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2017/10
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文化祭、終了。息子の進路、迷走中。
気付けば、前回の記事から3週間ほど経過していたようです。頭の中はいつも息子の進路のことばかり。ほとんどの時間を息子の志望校選びに時間を費やしていました。時間が足りないっ!

とりあえず、息子の中学最後の文化祭が、先月末に無事に終わったことを報告します。息子が3学年の有志で発表する劇の裏方に立候補したことは以前のブログにも書きました。息子は舞台に上がることはないけれど、小道具として自分の私物の一眼レフカメラが劇中で使われることになったらしく、それだけでもとても嬉しそうにしていたので、ビデオカメラもしっかり回しながら観て来ました。主役のうちの1人が息子のカメラをトレードマークにして首からずっとぶら下げて演技していました。息子は、自分のカメラが劇で使われてスポットライトを浴びていたことが一番嬉しかったようですが、私が何より嬉しかったのは、劇の最後に流れたエンドロール。メイキングシーンをバックにエンドロールが流れたのですが(粋な演出!)、そのエンドロールの中に、ちゃんと息子の名前も載っていたんです。息子も文化祭に参加できたんだな~と実感して、感動しました。
合唱コンクールは、学年毎にクラス対抗で行われたのですが、息子のクラスは、歌いやすい曲を先に他クラスにとられた関係で難しい曲の選曲となり、悪戦苦闘してると聞いていたので、どんな仕上がりになっているんだろうと気になっていたのですが、フタを開けてみてびっくり、ちゃんと様になってましたよー。しかも男子の低音がちゃんと響いてくる~!本番の1週間前からは毎日朝練、午後練と頑張ってましたから、頑張った甲斐があったね~良かったね~と思いながら聴いてました。担任も、みんなの頑張りを見てきたので、なんとか勝たしてやりたくて前日は眠れなかったのだとか。コンクールの結果は、他クラスがあっさり優勝。

結果は残念だったけれど、私的には息子のクラスが一番上手だと思ったんですけどね。後から聞いた話だと、他の保護者からも息子のクラスが一番上手だったのになんで?という声が多数あがっていたらしいのですが、審査員の先生方が短い時間でさっさと決定してしまったのだから仕方ないですね。悔しくて泣いていた子もいたらしく、青春してるな~と思ったのでした。練習の段階から一日も休まずしっかり参加できた文化祭。やりきった感いっぱいの充実した文化祭だったと思います。

ここでちょっと裏話。
実は文化祭まであと1週間!というところで、風邪を引いてしまい、大量の鼻水と喉の痛みに苦しんでいた息子。鼻炎もちなので、合併症を起こしたらしく、これ以上長引くと大変なので病院へ連れて行かなきゃと思っていたところ、息子が自分から「文化祭が近いのに悪化したらヤバイからちょっと病院へ行ってくる」と言い出し、「付いて行こうか?」と言ったんですが、「いいよ。ママがめんどくさそうな顔してるし(←図星!)」と言って、本当にさっさと1人で病院へ行ってきたのには驚きました。つい数ヶ月前までは、「えー、1人だとちょっと・・・一緒に付いて来てよ。」と言っていた息子だったのに!?病院の先生も、小学校低学年の頃からの息子をよく知っているので、息子が診察室へはいるや否や、「今日は1人なの!?」と驚き、いつも通り、息子の声を聞き取ろうと耳に手を添えて聞き耳を立ててきたらしいですが、息子がハキハキとした大きい声で返答できることがわかるとその仕草も止めて、しきりに「急に大人になったねえ!」と何度も言っていたらしい。帰宅してインターホン越しに映った息子は、薬局の袋を頭上に掲げ、嬉しそうでした(笑)薬も、「多めに出してください」とお願いしたらしく、普段よく使うアレルギー性鼻炎の薬を多めにもらってました。少しずつ気も利くようになってきたのね~。第三者に褒められるのが一番効果的なんですよね。思いがけないところで、息子の成長を目の当たりにしたのでした。今現在、息子の症状は鼻炎による症状のみになっています。実は、私も息子の風邪に前後して風邪を引き、少し寝込んだりしてました。季節の変わり目、みなさんも風邪には気をつけて下さいね。

さて、2学期の大きな行事、文化祭が終わると一気に現実に引き戻されます。中3、受験生。志望校どうすんのよ!?っていう話。前回の記事で、「進路希望調査」の用紙の提出期限が迫っているという話を書きましたが、実は同じ日が、中学に提出する「推薦入試受験希望申請書」の締切日でもありました。締切日の前日、とりあえず「進路希望調査」だけを担任へ提出したのですが、担任から、「推薦の申請書は出さないのか」と言われた息子。過去の欠席日数もおびただしい数ですし、学習意欲はあるものの成績がイマイチだからどうせダメだろうと思っていたのですが、思いがけず担任の「推薦の申請書は出さないのか」の言葉。我が家では、「え?いいんですか?」みたいな状態に(笑)主人が一言、「先生がそう言ってくれてるんだから、どこでもいいからとりあえず出すだけ出しておけば?」「推薦受けてもたぶん落とされるとは思うけれど、チャンスは1回より2回の方が良いし、良い練習だと思って気楽にやってみれば?」と。主人の言葉に「そうだよね」「最初から諦めるのは良くないよね」とポジティブな考え方で家族全員で意見が一致しまして、推薦申請書(都立)を提出することにしました。現時点で第一志望だと思われるA高校を記入して提出したのですが、実は1つ問題が。

その高校、一度も訪問してないんですけど。

先月参加してきた合同の受験説明会で、息子も私も好印象だったA高校ではあるのですが、ネットで高校名を検索すると、「元気な生徒さん」の姿がたくさん出てくるような高校です。ただ、先生方の努力の甲斐あって、年々落ち着いてきているという情報だけが心の支え状態。

勢いで推薦申請書を学校へ提出したのはいいけれど、やっぱり現地を一度も見ていないのは不安すぎるということで、学校の文化祭の振替休日だった平日、息子と2人で通学時間帯にA高校の通学風景を偵察に行くことに。結論から言って、行ってみて正解でした~。通学電車内の様子、学校の最寄り駅の様子、通学路の様子など、ネットで得られない情報をたくさんゲット。通学路は、学校の最寄り駅から、A高校の生徒さんと思われる子を尾行(笑)したのですが、途中で通学路の近道として、多数の生徒さんがぞろぞろとファミレスの1階駐車場を堂々とくぐって横切っているのには、びっくりしました。息子と2人、「どうする?どうする!?」と迷ったのですが、駐車場を横切ったら尾行しているのがバレる恐れがあったので、少し遠回りして追いかけたりして、スリル満点でした(笑)

悪い評判が先に立っているA高校でしたが、生徒さんの目立った制服の乱れも想定内で、ベルトの色を黒→白に変えていたり、指定の靴ではなくスニーカーを履いている子がいたぐらいでした。あと断然、自転車通学の子が多かったですね。とまあ、ここまでは許容範囲だったのですが。一番気になった点は、「遅刻者が多かったこと」。正門のところに先生が1人いたのですが、登校時間終了の合図が鳴ったのに、まだ生徒の姿がちらほら。先生の「ほら、遅刻だぞ!!」の言葉に、走って急ぐ子もいるんですが、急ぐ素振りも見せない子も多数。登校時間終了から10分ほど経って、正門に人影が無くなってきたところを見計らって、せっかく来たんだからと学校敷地の外周を1周したんですが、その間にも自転車に乗ってふら~っと走行している生徒さんとすれ違うこと数名。「遅刻?」「まだ大丈夫じゃね?」という会話が。大幅に遅刻してますよーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

その日の夜、家族会議。「外見では、予想していたような派手な乱れは感じられなかったけれど、『遅刻が多い』というのが気になる。そのA高校の闇の部分がそこに出てるんじゃないか?」「時間を守るということは基本的なこと。遅刻が多いってことは、基本的なことすら学校で指導できていない証拠なんじゃないか?」という結論に達しました。学校の生の様子を知ることは、本当に大事だってことがよくわかりました。(当然ですが)

上記のようなことがありつつ、先週行われた学校での三者面談。息子の進路が気になる主人も会社を早退して加わったので四者面談となって行われました。とりあえずで第一志望で書いていたA高校ですが、先生の評価はやっぱり悪かったですね。始め、先生がはっきりと仰らないもんで、私が少し突っ込んだ聞き方をしたところ、「A高校はやんちゃなイメージ。正直、中学の先生方の手に負えない子たちが集まってきているという印象が強い。大人しい子にはうーん、どうかな・・・」と率直な印象を白状してくれました。最初から強く「そこはやめとけ」って言ってください!検討してる時間がもったいないですから!!(先生としては、トラブル防止のため、生徒側から話を持ち出さない限り、先生側からはなるべく具体的な高校名は出さない方針らしい。)

志望校としてA高校に興味を持つようになったのは、「普通科」にこだわったから。息子の得意科目が社会なので、その社会の授業を高校でもしっかり受けて知識を増やして欲しい、息子自身もそういう気持ちがあるということもあって。息子の手が届きそうなレベルで、通学しやすくて、勉強の苦手な生徒に対し基礎から教えてくれるようなカリキュラムを組んでいるところ、あと、塾で行っている模擬テストのデータで受験校の目安としてA高校の名前が載っていたことから着目したんですが。先生からは、以前から何度か話に出ていた面倒見が良いというB高校(工業科)を改めて薦められました。そこは以前から気にはしていて昨年、今年と夏休み中に見学に行っていたところなのですが。息子の数学の成績が壊滅的なので、授業についていけないのでは?という懸念があり、ちょっと避けていたんですよね。。。

私立の方は、全く志望校が立てられていない状態だったのですが、主人と先生との会話のひょんなところから、商業科の高校が候補に挙がりまして。先生が「そこなら単願でいけるかもしれない!」と言い出し、主人と一緒に盛り上がって、とりあえず近いうちにその高校へ行ってみるように言われ、四者面談は終わったのでした。

その日の夜、家族会議。息子の方から、「商業科は興味ないからイヤだ。商業科へ行くぐらいなら工業科の方が全然良い」と言い出し、四者面談で出た私立の高校はあっけなく却下。ここへ来て、先生も薦めていた公立の工業高校が第一志望に躍り出ました。早速先週末、授業公開にも行ってきました。振り返ればそもそも、息子は以前からいろんな資格が取りたい、家の中の家電とかいじれるようになりたいなどと言っていたんですよね。ただ、理数系が苦手だし不器用だから無理じゃないかと避けてたんですが。でも本当にやりたいことだったら、壁にぶち当たっても乗り越えられるんじゃないか?とこの際、息子に向いてるかどうかじゃなくて、息子のやる気で高校を選択することに。(息子はすでに入りたい部活も決めたらしい。気持ちの切り替えが早っ!)

そういう流れで、私立の方も息子のやる気重視で選ぶことに。実は、「通学時間が長いから」という理由だけでずっと却下していたC高校があったのですが、改めて検討していく中、C高校の雰囲気(ホームページでみた印象)を息子が気に入りまして、取り急ぎ資料を取り寄せ中。今月中に説明会にも参加して、現地の視察をする予定になってます。←今、ここの状態。

家では、ここ数ヶ月、ことあるごとに息子の進路の話。それから、来週に迫った2学期末テストのテスト勉強。夜遅くまで息子が勉強するので、私もママ塾の講師として毎日寝不足。そして週末は高校へ~という感じ。せめて、志望校が決定すれば少しは落ち着くんでしょうけれど。いや、願書だなんだと急がしい日は続くのかな?そんなこんなで次回のブログ更新も間が空いてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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