いじめの記事を書いたっきり、放置してしまいすみません
ブログ開いて最初に目に入る記事が「いじめ」の記事だと、なかなかヘビーですな。。。
ということで、記事を更新することにしました。

その後の息子ですが。
「いじめの兆し」と思われた出来事も、一過性のものだったようで、席替えした効果もあってか、その後は「その子」とは平穏なというか冷戦状態を保っているようです。

しかし、基本、息子はいじられキャラなんでしょう。その後もちょこちょこと嫌なことはあるみたいで。

息子の新しい席は、教室のゴミ箱の近くなんだそうです。そのため、隣の席の女の子に「ちょっと捨ててくれる?」とゴミを預かり、息子が捨てあげることがあるようです。ある日もゴミを頼まれて、席を立つのがおっくうだったので、席に着いたまま自分の机をゴミ箱へ寄せて、ポイッと捨てたらしいのですが、それを見た近くの席の男の子が、「ゴン、何やってんの?」と一言。(←見てたんだから、わかってるのに聞いてくる)その言葉に反応したA(問題児)が、「うわー、ゴミ箱あさり虫だ~!!」と言ってきたらしい。

また別の日には、授業中にクラスの子が教科書を読んでいる時、眠くなったので息子があくびをしたそうな。すると、離れた席の子が、なぜかゴンの様子を見ていたようで、「ゴン、何、笑ってんの?」と大きな声で言ったらしい。「笑ってない。あくびしただけ。」とちゃんと言ったそうですが、その授業が終了後、息子があくびをした時に教科書を読んでた子が、息子のところにやってきて、「笑っただろ」と。「いや、あくびしただけ」と何度言っても、「同じ班の人が見てんだよっ」と信じてくれず。

実は、この教科書を読んでた子、息子とは幼稚園からの友達(Bとします)なのですが、5年生になってから性格が変わってしまったようで。それで、「あくびしただけ」と何度言っても信じてくれないし、ちょっと前のトラブルでも、Bの言動で息子が犯人にさせられたこともあって、息子は、カチンときて「もう二度と(自分の席に)来るな!!」と言ってやったそうです。(今までにない展開)

もっと細かく言うと、Bは発達障害があって、コミュニケーション能力がちょっと劣ってるところがあるので、気に入った子としか話が出来ないようで、息子以外に友達がいないんですよね。で、息子に「もう二度と来るな!!」と言われた理由がイマイチ解ってないようで、息子が追い払っても毎日、席にやって来るようです。 追い払われてる理由が理解できてないんだから、そろそろ許してやれば?と大人の目から見ればそう思うのですが、息子としては、そういうのは関係ないんですよね。 

というのも、Bに「発達障害」という名目があるもんで、クラスの子がみんなでBを守ってやろう、助けてやろうという気持ちが生まれていることは、とても良いことだと思うんですが、無条件にみんながBのことを信じ切っていて、例えばBが嘘をついても誰も疑わないという特殊な扱いをしてしまっているので、B自身も「何をやっても許される自分」にうっすらと気付いてきたみたいなんですよね。みんなが自分の味方になってくれるという安心感からか、最近は態度が変わってきている様子。なので、今回の息子がBに対する態度(追い払う)っていうのは、今までにない展開で、Bにとっては心の成長に繋がる良い機会ではないかな?と密かに思い、静観しているところです。

上記の息子の態度が良いのか悪いのかは置いといて、今まで出来なかった「言われたら言い返す」ということが少しずつ出来てきた息子。その点は褒めたいなと思っています。今年に入って、いろいろなトラブルが立て続けに起こり、息子には、「自分の気持ちは声に出さないと伝わらない」「黙っていれば、相手の言い分を認めたことになる」「自分を守れるのは自分しかいない」と言い聞かせてきました。自分を変えるには、自分の気持ちを切り替えていくしかないですし、少しずつでも成長し、心の強い息子になることを期待しています。

また、いじめ絡みの記事になっちゃったな・・・。
今、話題になっている大津市のいじめ事件、他人事じゃないなって感じつつ、いつもニュースを見ています。学校、教育委員会、もしかしたら警察も?あてにならないようじゃ、一体どうしたらいいんですか。今朝の「スッキリ!!」を見ていたら、尾木ママがコメントを出していて、掃除をしながら聞いていたのでちゃんとは覚えていないんですが、学校の先生は、自分の担任するクラスでいじめが発覚すると給料が下がるから、なるべくいじめを認めない傾向がある、みたいなことを言ってました。

それで、わかりました。息子の4年の時の担任。担任からいじめの件の報告が全く無かったので、こりゃダメだと思い、校長に直電してやったのですが、その30分後、慌てふためいて電話で報告してきたので。私が校長に電話した時は留守で、副校長と電話口でやりとりしたのですが、おそらく、副校長から連絡を受けて慌ててうちに電話してきたんでしょうが、私が校長に電話したことを話すと、「そうなんですか!?知りませんでした~」と平気で嘘をついてきました。その他、いろいろとこの担任には嘘をつかれましたので・・・先生は、あまり信用するもんじゃないと胸に刻んでいます。

あの担任、校長にはバレたくなかったのでしょうね。今となっては、校長と面談までやっとけば良かったと後悔しています。

世の中からいじめを無くすることは、恐らく不可能でしょう。いじめって、子どもだけじゃなく、大人の世界でもありますから。ただ、いじめの数は減らすことは出来ると思うんですよね。
いじめの心理をうまく説明しているサイトがあります。

「いじめと戦おう!」←クリックするとHPへ飛べます。

いじめっ子の心理とか、いじめの手口とか、いろいろと参考になりましたので、紹介しておきます。


ある意味、「いじめられっ子」ということは、他の人に注目される存在、なんらかの魅力がある存在なんだと思うんですよね。他の人と違うところって、見方を変えれば、セールスポイントにもなるわけですし。それを活かせるかどうかは、自分自身なんだと思うんです。息子には、いろんな面で自信を持ってもらいたい。自己評価が低すぎなので。親として、応援していきたいと思っています。


☆ブログランキングに参加しています。 ポチッと応援よろしくお願いします。


Secret