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Kちゃんとの出会い
こんにちは。なんだか更新が遅れ気味ですみません。ここのところ、ずっと過去の記事を読み返してきました。「保育園時代」「小学校時代」に続き、今回は、「中学校時代」の過去記事を読み返しました。

自分でも驚いたのですが、ブログにUPした記事の中で、すでに忘れかけていた体験談もいくつかあったりして、私が歳をとっただけなのか、はたまた記事にしたという安堵感から無意識に記憶から消去してしまったのかは不明ですが、とにかく、忘れてしまわないうちに記事にすることができて良かった!と率直に思いました。

今ふと思ったのですが、忘れかけている体験談があるということは、以前の嫌な体験を思い起こさせるような出来事がここ数年間起きていない、ということなのかもしれませんよね。それってもしかして、いろいろあったけれど、結果オーライ!っていう感じなのかな。少しずつでも以前よりいろんなところが改善されつつあるのかなと珍しくポジティブに考えてみました。(完全に、自己満足ですが(笑))


・・・ということで、ここまでが前置き(?)になります。中学校時代において、決して忘れられない大事な出会いが会ったことをまだ記事にしていなかったので、これから少しずつ書いていきたいと思います。

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それは、中学1年の後半でのことだったと思います。
中学校では、毎週月曜日に全校朝会があり、週に一度、全校生徒が体育館に集合する機会がありました。クラスごとに列になって並ぶわけですが、いつの間にか同じ1年生の隣のクラスに目がいくようになりました。

私と同じように背が一番高くて、一番後ろに並んでいる女の子。いつからか、なんとなくその子のことを朝礼のたびにチェックするようになってました。(今日も学校に来てるな)って、朝礼の日に自分の中で思うだけなのですが。ただ、”自分と同じように背が高い子がいる”っていうだけで、ホッとしていたのもあるのかな。長身であることは、自分の中でかなりのコンプレックスでしたので、おそらく私と同じような思いをしてきているだろうその子に、勝手に親近感を抱いていたのでした。

そして時は流れ、中学2年に進級する際、クラス替えがありました。場面緘黙だった私には友達がいるはずもなかったので、クラス替えなんて正直どうでもいいことでした。クラスがどう入れ替わろうとも、私は1年生の時と同じようにただ時間が過ぎるのを待っているだけ。当然、中2のクラスも黙々と過ごすことになると思っていました。

ところが中2になって数日たったある日、私は思いがけず、同じクラスの一人の女の子に声を掛けられました。「ねえ、友達になろう?」今でも、あの言葉は奇跡だったのではないかと思います。無表情でほとんど動かない、こんな私に声を掛けてくれる人がいるなんて!それはあまりにも突然の出来事だったので、私はかなりびっくりしたのですが、断る理由も特に見当たらず、首を立てに振って「OK」したのでした。以前記事にもしたのですが、中1の時に「友達になりたい」と言ってくれた子の時は、気持ちがこもっていないのが明らかで、全く私の心に響かなかったのですが、今回はその時とは違う、なんか優しさを感じたんですね。それを言葉に表すのはとても難しいのですが、その子の優しさが「友達になろう?」という短い言葉に凝縮されていたように思います。

その子と友達になってから気付いたのですが、その子こそ私が朝礼でチェックしていた女の子だったのです。いつも横顔しか見ていなかったので、正面から見た顔を知らなかったんですよね。横顔を見て気付いた時には、ほんとに驚きました。その子もまた、私のことを朝礼の時に見て覚えていてくれたのかな?とにかく、私にとってはその子と同じクラスになれたこと、そして友達になれたことにはとても運命的なものを感じたのでした。

その子のことは、今後はKちゃんと呼ぶことにしますね。Kちゃんとは、いろんな思い出があります。そして、本当に感謝しています。後日、記事をUPしたいと思いますが、今日はここまで!




テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

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お久しぶりです☆
友達って、不思議ですよね。
話さなくても自分と合う人って分かるのかもしれないですね。
あの人とは友達になれそうだ…と思える人とは、
実際に話しやすかったりしますし。

その言葉をかけてくれたKちゃんも、
るいさんとお友達になれそうだって思えたのでしょうね。
これからのKちゃんとの話楽しみにしてますね~!
野ウサギ。さん、コメントありがとうございます^^

人との相性って不思議ですよね。私は”オーラ”の存在を信じる人
なのですが、不可思議な、偶然というか、奇跡というか、
そういうことってお互いのオーラが導いているのかな、
なんて思ってしまいます。

他の人に「あの人は良い人だよ!」って言われても、
確かに良い人なのはわかるのだけど、自分とはなんだか
合わない人っていうのもいるんですよね。

なかなか私と気の合う人とは会えないのですが、Kちゃんは
私の中ではとても貴重な存在になっています。
後ほどKちゃんとのことを書いていきますので、お楽しみに?(笑)
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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