私が進学した中学校では、必ず部活動に参入部する決まりがありました。小学6年の頃、漠然と「吹奏楽部へ入部しよう」と決めていた私。ですが、同じクラスの女の子に、「ねえ、るいさん、中学生になったら、一緒にソフトボール部へ入部しようよ!!」と何度か誘われました。

その子は特に友達だったわけでもなくて、帰り道が途中まで一緒、というだけの女の子でした。だけど、私はそんな風に誰かに誘われた経験が無かったので誘われて嬉しかったのと、特に吹奏楽部にこだわっていたわけではなかったということもあり、首を縦に振って、承諾してしまったのでした。

そして中学に進学。私をソフトボール部へ誘ってくれた女の子は、私とは別のクラスでしたが、その子は当然ソフトボール部へ入部するんだろうと私は思っていました。入部希望届けを出していざ集まってみると、その子はソフトボール部にはおらず、なんと吹奏楽部へ入部していたのでした。(自分から誘っておいて!嘘つきだ!)とその時はさすがに思いました。騙された~っていう気持ちもありました。でも結局、ソフトボール部へ入部届けを出したのは自分の意志だったし、それをわざわざ取り消そうとは思いませんでした。そんな感じで、私はソフトボール部員となったのでした。

父は、兄や姉がそれぞれバスケットボール部とバレーボール部だったことから、てっきり私もそのどちらかを選ぶものだと思っていたらしく、「なんでソフトボール何かにしたんだ!」と言われたりもしました。実は私がソフトボール部を選んだのには、ソフトボールと野球は似てるから、ソフトボールの知識が増えれば父と共通の会話が増えるかも!なんていうもくろみも多少あったりしたのですが、よくよく考えてみたら父は野球より相撲が好きだし、逆にソフトボール部に入部したことで責められたりもしたので、意味が無かったんですよね。

そんな理由でソフトボール部へ入部した私でしたが、結果的に同期のソフトボール部員も先輩部員も優しい人達ばかりだったので、ソフトボール部で良かったのかもしれません。部員との関わりは後日UPします。今日はここまで!



Secret