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2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月8日(水) 入院4日目(後半)

痛みはあるけれど、尿管を取ったのですごく身軽。私に繋がれている管は、点滴だけになりました。お腹にあるはずの術後の傷もほとんど痛くないし、昨日手術したばかりとは思えず、腹腔鏡手術ってすごい‼️と実感しました。ただ、股のヒリヒリ感はずっとあって、なんか落ち着かない。なんとなく尿意?があるような感じがして頻繁にトイレへ行く。けれど、チョロっとしか出ない。お腹にも力が入らないし、妙な感覚。幸い、出血らしい出血はほとんど無く、うっすらと茶色いおりもののようなのが出てるだけ。看護師さんに伝えると、「生理の終わりかけみたいな感じですよね?」と表現してました。そう、まさにそんなやつです。

お昼から食事再開。重湯みたいなやつ。あいかわらず胃痛があり、半分残す。

14時過ぎ、約束通り、昨日付き添ってくれた姉が面会に来てくれました。主人も遅れて到着。姉は昨日の辛そうな私の姿を想像していたらしく、点滴だけの姿を見て安心したようですが、「顔がやつれちゃって~」と言われてしまいました。夜は眠れないし、ご飯は食べられないし、確かに自分でも痩せたかなとは思いましたが、私が思っている以上にやつれてるらしい。
この時、改めて手術後の話を聞きました。手術はほぼ予定通りの17時5分に終わったらしい。その後すぐ、主人が別室に呼ばれ、手術で取り出したばかりのブツを目の前にされながら、手術についての事後報告をされたようです。そして、血とか大の苦手なのにしっかりと写真も撮ったらしい。(私はまだ見る気になれず)

いろいろ雑談をした後、1時間ほどで姉が帰り、さらに1時間ほどして主人も帰宅。後から気付いたけれど、主人は折り畳み椅子を畳まずに帰宅したみたいなんですね。そのせいでサイドテーブルをベッドへ寄せることが出来ないことに気付く。夕飯の際に使うので、このままでは困る。ベッドから降りられるのは左側だけ。折り畳み椅子とサイドテーブルは右側。ということで、おぼつかない動きで点滴のスタンドを引きずりながら右側まで移動し、体を屈めて椅子を畳んだのでした。たったこれだけでも、術後の体にはキツイ。主人にはLINEで文句を言っておきました。

頑張って使えるようにしたサイドテーブルですが、その上に置かれた夕飯も胃が痛くてほとんど食べられず。看護師さんに何度か訴えたのだけど、手術時のガスが影響(気泡痛というらしい)してるからだと思いますと言って、スルーされる。確かに前日に手術したばかりだしと朝まで様子を見ることに。

20時頃、歯磨きへ立ったついでに、ベッドで横になった状態でもある程度物が取り出しやすいようにしておこうと思い、ベッド横の床頭台の回りをいじっていたところ、見回りに来た看護師さんに「あら、逆流してるね。」と言われ、点滴を調整してくれました。気付かなかったのだけど、血液が点滴の管へ逆流してたみたいです。「手をあまり上にあげないようにね」と言われ、怖くなって作業をすぐやめてトイレへ寄ってから寝ようと思った私。トイレへ入り便座に腰かけようとふと点滴を見ると、先ほどより思いっきり血液が逆流してる‼️なんで?手を上げてないのに~❗慌ててトイレからベッドまで移動し、ナースコール。走ってきた看護師さんも慌てて調整してくれました。「逆流し過ぎると、針を刺し直さなきゃいけなくなるからね」と。血管が細いのでそれだけは避けたい‼️看護師さん、頑張って❗と内心願う。この日、予定していた点滴のパックが今の分の他にもうひとつあるらしく、落下スピードを早めて対応してくれました。おかげで逆流も収まり、今日の点滴は早々に終わり。点滴針だけ私の手に固定したまま、チューブは外してもらえたので楽チンになりました。点滴針もそのまま使えると言うのでホッとしました。

血液の逆流で点滴のチューブが真っ赤になった時はどうなるかと思いました。落ち着いたらどっと疲れが。けれども、夜は夜でなんとなくトイレへ行きたいような感覚が続き、1~2時間置きにトイレへ行っていたのでまたしてもほとんど眠れず。おかげで運動にはなっているのかも。しかし、眠れないし食べれないのは辛い。

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