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2017/06
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息子、中3の夏休み
こんにちは~。更新がない間に当ブログを訪問してくださった皆さん、ありがとうございます。息子が塾へ出掛けている間を使って少しずつブログを書いています。

夏休みに入って、約2週間が経ちました。早い、早すぎます。息子の勉強が全くはかどっておりません1学期の期末テストの成績を見た主人が、数学と英語の成績が全く伸びていないことに大変焦りまして、家庭学習の際、数学と英語の勉強は主人が見てくれることになり、毎日とはいきませんが理解させることを優先して勉強を進めている関係上、息子の勉強が全くはかどらないという結果になっております。

主人は数学と英語が得意なので、徹底的にやってくれています。どちらも積み重ねの学習が大切な教科ですね。数学は、小学高学年の辺りからちょこちょこつまづいていることがわかったので、今更ですが図形の面積、約数、倍数、最大公約数、最小公倍数、百分率、割合、分数の通分、約分などの復習をやらせつつ、課題を進めています。小学生で習ったことを忘れているorあやふやな息子。英語に関しては、とにかく単語がわからない。未だに「be動詞ってなんだ?」というレベル。数学も英語もですが、同じ説明を何度してやっても忘れる。興味がないものの記憶消去がとにかく早い。主人もだんだん腹が立ってきたらしく、「これ、さっきもやったじゃないかよ!バーカ!」なんて言うものですから、インコが覚えてしまって「バーカ!」と言い始める始末( ノД`) 「怒鳴ったって意味がないでしょ!これからコツコツ覚えるしかないんだから!」と声を掛けつつ、私も見守っているところです。数学と英語は主人に任せるとして、国語とか理科、作文などは私が主に教えています(社会は息子の得意分野なので後回し)。ということで、息子の勉強を主人と分担することができたので、今までよりは私の負担は減り、その辺は助かっています。でも、仕事から帰宅して息子の勉強を見るのは主人にとってかなりの重労働。逆に主人の方が心配ではありますが。。。
夏休みに入ってからは、学校で三者面談がありました。1学期の通知表は全体的に評価が上がり、学校も欠席ゼロということで、先生には褒めていただけましたが、努力は認めるものの、どうしても学習の理解が足りていないという点は否めず、努力が必要なのは明らかでした。進学の件では、今のままの成績だとエンカレッジスクール(※1)やチャレンジスクール(※2)の方が良いのではという話をしたところ、息子の現在の状況、今回の通知表の評価から考えても、エンカレッジスクールやチャレンジスクールは違うと思います、息子には向いてないと思いますとはっきり先生に言われました。通常の高校でも十分にやっていけるだけの力はあると思いますと言われましたので、それはとても心強かったです。

※1 エンカレッジスクール
エンカレッジ(encourage)とは、「励ます」、「力づける」を意味する。小・中学校で十分能力を発揮できなかった生徒のやる気を育て、頑張りを励まし、応援する学校。 全日制普通科高校の中から東京都教育委員会が指定している。


※2チャレンジスクール
小・中学校での不登校や高校での中途退学を経験した生徒など、これまで能力や適性を十分に生かしきれなかった生徒が、自分の目標を見つけ、それに向かってチャレンジする学校)


現時点で、息子は具体的な志望校を決定していません。普通科、工業科、商業科さえわかりません。今の成績だとほとんど選べないといった方が良いと思います。先だって、普通科の高校の見学には1度行って来ました。工業科の高校見学も先日、申し込みを済ませましたし、後は商業科の高校もこれから決めて見学に行きたいと思っています。息子の場合、おそらく学校への往復だけで疲労困憊になる可能性が高いので、家から通いやすい立地という点も重要なポイントになるでしょう。息子的には、「資格をたくさん取りたい」という希望はあるようですが、工業科、商業科の高校で息子の手の届きそうなレベルですと就職率がとても高く、主人いわく、「ゴンは精神的にもっと成長してからじゃないと、高卒で就職するのは無理なんじゃないか」と言っており、それは私も同感なんですよね。工業などの実習が多い学校はレポートを書くことが多いらしく、作文など文章をまとめるのが苦手な息子には無理じゃないの?という気もするし、いやいや、意外にも工業的な実習が実は息子に向いていて、楽しく授業が受けられれば、レポートもすらすら出来るのかも?なんて思ったり。そもそも、手先が不器用な息子ですし、工業的な細かい作業や商業的な細かい計算などは無理のような気もするし。今の息子を見ていると、あれもこれも無理なような気がしてきて、親も子もなかなか進学先を絞れずにいるのが現状です。とにかく今出来ることといえば、夏休み中にひたすら勉強することですね。

塾も、平日は毎日コマを入れましたので、頑張って通っています。とはいえ、午前中2コマだけですけどね。午後は、学校の課題をこなす時間。夜は、主人と数学や英語の勉強。午後の時間は疲れて寝てしまうこともありますが、こんなに勉強漬けなのは、息子の人生始まって以来だと思われます。一時は、勉強が苦手で心身症まで発症し、不登校にまで陥った息子。ペンを持つ手が震えるほど勉強を拒否していた息子が、こんなに勉強漬けの日々を送れるまでに心身ともに回復しているってだけで私的には奇跡なんですけれどね。とにかく心身症さえ治ってくれればいいと思っていたのに、それが治れば学校へ通ってくれるだけでいいと思い、学校へ通えるようになったら今度は、成績を上げて欲しいと思い・・・人間って、欲深いものなんですね。でも、そうやって目の前に目標があるほうが人間って頑張れるし、成長できるっていう気がします。

余談ですが、近頃の息子、尾崎豊のCDを良く聴いてます(笑)
卒業/15の夜
卒業/15の夜尾崎豊 西本明 町支寛二

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おそらく、主人が若い頃に買ったらしく、上記のCDシングルが家にありまして。まだ息子は14歳なのですが、この年頃になると聴きたくなるのでしょうか?早く受験勉強から「卒業」したいのかわかりませんが、バイクは盗まないように念を押しておくとします(笑)

梅雨明けして、暑い日が続きますが、みなさんくれぐれも体調にはお気をつけ下さい。


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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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