2006.06.28 班長体験
さて・・・今日から緘黙体験談の復活です!
またまた、小学校時代の話になります。

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私が小学3年生の時の話です。
何学期の時だったかは忘れたのですが、ある日、班替えが行われました。
いつもの班替えだったら、班のメンバーの中でジャンケンなどで班長を決める
パターンがほとんどだったのですが、今回の班替えは違っていました。

班長は、先生の指名でした。

もう嫌な予感はしていると思うのですが・・・(笑)
私は先生の指名により、ある班の班長とされてしまったのでした。
私ほど大人しくはないけれど、少し大人しめの男の子が同じくラスにいたのですが、
その子も別の班の班長にされていました。
先生の考えとしては、普段目立たない子を班長にして、リーダー性を持たせようと
したのかもしれません。
けど、緘黙児を班長って・・・・かなり無理があるかも

色々不自由な事があったと思うのだけど、あまりにも嫌だったせいか、
私が班長時代の記憶がほとんど無くて・・・・
唯一、覚えている記憶が、毎日、班ごとに行われる学校の掃除で、
ゴミを捨ててくる人を班長が指名しなければならないんですよね。

緘黙児の私が名指しできるわけもなく。。。。
仕方がないので、班のメンバーが班長(私のことですが)に詰め寄り、
「今日は誰?私?」「オレ?」なんて聞いてくるわけです。
無我夢中で、適当に首を縦に振り、指名していました。
これが一番嫌でしたね。

班のメンバーの、(早く指名しろよ)っていう雰囲気。

先生の期待していた行動などおそらく出来るわけもなく、みんなの期待にも
応えられるわけも無く、短期間で班替えが行われたような気がします。
こういうきっかけで、大人しい子が急に積極的に話し出すとでも先生は思ったのでしょうか。
自分から立候補したんならともかく、急に”長”の付く大役(子供にとっては)を任され、
大変迷惑な出来事だったのでした。みんなもさぞかし迷惑だったことでしょう。

先生にとってはこういう企画(?)というか思いつきは、ある意味、子供に刺激を与える
という意味で、ショック療法のつもりだったのでしょうか。
先生とはいえ、押し付けはいけません、押し付けは。
急激な変化は、子供にストレスになるだけだと思います。
というわけで、少なくとも私には、全く意味のない班長体験だったのでした。

(2008年1月 微妙に追記・修正を加えました)

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