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2017/10
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朝日新聞のテレビCM
今回は、体験談はお休みして、最近思うことを書きたいと思います。

私が最近気になること。それは、朝日新聞のテレビCM。朝日新聞では、「言葉のチカラ」をテーマにしていて、「言葉には人を救ったり、勇気を与えたりするポジティブな力もある。だから、朝日新聞は言葉の力を信じている」ということで、朝日新聞社の決意を世間に伝えているものらしい。テレビCMでは、さまざまな人達がさまざまな場所で言葉のチカラを伝えてきます。

「言葉は未来」 「言葉は思い出」 「言葉は救い」

「言葉は勇気」 「言葉は夢」 「言葉は翼」 「言葉は希望」・・・




私も思います。言葉には、実に不思議なチカラが秘められています。言葉に救われたり、励まされたり・・・私自身も経験しているけれど。

けれど、その言葉を口に出せない人達もいる。口に出すことが出来ない人達もいる。ひねくれ者の私は、朝日新聞のCMを目にする度に、素直に頷ける時もある反面、「それじゃあ、話せない人には夢や未来はないのかい!?」と思ってしまったりするのです。

新聞社のことなので、ここでいう「言葉」とは、紙面上の文字のことを主にいっているのだと思うのですが、そういう媒体を通じて、自分の言葉を口に出せない人が思いを発信できる、そういう場がどんどん増えてくれたらとすごく思ったのでした。

そういった意味では、新聞社に頼るより、ブログの方がかなり手っ取り早いですけれどね。ただ、新聞記事はメディアのニュースで取り上げてもらえますが、ブログの記事はメディアではなかなか取り上げてもらえませんから。。

たかがテレビCMなのですが、緘黙体験者としては、「言葉」がテーマとなると、やけに反応してしまうのでした。





テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

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(非公開コメント受付不可)

ことばということばに敏感です。
るいさん、お久しぶりです。
朝日新聞のあのキャッチコピー確かに気になります。
私もそのことを冬の日のいつかのブログに綴っています。
実は、朝日新聞とっていますが、全然読んでないな~、、、
いずれにせよ、マスメディアの力は偉大ですが、ブログは
ささやかなことも個人の小さな力で伝えていけるところが嬉しいですよね。そのお陰で直接会うことは難しくても、るいさんともリンクさせてもらえたのですから。
声に出すことだけがことばだなんて思いません。
寧ろ、ことばを自在に操るヒトは、地球上で最も傲慢な種であることは間違いないでしょう。
言葉・ことば・コトバ・・・
そうですか、ゆきんこさんもあのキャッチコピーのことをブログに書いたことがあるんですね。
小綺麗にまとめているCMですが、「本当にそう思ってるの?」っていつも思ってしまいます。ひねくれ者の私です(笑)

確かに、声に出すことだけが言葉じゃないですよね。
でも、書く言葉があって読む言葉があり、話す言葉があって聞く言葉があり・・・。
やっぱり、話せない(話しにくい)っていう状態は、辛いなって正直思います。
でも、今はこうやってインターネットを通じて文字でコミュニケーションを取れるし、
携帯電話もメール機能はばっちりだし、話せなくても伝えることのできる手段が世の中に反乱しているのは、私にとってもとても嬉しいことだと感じています。

”おしゃべり上手=世渡り上手”なイメージがある私ですが、実際はどうなんでしょうね。昔、仕事の同僚でストレスが溜まれば溜まるほど、おしゃべりになってしまうっていう子がいて、先輩方には「楽しい子だ」と言われ、かわいがられていましたが、当人は辛そうだったのを思い出しました。
聞き上手が生き上手?
雄弁な方が、色々得をすることも多い世の中かもしれませんね。でも、るいさんの同僚の方の例もあるのですから、
何がいいのか、その時勢に生きている人々の多数派が是とする価値観に左右されているのかも知れません。多弁な先生でも自分を棚に上げて、「オシャベリな人は苦手だ」なんて、物静かで大人しい人に憧れていることもよくありますよね。

るいさん、どうして自分のことを「ひねくれ者」だと言うのですか?私は全然そう思わないけどね。
素直じゃないという意味で・・・
色々考えてみると、みんな自分にないモノを持っている人に憧れる傾向にあるんでしょうね。
失って気付くもの(こと)もあるし、手に入れて気付くもの(こと)もある・・・

私は、言われたことを素直に聞き入れることが出来ないところが多々ありまして、
旦那によく「ひねくれ者」だと言われるんですよね(笑)
自分でもそうだな~って思うので、こちらでも迷わず”ひねくれ者”と書いてしまいました。
ネット上での私のイメージとリアルな私のイメージにもしかしたらギャップがあるのかもしれませんね。
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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