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2017/10
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息子のその後。
いじめの記事を書いたっきり、放置してしまいすみません
ブログ開いて最初に目に入る記事が「いじめ」の記事だと、なかなかヘビーですな。。。
ということで、記事を更新することにしました。

その後の息子ですが。
「いじめの兆し」と思われた出来事も、一過性のものだったようで、席替えした効果もあってか、その後は「その子」とは平穏なというか冷戦状態を保っているようです。

しかし、基本、息子はいじられキャラなんでしょう。その後もちょこちょこと嫌なことはあるみたいで。

息子の新しい席は、教室のゴミ箱の近くなんだそうです。そのため、隣の席の女の子に「ちょっと捨ててくれる?」とゴミを預かり、息子が捨てあげることがあるようです。ある日もゴミを頼まれて、席を立つのがおっくうだったので、席に着いたまま自分の机をゴミ箱へ寄せて、ポイッと捨てたらしいのですが、それを見た近くの席の男の子が、「ゴン、何やってんの?」と一言。(←見てたんだから、わかってるのに聞いてくる)その言葉に反応したA(問題児)が、「うわー、ゴミ箱あさり虫だ~!!」と言ってきたらしい。

また別の日には、授業中にクラスの子が教科書を読んでいる時、眠くなったので息子があくびをしたそうな。すると、離れた席の子が、なぜかゴンの様子を見ていたようで、「ゴン、何、笑ってんの?」と大きな声で言ったらしい。「笑ってない。あくびしただけ。」とちゃんと言ったそうですが、その授業が終了後、息子があくびをした時に教科書を読んでた子が、息子のところにやってきて、「笑っただろ」と。「いや、あくびしただけ」と何度言っても、「同じ班の人が見てんだよっ」と信じてくれず。

実は、この教科書を読んでた子、息子とは幼稚園からの友達(Bとします)なのですが、5年生になってから性格が変わってしまったようで。それで、「あくびしただけ」と何度言っても信じてくれないし、ちょっと前のトラブルでも、Bの言動で息子が犯人にさせられたこともあって、息子は、カチンときて「もう二度と(自分の席に)来るな!!」と言ってやったそうです。(今までにない展開)

もっと細かく言うと、Bは発達障害があって、コミュニケーション能力がちょっと劣ってるところがあるので、気に入った子としか話が出来ないようで、息子以外に友達がいないんですよね。で、息子に「もう二度と来るな!!」と言われた理由がイマイチ解ってないようで、息子が追い払っても毎日、席にやって来るようです。 追い払われてる理由が理解できてないんだから、そろそろ許してやれば?と大人の目から見ればそう思うのですが、息子としては、そういうのは関係ないんですよね。 

というのも、Bに「発達障害」という名目があるもんで、クラスの子がみんなでBを守ってやろう、助けてやろうという気持ちが生まれていることは、とても良いことだと思うんですが、無条件にみんながBのことを信じ切っていて、例えばBが嘘をついても誰も疑わないという特殊な扱いをしてしまっているので、B自身も「何をやっても許される自分」にうっすらと気付いてきたみたいなんですよね。みんなが自分の味方になってくれるという安心感からか、最近は態度が変わってきている様子。なので、今回の息子がBに対する態度(追い払う)っていうのは、今までにない展開で、Bにとっては心の成長に繋がる良い機会ではないかな?と密かに思い、静観しているところです。

上記の息子の態度が良いのか悪いのかは置いといて、今まで出来なかった「言われたら言い返す」ということが少しずつ出来てきた息子。その点は褒めたいなと思っています。今年に入って、いろいろなトラブルが立て続けに起こり、息子には、「自分の気持ちは声に出さないと伝わらない」「黙っていれば、相手の言い分を認めたことになる」「自分を守れるのは自分しかいない」と言い聞かせてきました。自分を変えるには、自分の気持ちを切り替えていくしかないですし、少しずつでも成長し、心の強い息子になることを期待しています。

また、いじめ絡みの記事になっちゃったな・・・。
今、話題になっている大津市のいじめ事件、他人事じゃないなって感じつつ、いつもニュースを見ています。学校、教育委員会、もしかしたら警察も?あてにならないようじゃ、一体どうしたらいいんですか。今朝の「スッキリ!!」を見ていたら、尾木ママがコメントを出していて、掃除をしながら聞いていたのでちゃんとは覚えていないんですが、学校の先生は、自分の担任するクラスでいじめが発覚すると給料が下がるから、なるべくいじめを認めない傾向がある、みたいなことを言ってました。

それで、わかりました。息子の4年の時の担任。担任からいじめの件の報告が全く無かったので、こりゃダメだと思い、校長に直電してやったのですが、その30分後、慌てふためいて電話で報告してきたので。私が校長に電話した時は留守で、副校長と電話口でやりとりしたのですが、おそらく、副校長から連絡を受けて慌ててうちに電話してきたんでしょうが、私が校長に電話したことを話すと、「そうなんですか!?知りませんでした~」と平気で嘘をついてきました。その他、いろいろとこの担任には嘘をつかれましたので・・・先生は、あまり信用するもんじゃないと胸に刻んでいます。

あの担任、校長にはバレたくなかったのでしょうね。今となっては、校長と面談までやっとけば良かったと後悔しています。

世の中からいじめを無くすることは、恐らく不可能でしょう。いじめって、子どもだけじゃなく、大人の世界でもありますから。ただ、いじめの数は減らすことは出来ると思うんですよね。
いじめの心理をうまく説明しているサイトがあります。

「いじめと戦おう!」←クリックするとHPへ飛べます。

いじめっ子の心理とか、いじめの手口とか、いろいろと参考になりましたので、紹介しておきます。


ある意味、「いじめられっ子」ということは、他の人に注目される存在、なんらかの魅力がある存在なんだと思うんですよね。他の人と違うところって、見方を変えれば、セールスポイントにもなるわけですし。それを活かせるかどうかは、自分自身なんだと思うんです。息子には、いろんな面で自信を持ってもらいたい。自己評価が低すぎなので。親として、応援していきたいと思っています。


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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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(非公開コメント受付不可)

こんにちは。

るいさん、私のブログに来てくださってありがとうございます(^ー^)

息子さんのこと、心配ですね。
でも、息子さんはそのことを隠さずに、
ちゃんとるいさんと話し合えてるっていうのは、
親子の信頼関係がちゃんと出来てる証拠ですよね。
自分の気持ちを理解してくれる人がいるっていうのは、
とっても心強いことですから、
きっと、息子さんはもっと強くなりますよ。

大津の事件は、いじめを超えた犯罪だと思います。
学校も教育委員会も自分の立場を守るのが必死で、
都合の悪いことは隠蔽しようとしていますよね。
こどものことを一番に考えないといけないはずなのにね。。

息子さんのことは、今までどおり注意深く見守ってあげてくださいね。

長文、失礼しました。
Re: タイトルなし
ベーグルさん、こんにちは!
こちらこそ、来ていただけて嬉しいです。ありがとうございます^^

息子の学校でのトラブル、ここ1年前後で急激に増えてきたように思います。
自分より弱いと思うヤツを蹴落とそうとか、排他的な思考が強く出てくる年頃なんでしょうか。
今のところ、大きな怪我などはないのですが、今度はいつやられるかと不安な毎日です。

> でも、息子さんはそのことを隠さずに、
> ちゃんとるいさんと話し合えてるっていうのは、
> 親子の信頼関係がちゃんと出来てる証拠ですよね。

そういっていただけると、とても嬉しいですし、心強いです。
でも、やっぱり自分にとって嫌な出来事というのは、思い出したくないのか、
言いにくいらしく、かなり経ってから告白っていうのが多いですね。

傘が壊されたり、ストレスから頭痛を起こしたり、見た目で確認できる状況があれば、
こちらから察することができるのですが、そうでもない限り難しいですよね。

大津の事件は、本当に最悪なケースだと思います。
世間が大騒ぎしない限り、警察も動かないんだと思うと、はらわたが煮えくり返るような
憤りさえ感じます。事態が大きくならない限り動こうとしない、学校も然り、教育委員会も然り、
警察も然り。

小学生のうちはまだ先生の注意でどうにか収拾がつくかもしれませんが、息子が中学、高校に
通うようになった時が、正直怖いです。いじめる側も体が大きくなっていますし、知恵がついてる分、
先生や親にばれないようにやるんだろうし、どこまで息子を守ることが出来るのかと思うと、
正直、今から不安です。

うちの地域では、学校選択制があるので、今のクラスの子が大半行くであろう近くの中学は避け、
少し遠いですが別の中学を検討しています。それは、息子自身も望んでいることです。
「今の学校には、ろくなヤツがいない」というのが息子の口癖で。それだけ、いじめまでは
いかなくても、嫌がらせしてくる子が多いのですよね。

息子の性格が変わらない以上、どこへ行っても似たような子がいて嫌がらせされる可能性はある
わけですが、息子自身も別の環境で自分を変えたいという意識が潜在的にあるように思います。

長々書いてしまいましたi-229
ベーグルさんのコメント、嬉しかったです。こちらからもまた伺いますね!
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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