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2017/10
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連日の怪我、嫌がらせ・・・
さて、前回の記事でも予告したように、今回は、その後のトラブルについて書いていきたいと思います。

10月12日の出来事。
息子が教室で席に着いていたところ、突然頭に激痛が。問題児の少年(Hくんとします)が後方から「探検バッグ」を息子の頭に向かって投げてきたとのこと。探検バッグとは、課外授業などに使うもので、立ったまま筆記が出来るようになったバインダーの裏に袋がくっついたもので、固いのでぶつかったらかなり痛いです。どうやらHくんは次の授業で使うからと探検バッグを配っていたようですが、息子の時だけ名前を呼びながら投げて配ったらしく、しかも後方から不意に投げてこられたので受け取れるわけもなく、息子の頭にはたんこぶができ、触ると痛む状態。先生は、「物を投げないように」とHくんに注意しただけだったようですが(もちろんHくんは先生の注意なんて完全無視)、これがもし息子が振り返っていて顔面に直撃していたらと思ったらゾッとしました。

夜、先生から電話があり、いつもは私が対応するのですが主人が帰宅していたので、主人に対応してもらいました。

10月15日の出来事。
息子が友達と廊下を歩いていたところ、問題児Hが通りかかり、「お前ら、何やってんだよ!」と言いながら、息子に向かって横からスライディングしてきたとのこと。気付いた息子がとっさに避けようとしたようですが間に合わず、Hに両足を払われて転倒。廊下の角に肘を強打して内出血。Hは、そのまま笑いながら走り去ったそうな。

夜、先生から電話があり、その件で報告がありました。連日の怪我に、こちらも怒り心頭。いろいろ話をしていたところ、先生が、「Hくんの親御さんからも電話が来るかもしれません」と言われたので、「は?電話ですか?低学年の頃からさんざん怪我や嫌がらせをされてますが、一度も電話なんていただいたこと無いですが?」と言ってやりました。

その私の発言を先生から聞いたのか?この日、初めてHの母親から電話が。最初は気付かず、知らない番号だったので無視。後から留守電を聞いたら、Hの母親のようでした。1時間後、また電話が鳴りましたが、ちょうどお風呂に入っていたので出られず。さらに1時間後、3回目の電話が鳴った時、ちょうど主人が帰ってきたところだったので、主人に対応してもらいました。

主人は冷静に対応してくれました。
・息子は毎朝、怯えながら学校へ通っている状況であること。
・毎朝「今日は怪我がありませんように」と息子を送り出し、帰宅するまでとても心配な思いをしていること。

それから、「このままの状態が続けば、Hくんもきっと困る時期が来ると思う。今は自分が痛い思いをしていなくても、こういうことが続いていると将来、Hくん自身がこのことで傷つくことになる。学校での先生の指導だけではどうしても限界があると思うので、やはりご家庭でもしっかり子どもと向き合って話をするなり話を聞くなりし、サポートしていってもらわないと、いつまでもこういう状況は続いてしまうと思うので、ご家庭での指導もしっかりしていただきたい」といったことも主人が話してくれました。

Hの母親は、申し訳ありませんでしたとちゃんと謝り、とりあえず普通の対応だったようですが、低学年の時、Hが原因で学級崩壊が起きた際、「自分の子どもが嫌な思いをしてなければ別にいい」と臨時の保護者会の席で言ってのけた母親なので、本当に心に響いてるかかなり怪しいですが。

その後、2週間ぐらいは何事も無く過ぎ・・・


10月30日の出来事。
前日、息子は風邪を引いていて学校を休んでいたのですが、この日、登校してみると、息子の机に赤のチョークで殴り書きのように、息子の名前がでかでかと書かれていたようです。すぐに気付いた息子は、たまたま近くにいた先生(担任ではない)を呼び止め、自分の机の落書きを先生に見せた上で、自分で消したとのこと。

息子曰く、「先生に見せてから消さないと、証拠が残らないでしょ。」と。先生に証拠の落書きを見せたということで、息子は担任には報告しなかったようです。(この出来事は息子が私に言い忘れていて、2日後に聞きました)

そして、赤チョークで落書きの2日後の11月1日の出来事。学校から帰ってくるなり、息子から「筆箱が無くなった」と報告がありました。お昼休みに入る前は、ちゃんとあったようです。お昼休みが終わって教室へ戻ってきて、5時間目の授業を受けようと思ったら、消えていたとのこと。

授業によっては教室を移動したりもあるので、別の教室へ筆箱を置き忘れたかもと思った息子は、その場では騒がず、放課後に思い当たるところを探した上で先生へ報告したらしい。(息子なりに冷静な判断だったと思います)

すぐに先生も探してくれたそうですが、先生へ報告したのが放課後だったため、まだ教室や校庭に残っていたクラスメイト数名にしか聞くことが出来ず、この日は見つからず。先生は、息子の筆箱の特徴を詳しく聞き、明日、みんなに聞いてみるということになったらしいです。

この日の夜、この件で先生から電話がありました。連日の怪我に連日の嫌がらせで、イライラしていたので、思いつくままに先生にいろいろいってやりました。こういうことが連日あるのでは、安心して学校へ通わせることが出来ませんから。

筆箱が無くなった件については、クラス全体の問題として、翌日の体育の授業を潰してでも探し出して欲しいと訴えました。「人の物を勝手に盗る」という行為がどれほど迷惑なものなのか、クラス全員でわかって欲しかったので。あえて「体育の時間」にしたのは、疑わしい問題児Hが大好きな教科だったから。でも、筆箱が無くなったと思われる昼休み時間は、男子は外へ遊びに出てしまうので・・・教室には、主に女子しかいなかったらしく。女子の中でも息子に嫌がらせやいじめをしてきたやつはいるので、とにかくほぼ全員怪しいのが現状。

そうそう、机に赤チョークで落書きがあった件のことも、電話が来たついでに先生へ聞いてみたところ、「今、初めて聞きました」と。息子が証拠を残すために見せた先生は、担任への報告をせずにスルーしていたようです。普通、報告するでしょうが。なんとも当てにならない先生。。。

ということで、どうなることやら・・・と思っていた翌日、11月2日の朝。先生が「ゴン君(息子)の筆箱が無くなってしまったので、今日の体育の前半は、全員で筆箱を探したいと思います」と宣言したんだそうです。「え~?」「なんで~?」と声が上がる中、「あれ?これってゴンの筆箱じゃないの?」という声が。

なんと散々探して見つからなかった筆箱が、教室の中の探検バッグを置いているロッカーに見つけてくださいとばかりに飛び出した状態で挟んであったようです。ロッカーの近くの席の子(Iくん)が、見つけてくれたのでした。ということで、その後は見つかったので一件落着とばかりに、先生も特に犯人探しなどもせず、終わったようです。赤チョークの落書きの件も先生がクラス全員に向かって聞いてみたそうですが、知ってるものはおらず。(というより、知ってても言わないでしょうが)

この日の夜、事後報告のため、また先生から電話がありました。主人が応対してくれたのですが、主人も連日のトラブル続きで学校の対応に関しては不満があり、いろいろ先生には言っていました。もう、主人も私も先生とは何度も話をしているので、多少の遠慮はあるものの言いたい放題です。

筆箱は、中身などはイタズラされた形跡は無く、そのままの状態だったので、犯人は、単に筆箱を隠して息子を困らせたかったようです。(犯人はわかっていませんが)

赤チョークの落書きについては、先生は若いので(20代半ば)知らないようでしたので、教えてあげました。赤で名前を書かれることは、縁起が悪いことだということ。赤は血の色を連想させることから、果たし状の宛名などで使われること。「死」もしくは「死人」を意味するということ。風邪で学校を休んだ息子に対して「死んだ」もしくは「死ね」と書いてあったようなもの。私はただの落書きだとは思えないとも伝えました。

先生としても犯人が特定できていればまだ対応しやすいのでしょうが、どこの誰の行為なのかもわからず、上司と保護者の間に挟まれて大変だろうとは思います。でも、親が朝から晩まで付きっ切りで子どもに張り付いているわけにはいかない以上、学校にいる間は先生方に子どもを預けているのですから、先生に頼るしかないのです。

担任にはいろいろ言っていますが、いつも最後にはねぎらいの言葉をかけています。頼りの先生に倒れられたら、困るので。先生にも頑張って経験を積んで、立派な先生になって欲しいと思っていますので。

長文ですみません。あれもこれも中途半端なまま、次々とトラブルが重なります。もうひとつ、トラブルがありますので、これは後ほど。


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テーマ : 繊細な子の育児
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No title
息子さんは、担任ではないにしても、自分の机の落書きを「先生に見せた上」で、自分で消していますね。

> 息子曰く、「先生に見せてから消さないと、証拠が残らないでしょ。」と。

自分で考えて出来る範囲で対処しているように見えます。

いじめられて傷ついた人は、それを乗り越えたときに、本当の意味で強い人になれるというふうに言う人もいます。

両親が頑張りすぎて疲弊していると、子供としても辛いかもしれません。

親は親で、趣味や親自身のことで楽しんで生きていると、子供としては落ち着けるかもしれません。
Re: No title
まことさん、初めまして。コメントありがとうございます。

私も、息子なりに考え、頑張って対処しているなと感じています。
自分の気持ちを表に出すことが苦手な子ですから、とにかく一人で抱え込まないこと、
先生でも友達でもいいから誰かに伝えるということを意識させています。


> いじめられて傷ついた人は、それを乗り越えたときに、本当の意味で強い人になれるというふうに言う人もいます。


何を以て「それを乗り越えた」とするかはよくわかりませんが・・・この辛い経験が
息子にとって未来の糧となってくれればと祈るばかりです。


> 両親が頑張りすぎて疲弊していると、子供としても辛いかもしれません。
> 親は親で、趣味や親自身のことで楽しんで生きていると、子供としては落ち着けるかもしれません。

仰りたいこと、よくわかります。
こういう暗い話題ばかり記事にしていますので、家の中はさぞかしドンヨリとした暗い雰囲気で
陰気な毎日を送っているだろうと思われるかもしれませんが、家の雰囲気は、意外とそんなことは
ないんですよ。

もちろん息子や先生からそういう報告があれば、その都度、真剣に話し合いますが、気持ちの
切り替えが早いので、だらだらと引きずって疲弊してるっていうのは、あんまり無いかなと。
頭で考えてただけでは、なんの解決にもなりませんし。

息子も、放課後に気の合う友達と遊んでストレス発散できてますし、その辺は大丈夫かと思います。

家は、家族全員が安心して気力も体力も充電できる場所でなくてはいけないと思います。
そのためにも、まことさんが指摘されているように、私自身が楽しんで生きている姿を主人や
子どもに見せて、家庭の雰囲気を良くして行く意識が大切なんだと改めて思わされました。

心に響くコメント、ありがとうございました^^
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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