今回は、体験談はお休みして、最近思うことを書きたいと思います。

私が最近気になること。それは、朝日新聞のテレビCM。朝日新聞では、「言葉のチカラ」をテーマにしていて、「言葉には人を救ったり、勇気を与えたりするポジティブな力もある。だから、朝日新聞は言葉の力を信じている」ということで、朝日新聞社の決意を世間に伝えているものらしい。テレビCMでは、さまざまな人達がさまざまな場所で言葉のチカラを伝えてきます。

「言葉は未来」 「言葉は思い出」 「言葉は救い」

「言葉は勇気」 「言葉は夢」 「言葉は翼」 「言葉は希望」・・・




私も思います。言葉には、実に不思議なチカラが秘められています。言葉に救われたり、励まされたり・・・私自身も経験しているけれど。

けれど、その言葉を口に出せない人達もいる。口に出すことが出来ない人達もいる。ひねくれ者の私は、朝日新聞のCMを目にする度に、素直に頷ける時もある反面、「それじゃあ、話せない人には夢や未来はないのかい!?」と思ってしまったりするのです。

新聞社のことなので、ここでいう「言葉」とは、紙面上の文字のことを主にいっているのだと思うのですが、そういう媒体を通じて、自分の言葉を口に出せない人が思いを発信できる、そういう場がどんどん増えてくれたらとすごく思ったのでした。

そういった意味では、新聞社に頼るより、ブログの方がかなり手っ取り早いですけれどね。ただ、新聞記事はメディアのニュースで取り上げてもらえますが、ブログの記事はメディアではなかなか取り上げてもらえませんから。。

たかがテレビCMなのですが、緘黙体験者としては、「言葉」がテーマとなると、やけに反応してしまうのでした。





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