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2019.01.30 (Wed)

知らなかった、息子の過呼吸。

我が家では、普段から気になるテレビ番組は録画予約しまくりまして、リアルタイムというよりは断然、録画した番組を後から観ることが多いです。それはCMや興味ない場面をスキップできて、時間を有効に使えるっていうのが一番の大きな理由かなと思います。夜遅い番組や朝早い番組なんかは、録画していた方が時間に振り回されずに済むので断然楽ですしね。

先日録画しておいた「ザ!世界仰天ニュース」を観ました。1月22日放送の回です。緊張した場面になると笑いが止まらない恐怖症、食べるのが遅いことを気にする恐怖症、おならが止まらないことで苦しむ女性などを放送していました。結果から言いますと、笑いが止まらない恐怖は、「失笑恐怖症」、食べるスピードを気にしすぎるのは「会食恐怖症」、おならが止まらない苦しみは「過敏性腸症候群」を発症しているとのことでした。

同じ症状ではないにしろ恐怖症は私も経験ありますので、テレビとはいえ苦しそうな様子を観るのはちょっと辛いものがありました。私も誰かと会食する時は、慣れない場所での食事で緊張してるのか食べるスピードが遅くなる傾向があるので、相手のお皿の上の残りをチェックしながら食べる癖があります。その辺は会食恐怖症の方と同じでしょうか。相手を待たせたら悪いなって思うんですよね。ただ私の場合、相手にもよりますが「もうちょっとゆっくり食べてよ~」とか「食べるの遅いけど気にしないで~」とか言ってしまう人なので、重症化せずに済んでいるんだと思います。

おならが止まらなくて苦しんだ経験はないのですが・・・思い返せば高校生の頃、一時期、授業中とかテスト中の静かな時間帯に限って、減ってもいないのにお腹が鳴って困った時期はありましたね。あれは何だったのかな?便秘や下痢だった記憶はないので、ストレスが原因の過敏性腸症候群だったのかな。番組で紹介されていた方は、過敏性腸症候群に加え、呑気症も合わせて発症していたようです。いずれにしても、ストレスが絡んでいる症状には違いはなさそうです。ストレスは万病のもとですね。

上記の番組を私が観ていた時に、同じ部屋に息子もいたのですが、「あ~!観てるとこっちまで苦しくなってくる」と言い、耳を塞ぎ、目を反らしたりしだしました。感覚過敏持ちで感受性の強い息子、テレビを観ている時に時々やってます。感情が大きく揺さぶられそうな時、耐えられない音や光に遭遇した時など、目と耳をシャットダウンして防御の姿勢ですね。こういう姿、小さいころから変わりません。息子に言わせると、小さい頃は掃除機の音が道路工事現場でアスファルトを壊している時のすぐ脇を通った時のような爆音に聞こえていたらしく、今はその時よりは耐えられるレベルになったと言っていますので、症状としては多少は軽減されているようです(小さい頃は掃除機を使い始めると、隣の部屋へ走って逃げて行ってました。今は逃げません(笑))。

前置きが長くなりました。この番組を見て息子が思い出したことがあったようで、今まで知らなかったことを話し出しました。「そういえば小学校へ行ってた頃、学校にいると息が苦しくなった時があったなあ。今思えば、過呼吸かも。」と。びっくりして詳しく聞いてみました。症状があったのは、小学校入学してすぐぐらいから、小6の半ばぐらいまでで、学校の中にいる間だけ。家では起こらない。どういうタイミングかわからないけれど、急に息が苦しくなり、息を吸わなきゃ、吸わなきゃ、と焦って胸をさすったりしてしばらくすると治ってという感じだったらしい。それが小学校時代の日常でほぼ毎日あった、とのこと。幼稚園の時や不登校だった中学の時には無かったらしい。

症状が無くなったのが小6半ばとのこと。振り返ればそうか、たぶんあの時がきっかけになって徐々に落ち着いたんだねって思い当たる。そう、それはたぶん「ストーカー問題」かなと。詳しく知りたい方は、下記のリンク先をご覧ください。

2013.05.10 昨日の友は、今日の敵・・・

2013.05.13 「体重の減らない不調は、体の不調じゃない」

2013.06.13 元友達のストーカー問題、完結。

上記の出来事を経て、自分の気持ちを相手に伝えることの重要性を身に染みて学んだ息子。自分の気持ちを少しずつ外へ出せるようになっていったと同時に、過呼吸の症状は無くなっていったんじゃないかなと思われます。改めて、この時の経験が息子に与えた影響の大きさを感じたのでした。つらい経験と引き換えに、得たものは大きかったと思います。

息子に執着していたIくんですが、結構早い段階で息子たちに対してやっていたことが学年内に周知され孤立し、小学校の卒業時には友達はいませんでしたし、中学からは別々でしたので現在の状況はわかりません。Iくんもまた、この経験からなにかを得て成長してくれていることを祈るばかりです。

応援ありがとうございますp(*^-^*)q


テーマ : 繊細な子の育児 - ジャンル : 育児

09:58  |  息子の小学時代  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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