなかっただけかもしれませんが(笑)

子供の頃は、パワフルで明るくて優しいイメージの母でしたが、
大人になってから1人の大人として母を見た時に、
とても繊細な人だったんだな~って感じています。
結構、些細なことで悩んだりしてるんですよね。
そういう部分は、私は母似だったんだなって思います。
ただ、私は息子に「~しなさい!」って怒ることが多いので、
その辺は母を見習って自粛しようかなってこの記事を書いて思いました(笑)


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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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