こんにちは~。

前回の記事で書いたように、とりあえず欠席せずにスタートを切れた息子。とりあえず1週間ほど経って、「だいぶ暑さに慣れたみたいで、汗の量が減ってきた」と言っておりました。夏休み中、塾と歯医者へ通った以外は、ほとんど冷房の効いた家にいましたからね。

久しぶりの学校では、とにかく「やることが多い!!」と半ばパニックを起こしかけていた息子。夏休み課題で提出した物の手直しなど、こまごました期限付きの宿題があって。特に息子が発狂してたのが、英語の先生が夏休みに出し忘れた課題。基本英文100文を、5回ずつ書いて提出という宿題。これを20文ずつに分けて5日間連続で出されたのですが、書字障害のある息子にとっては地獄の苦しみとなりまして、2学期始まって早々、夜遅くまで連日勉強という事態になったわけです。
ということで、先週の金曜日の朝、息子が数ヶ月ぶりに、腹痛と吐き気を訴えました。「ヤバイ、今日は行ける気がしない。でも、欠席になるのはイヤだ。」と、息子。「気持ちは『登校したい』と思ってるんだけど、体が『無理するな、休め!』と言っているのもわかるんだよね。でもここで無理したら、明日からまた学校へ行けなくなりそうで怖いんだよな~。吐き気とか腹痛も、前に比べたら全然症状も軽いんだよ?チクショー!!」という発言。

うん。息子は頑張ってたよね。日中は緊張する学校へ行き、夕方は塾、その後、夜遅くまで苦手な勉強して寝不足の日が続いたら、そりゃあ疲れるわ、と思ったので、「よし。とりあえず、午前中は寝よう!!寝れそう?」と息子に聞くと、「うん。余裕で寝れる。」というので、午前中は昼寝?2度寝?をさせることに。すごいですね。布団に入って10分後にはイビキかいてました。相当、無理して頑張ってたのね。

結局この日、家でお昼ご飯を食べた後、「どうする?少しでも顔出せば、とりあえず欠席にはならないよね~。」と軽く促すと、本人も欠席だけはイヤだと言っていただけあって、すんなり学生服に着替えて登校してくれました。(内心、ホッ) ちなみに・・・過保護かもしれませんが、息子が遅刻で登校する際には、学校の正門の近くまでいつも送り届けています。学校へ到着するのをきちんと見届けたいという気持ちもあるけれど、私的には、息子が学校へ行くまでの間に余計なことを考えずに済むように気を紛らわしてやりたいっていう意味合いが強いです。息子にとって学校はとても緊張する場ですから、せめてギリギリまで無駄話で気を逸らせてやりたいと思いまして。息子もその効果はわかっているみたいで、「1人で行くから来ないで」とは言いませんし。ある意味、遅刻という行為自体がさらに緊張させてしまう要因にもなっていますからね。この程度のフォローで登校してくれるなら、「もういい」って言われるまで付き合ってやろうと思っています。

振り返れば、約3ヶ月ぶりの心身症の発症でした。なかなか根深いですね。でも、息子が自分の気持ちをちゃんと言葉にして私に伝えてくれたので、良し、としましょう。実は息子、1学期中も「いつまた体調を崩すか」と心配しながら登校していた、ということも話してくれました。自分の心と体と常に戦いながら生活していたんですね。でも、息子なりにそういう自分の体質を理解しているし、上手に折り合いをつけながら生活できるようになってきているのかなとは感じます。学生のうちにそういう自分の体質や対処法を理解しておけば、大人になった時、きっと今より生活しやすくなっているのでは?と思っています。

思ったより記事が長くなってしまったので、夏休み中のことはまた今度。


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