「三者面談ウィーク」という言葉があるかどうかは別にして。たまたま先週、高校の三者面談と塾の三者面談があり、面談してきました。

まずは、高校の三者面談。私が体調を崩すことが予想されたため、主人に会社を早退して面談へ行ってもらうつもりでいたのですが、思ったより体調が良かったため私も行くことになり・・・ちょっと大げさですが四者面談となりました(^_^;)息子には、「は?パパだけの予定じゃなかったの?」と後から言われましたが、親としては入学式の日にチラ見しただけの担任がどんなヤツか知りたいじゃないですか。

で、どんな先生だったのかというと、30代男性、体育教師、この高校では初のクラス担任を任され、まだ初々しさが残っている感じ。話の流れでつい自分の高校時代の駄目っぷり(赤点を取りまくったとか)をベラベラと話し、保護者によっては(この担任で大丈夫かしら)と思われることもあるだろうに、そんなことは考えずに話してしまうあたりはとてもバカ正直な印象も受けましたが、そこはやっぱり体育教師、言葉の端々や態度から熱血で真っ直ぐな気持ち、真面目に生徒と向き合っている様子が感じられました。トータルで「なかなか癖があって面白そうな担任」(主人曰く)。

息子の学校での様子も、今のところ順調のようです。クラスの雰囲気もこれと言っていじめのようなトラブルも無く、最初はビックリするぐらい静かだったクラスでしたが、今はだいぶクラスの雰囲気も変わり、和んできているようです。そうそう、中間考査の成績表が渡されました。クラス順位、学年順位がはっきりしました。どちらも真ん中ぐらいですね。中学の授業を半分しか受けていないにしては健闘したのではないかと思っています。一番良かった順位だけ言うと、高得点だった世界史は、クラス順位1位になってて、思わず二度見しました。こういうのってテンション上がりますね。2週間後には期末考査が控えてますから、学年全体順位を真ん中から這い上がれるように頑張って欲しいものです。(相変わらず、家では勉強せず。。。)

次は、塾の三者面談。こちらは、主人と息子の2人で行ってもらいました。息子が中3へ進級する直前の中2の3月からお世話になっている塾。入塾してから1年3ヶ月が経つんですね。息子が休まずに高校へ通えてること、実習の授業を楽しみにしていることを伝えると、塾長からは「高校が合ってるみたいで良かったですね~」としみじみ言われたらしい。それから、息子が高校生になってからちょっと変わったとのこと。「明るくなった」とも言われたらしい。講師と楽しそうに雑談したりやり取りする様子が頻繁に見られるようになったとか。息子が塾へ通っている時間帯は生徒が少ないらしく、通常2~3人に対して講師が1人担当するのですが、4月ごろから1対1で教えてもらっているとのこと。なんかお得な感じになっていたようです(笑)実は、塾を辞めさせるという話も家でチラッと出ていたのですが、息子も塾では楽しそうに勉強しているみたいだし、1対1でお得だし、勉強の習慣もこのまま定着させたいしというところで、塾は続けることにしました。

そうそう。塾長も言っていた様に、息子は高校に入ってから随分と変わりました。それは、私も主人も感じていて、「ゴンは変わったよね。」と先日も会話したぐらい。どんなふうに変わったかというと、一言で言うと、すごくしっかりしてきました。よく気が回るようになりました。無駄な動きも減ってきたように思います。それは息子自身も実感として感じているらしく、「最近、頭の回転が良くなった気がする」「パッと思いつくんだよね」とか言っているぐらい。気のせいか、記憶力も良くなったような!?先日、学校で原子記号の記号と原子名を書くという小テストがあったらしいですが、中学の時は何度覚えようとしても数えるほどしか覚えられなかったのに、小テスト前にさらっと表を見ただけで37問中36問正解だったとか。びっくりです。息子の変化に伴い、顔つきも変わってきて、先日家族で出掛けた際、遠目で息子を見たら、いつの間にかどこからどう見ても高校生っていう雰囲気になっていてびっくりしました。主人も「いつの間にか高校生って感じになったなぁ」と言っていたので確かです。

ついこの間までは、わからないことは自分で調べもせず、とりあえず親に聞くというスタンスだった息子。自分で調べ物をすると手間取って必要以上に時間がかかることを知っているからこその行動だったのだと思うのだけれど、そのスタイルすら変わってきました。先日は、CDの音源をスマホに入れたいと思った息子。私に聞いてくるのかと思ったら、自分でネット検索して調べて、四苦八苦して1時間半ぐらいかかりましたがちゃんとCDの音源をスマホに入れることに成功。(今までだったら途中で諦めて「後でパパに聞けばいいいや」とか言い出していたと思われます) この間も、主人の実家へ行った時に、義父から古い振り子式の掛け時計を譲り受け、壊れてるから直すといってネット検索で振り子時計の構造を調べて、時計として使えるところまで直してましたし。っていうか、不器用だったはずなのに少し器用にもなってきてる??

といった風に、息子が変わりました。いや、今も変わっている途中なのかも。学校の雰囲気が、授業の内容が、出会ったクラスメイトが、息子に新しい刺激を与え、それが良い方向へ動いてくれたのではと思っています。きっと、進学した高校が息子に向いていたんでしょう。好きなことを学校で学べるって大事なんですね。「学校楽しいか?」って聞かれて「楽しいよぉ!」って本気で答えている息子を見られる日が来るとは思いませんでした。悩みまくって大変だったけれど、しっかり高校を選んで良かった、と思います。偏差値だけで高校を決めちゃ駄目ですよ、受験生の皆さん。

とはいえ、授業が難しくなってきたら息子の様子もまた変わるかもしれませんが(^_^;)とりあえず、現状では順調という事でこの記事は〆させてもらいます。



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