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2017/06
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高校生活、2週目。
息子の高校生活も2週目となりました。先週末、部活体験を終え、入部する部活を決定したらしいです。息子は2日目に体験した部活に決めたようですが、息子と同じ部活への入部希望者の1年生がなんと20人以上いたようで、「多すぎ!」と先輩方もびっくりしていたんだそう。部活体験で顔見知りになった子も同じ部活に入部していたようなので、その辺はホッとしました。新入部員が多いとなると、顔見知りも一気に増えるかな?中学の時のように楽しく部活動ができたらいいな~と思いながら話を聞きました。

高校生活2週目に入り、まだ少し教科のガイダンスや健康診断の予定があるようですが、ちょこちょこ授業も始まりつつあります。英語と数学の授業は、習熟度別に分けられての授業となるのですが、入学してすぐに行われたテスト結果を元にクラスが分けられたようです。基準となる点数で2クラスに分けられたのですが、信じられないことに息子は両教科とも、上位のクラスに入れたようで、「このレベルで『はぁ!?』って感じだよね(笑)」と笑ってました。息子と同じ中学の子は下位のクラスに入ったようで、「中学の時、アイツより成績悪かったんだけどな。高校合格した後、浮かれて遊んでたんだろうな。」とも言ってました。息子の場合、推薦で合格をいただいた後も、一般入試に向けて塾の予定をびっしり入れていたので、それが良かったのかもしれません。

「もしかして、もうちょっと頑張れば上位クラスの中でも上位を狙えるかもよ?」なんて言ったら、「うん!そんな気がしてきた」なんて言ってました。モチベーション・アップしてくれていい感じ♪でも、まだ高校に慣れていないのと気軽におしゃべりできる相手がいないストレスがあるんでしょうね、帰宅後はひたすらゲームするか動画を見るか、そして何か思い出しては私か主人にひたすら学校であった出来事を喋りまくる生活になっています。塾のある日だけ勉強。今のところは大目に見てますけど、来月には中間テストがありますし、そろそろ気を引き締めてもらわないといけませんね。けれど、緊張しやすい息子のこと、あまり追い詰めるとまた心身症を発症するかも?という懸念もあり、とりあえず今月いっぱいは学校に慣れる方を優先ってことで見守っていこうと思っています。

学校の先生は個性的な先生が多いらしく、「先生の話を聞いてるだけでもヤバイ。面白いんだよ~。」と息子。授業スタイルも中学の時と違うらしく、今までの固定観念が覆された感じ?まだ始まったばかりですが、「授業が面白いんだよね~!」と言う息子の姿、初めて見ました。前から思っていたんです。息子の場合、「とりあえずやればいい」っていう妥協で勉強できないタイプ。心から「楽しい」と感じた時だけ、なぜか爆発的に記憶力・やる気・行動力がアップする特殊体質。いやもしかして勉強が苦手な子って、大半がそうなのかも?そういうタイプの子達のことを熟知していて、わざと先生方が面白いことを言って最初に生徒達の心を鷲掴みにする作戦に出ているんだとすれば、これはもしかして、高校選びは成功したのかも?なんて思えてきました。「最初、どうかなと思ったけど、マジで○○高校で良かったかも!面白いよ~」という息子。親としては、なんとか授業についていけるといいな~と見守っているところです。

さっきも書いたように、未だに「学校で気軽におしゃべりできる相手がいない」状態の息子。クラスの雰囲気はだいぶ賑やかになってきているようですが、息子は自分から話しかけるタイプではないですからね。まだ本格的に授業が始まっていないので、そのうち班ごとの活動なんかが多くなってきたり、部活動で顔見知りが増えてくれば、話しかけたり、話しかけられたりのキッカケになると思うので何とかなるんじゃないかと思っています。実際、休み時間やお弁当の時間に1人でいる子は息子以外にもまだいるみたいですし。それに同じ中学だった子ともたまに話してるみたいなので、100パーセント孤立しているわけではないし、そこまで深刻に心配はしていません。今時は、当然のようにツイッターやラインをやってる子が多くて、それをキッカケに友達になっている子も多いみたいです。場合によっては、入学式前からネット上で知り合っていたり。私からすれば、実際に会った時、思っていたのと違う性格の子だったらどうするんだろう?なんて思ってしまいますが。

まあ全ては始まったばかり。これからですね。





テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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