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RA・SHI・KU

”中間族”な私の、緘黙症・恐怖症などの体験談・過去の思い出、自己分析を兼ねて自分なりに調べた情報、子宮筋腫の通院の話、中学で不登校を経験した息子の幼少期から現在の近況など。自分らしく生きていくことを目指しています。

 K先生の思い出(2)

さて、ジャージを着た悪魔のようなイメージ(笑)のK先生ですが、私だけではなく、
クラスのみんなもやはり先生に対してものすごく怖いイメージを抱いていたようです。
ちょっとしたことでも、先生の意に反したことをすれば怒鳴られるのではないかという
恐怖感が常に教室内には漂っていました。

ある日の授業中でのこと。
私はいつものように先生が黒板に書いていることをノートに書き留めていました。
そして、ノートを次のページへとめくった瞬間、「あ!!」

・・・・ノートが無い

今思えば大したこと無いのですが、その時は一大事でした。
なんせ、細かいことにうるさいK先生のことなので、私が違うノートに書いていることが
ばれたら、「なにやってんだ!!」と怒鳴られそうな気がしたのです。

私のノートが無くなったことに気付いた周りの席の子も、やはり先生が怒ると感じたの
でしょう、こっそり私に、「先生のところに行って、『別のノートに書いて良いですか?』って
聞いてくれば?」とアドバイスしてくれました。私もやはりそれしかないか、と腹をくくり、
自分の席を立って、黒板になにやら書き続けているK先生の側まで行ったのでした。
そして、勇気を出して聞いたのでした。

「先生、ノートが無くなったので、別のノートに書いてもいいですか?」

その時の先生の返事はこうでした。

「それぐらい、自分で考えろ!!


・・・・そりゃ、そうだ(笑)
私は迷うことなく、別のノートを堂々と使ったのでした
今の私だったら、当然のようにさっさと別のノートに書くんでしょうけど、当時は、
こんなくだらないことにまで先生に気を遣わなければならないほど、先生の脅威は
すごいものでした。ここまで親しみを感じない先生は、後にも先にもK先生だけでした。

他のエピソードは後ほどUPしますね



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2 Comments

ゆきんこ  

ホントにこわい・・・
K先生どうやって、採用試験に合格したんでしょうね~?
何度受けても、落ちていたのは勿論、面接フォビアもあるのですが、採用する側もおかしいンじゃないかと勘ぐってしまってね。

教職員採用試験の倍率や選考基準も緩和されているとの情報を
友人から得たのですが、
何だか今更、、、って感じもするのですよね。
現役の子ども時代の皆さんにはご迷惑な話ですが、
コンクリートのなかで、まともに教育できないと気付いた先生たちは早々に足を洗ってしまうことも少なくないのですよ。

夜の学校だって、先生たちに囲まれて勉強しているのは、
お化け屋敷にいるようなもんですv-12

2006/05/13 (Sat) 13:44 | EDIT | REPLY |   

るい  

>ゆきんこさん

ホントに・・・K先生はどうやって採用試験に合格したのか不思議ですi-230

>まともに教育できないと気付いた先生たちは早々に足を洗ってしまうことも少なくないのですよ。

ああ・・・わかるような気がします。
私が中学の時の英語の先生(男です)も、先生になって3年しかたって無いというのに翌年、先生を辞めたと言う話を聞きました。ちょっと頼りなさそうな雰囲気の先生だったので、男子生徒にナメられていたところがあって、あまり授業にならなかったんですよね。。

夜の学校・・・いろんな意味で怖そうですねi-237

2006/05/15 (Mon) 14:47 | EDIT | REPLY |   

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