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2017/08
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ご無沙汰しております
長いこと、ブログをホッタラカシしてしまいましたね。子どもの夏休み中は、なかなかPCの前に座っていられる時間が無く、毎年こんな感じですが、その間にも訪問してくださった方がいたことは、とてもありがたく、感謝いたします。

今年の子どもの夏休みは、旅行へ出掛けるでもなく、勉強三昧な日々でした。珍しく、息子も「このままではいけない」と思ったのか、塾の夏期講習へ参加してみたいというので、夏休み直前に滑り込みで申し込んだりして、本当に勉強メインの夏休みでした。学校の夏休みの課題すらいつもギリギリまでかかってこなしているのに、それに加えて塾通いと塾の宿題が加わったわけですから、どうなるかと思ったのですが、なんとか、夏休みが終わる手前、8月31日に全部の課題が終了し、ほっとしました。去年までの息子だったら、絶対間に合ってなかったと思います。中でも、あんなに苦手としていて1週間はかかっていた読書感想文が、今年はたった3日で終えられたのは大きかったですね。

そうそう、前回の記事で「今年の夏は、二人でいろいろ電車で出掛けてちょっとした冒険とかしたりして、気持ちをリフレッシュできたら良いかなと思っています。」と書いたのですが、時間が無かったこともあり、思ったより冒険はできませんでした。でも、2回だけですが、息子と二人で電車で数時間だけの冒険が出来たのは、良かったかなと思います。今まで、息子と二人だけで電車へ乗って出掛けるってことが考えてみたら無かったんですよね。私も息子もインドア派なのもあるんでしょうね。機会があれば今後も2人で冒険ってありだなと思っています。

それから夏休み中、息子なりに成長を遂げたなと感じる場面が見られました。自由研究の材料が足りないからと1人で買いに行ったり、習い事のスイミング、塾も1人で行き、夏休み中、私と息子の2人で歯医者へ通ったのですが、私の方が早く終了してしまい、その後の3回は、息子が1人で歯医者へ通ったりしました。そう。息子は少しずつですが、「1人で行動する場面」が少しずつ増えてきました。息子は、軽い分離不安と思われる状態が小さい頃からずっと続いていたので、いずれも以前だったら私が付き添わなければできなかったことであり、これが出来るようになったのは私にとっても息子にとっても大きな一歩だったように思います。

そういえば夏休み中、こんなこともありました。お昼の時間が近づいていたのですが、私が忙しくて手が離せない時があったんですね。後ろで「腹が減って胃が痛い~」と騒ぐ息子。なので、「だったら1人で、レトルトカレーでも温めて先に食べててくれる?」と言ったんですね。「え?自分でやるの?」と息子。

今までそういうことをやったことが無かった息子。初めてのことに対して、必要以上に拒否反応を示したり、極端に怖がる息子なので、戸惑っている様子。(あ、もしかして、この程度のことでも息子にとっては刺激になるんだ!)と察した私は、すでに手は空いていたのですが、あえて息子に全部やってもらうことにしました。

電子レンジを使うにも、おっかなびっくりな息子。いらいらしてきて、私がやってやりたくなる気持ちを抑えて、何か聞いてきたときだけ答える、というスタンスを通しました。そしてなんとか完成したカレー(レトルトですが)。息子は、「おお!1人でできた!俺、スゲー!」と嬉しそうに食べてました。

そして夜。帰宅した主人にも、「今日、自分でカレーを温めて食べたんだよ~」と自慢げ。私が「電子レンジでチンしただけじゃん」と言うと、主人が「それでも1人でできたっていうのが嬉しかったんだよな?」と言うと、息子が「そう!嬉しかったんだよ!」と。こんなほんの些細なことでも子どもの自信につながるんだと実感した出来事でした。親の不親切は、子どもが自立する一歩に繋がるんですね。出来ないことが多すぎる息子なので・・・私が手を出しすぎている場面が多々あるのだろうと思われます。これからはもっと子どもに不親切になろうと思った出来事でした。

・・・と、こんな風に書くと、「どんだけ甘やかして育ててんだよ」と思われそうですが。一応、普段は自分の洗濯物は自分で畳んでタンスへ仕舞うとか、自分の靴は自分で洗うとかいう作業は園児の頃からやらせてますし、息子の気分次第なので年に数回ですが、料理も一緒にやりますし、去年の勤労感謝の日には、息子が1人でカレーライスを作ってくれたこともあります。最近は、家の手伝いはなかなかやってくれなくなりましたが・・・今後は、米を研いで、炊飯器で炊くことと、洗濯ぐらいは1人でできるように覚えさせようと思っています。(1人暮らしの義父を見てると、切実に思います。)

とりあえず今は、毎日健康で、学校へ通ってくれるのが一番かな。心配していた学校生活、2学期が始まって、今のところは順調です。(初日から早速、問題児の子に自由研究を壊されるというトラブルはありましたが。)
最近、私があれこれ声を掛けると、「もうやったよ」「言われなくてもわかってる」という返事が増えてきました。こうやって、だんだん出来ることが増えてくるんでしょうね。

少~しずつ、少~しずつではありますが、今後も息子の成長を見守っていこうと思います。



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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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No title
はじめて一人でレトルトカレーを温めたのは、かなり嬉しいでしょうね。
僕もそういう記憶はたくさん持っています。
Re: No title
ヤギさん、初めまして。訪問して下さりありがとうございます。

> はじめて一人でレトルトカレーを温めたのは、かなり嬉しいでしょうね。
> 僕もそういう記憶はたくさん持っています。

私は「初めて~をした」っていう感動があまり残ってなくて、逆に
そういう記憶が残ってる人って羨ましいです~。

自分のは覚えていなくても、息子の初めてはたくさん覚えてるんですけどね。
ささいな感動を大事にしたいと思う今日この頃です。
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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