*All archives* |  *Admin*

2017/10
<< 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
中間テスト終わりました。書字障害あるある?
こんにちは。ここ数日は、まとまった時間がとれなかったため、久しぶりに記事を書いております。

先日行われた中間テストですが、結果はともあれ無事終了となりました。体力のない息子には、テスト期間の2週間はかなりハードなスケジュールだったと思いますが、頑張ってこなしてくれました。提出課題のノートやワーク類は、数学だけ間に合いませんでしたが(っていうか、最初から見捨ててる(T_T))、他の教科は、息子が学校で空いた時間ですすめたりだとか地道な努力のおかげで無事に提出できました。「テスト勉強、真っ只中! 」の記事で書いた、名付けて「手書きグラフでバランスよくテスト勉強作戦」ですが。最終的には、こんな感じになりました。

途中経過がこれ。
KIMG1546.jpg

最終がこれ。(社会と理科のグラフが2本目に突入してます。)
KIMG1562.jpg

テスト期間2週間における学習時間の合計は、2190分で、過去のテスト期間の勉強量としては一番となりました。心身症のピーク時には、体が勉強することを拒否してしまってシャーペンを持つと手が震えて字が書けなかったり、10分も集中していられなかった時期があったので、その時から比べたら考えられない快挙です。が、結果が付いてこないのが毎度お決まりのパターン。5教科の合計点だけを見比べてみれば、過去のテスト5回分の中ではこれでも微妙に右肩上がりだったのが唯一の救い。やっぱり一番勉強した社会(好きな教科だし)が一番点数が良かったですね。塾で教わっている数学が一番悪い点数だったという・・・(笑)今回は、中3になって塾へ通いだしたり、学校へも急に毎日通い出したりと生活習慣が変化した中で行われたテストでしたから、成績が下がらなかっただけでも良し、という感じではないでしょうか。ということで「手書きグラフでバランスよくテスト勉強作戦」は一応、成功という扱いにしておきます。他の子が成績を上げていれば、順位は下がるでしょうけれども。塾の先生にテスト結果を見せたところ、「ヤバイな、これは~」とのお言葉をいただいたとのこと。(←中3の受験生がこの時期に取る点数ではない((((;゚Д゚)))))))

ところで、息子のテスト勉強に付き合う度に思うのですが、先生は生徒に提出課題さえ与えておけば、それなりに覚えてくれるだろう、効果はあるだろうと思っているんでしょうね。私の個人的な見解ですが、そういう効果ってある程度勉強ができる子に限るのでは?と思います。うちの息子の場合ですが、「書く作業」と「覚える作業」を同時に行うことが難しい。覚えていない漢字があればそこで思考回路は中断、何度も確認しながら書く作業に突入とになるので、「へえ、そうなんだ~」なんて思う余裕はそこには無し。課題を終わらせようと思えば覚えられない、覚えようとすれば課題が終わらない。悪循環の無限ループなんですけど┐(´-`)┌ だから、応急措置として答えの丸写しをする子なんかもいるわけで。

学校の授業の板書でも同じことが言えます。書くスピードも遅いし、漢字も苦手、その間にも先生はどんどん書き足していくわけで、必然的に息子はひたすら板書し続けることになります。そこには、先生が話している説明を聞く余裕はもはやありません。先日も板書が多い授業が続いた時、ずっと書き続けたせいで手が痛くなってしびれて困ったとか言ってましたが、それでも以前よりはだいぶ改善されてのこと。というのも、1年半ほど前にペンの持ち方を息子が自分で直したから。それがなければ、以前のように今も飛ばし飛ばしの板書になっていたことでしょう。(←全て書き写す前に先生に消されてしまう) ですから、以前はなるべく字を書きたくないという理由で、先生が口頭で言った重要事項も頭で覚えたから大丈夫と言ってはメモも取らず帰宅し、後から「あれ?なんだったっけ?」という失態も数知れず。忘れやすいんだからメモしなさい、と1年以上も前からメモ帳を持たせているんですけどね。(←自分がメモ帳を持っているということ自体忘れてる) メモ帳を使ってくれるようになったのは、半年ほど前ぐらいからでしょうか。ある日ふと思い立ってメモ帳を使ったところ、助けられたことがあったらしくて。それからメモ帳を使う習慣ができてきて、今では付箋も使うようになっています。

そうそう。これはうちの息子限定の書字障害あるあるかもしれませんが。息子は、小学生の頃から勉強していて、間違えたところを消しゴムで消すのが大嫌いでした。間違える頻度が多いので、必然的に消す回数も多かったからかもしれませんが、 ミスするたびに癇癪をたびたび起こしてました。せっかく(やっと?)書いたのに消さなければならないというのがとてもストレスだったみたい。それから、不器用なので消しゴムの使い方も下手で、何度こすっても消えないと癇癪を起こしてみたり(同じところばかり消していることに気付かない、残したい部分も勢い余って消してしまう)、力加減が調整できなかったり、空いてる手でノートやプリントを押さえないのでシワになったり破けたり(この時点ですでに癇癪を起こしているので、何度助言しても話を聞けない状態)。 中1の時に受けたWISC-IVの結果を受け、「自分にとって使いやすい文房具を探して使ってみるのも良い」というアドバイスをいただき、積極的に息子の特性にあった文房具を探しつつ、今に至ります。

ちなみに、今息子が使っているシャーペンがこちら。グリップ部分が長いのでペン先がよく見えるのと、持った感じと書きやすさ、それから付属の消しゴムが長いというのがお気に入りポイント。
ぺんてる シャープペンシル タフ 0.5mm 黒 XQE5-A ホーム&キッチン 文房具 筆記用具 [並行輸入品]
ぺんてる シャープペンシル タフ 0.5mm 黒 XQE5-A ホーム&キッチン 文房具 筆記用具 [並行輸入品]
ペんてる
売り上げランキング :


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


メインで使っている消しゴムがこちら。ダイソーで売られています。細かいミスが多いので、細かく消せるのがよいのではないか?と思い、使わせてみたところお気に入りとなりました(大きい消しゴムだと、残したい部分も消してしまうなど癇癪の原因にもなっていました)。ペン型なので、これも手元が見えやすいのが良いらしい。広範囲を消す場合には不向きなので、普通の四角い消しゴムも常備してます。
KIMG1562_20160520160006a10.jpg

お気に入りの色ペンはこちら。黒・赤・青・緑の4色が1本になっているので筆箱の中を探す手間、ペンを持ち替える手間が無くなったこと。それから、なんといってもフリクションなので、間違えても消せるという安心感から、躊躇うことなく色ペンを使って板書するようになりました。よく書き間違える息子にとっては、この「消せる」という安心感はかなり大きいらしい。それから、息子は手が大きいので少し太めのペンの方が書きやすいらしい。
パイロットコーポレーション フリクションボール4 P-LKFB80EF
パイロットコーポレーション フリクションボール4 P-LKFB80EF
パイロットコーポレーション
売り上げランキング : 435332


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


あと、文房具で困っているといえばハサミですかね。息子が左利きなので、普通のハサミだと切れなくて使えないんですよね。手にしっくりきて、左右どちらの手でも一発でサクッと切れるハサミを探しています。実は息子が幼稚園の頃に園から支給されたハサミがまさにそういうハサミで重宝しているのですが、なぜかどこにも売られてなくて。その1本しかないので同じようなハサミを探しているところです。

あらら。気付いたら中間テストの話題からだいぶ話が反れてしまいました。息子はといえば、中間テストが終わったら今度は修学旅行が迫っているので、今はその準備でバタバタしています。班行動での見学がメインなので、その事前打ち合わせなんかも頻繁にあって、放課後に居残って打ち合わせ、帰宅が19時を過ぎる日もたびたびあって。体育の時間には運動会に向けた練習も始まっていて毎日ヘトヘト状態。学校へ行くだけでも疲労困憊してるのに、体調を崩しやしないかと心配しています。今のところ、欠席ゼロを続けていますが。。。

昨日は数ヶ月ぶりに別の中学へ通っている一番の親友と会い、ストレス発散してきた息子。テスト疲れが飛んでってくれたかな?(カラオケで約4時間、3人で45曲歌ったらしいw(゚o゚)w)
修学旅行は、いよいよ今週水曜から2泊3日で京都、奈良へ行って来ます。無事に楽しんで参加できますように!



☆ブログランキングに参加しています。 ポチッと応援よろしくお願いします。

テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

Secret
(非公開コメント受付不可)

訪問ありがとうございます☆
online☆
現在の閲覧者数:
最新の記事☆
最近のコメント☆
  • 10/13:るい

  • 10/06:小林 一弘

  • 10/06:るい

  • 10/03:小林 一弘

  • 07/13:るい

ブログ・ランキング☆
いつもありがとうございます♪





プロフィール☆

るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

☆来訪された皆様へ☆
当ブログはリンクフリーです。報告していただけると大変喜びます。★家族に内緒で開設しているため、家族が家にいる日は基本的に記事更新・コメントへの返信がほとんど出来ませんのでご理解ください。★当ブログ内の文章・画像などは無断で使用されないようお願いします。★宣伝やネットマナーに反するもの、私の嫌いな言葉遣いのコメントは管理人の権限で予告なく削除となりますのでご理解ください。
カテゴリー☆
緘黙仲間&お友達☆
月別アーカイブ☆
ブログ内検索できます☆
amazon