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2017/06
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参りました・・・
ここ1週間での出来事です。

先週の日曜日の夕飯後、息子が腹痛を起こしまして。ここのところ、育ち盛りで食欲増進していましたので、食べ過ぎだろうと軽く考えていました。胃腸薬を飲ませて就寝。

月曜の朝、またしても腹痛を訴え、じっとしていられないほどの激痛を伴うらしく、転げまわる息子。痛みに波があるらしく、痛がっては治り、を繰り返している様子。下痢や吐き気はなさそうですが、胃腸炎が流行っていることもあり、学校を欠席させて様子を見ることに。この日も、一日3回、整腸剤を飲ませて様子見。

火曜の朝。まだ腹痛があるようでしたが、痛みに波があることがわかったので、腹痛に耐えられなかったら保健室へ行きなさいと言い聞かせ、朝、息子を玄関から送り出しました。結果、家を出て数メートルのところで今までで一番痛い腹痛に襲われたらしく、息子がすごい勢いで舞い戻ってきました。

様子を見て、2回ほどランドセルを背負って登校しようと外へ出たのですが、いずれも腹痛で歩けず、この日も学校を欠席させることに。

水曜日。市販の整腸剤では効き目がないと判断し、病院へ。かかりつけの病院はこの日は休診日、しかもストレス性の体調不良が続いた際に何度も押しかけたのが迷惑だったようで、去年の11月にもやはり原因不明の腹痛で診察したことがあったのですがその際、「今度こういうことがあったら大きい病院へいかれたらどうですか?」と匙を投げられていたこともあり、別の病院へ。息子の腹痛が落ち着いている間に診て欲しかったので、とりあえず以前行ったことのある小児科へ。ちょっとヤブ気味な病院なのですが、腹痛の薬ぐらいだったら大丈夫だろうと。

結果、腸炎、過敏性大腸症候群、尿路結石症における痙攣ならびに運動機能亢進の治療に用いられるというカプセル薬を処方されました。ストレスに弱いので、確かに「過敏性大腸症候群」の可能性もあるかな、と思い、飲ませてみたところ、微妙に腹痛も落ち着いてきた感じ?腹痛でトイレへ走る回数が減りました。

木曜日。朝、また腹痛で転げまわったりしていましたが、登校時間にはなんとか登校できました。食後に腹痛が起こることが多いようなので、4時限目終了後、給食前に早退させ、家で療養。学校では2回ほど腹痛が襲ったようですが、転げまわるほどではなく、なんとか過ごしたようです。薬が効いているのか?

金曜日の朝。多少の腹痛はあるようですが、「今日は大丈夫そうだ!」と言いながら息子は登校していきました。給食後に必ず薬を飲むように言い聞かせ、そろそろ治ってきたのかな、とホッとしていたのですが、午後になり学校の保健の先生から電話が。息子が腹痛で倒れていて、早退した方が良いとのことで、お迎えへ。

4時限目、体育の授業を外で見学中に腹痛に襲われ、保健室で休んでいて、落ち着いた頃に給食を食べて薬も飲んだらしいのですが、また腹痛が襲い、しかも激痛すぎて息子は短時間ですが気を失っていたらしい。

学校から家へ帰る途中でも、息子はなかなか歩いて前へ進めない状態、これはただの腹痛ではないかもしれない。明日は大雪の予報だし、病院へ連れて行くなら今しかない!と思い、主人へ連絡。なんとか家へたどり着き、急いでネットで病院を検索したのですが、早退した時間が14時過ぎだったため、大きめな病院は外来の受付は終了していたり、良さそうな病院を見つけて電話してみると、子どもの診察はお断りの病院もあったりで、意外と難航。

内科、小児科、消化器科などの診療科目を掲げていて、比較的近くて良さそうな病院・・・やっと見つけたころに、主人が会社を早退して帰宅してきました。ホームページがきれいで、建物も改装したばかりらしくやけにきれいな病院だったので、大丈夫か?とちょっと心配ではありましたが、そこへ連れて行ってみることに。幸い、午後の診察時間が遅かったため、助かりました。

予約無しで受診したのですが、比較的長時間待たされること無く診察していただき、しかもうちの子は触診がくすぐったくて出来ない子なのですが、親身に話を聞いてくれ、腹部のレントゲンを撮って診察してくれました。結果・・・大量のガスと大便が腸内に溜まっていることが発覚!!「この白く写っているのが全部、便ですね。この黒く見えているのがガスです。」と・・・・。

・・・・なんと、便秘が原因というオチでした。なんてお騒がせな・・・・
とりあえず、このガスと便を出し切ってもらい、それでも痛みが治まらないようでしたら、詳しい検査が必要になりますので、とにかく便秘を解消してみてからですね、とのことでした。ごもっともです。液体の下剤と、浣腸薬を処方されて帰宅。寝る前、早速下剤を飲ませました。

土曜日。朝、下剤の効果か、少しだけ出たらしいですが、まだまだ詰まっている感じ。この日は、土曜授業日で学校の登校日だったのですが、便意があるときにすぐにトイレへいけるように、欠席させました。コーヒー牛乳を飲ませたりした結果、比較的大きなブツも出たようですが、まだまだ出が悪そうなので浣腸をしようか?と息子に言ったのですが、拒否。できるだけ下剤だけで解決したい様子。この日の夜も下剤を飲んで就寝。

日曜(昨日)の朝。多少は出たものの、まだ詰まっている様子。早く出さないと、永遠に下剤を飲み続けなくちゃいけなくなるよ!!浣腸で一気に出したほうがいい!!と説得し、浣腸をすることに。これがまた、大げさな浣腸薬でびっくりなのですが。全長25センチぐらいの浣腸の器具?なんですが。説明書見ながら、息子も緊張してなかなかうまく行かず、主人にバトンタッチしてやってもらいました。

結果、即効性抜群!!まだ浣腸薬を注入中にもかかわらず、もう出そう、ヤバイと騒ぎ出し、途中で外して慌ててトイレへ駆け込み、「頑張って30秒数えてから出してね!!」と声を掛けたのですが、15秒しか耐えられず、一気に大量に出たようです。そして、気が付けば、昨日、今日と、あんなに痛がっていた腹痛がほとんど無いという状況。やはり、息子の腹痛の原因は便秘だったようです。

そして今朝、息子は朝から大量にブツも出たようですし、何事も無かったかのように普通に登校していきました。おそらく、もう腹痛の心配は不要でしょう。

息子のに振り回された1週間でした。もしかしたら、虫垂炎かも?ととても心配していたので、私もやっと肩の荷が下りました。

必死で探したあの病院、行って見たら、子どもからお年寄りまで次々と患者さんが見えていて、看護師さんや受付の対応もキビキビとしていて丁寧だし、医師の対応も良かったし、息子も私も気に入ってしまいましたので、今後はこの病院をかかりつけにしようと決めたのでした。息子の腹痛には振り回されましたが、おかげでよい病院を見つけることが出来たのは良かったです。

しかし、便秘もあなどれないですね。息子が痛みで気を失ったと聞いて、びっくりしました。相当な痛みだったことでしょう。息子は、普段から毎朝、2回ぐらいはお通じはあったようですが、それでも便秘になるんですね。おそらく、急に食欲旺盛になったことと、偏食のため野菜が足りなかったこと、スイミングを辞めたことにより、運動不足も重なったのではと思います。

便秘だとわかってから、いつもお茶碗で2~3膳は食べていたのを1膳にしてもらい、その代わり、野菜を以前の数倍意識して食べるようにさせました。そして、一日に1度は納豆とヨーグルトを必ず食べさせるようにしました。後は、適度な運動ですね。

おそらく、卒業間近になり、少なからず中学への不安もあったりとか、ここのところ小学校の復習として勉強量を増やしたことでストレスを感じたことも便秘の原因になったのではないかとは思っています。敏感な息子なので、あからさまに拒まない代わりに、こうやって体に異変をきたす体質なのかなと思います。自分なりにうまくストレスを解消する方法を見出していかなければいけないというのが、息子の今後の課題でしょうね。

いやあ、この一週間、ほんとに参りました・・・皆様も便秘にはお気をつけください。あなどれませんよ。


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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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No title
・・・びっくりしました。
でも、原因や対処・お医者さん等はっきりして良かったですね。
Re: No title
小林さん、いつもコメントありがとうございます。

今回の腹痛騒動では、私もびっくりでしたよ。
息子の、腹痛に襲われた時の様子が尋常じゃなかったんですよね。
でも食欲はあったので、食欲がある時は、体の病気ではないと聞いていたこともあり、
またストレスでも溜めてるんじゃないかと思って聞いてみても、最近は学校でも
順調だというし、先生から話を聞いても楽しそうに過ごしてると言うし。

あまりにひどい便秘だと、吐き気も起こすらしいのですが、吐き気もく、便秘で
こんなにひどい腹痛を引き起こすとは思いもよらず、診察結果を聞いたときは、
目からウロコ状態でした。

記事にはしていなかったのですが、実は、昨年11月にも謎の腹痛で倒れまして。
この時は、虫垂炎の疑いで、尿検査、血液検査までして、シロ。
結局、原因不明のまま整腸剤や胃炎の薬などを処方されて5日ほどで治ったんですよね。

上記の前例があったため、今回も整腸剤を飲んでれば治るだろうと軽く考えていたのですが、
まさか痛みで気絶するほどになろうとは。今思えば、11月の腹痛の時も原因は便秘だった
のかもしれませんね。息子が動いてしまうので触診は適当に済まされ、レントゲンも撮らずに
「どうせストレスが原因なんだろう?」っていう医者の態度が見えてましたから。
先入観を払拭する意味でも、今回別の病院で診察を受けたのは正解だったなと思っています。

こんな目にあいましたが、おかげで息子は嫌いな野菜もいつもより意識して食べてくれるように
なりました。言い訳に聞こえると思いますが、以前から毎日のように「意識して野菜を食べなさい」
と声掛けはしていたんですよ。でも、食事の間じゅう息子のことばかり見ていられませんから、
本当に野菜を食べたかどうかっていうのは、本人の感覚に任せていたにが間違いだったようです。
息子も、これで自分には野菜が足りていないということを身をもって自覚してくれ、自分からも
意識して食べるようになりましたし、私も今はがっつり息子のことを監視しながら食事してます(笑)

便秘の行く末はこんな感じになるということで。身近なところに偏食のお子さんとかいましたら、
こんな風になっちゃうんだよと言い聞かせてやってくださいね(笑)
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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