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息子の進路に悩む・・・
なんだかわからないけれど、先週はとっても長く感じました。

学校から進路希望調査の用紙が配られていて、提出日が決められているものですから、ずっと高校の検索をしていました。いや今までも探してはいたのだけれど、なかなか絞れず。都立高校に関しては先日、合同の受験説明会に参加した甲斐があって、まだ学校見学はしてないけれど絞られてきた感じ。問題は、私立の高校。いろいろ検討しまくって、今は通信制の高校がいいのでは?と考えています。不登校経験者のフォローを手厚くしてくれるところって、通信制が多いんですよね。とはいえ、先月にはこんなニュースも目にしているし、主人と2人、「通信制ってどうなの?」と悩んでいるところです。

「広域通信制高校、13校で不適切指導の疑い 文科省 」2016/9/2

通信制高校で気になるのは、自学自習がメインだって事。家で勉強し始めると、すぐに眠気に襲われるし、回答の説明を見てもちんぷんかんぷんな息子には、無理なんじゃないかと。となると、サポート校に通わせる必要があるわけですよね?通信制で週5日登校できるコースを選んだ場合、サポート校は不要になるのかしら??検討し始めたばかりなので、よくわからず。時間だけが過ぎております。
とにかく、息子の学校復帰を第一優先でやってきたものですから(担任からも「この際、勉強は二の次」と言われてました)、復学した途端、「はい、受験生です!進路を決定してください!!」と言われても、困惑するばかり。いや、中3は受験生だと分かってはいたけれど。こんな急激に学校へ復帰できるとは思っていませんでしたし、本人はみんなと同じように普通の高校へ進学したいといってるし、けれども現状の成績から考えて、高校はほとんど選べないような状況だし。いくら高校を選べないからと言って、やんちゃな子の多い学校へ入学して、いじめの標的にされるようではイヤですし。

先日行った、受験相談会の時も某都立高校の先生が話していました。「昔は、成績が真ん中より下の子が行ける高校がたくさんあって、どの子も高校へ行けたのだけれど、今は真ん中ぐらいの子、真ん中よりちょっと上の子がそういう高校へたくさん来るようになって、本来受け入れなければならないような子を受け入れられない状況になってきているんです」とのこと。ゆとり教育の影響なんでしょうかね。一次試験を失敗した子、失敗したくない子がとりあえず確実に入れる底辺校に降りてきちゃって、本当は入れるはずだった息子みたいな子が弾かれてるという現状らしい。

別の某都立高校の先生には、決められずに悩んでることを伝えると、「学校を選べるんだから、幸せじゃないですか!」と言われました。まあ、数少ない底辺校の中でも一応選んでいるわけですから、考え方を変えればその通りなのですが。それから、「第一志望の高校が決まったら、高校見学なんか行かなくていいです!見学に行く時間があったら、家で勉強してください。その時間で漢字の1つ、英語の1つでも覚えたほうが良い」というアドバイスもいただきました。そのアドバイスで、子供の立場を優先して考えているという姿勢が伝わってきて、この某都立高校の印象がUPしたのは、言うまでもありません。主人にもその話をしたところ、「その先生、良いこと言うな~!その通り!!」と感心していました。

なんだか、話が反れましたが。学校の進路希望調査の提出は、今週半ばが期限。今日明日にでも、志望校をある程度固めなくちゃ、と思っているところです。まあ、まだ確定しなくてもいいんですけどね。来月頭には、学校の三者面談、塾の面談も控えてますし、時期的にはほぼ決めてなくてはならないんでしょうけれど。気が重い・・・。



テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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