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班長体験
さて・・・今日から緘黙体験談の復活です!
またまた、小学校時代の話になります。

・・・*・・・*・・・*・・・

私が小学3年生の時の話です。
何学期の時だったかは忘れたのですが、ある日、班替えが行われました。
いつもの班替えだったら、班のメンバーの中でジャンケンなどで班長を決める
パターンがほとんどだったのですが、今回の班替えは違っていました。

班長は、先生の指名でした。

もう嫌な予感はしていると思うのですが・・・(笑)
私は先生の指名により、ある班の班長とされてしまったのでした。
私ほど大人しくはないけれど、少し大人しめの男の子が同じくラスにいたのですが、
その子も別の班の班長にされていました。
先生の考えとしては、普段目立たない子を班長にして、リーダー性を持たせようと
したのかもしれません。
けど、緘黙児を班長って・・・・かなり無理があるかも

色々不自由な事があったと思うのだけど、あまりにも嫌だったせいか、
私が班長時代の記憶がほとんど無くて・・・・
唯一、覚えている記憶が、毎日、班ごとに行われる学校の掃除で、
ゴミを捨ててくる人を班長が指名しなければならないんですよね。

緘黙児の私が名指しできるわけもなく。。。。
仕方がないので、班のメンバーが班長(私のことですが)に詰め寄り、
「今日は誰?私?」「オレ?」なんて聞いてくるわけです。
無我夢中で、適当に首を縦に振り、指名していました。
これが一番嫌でしたね。

班のメンバーの、(早く指名しろよ)っていう雰囲気。

先生の期待していた行動などおそらく出来るわけもなく、みんなの期待にも
応えられるわけも無く、短期間で班替えが行われたような気がします。
こういうきっかけで、大人しい子が急に積極的に話し出すとでも先生は思ったのでしょうか。
自分から立候補したんならともかく、急に”長”の付く大役(子供にとっては)を任され、
大変迷惑な出来事だったのでした。みんなもさぞかし迷惑だったことでしょう。

先生にとってはこういう企画(?)というか思いつきは、ある意味、子供に刺激を与える
という意味で、ショック療法のつもりだったのでしょうか。
先生とはいえ、押し付けはいけません、押し付けは。
急激な変化は、子供にストレスになるだけだと思います。
というわけで、少なくとも私には、全く意味のない班長体験だったのでした。

(2008年1月 微妙に追記・修正を加えました)

・・・*・・・*・・・*・・・

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テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

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(非公開コメント受付不可)

そんな事があったんですね・・・。
緘黙児にとってはかなり逆効果じゃないでしょうか。。。
大人しい子は大人しい子の位置ってあるんだから、
尊重して理解して欲しいですよね。

その詰め寄られている場面、リアルに想像できます。
私もそんな場面を何度も体験してるわ・・・涙。

でも元緘黙児って責任感が強い所ないですか?私がそうなんだけど(笑)、自分はこれだけの事が出来るんだ!
そして、自分を評価して欲しいって気持ちがすごくある。
まあ、それでかなり失敗もしてますが・・・汗。
社会人してた頃も、1人で頑張ってた。業務内容をノートに書いて完璧を目指してたなあe-263
>野ウサギ。さんへ
コメントありがとうございます♪

そうなんですよね、私も緘黙児には逆効果だと思いますi-229
いきなり班長にされて、ストレスが増強されたこと間違いなしですよね。
緘黙児にもいろいろタイプがありますが・・・
人によっては登校拒否になってもおかしくない状況だったかもって思います。

野ウサギ。さんの仰るとおり、緘黙児は責任感が強い!って私も思います!
自分で言うのもなんですが、すっごく真面目だと思います!
(以前、仕事場の同僚に「私って真面目なんだよ!」と言ったら、
「本当に真面目な人は自分で『真面目だ』って言わないよ」と言われましたが(笑))

責任感が強いから、少しのミスでも自分にとっての
ダメージは膨大なんですよね。自分を許せないというか・・・
ほどほどに手を抜けたらどんなに気楽だろうって思います、本当にv-292
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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