*All archives* |  *Admin*

2017/11
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
K先生の思い出(4)
今までも何度か小学4年生の時に担任だったK先生のことをブログに書かせてもらいましたが、ここに来てまたK先生絡みの出来事を幾つか思い出しましたので、書かせてもらいますね。

K先生とは、私が小学4年生の時の担任の先生です。女の先生で、教師になって初めての職場が私の通っていた小学校で、クラスを受け持つのももちろん初めてだったらしいです。(そんな様子は微塵も感じられなかったのですが。。。)では、はじまり、はじまり。。。

--*--*--*--*--

小学4年生のある日のことです。テストの時間の時、私がプリントを見直していると、隣の席の男の子が私の答案用紙をカンニングしていた時があったんですね。その時、私が慌てて答案用紙を隠すと、男の子は、「なにやってんの?オレは見てないよ。」なんて言ってきたのですが、私は答案用紙を隠す前に男の子の視線をしっかりと確認していたので、カンニングされたのは明らかだったのでした。

それから数日後のある日。またテストの時間がありました。私は前回、カンニングをされた経験から、答案用紙をある程度記入しては筆箱で隠したりしながらテストを続けていたのですが、そんな私の様子に気付いたK先生がテスト中に私の所へやってきて、

「なにやってんの?あんたの答えなんか誰も見ないよ!!

と言い、それだけ言うとスタスタと通り過ぎていったのでした。私としては、カンニングをされた経験があっての行動でしたから、先生にいわれたからと言って、筆箱をどかしたりしませんでしたが、とても嫌な気持ちになったのを憶えています。

--*--*--*--*--

お話は変わって。小学4年生のクリスマス会の時のことです。

クリスマス会の出し物として、うちのクラスでは楽器を演奏しながら歌を歌うことになり、コーラスの人、楽器の担当の人などを決めていました。私は、リコーダーがいいな~なんて内心思っていたのですが、指揮者を決める時になって、急にK先生が私の方を向いて、

「指揮者は、るいでいいよ。はい、決定。」

と、勝手に決めてしまったのでした。私の意向も何も聞かずに勝手に決められてしまったのですが、K先生の言うことは絶対だったので、なんの反抗もせず、そのまま私は指揮者の担当になってしまったのでした。クラスのみんなは、歌の練習や楽器の練習をしている中、私は何もすることもなく、一緒に練習した記憶はほとんどありません。K先生には、「適当に腕を振ってればいいから」と言われていたので。。。

クリスマス会本番では、私は指揮棒すら持たされず、クラスのみんなの前に立って、手をグーにしたまま腕を振ったのでした。練習に参加させてもらえてないので、私の指揮に従うクラスメイトなんていません。私は、ただ指揮者という形だけでそこにいただけなのでした。

全校生徒の中には、6年生に従姉がいたのですが、後から、「適当に指揮してたね」と言われました。そりゃそうだ。練習に参加させてもらえない上に、適当に腕を振ってればいいっていう先生の指示だったんだから。

今思えばこれって・・・先生によるイジメっぽいのかも。みんなと同じことをさせないようにするための罠??でも私はやらなければならないことだったので、淡々とこなしたのでした。

--*--*--*--*--

ここまで書いてみて思ったのは、現緘黙児の中にも子供の頃の私のように、先生に嫌われたりしている子がいるのかな?っていうこと。緘黙児に対する指導、コミュニケーション方法などが教育関係者に浸透さえすれば、先生方の対応も徹底されるだろうし、当時の私のような経験をする子も無くなるのでは?と思います。

一番良いのは、K先生みたいな先生が存在しないことなんですが。。。現在、40代後半だと思われるK先生、今どこで何をしているんでしょう。。




テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

Secret
(非公開コメント受付不可)

るいさん、ご無沙汰しております。お元気ですか?春一番も吹いたバレンタインデーの今宵、如何お過ごしでしょうか?
こんなK先生みたいな先生いるのかな~?と呆れてコメントできませんが、結構、少なからずいらっしゃるんですよね。K先生が今も
現役教師なら、るいさんのこの激白に反省して欲しいですね。
諸々の障がいについてはもちろん、「緘黙」のことを正しく理解できる先生でなければ、教師に非ずくらいの認識を教育界に広げることが大切ですよね。

ところで、しばらくのうちにリンクのお友だちがたくさん増えて、るいさんの話題提供が
多くのみなさんの励みになっているのを感じました。私も、いつも応援しています!
はじめまして
はじめまして、少し前から何度か訪問させていただいてました^^
(緘黙の会にも最近入った者です)
このお話、わたしにも似たような経験があります。
テストで20点だったかな?とった時クラス全員の前で
「人間のとる点数じゃない!!」と怒鳴られました^^;
確かにそうかもしれないけど(笑)いきなりキレたような言い方に
ビックリした記憶があります。
あと本来なら緘黙の子には無理があるような役をさせられるのもそう。
皆がイヤがるので体育係をわたしが押し付けられました。
クラス全員の前で大声出しながら体操しないといけなかったんで、かなりの苦痛でした。
かといって「降ろさせて」とも言えない。1ヶ月が限界でした。
緘黙の子は大人しいというか抵抗出来ないのに、その個性を尊重出来ない先生がいるんですよね。
本当にK先生には呆れてしまいますね。言葉になりません。先生以前に人間としてどうよ、と思ってしまいます。私は小学校では一応緘黙状態は脱していましたが、かなり大人しい子供だったので、もしもK先生が担任になったら、同じように標的にされていただろうな~。口答えできない大人しい子供を困らせるような嫌がらせをするだなんて、いい大人がみっともないです。

リンクして頂いてありがとうございます。緘黙ブログじゃないので、リンクさせて頂いてもいいものか、ちょっと遠慮させて頂いてたんですよ。私もリンク頂いて行きますね。これからもよろしくお願いします♪
先生にも いろんな方 いらっしゃいますよね。
今よりも 昔は 質(?)が 悪かったような気がします。
私の中学校の担任は アル中で いつも 職員室行ったら
お酒の匂い プンプンしてました。
今なら 即刻 クビですね たぶん・・・(笑)

K先生 きっと どこかで 痛い目にあわれてますよ たぶん。
悪いことしてると いずれは 自分にかえってくるって 言いますから。

私は K先生は もう 教壇にいないような気がします (*^_^*)
おはようございます。春一番が吹いてから、
風の強い日が続いている東京です{{ (>_<) }}

●ゆきんこさんへ

ゆきんこさん、お忙しい中、コメントありがとうございます。
その後、体調はいかがでしょうか?

バレンタインデーは・・・旦那と息子にチョコを渡したぐらいですね。
息子が幼稚園でチョコをもらってくるかも?なんて期待しましたが、
泣き虫息子は、モテモテではなかったようです(笑)

決してK先生のような教師ばかりではないとは思いますが、
教師も教師である以前に同じ人として、子供達に対しても
最低限の態度・マナーで接して欲しいと思います。

リンクのお友達・・・そうですね、言われてみれば増えてきましたね♪
ブログの宣伝などは特にしていないのですが、
ネット上とはいえ、こうして知り合いが増えていくっていうのは、嬉しいですね。

私の拙い体験談がみなさんにどのように思われているのか考えると、
正直恥ずかしかったり、緊張したり(笑)するのですが、
こういう人間もいるんだぐらいに思ってもらったり、
あるいは反面教師的な存在にでもなれれば、なんて思います。

ゆきんこさんをはじめ、リンクして下さっている皆さん、
今後ともどうぞよろしくですm(__)m


●紗名さんへ

紗名さん、はじめまして。訪問&コメント、嬉しいです^^
緘黙の会の会員仲間ですね!どうぞよろしくお願いします。

紗名さんも理不尽な経験をされたことがあるんですね。
いきなり「人間のとる点数じゃない!!」はひどいですね。
物事を点数で判断しようとするのは人間だけなのに、
人間じゃないと言うのなら、なんなのさっ!!って感じですね。

抵抗しないから押しつけちゃえっていう、発想。
抵抗しないんじゃなくて、抵抗できないということを
先生もクラスメイトも知っているはずなのに。
普段は緘黙児の存在すら意識せずに生活しているくせに、
都合のいい時だけ着目して引っ張りだしてきたり。
周りに迷惑を掛けたりしない緘黙児は、周りの人達からみれば
都合のいい存在なのかもしれませんね。
だからこそ、あまり問題視されにくいんでしょうね。

紗名さん、ブログをお持ちなんですね。
今度伺いますね!
るいさん、お返事ありがとうございました。
仕事柄時々、中抜けして帰宅し、気分転換に
コメントさせていただいています。
体調は過労に注意して熟睡できれば、まずまずですね。ありがとうございます。

私の想像ですが、誰にも何も言い返さない、言い返せない、迷惑をかけないのが緘黙さんの切ないところで、その弱みに付け込む生徒や先生をどのように対処するのか、という人間教育・人権教育をしないことが問題なのでしょう。
事実、私も先生の学校で「え??」とクビを
傾げたくなる先生には、やっぱり緘黙の話を
してもわからないだろう・・・と“選択”してしまいます。

紗名さんのブログ、私も少し拝見しました。
仲良く宜しく御願いします。
るいさん、はじめまして。緘黙っ子を持つ母です。娘は小3です。母親として、何とかしてあげたい一心で、カウンセリングに連れていったりしています。今の担任がK先生のような人です。こんな先生がいるのかと悲しくなります。母親としてだらしないんですが、私がうつっぽくなってしまい、これではいけないと思っているところです。また、おじゃましますね。
おはようございます。

●里さんへ

K先生のこと、思い出すたびにつくづくひどい先生だったなあと思います。
ほんとに、良い思い出なんて無いです。
担任だったのが1年間だけだったので、それだけでも救いでした(>_<)

リンクの件・・・こちらこそありがとうございます!
緘黙ブログじゃなくても、緘黙経験者ですから、私的には問題なしですよ。
逆に、緘黙と関係ないブログの方が、緘黙のことを詳しく知らない人達が見た時に、
緘黙児(もしくは経験者)は、話がしにくいだけで、周りの人達となんら変わりないんだってことを
伝えることが出来るような気がしていいと思いますよ。

逆に、里さんのブログの雰囲気から考えると、ここへのリンクは
しにくいんじゃないかとかちょっと思ってしまいました。
もしよければ、緘黙とは関係ないブログも書いてますので、
そちらへのリンクでもかまいませんよ。

こちらこそ、よろしくお願いします♪


●のひめさんへ

いつもコメントありがとうございます♪

そうですね、昔は今みたいに体罰にもうるさくなかったので、
体罰も普通に行われていたし、いろんな先生がいましたよね。
さすがに、アル中の先生には私は出会いませんでしたが(笑)

K先生・・・私も今は教壇にいないことを祈ります!

そういえば、「教壇」で思い出したのですが、
今の学校って教壇を使わない学校が増えているそうですね。
先生と生徒が対等の立場でいられるようにっていうことなんでしょうか?
そんなことをしているから、先生の威厳がどんどん損なわれ、
学校崩壊もどんどん進む一方のような気がします。

かといって、先生の立場を強くすると、K先生のような教師も
増えそうな気もするし。難しいですね(^_^;)

再度お邪魔させていただきました^^

リンクしていただきありがとうございます♪ とても嬉しいです。
ちょっと前まで家族のことで悩んでいて、その鬱々とした気持ちを記事にしてたこともあったので
最初リンクのお話をいただいた時「わー、うちのブログなんかで大丈夫だったのかなぁ><;」と
思ってしまいました^^;
最近は少しずつながらネットを通じて人との交流が増えてきたせいか、その悩みについてはあまり
ブログに書くほどじゃないな~って思えるようになりました。
もしよかったら、こちらからもリンクさせていただいてよろしいでしょうか?
今後ともよろしくお願いいたします♪

ゆきんこさんへ

うちはまだ始めて間もないブログで、あたふたしてる感じでお見苦しかったかと思いますが
ご覧くださってありがとうございます。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします^^
●ゆきんこさんへ

人間教育・人権教育・・・そうですね、人の考え方などを変えるところから
改善していかないと、そもそもの解決には結びつかないのでしょうね。

でも、基本的な人の行動パターンとか物事の考え方って、
生きているうちにいつの間にか身についているものですよね。
それは主に身近な存在である親の影響って結構あると思うんですよね。
なので、人から改めて教えられる事ってどのぐらいあるのかななんて思ったりもします。

偉そうに思ったことだけ書かせてもらいました。
書き逃げです(笑)


●すわのさんへ

すわのさん、はじめまして!訪問・コメントありがとうございます。
娘さんの今の担任がK先生のような人なんですね。
そんな教師が今も存在しているとは、とても心苦しく、悲しいことだと思います。

すぐに娘さんの環境を替えてあげることは難しいですが・・・
娘さんはすわのさんの気持ちをしっかりと受けとめているからこそ、
学校に通うことが出来ているのでは?と思います。
母親だって人間ですから、いつも完璧でいる必要はないと思いますよ。

たまには落ち込んだりもするでしょうが、できたら家の中では
親子で笑って過ごして欲しいなって思います。
娘さんにとって家は、たくさんの心のパワーを充電する場所なんですから。

専門家ではありませんので、なんのアドバイスもできませんが
思ったことだけ書かせてもらいました。
愚痴でもかまいません。気晴らしにまた遊びにいらして下さいね^^
●紗名さんへ

またまたコメント、ありがとうございます♪
リンクの件、こちらこそ嬉しいです。
緘黙というコトバに出会う前は、こんなことで悩んでいるのは
自分だけだと思っていましたので、こうしてネットを通じてですが
同じ緘黙経験者と出会い、繋がりを持てること、
それがとても嬉しく思います。

ブログの内容については、私の方こそ書きたい放題の内容ですので(笑)、
逆に申し訳ないような気さえしておりますが、
こんなブログでよければ、いつでもリンクしていただいて結構です。
どうぞよろしくお願いします。
訪問ありがとうございます☆
online☆
現在の閲覧者数:
最新の記事☆
最近のコメント☆
  • 10/27:るい

  • 10/26:小林 一弘

  • 10/13:るい

  • 10/06:小林 一弘

  • 10/06:るい

ブログ・ランキング☆
いつもありがとうございます♪





プロフィール☆

るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

☆来訪された皆様へ☆
当ブログはリンクフリーです。報告していただけると大変喜びます。★家族に内緒で開設しているため、家族が家にいる日は基本的に記事更新・コメントへの返信がほとんど出来ませんのでご理解ください。★当ブログ内の文章・画像などは無断で使用されないようお願いします。★宣伝やネットマナーに反するもの、私の嫌いな言葉遣いのコメントは管理人の権限で予告なく削除となりますのでご理解ください。
カテゴリー☆
緘黙仲間&お友達☆
月別アーカイブ☆
ブログ内検索できます☆
amazon