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2017/11
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新学期。中高生の自殺のニュースに思う。
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新学期が始まり、今年もまた懸念されていた中高生の自殺が相次いでいるとのニュースが目に飛び込んできました。こういうニュースを他の事件・事故同様に、すぐさま報道するのって、どうなのかなっていつも思います。気持ちがとても不安定な子供たちにとって、こういう報道は、逆に自殺の後押しになってしまう危険性があるのではないでしょうか。「死んでしまいたい」という気持ちを抱えている子にとって、同じ年代の子の自殺ニュースは、とても羨ましく感じられる可能性が高い。「私も・・・!」と連鎖反応的に、行動を起こしてしまう子が少なからずいるのではないかと感じます。

そうなるまえに、周りの大人が気付いてやろうっていう趣旨で報道しているのも分かる。けれども、そういう子って、自分の気持ちを表に出すことが苦手だったり、逆にそういう気持ちを隠そうという意識を強くもっていることが多いので、気付ける大人って殆どいないんじゃないかな。専門家や教師だって然り。

自殺を食い止めることも大事だけど、そもそも根本的にはそういう気持ちを子供に抱かせない。子供が未来に目を向けられるような生活環境を大人が作ってやれないものかなと。学校とか学校みたいな場所とは違う空間。勉強は、やる気さえあればどこにいたってできますし。「教育を受ける権利」のために「生きる気力」を失う子がいては本末転倒のような気がします。

かといって、私に何か出来るわけではないけれど・・・もどかしいですね。子供達から見れば、私も何もしてくれない嫌な大人の1人なのでしょうね。無念。


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テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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