小学6年生の時のこと。

家庭訪問がありました。担任は、5年生から同じ男の先生。家庭訪問では母親と先生が面談し、無事に終了。後から母に、「なんか言ってた?」と聞いたら、「『るいさんは、怖い』って言ってたよ」と言われました。先生が私を怖がっている?・・・少し思い当たる節がありました。

担任の先生は、私に対しても他のクラスの子と同様に接してくれていました。先生とクラスの生徒が教室でふざけて遊んでいることがよくあったのですが、教室の隅でその様子を眺めているだけの私にも、時々ちょっかいを出してくるのでした。それが当時の私にはとてもうざくて、くすぐるマネをしてくる先生をキッとにらみ、手を払いのけていました。今思えば、反抗期だったのかなあ?とも思うのだけど。

先生にしてみれば、遊びの輪に入るきっかけを与えてくれていたのかも。とにかく、なんだか知らないのだけど、とてもウザイ存在だったのでした。そういう気持ちで先生を見ていたので、たぶん、先生を見る目がかなりきつくなっていたのかもしれません。先生に怖がられた理由はそれだけではないのかも知れないけれど・・・・今となってはそれを知る術はありません。

ちなみに、この先生は私が中学生の時に他校への異動が決定したのですが、当時の小学校の父兄にとても支持されていたらしく、異動を取りやめるように父兄が働きかけていたりしました。そんなに良い先生だったのかなあ?緘黙児の私にも平等に接してくれていたところを見ると、良い先生だったのかもしれません。当時の私には実感はなかったのですが(^_^;)



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