*All archives* |  *Admin*

2017/10
<< 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
受験生、がんばれ!!
前回の記事に書いていたように、先週末は大寒波の中、第一志望である都立高の入試説明会へ参加してきました。願書提出前の最後の説明会という事もあってか、参加者の事前申し込み人数は約50名ほどだったようですが、当日の参加者が学校の予想を遥かに上回ったとかで、実際には100名以上の方が集まり、用意されていた部屋には、壁際ギリギリまで追加で運ばれてきたパイプ椅子が並べられ、ギュウギュウ詰めの中、説明会が行われました。最後の説明会に集まった子達は、おそらく息子と同じようにこの高校を目指している子達が大半で、受験時にはライバルに、入学後は同級生になる子たちなんだろうなと思いながら眺めてました。

過去数回、この高校の説明会に参加している息子に対し、私は今回が初めての参加(前回は主人が参加)。息子によると、今回の学校説明の内容は以前とほぼ同じだったようですが、学科別の担当の先生の紹介があったのと、その先生が直接、学科の説明をしたという点は今までと違っていたようです。それから、説明会の後に希望者のみ参加の学校見学会があったのですが、息子は過去2回見ているので知ってるからもういい、みたいな雰囲気だったのですが、私は今回が初めてだったので参加してみたんですね。結果は、参加して正解!

今回の学校見学会では、学科別の先生が直々に案内をしてくれたので、いろんな設備のある教室内に入れたし、どういう使い方をする設備だとかどんなことを勉強するだとか、簡単な実験なども実際に見られたりして、とても充実した内容でした。(息子によると、今までの見学会は設備のことをほとんど知らない女の先生の案内で、鍵がかかっているからと教室内や設備を見ることも出来ず、ひたすら廊下を歩いただけだったらしい) そこで、来年度以降、高校を受験されるみなさんにアドバイス。願書提出直近の説明会では、学校側も本気モードに入っていると思われるので、是非参加した方が良いと思います。

もしこの高校へ入れたとすれば、おそらく自転車通学になると思います。なので、今までの説明会はバス(乗り継ぎ1回)で行ったのですが、今回はバスの乗り継ぎをせずに途中から高校まで歩いてみました。ちょっと寒かったですけど((((;゚Д゚)))))))通学路を覚えるという意味もありますが、受験当日、バスで1人で行くことになるので、もし途中で乗り継ぎに失敗するなどのトラブルがあったことを考えると、歩いて道を覚えておいても損はないだろうと思いまして。何度も言いますが、ちょっと寒かったですけど(゚д゚)

話は変わりまして。先週、約1ヶ月ぶりにスクールカウンセラー(SC)と面談をしてきました。時々しか記事には書いてなかったと思いますが、息子が不登校になって2ヵ月後の中1の7月ごろから現在まで約月1のペースで私とSCとの面談は続いています。途中、「もう不登校じゃないんだから面談しなくてもいいんじゃない?」とも思いましたが、学校へ通えるようになったのは中3になってからの話ですし、忙しい担任と連絡をとる手段としてSCの存在って結構便利だったりするんですよね。それにもうすぐ卒業になりますし、どうせなら残り2回、3月まで面談を続けて、息子が卒業する姿を見届けてもらおうと思っています。

今回のSCとの面談は、いつも通り、息子の近況の報告がメインで、あとは私の愚痴?だったのですが、終わり際、SCが「担任が職員室にいらっしゃるかもしれませんから」と言い出し、そしてタイミングの良いことにその時間帯にちょうど担任が職員室にいらっしゃったらしくて、先月の三者面談振りに担任と話をする機会を持つことができました。

担任からは、息子のことを「どこに行っても、大丈夫です!」と言ってもらえました。現在の担任は、中2、中3と2年連続でお世話になっているのですが、「2年の時に学校へ来られるようになってきて、大丈夫だなとは思ったんですが、中3になったらさらに大丈夫になりました。」と。「”ゴン”という存在が、クラスの中で完全に確立されてますから。”たまに学校へ来る人”とか”大人しい人”だとかそういう扱いは全くされてなくて、他の子と全く同じ扱いをされてます。他の子と同じようにイタズラやちょっかいもされてるし、ゴンの方も、『やめろよ』とかちゃんと言えてるし、今ではゴンの性格をみんなわかってて”面白いヤツ”だとも思われてるし、すっかり馴染んじゃってて、全く問題ないです。」との嬉しい言葉をかけていただきました。この調子であれば、高校へ進学しても良いスタートを切れるかもしれませんp(^-^)q

心配していた入試での個人面接のことでも、以前学校で副校長を相手に練習した時のことを出してきて、「『声も出ていて、ハキハキしていて、志望動機もはっきりしていて、あれなら絶対合格だよ。』と副校長がべた褒めしていたんで、大丈夫です!」言ってもらえて多少は気が楽になりました。でも全く油断できません。家でも何度か面接の練習をしているんですが、家だと志望動機も途中で忘れて言えなかったり(´・_・`)息子、本番に強いタイプなのかも。

それから、担任から思いがけずこんな言葉もいただきました。「久しぶりにお母さんの顔を見ましたけれど、以前よりすごくすっきりした優しい顔をされてますよ。」と。「え?本当ですか?」と聞き返すと、「本当ですよ!たまにしか会えないので余計に分かるんですけど、以前はもっと険しくて、厳しい顔をされてたんですよ。今日お会いしたら、ホッとしたような顔をされてて安心しました。」と言われました。そう言われて、私は思わず「そういえば同じようなことを、ちょっと前にゴンにも言われました」と答えたのでした。

そう。担任と同じようなことを私は息子からも言われていたんです。ブログには書いていなかったのですが、先月上旬に私1人で通信制の高校の説明会へ行ってきたんですね。当時、普通科と通信制と迷っていたので比較のために参加したのですが・・・その時に集まった参加者の雰囲気が、とても暗くてすごくビックリしたんです。家を出るギリギリまで寝ていたんだろうなという感じの髪の毛ベタベタで寝癖のある子(数名)、制服が綺麗で、不登校なんだろうなと思われる子(数名)、私服の子(数名)、私服でお化粧している子。そして、付き添いの保護者の方もうつむき加減だし、厳しい表情の方が多く、いや確かに、真剣に学校のお話を聞きに来ているわけですからそういう顔をされているのはわかるのですが、そういう厳しい表情とは別に、”悩んでます、苦しんでます、困ってます”っていう感じのオーラがどの方からもバンバン発せられていて、その場ですぐに「息子と雰囲気が全く違う!ここは息子の居場所じゃない。息子には合わない。」と確信したのでした。なので、説明会の後はすぐに帰宅しようと思っていたのですが、その後、半強制的に流れで個別相談に回されたので折角なので話を聞こうと思ったのですが、担当者の第一声は「まず、お子さんはどんな状態ですか?」でした。つまり、朝起きられるのか、学校へはどのぐらいのペースで行けているのか、という質問。その質問から、学校へ通えるようになった息子には通信制は場違いなんだなと思わされたのでした。

話は戻りまして数日後、息子の志望校が決定した後、話の流れで上記の通信制の説明会に参加した時のことを息子に話したことがあったのですが、その時、息子に言われたんです。「ママもついこの間までそんな顔してたよ。」って。「ずっと『悩んでます。困ってます。』っていう感じの顔してたよ。意外と顔に出るタイプだよ。」と。自分は、顔にほとんど気持ちが出ないタイプだと思っていたので、すごくビックリしたのですが、今回、担任にも似たようなことを言われたことから、知らないうちに顔に気持ちが映し出されていたんだな、と知ったのでした。ちなみに。主人にこの話をしたところ、「は?お前は顔に気持ち出ないよ?いつもシラ~っとした顔してんじゃん。」だって。主人は大雑把な性格なので、微妙な表情の変化を感じられないだけかもしれません(笑)

そんなこんなで、都立高校の推薦入試願書の提出日まであと1週間。来週からいよいよ受験が始まります!ここまできたら、開き直って前進するのみ。息子には正々堂々と受験に向き合ってもらいたいと思っています。どう転がろうとも、きっと良い経験になるはずだから。

ナノブロック だるま 赤 NBC_208







テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

Secret
(非公開コメント受付不可)

訪問ありがとうございます☆
online☆
現在の閲覧者数:
最新の記事☆
最近のコメント☆
  • 10/13:るい

  • 10/06:小林 一弘

  • 10/06:るい

  • 10/03:小林 一弘

  • 07/13:るい

ブログ・ランキング☆
いつもありがとうございます♪





プロフィール☆

るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

☆来訪された皆様へ☆
当ブログはリンクフリーです。報告していただけると大変喜びます。★家族に内緒で開設しているため、家族が家にいる日は基本的に記事更新・コメントへの返信がほとんど出来ませんのでご理解ください。★当ブログ内の文章・画像などは無断で使用されないようお願いします。★宣伝やネットマナーに反するもの、私の嫌いな言葉遣いのコメントは管理人の権限で予告なく削除となりますのでご理解ください。
カテゴリー☆
緘黙仲間&お友達☆
月別アーカイブ☆
ブログ内検索できます☆
amazon