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2017/10
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また、いじめの兆し。。。(その3)
昨日たまたま、放課後に息子を病院へ連れていく予定があったのですが、途中で偶然、下校途中のTくんと出くわしました。すると、遠目でTくんだとわかったのでしょう、私の後ろにいたはずの息子が気付いたら行方をくらましていました。Tくんと道ですれ違うことさえ怖くて、裏道へ逃げ込んだようです。

そんな息子の様子を見ていたら担任からの報告を待っていられなくなり、病院の帰りに学校へ直接押し掛けて担任と話してきました。途中で状況を知っている補助の先生が偶然通りかかったので、3人で小一時間ほど話し、詳しい状況が見えてきました。

Tくんが言うには、
・早く配布物を配って欲しくて、息子に何度か「早く配れよ」と声を掛けた。
・息子にシカトされたので頭に来て怒鳴ったが、結局、息子が配らなかったので謝るように言ったが、謝らなかったので蹴ったり叩いたりした。
・息子はいつも配るのが遅くてイライラする。

息子が言うには、
・配布物があるのは知っていたが、自分の準備が終わってから配ろうと思っていた。(何度も声を掛けられていたことには、気付かなかったらしい。)
・Tくんに怒鳴られ、同じ係の子が配り始めていることに気付いた。自分も配ろうと思って席を立ったが、ちょうど配り終わったところで結局配れなかった。
・Tくんに「配らなかったんだから謝れよ」と言われたが、(これぐらいのことで?)と思ったので謝らなかった。
・係の他の仕事はちゃんとこなしているし、今までサボったこともない。

とのことでした。

補助の先生が言うには、Tくんは隣のクラスにいる子ともトラブルがあるようで、息子への暴力の後、隣のクラスへ行き、暴れていた様子。いつもよりかなり気持ちが荒れていてイライラしていたようだ、と。周りに誰かがいると強気になって、自分を押さえきれなくなり、蹴ったり叩いたりしてしまうとのことで、6時間目の授業は一旦移動先の教室へ行ったが、息子を見ると殴りたくなるからと1人で教室へ戻ってきて、ドリルをやっていたとのこと。

教室で補助の先生と1対1で話をしていた時、少し涙ぐんでいたが、それは誰かに対してというより、自分の気持ちのやりどころが無くて涙ぐんでいるように見えた、とのことでした。つまり、息子はTくんに八つ当たりされた、という感じでしょうか。何かを伝えるのに暴力では伝わらないよ、とTくんには話して聞かせたようですが、興奮してしまっていて自分では抑えられない様子だったようです。

担任が言うには、Tくんと息子にはお互いに言い分があり、納得していないようだ。Tくんの暴力は教室でみんながいる中で行われたのに、誰も助けようとしなかったこと。周りの子がこのことをどう感じて見ていたのか気になるので、これはクラス全体として考えていかなければならないことなのかなと思っている。と言われました。

私がお願いしたことは、相手からの謝罪が無いことには、息子の気持ちの区切りがつかないので、必ずTくんからの謝罪の場を設けてもらいたいということ。それから今現在、同じクラスの中で気軽に話せる子はたった2人しかいない状況。そんな中、立て続けにトラブルに遭い、友達からも助けてもらえず、教室の中で安心していられる環境にないこと。(友達も大人しいのでしょうがないのですが。)クラスメイトがHくんに階段から突き落とされて骨折されたことを知り、次は自分がやられるのでは?と常に不安な状況にいるので、安心して学校へ通えるよう、気を配って欲しいことをお願いしました。

担任と補助の先生から、「なにかあったらすぐにご連絡下さい、お家の方にしか話せないこともあるかもしれませんので」という心強い言葉をいただき、多少、気持ちは楽になりました。

今日、改めてAと息子に話をしてみると担任が仰っていたので、下校後の報告を待ちたいと思います。



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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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