家庭訪問にて   

2006, 03. 20 (Mon) 08:07

小学6年生の時のこと。

家庭訪問がありました。担任は、5年生から同じ男の先生。家庭訪問では母親と先生が面談し、無事に終了。後から母に、「なんか言ってた?」と聞いたら、「『るいさんは、怖い』って言ってたよ」と言われました。先生が私を怖がっている?・・・少し思い当たる節がありました。

担任の先生は、私に対しても他のクラスの子と同様に接してくれていました。先生とクラスの生徒が教室でふざけて遊んでいることがよくあったのですが、教室の隅でその様子を眺めているだけの私にも、時々ちょっかいを出してくるのでした。それが当時の私にはとてもうざくて、くすぐるマネをしてくる先生をキッとにらみ、手を払いのけていました。今思えば、反抗期だったのかなあ?とも思うのだけど。

先生にしてみれば、遊びの輪に入るきっかけを与えてくれていたのかも。とにかく、なんだか知らないのだけど、とてもウザイ存在だったのでした。そういう気持ちで先生を見ていたので、たぶん、先生を見る目がかなりきつくなっていたのかもしれません。先生に怖がられた理由はそれだけではないのかも知れないけれど・・・・今となってはそれを知る術はありません。

ちなみに、この先生は私が中学生の時に他校への異動が決定したのですが、当時の小学校の父兄にとても支持されていたらしく、異動を取りやめるように父兄が働きかけていたりしました。そんなに良い先生だったのかなあ?緘黙児の私にも平等に接してくれていたところを見ると、良い先生だったのかもしれません。当時の私には実感はなかったのですが(^_^;)



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コメント

きりん

う~ん。確かに・・・向こうは厚意のつもりでも、当人にとっては「大きなお世話」って思えること、ありますよね。
私も小学校4年生の頃の担任教師に対して、同じような心情を抱いてました。
その先生は私と一生懸命「関わろう」としてくれてたのに、その先生が歩み寄ってくればくるほど、私は逃げてた。
優しくされることに慣れてなかったし、それより何より、人と関わることが「怖く」て仕方なかったんですよね。きっと。

2006/03/20 (Mon) 14:48 | きりん | 編集 | 返信

るい

相手の優しさが時には辛い時ってあるのかもしれませんよね。
もしかしたら自分自身が望んでいることを相手がやってくれているのかもしれないけれど、そのやり方がちょっとでも違うと、違和感を感じて退けてしまうっていう感じ?

緘黙児にとってコミュニケーションのストライクゾーンっていうのかな?そういう部分はかなり狭まっていたのはいえるかな~とは思います。わかりやすくいうと、「ガードが堅い」ってやつね(笑)なかなか自分のスタイルを崩せないというか。良く言えば”意志が強い”のだけど、悪く言えば”頑固者”だったり。中間の対処方法が身に付いていない状態なのかもしれませんね。

2006/03/21 (Tue) 17:21 | るい | 編集 | 返信

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