私と主人の宝物 

2017, 03. 27 (Mon) 11:41

先日、「中学卒業しました」 という息子が中学を卒業したという記事の中で、卒業生から先生に対してサプライズがあったということを書きました。実は、卒業生からのサプライズは、保護者にもありました。それは何かというと、子供からの手紙。

卒業式に参加する際に受付に寄るのですが、その時に受付の担当者から息子が書いた手紙を渡されました。綺麗な封筒に入った手紙。とっさに(これはヤバイやつだな)と察してその場では読まなかったんですよね。その場で読んだら、十中八九泣いてしまうと思ったので。


卒業式の2日後かな、部屋を片付けている時に(そういえば息子から手紙を貰ってたな)と思い出しまして、息子がいない時に読んでみたんですね。さらっと読むつもりで開いたのですが、油断してました。ヤバイ。本当にヤバイ手紙でした。読み終えてすぐ、近くに主人がいたので、「ちょっとこれ、ゴンからの手紙!」と渡し、私はその場から逃げるように片付けの続きをやりだしました。主人もさっと読んで「へえ~」と手紙を投げるように私に返してきて、すぐに別の作業をしだしたのでした。

・・・これは完全に息子にやられました。たぶん主人も泣かされましたね。(/_<) ナケルネェ 作文やちょっとしたコメントなど、とにかく自分の気持ちを言葉や文字に置き換えて文章にすることがものすごく苦手な息子。過去の息子の作文の9割は私の助言や手伝いがあって無理やり書き上げていたといっても過言ではありません。そんな息子が、1人でこの手紙を書き上げたというのがまた、嬉しくて。

息子の作文や文章を今まで何度も読んできましたが、その中で一番息子らしさが詰まっている文章でした。こういう飾らない、息子の素のままの文章を初めて読みました。「ゴンもこういう文章を書けるんだ~。」主人がポロッと漏らした言葉。ほんとにそう。私だって知らなかったよ。今後、息子からこういう手紙をまた貰えるかどうかわからないので(笑)、この手紙は、私と主人の宝物となりました。

両親へ

ほとんどのことは家で話しているけれど手紙を書けということなので一応書きます。

中学に入ってすぐ、学校に行けなくなったときの心配してる気持ちとあせっている気持ちはよーく伝わってきたけれど、その気持ちに答えることができず、とてもくやしくてしょうがなかった。顔に表情が出にくいので何も考えてねーなと思ったかもしれないけど自分の中ではよく考えていました。

今では、一年間欠席なしで学校に行っているのでだいぶ気が楽になったのかなと思います。

文の流れがおかしい、いいまわしが違うだろと思うかもしれないけれどごりょうしょうください。(漢字も書けないけれど)

今日は忙しい中、卒業式に来てくれてありがとう。そしてこれからもお願いします。

(原文のまま)





☆ブログランキングに参加しています。 ポチッと応援よろしくお願いします。


コメント

コメントの投稿

非公開コメント