今回は、私と同じ緘黙仲間(勝手にそう呼んでいます)の弥生桜さんから、【緘黙症治療プログラム】の提案がありましたので、私のブログでも紹介させていただきます。

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海外では最新の研究成果と臨床経験に基づいて書かれた保護者向けの緘黙児治療マニュアルが出版されています。7月9日の弥生桜さんのブログの記事で、自分が英語を読めなくても、その本をもとに最新の治療プログラムを実践する方法が提案されました。

カナダから出版されている保護者向けの緘黙児指導マニュアル本
Helping Your Child With Selective Mutism: Steps to Overcome a Fear of Speaking】(直訳:”選択的な無言症に対してあなたの子供を支援すること;談話の恐れを克服するステップ”)は、専門家向けの指導書を元に保護者向きに特化して書かれたもので、緘黙児の指導方法を手取り足取り指導してくれる、本当に優れた本です。けれど、英語で書かれているので、お読みになるのが難しい方が多いと思います。


そこで、弥生桜さんからの提案です。


【1】 この本を購入し、学校の校長先生や担任の先生などに読んでもらう。
(先生なんだから英語は読めないなんて言わせてはいけません。)

【2】 先生たちが内容を理解したところで、保護者の皆さんと先生たちとで
子供の治療プログラムを実行するための勉強会を開いてもらう。
(保護者として行うべきことを詳しく聞く)


こうすれば、自分は英語が読めなくても治療プログラムを実行することができます。

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それから、6月19日の弥生桜さんのブログの記事では、海外の本格的な緘黙児治療プログラムの実践例を綴ったブログが紹介されています。とても参考になると思います。

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1人でも多くの現役の緘黙児達が、一日でも早く楽しい学校生活を送れますように。この記事をご覧になった方で、元緘黙児や緘黙児の保護者など、ご存知の方がおりましたら、この弥生桜さんの提案されている【緘黙症治療プログラム】のことを紹介していただけますよう、私からもお願いします。

【緘黙症治療プログラム】を提案された弥生桜さんのブログは、こちらになります。


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※お知らせ※(8/2追記)

この弥生桜さんからの提案ですが、現実的に先生方の仕事は超多忙であり、実際には洋書を読んだりという余裕がないなどの情報があり、この提案はほとんど実行不可能であることがわかりました。参考までに、このまま記事は残しておきたいと思います。 





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