「いろいろとバタバタしておりました。」の「バタバタ」のこと 

2017, 02. 27 (Mon) 12:06

前回の記事で、「いろいろとバタバタしておりました。」と書きましたが、今日は、その「バタバタ」のことをちょっと書いてみようかなと思います。

2月6日に「息子の高校受験・合否結果Σ(゚ロ゚;) 」という記事をUPした2、3日後、何の前触れも無く、主人に転勤の話が舞い込みまして。とはいえ、今までも転勤は何度かありましたし、いずれも都内での話でしたので、いつもなら「あ、っそう。頑張ってね。」で終わっていたところなのですが、今回はちょっと事情が違いまして。。。

都内での異動ではなく、具体的には書きませんが北関東エリアへの異動でして。自宅から通うとなれば、確実に新幹線での通勤になる場所。上司からは、「業務命令だから断れないからな。」と釘を刺されたとのこと。さらに、「向こうに会社でアパートを借りてやるから、(夫婦)2人で行って住んじゃえばいいじゃないか」と言われたらしい。主人が「それは無理です!子供が高校決まったばかりなんで。」と言うと、上司は(ん?)という表情になったとか。・・・どうやら主人、既婚者であることは把握されていたようですが、子供がいると思われていなかったようです。自宅からは、新幹線で片道2時間ほどの場所。通えない距離ではないので、とりあえず、「新幹線で通う」ということを条件に上司には話をしたらしいですが、それが無理な場合、単身赴任ということにもなり兼ねず、我が家では降って沸いた大問題となりました。

それにしても、子供の話をした途端、(ん?)という表情をした上司の様子がどうも気になっていた主人。数日後、「あ!!分かった!!」というので話を聞いてみたところ、こんな推測が。同じ事務所に主人と似てる人がいるとのこと。苗字が1字違い、住んでる場所の地名も最初の1文字が同じ、年齢も近く、似たような体系、お互い既婚者。1つだけ違うのは、その方は子供がいないんだそう。しかも1年ほど前に1度、その方に別の転勤話があって実際には転勤にはならなかったらしいのですが。「絶対、そいつと間違えたんだよ~。子供がいるって聞いたら明らかに(あれ?)っていう顔をしたんだよな~」と。

上司の勘違いで転勤を命じられたかもしれないという疑いが晴れない主人は、上司にうちの家族構成などを書いたメールを出して遠回しに確認してみたり、同じ職場の人に相談してみたりして情報収集をしたらしい。その結果、「過去には、家族構成を考慮されて近場に転勤になった事例が何件もある」「役員でもないのに、新幹線通勤なんて普通は考えられない」「労働組合に相談してみたら?」などという話を聞けたらしい。そこで、社内にある労働組合にも相談してみたりと、だんだん話が大きくなってきました((((;゚Д゚)))))))

その後、上司から再度電話で連絡があり、「前にもこんなことがあってねえ。転勤が嫌なら断れば良いじゃないか。」と言われ、「嫌なわけではなく、新幹線で通勤できるんであれば行きます」と返事したのだとか。正直、今の勤務地、人間関係がごちゃごちゃしていて、主人としては長く居たくない場所というのもあるらしい。それから、労働組合の方からも連絡が入ったらしいのですが、なんと組合の担当者が、主人の以前の勤務地で主人と一緒に働いていた方だったらしく、親身になってくれて話が早い早い。

組合の方から、主人の上司に問い合わせたところ、主人には「業務命令だから断れない」と言っていたはずなのに、「自分が役員の方に○○(主人のこと)を推薦した」というニュアンスに変わっていたとのこと。主人曰く、「言葉って変わるんだなって思った」らしい(´・_・`)

そして数日が過ぎ、先週になって朝一で上司から主人に電話が入ったとのこと。「異動の件だけどね、あれ無くなったから。」 詳しく話を聞いたところ、会社の役員から、「経費が掛かりすぎる。新幹線での通勤は認めない。」と言われ、主人の転勤話は無くなったらしい。そりゃそうだ、定期券を買ったとしても、年間60万円弱の交通費になるんですからΣ(゚Θ゚)近場に異動とかもなく、単身赴任でもなく、転勤話自体が立ち消えになったとのこと。その日の朝、会社にいた主人から速攻で電話連絡が入り、私もホッとしたのは言うまでもありません。この時、電話してきた上司の声がやけに明るかったらしく、主人が推測するに、上司が自分の勘違いで人事を決定してしまったことに後から気付いたけれども収拾がつかなくてゴリ押ししていたところ、役員の方から却下されて上司自身もホッとしたんじゃないか、ということでした。まさか労働組合まで絡んでくるとは思わなかったでしょうから、上司も気が気でなかったことでしょう|д゚)チラッ

それにしても良かった~!もし転勤になっていたら、6時ごろには家を出ることになっていたであろう主人。生活スタイルがガラッと変わり、体調を崩す可能性があったので、その心配が消えただけでも大きい。(実際、主人は過去の転勤時、何度か体調を崩しています) 息子も高校生になって生活環境が変わるし、2人とも体調を崩す可能性があったわけで、その心配が半減しただけでも助かる~!毎朝お弁当を作っている関係上、私も今より1時間早く起きなくてはならなかったでしょうから、私も助かりました~!なんだかんだ言って、主人も早朝に家を出るのがイヤだったみたいで、「正直、転勤が無くなってホッとしたよ」と言っていました。

もし転勤話が進んでいたら、4月に異動になる2週間ほど前から、研修をする必要があったようで、そうなると息子の中学の卒業式には出られないかもしれないと言っていたんですよね。なので、その心配も消えました。転勤話が消えて、良いこと尽くし。それにしても転勤話って、ポッと沸いて出たり、パッと消えたり普通はしないですよね。長く会社に勤めている方からは、「うちの会社、こういうこと時々あるから気をつけな」と言われたらしい。「なんて適当な会社だ!だから人がどんどん辞めるんだよ」と主人は怒っておりました。そもそも今回の主人の転勤話も、その北関東の事務所を辞めた人の穴埋めのために、どうしても人手が足りずに出てきた話だったようです。正直、(もしかして左遷!?)ともとれるような転勤話だったので、主人も私も内心ドキドキしていたのですが、そうではないと知り、そこでもホッとしました。

息子も、もしかしたら主人が単身赴任になるかもという話を聞いた時、「え~!たまにしか会えなくなるじゃん!どうすんの!?」と動揺していただけに、転勤が無くなったと知ると、「あ~、良かった~!」と安堵していました。息子の受験が落ち着いた途端、降って沸いた騒動だっただけに、余計にドッと疲れました。


以上、我が家の「バタバタ」のお話でした。



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