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2017/09
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K先生の思い出(2)
さて、ジャージを着た悪魔のようなイメージ(笑)のK先生ですが、私だけではなく、
クラスのみんなもやはり先生に対してものすごく怖いイメージを抱いていたようです。
ちょっとしたことでも、先生の意に反したことをすれば怒鳴られるのではないかという
恐怖感が常に教室内には漂っていました。

ある日の授業中でのこと。
私はいつものように先生が黒板に書いていることをノートに書き留めていました。
そして、ノートを次のページへとめくった瞬間、「あ!!」

・・・・ノートが無い

今思えば大したこと無いのですが、その時は一大事でした。
なんせ、細かいことにうるさいK先生のことなので、私が違うノートに書いていることが
ばれたら、「なにやってんだ!!」と怒鳴られそうな気がしたのです。

私のノートが無くなったことに気付いた周りの席の子も、やはり先生が怒ると感じたの
でしょう、こっそり私に、「先生のところに行って、『別のノートに書いて良いですか?』って
聞いてくれば?」とアドバイスしてくれました。私もやはりそれしかないか、と腹をくくり、
自分の席を立って、黒板になにやら書き続けているK先生の側まで行ったのでした。
そして、勇気を出して聞いたのでした。

「先生、ノートが無くなったので、別のノートに書いてもいいですか?」

その時の先生の返事はこうでした。

「それぐらい、自分で考えろ!!


・・・・そりゃ、そうだ(笑)
私は迷うことなく、別のノートを堂々と使ったのでした
今の私だったら、当然のようにさっさと別のノートに書くんでしょうけど、当時は、
こんなくだらないことにまで先生に気を遣わなければならないほど、先生の脅威は
すごいものでした。ここまで親しみを感じない先生は、後にも先にもK先生だけでした。

他のエピソードは後ほどUPしますね



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テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

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ホントにこわい・・・
K先生どうやって、採用試験に合格したんでしょうね~?
何度受けても、落ちていたのは勿論、面接フォビアもあるのですが、採用する側もおかしいンじゃないかと勘ぐってしまってね。

教職員採用試験の倍率や選考基準も緩和されているとの情報を
友人から得たのですが、
何だか今更、、、って感じもするのですよね。
現役の子ども時代の皆さんにはご迷惑な話ですが、
コンクリートのなかで、まともに教育できないと気付いた先生たちは早々に足を洗ってしまうことも少なくないのですよ。

夜の学校だって、先生たちに囲まれて勉強しているのは、
お化け屋敷にいるようなもんですv-12
>ゆきんこさん

ホントに・・・K先生はどうやって採用試験に合格したのか不思議ですi-230

>まともに教育できないと気付いた先生たちは早々に足を洗ってしまうことも少なくないのですよ。

ああ・・・わかるような気がします。
私が中学の時の英語の先生(男です)も、先生になって3年しかたって無いというのに翌年、先生を辞めたと言う話を聞きました。ちょっと頼りなさそうな雰囲気の先生だったので、男子生徒にナメられていたところがあって、あまり授業にならなかったんですよね。。

夜の学校・・・いろんな意味で怖そうですねi-237
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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