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2017/07
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息子の近況です
息子の近況を書いていきたいと思います。

現在息子は、今週末に迫った中間テストに向けて勉強を頑張っています。とはいえ、相変わらず学校へ通っているだけでも大変な労力を使っているようで、家でテスト勉強を始めた途端、襲ってくる強い眠気との戦い。なので、はかどりません。提出課題に追われる毎日。それなのに、授業の宿題もあるよ~!みたいな。塾も週に3~4コマ入れてますので、疲労困憊しております。なんだかんだと寝る時間がここ数日は日付が変わる頃になってしまい、寝不足の日々。寝不足だからまた余計に家で勉強する時間帯に眠くなるんでしょうね。。スポーツするのに体力が必要なのはわかりますが、勉強するのにも体力が必要なんだなってことが息子を見ているとよーーーーく分かります。小さい頃から体を動かす習慣をつけておくことがとても大事なんだなって今さらながら思います。後悔先に立たず。小学生の頃、スイミングを週1で5年間やらせてたんですけどね。放課後、毎日とは言いませんが友達と外で遊んでたんですけどね。虫が大好きだったので、暇さえあれば公園で数時間うろうろ虫捕りをしてたんですけどね。そんなんじゃ到底、体力はつかないっていうことだったんでしょう。

あ、虫捕りって意外と重労働なんですよ。見つけるために結構な時間うろつきますし(ウォーキング)、立ったり座ったり、時には這いつくばったり、ジャンプしたりという動作もありますし(スクワット?)、網を振り回したりもしますし(素振り?)、長期休みや土日、炎天下の中、はたまた極寒の中、私もよく付き合わされたものです。冬に虫捕りはできないでしょう?と思われるかもしれませんが、奴らは土の中にいます(笑)100均で買って来た園芸用シャベルで公園の端の土(できれば木の近く)を掘り返すと、1センチ未満の小さいハナムグリやカナブンの幼虫が眠っているんです。これをひたすら掘り出してました。(←当時、ニホントカゲ、ヤモリ、カナヘビなどを飼育していたので、冬場のエサにしてました) 後は、土の中からよく出てくるのはケラ。ケラも飼育したことあります。インスタントコーヒーの空き瓶に湿らせた土を入れてケラを投入してみたところ、巣を作って卵まで産んでいたのには驚かされました。(空き瓶を黒い紙で覆っておくと、外した時に巣の観察が容易に出来ます)結局、ケラは飼いきれなくて2週間ほどで飛ばして逃がしましたが。そんな感じで、シャベルとか虫捕り網、飼育ケースはよく壊しては買い替えてました。懐かしい。。。

↓虫捕り小僧の必須アイテム
共柄カラー移植こて飼育ケース 虫かご 観察 昆虫採集虫捕り網 伸縮タイプ虫かご 筒型アース製薬 虫よけパッチα シールタイプ カーズ 24枚

おっとっと。話が反れましたが。
先月半ば、息子の入部していた部活では、3年生が引退しました。不登校の真っ最中だった時にも、「今日は部活があるから午後から学校行こうかな」というほど、ゆる~い雰囲気の部活が好きだった息子。友達とおしゃべりしながら活動できたのが良かったみたい。心身症が酷かった中1の頃は数えるほどしか参加できなかったけれど、ちょこちょこ通えるようになってきた中2からはほとんど休まずに参加してたんじゃないかな。

部活の最終日、3年生は1人ずつ挨拶して終わったんだそうです。息子と仲の良い後輩がとても寂しそうにしていたらしいですが、仕方ないですね。部活を引退した週末、息子の学生ズボンを洗濯したのですが、外に干そうと思って逆さにしたところ、ポケットからカラ~ンと何かが転げ落ちる音が。それを見た息子が、「●●だ!いつの間に入れやがって~」と言いながら大笑いしていました。前々からポケットにこっそり部室にある小さいものをポケットに入れるというイタズラが流行っていたようなんですが、どうやら最後の最後に後輩にやられたみたいですね(笑)いつもは部室を出る前に気が付いていたのに、最後にやられた!!と息子は笑ってました。途中、別の後輩の嫌がらせで仲の良い友達が1人、退部したりということもありましたが、息子はずっと同じ部に引退するまで在籍できたこと、よく頑張ったと思います。週1でゆるい部活だったけれど、息子なりに思い入れがあった部活だったのでなんだか感慨深かったです。

それから先月中旬には、2年ぶりぐらいに息子の予防接種に行ってきました。なんと今さら、日本脳炎の第1期の追加です。副作用と思われる事例で積極的推奨の差し控え時期にちょうどぶつかっていた息子。夏休み中にふと、「そういえば日本脳炎の予防接種してなかった!」と思い出した私。病院へ電話してみると、ワクチンが不足していて取り寄せるのに時間がかかると言われ、結局2学期に入ったこの時期になったのでした。新しいワクチンで接種できるようになったのが平成23年5月。当時息子は小4。なんか面倒だな~高学年になってからでもいいや~なんて先送りしていたら、高学年になった途端、酷い学級崩壊やいじめで体調を崩したり、卒業準備でバタバタしたりとタイミングが悪く(小学校卒業後の春休みに、慌てて第2期のDTは接種しました)、日本脳炎は中学に入学してからでいいやと思っていたら、まさかの心身症による体調不良で無理。ということで、こんな変なタイミングとなってしまったのでした。小児科の先生にも言われました。「あらら。随分と間隔のある予防接種になっちゃいましたね」と。来年、日本脳炎の第2期を接種したら、とりあえず予防接種は一段落ですね。

2学期の大きな学校の行事としては、今月末に文化祭があります。例年通り、合唱と学年劇、文化部の発表があるようです。息子は昨年、初めて中学の文化祭に参加したのですが、息子の参加するのは合唱だけだったので、それ以外の時間はひたすら椅子に座っていたのですが、周りの子がバタバタと動き回っている時に、1人だけポツンと座っていたことがとてもイヤだったようで、夏休み前からずっと、「今年の文化祭は絶対、劇に参加したい。」と言っていた息子。学年劇と言っても、学年全員が参加する劇じゃなくて、監督、助監督、脚本、役者、照明係、大道具・小道具係、衣装係など、それぞれ立候補で決まるらしく、息子は最初、役者に立候補しようかと思っていたらしいのですが、劇の内容が「学園モノ」と聞いて無理だと思ったようで、役者は諦めたようです。自分から助監督(女子です)に声を掛けたところ、「小道具、やる?」と言われ、少し考えたけどやることにしたんだそう。

何が一番嬉しいかって、息子が積極的に自分から動いて、小道具係という仕事を自分でゲットしてきたってこと。以前の息子からは信じられないぐらいの行動力。そして積極性。息子の成長をちょっぴり感じられた出来事でした。そしてこんな風に息子が行動できるようになったのも、学校やクラスの雰囲気に息子がちゃんと馴染んできているという証拠なのかなとも感じました。というのも先日、息子から学校での様子を聞く機会がありまして。同じクラスの子(主に男子)といろいろイタズラしたり、逆にイタズラされたり、イタズラの仕返ししたりだとか、誰々と話をしたとかノートを貸してあげたとか、逆にノートを借りたとか、まあ話が止まらなくて、1時間ぐらい話を聞かされました。

「てっきり、Sくん(息子の友達)としか話をしてないのかと思ったよ」と言ったところ、「いやいやいや、結構いろんな子と話してるよ。あと、よく話しかけられるし。こう見えて意外と話し相手はいっぱいいるんだよ。面白いんだよ、あいつら」と。つい先日は、1、2年の時に同じクラスで、3年で別のクラスになった女子が息子のクラスにたまたま用事があって来ていたらしく、息子の様子を見て「ゴン君って、こういうキャラだったっけ?」と言われたと笑ってました。これが受験生でなかったら、きっと今が学校生活で一番楽しい時期なんじゃないかなって思います。この状態がせめて一年前だったら良かったのに~ってつい思ってしまいますが、仕方ないですね。

とりあえず中3の2学期、順調だと言っていいのではないでしょうか。息子の対人関係は全く心配していないのですが・・・成績イマイチなのが一番の問題・・・(。-_-。)そして受験に向けて本格的に動き出さなければならないこの時期、息子と一緒になんとか乗り切っていきたいと思っています。




テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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