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2017/10
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また、いじめの兆し。。。
昨日のことですが。また、息子にとっていじめの兆しになるような出来事がありました。

息子は、先生からの配布物を配る係なのですが、昨日、たまたま同じ係の子が1人で配り始めていたことに気付かず、息子が係の仕事をするのが遅れた、というのが事の発端のようです。なので息子にも非があるのは確かで、「なんでやんねえんだよ!」「早くやれよ!」とある男の子(Tくんとします)に言われたことに関しては、しょうがないかなとは思うんですが、どうやらそれだけでは済まなかったようです。

たまたま担任の先生が5時間目終了後に出張で不在になってすぐの出来事だったので、補助の先生しかいなかったらしいのですが、Tくんが息子に対して叩く、つねる、ランドセルを踏みつけるなどの行為。先生が止めに入ったのですが、もう1人の子(Hくんとします)が先生を引っ張ってそれを阻止、その間に「今だ!!」とTに声を掛け、Tくんはさらに息子に暴力

次の時間は別教室での授業で移動しなくてはならなかったのですが、Tくんは息子の私物にイタズラしようとしているらしく、なかなか移動せず。息子も気になって移動できずにいたところ、先生が見張ってくれるというので、先生に任せて息子は別教室へ移動したらしいのですが。

別教室ではHくんが待ち構えていたらしく、息子を見るなり「ゴンが来た!」と言いながら息子の腕を後ろ手に押さえ込み、後からやって来たTくんと合流、Tくんは息子の頭や背中を叩いたり蹴ったりしたそうです。(先生は教室で、息子の私物を見ていてくれたので、まだ別教室には到着していない間の出来事)

運の悪いことに、教室の席順は息子のすぐ前がTくんなんです。Tくんが息子に危害を加えそうだということで、補助の先生が息子の席の横にずっと付いていてくれ、しかも下校途中でも攻撃されるかもしれないからと先生が家まで送ってくれたと聞き、先生がそこまで心配するぐらいの酷い状況だったのだと知り、愕然としました。

今回の件に限らずTくんは息子の前の席だということもあり、授業中もちょこちょこ横を向いて座っては、息子の教科書を床に投げる、ノートや教科書に落書きをする・ちぎる、息子の物を取ろうとする、阻止すると手をつねる、引っ掻く、グーで叩くといったことをずっと続けていたようで、今回の件はそういう行為がだんだんエスカレートしてきた証拠だろうと私は捉えています。

Tくんに加担してきたHくんは小学校入学当初からの問題児で、先生の注意も全く聞かず、最近は先生の胸ぐらを掴んで先生のTシャツを破いたり、機嫌が悪いと教室内の水槽やバケツを投げて壊すなど、その他いろいろやってくれてます。Tくんが所属している習い事の野球チームに最近Hくんが入ったのがきっかけで親しくなったらしく、意気投合している様子。

そもそ息子のクラスに補助の先生がいるのは、このHくんの扱いを担任が持て余しているからなのですが、担任の先生を始め、補助の先生も完全になめられている状況なので、状況改善は難しい状況。

昨日は帰宅するなり、息子から「今日はこういうことがあって最悪だった」と話を切りだしてくれたので、小一時間、息子の話を聞きました。夕方になって出張から戻ってきた担任が補助の先生から話を聞いたらしく、心配して電話を下さったのでいろいろ話をしました。今回の1件もそうですが、それ以前のTくんの行いのこと。それから、4年の時に息子をいじめ、ストレス性偏頭痛へと追い込んだ主犯の女子が、「あいつはすぐに親にチクる」と学校で言いふらしていることも小耳に挟んで気になっていたのでお話ししました。(全く反省していない様子だったので)

それからブログには記事にしなかったのですが、息子の傘が学校で壊されるというトラブルも実はありまして。半年の間に4本壊されました。息子の体が大きくなったので子供用の傘から大人用の傘にしようかといった時期だったこともあって、最初、中古のビニール傘を持たせていたのですが、骨をめちゃくちゃに折られていたり、露先をちぎられたり。中古のビニール傘だったから壊れやすかったのかもと言い聞かせ、新品のしっかりした傘を持たせてみると、帰りには主軸の部分を曲げてあったり、完全に折られてブラブラだったり(新品で硬かったのでしょう、わざわざ必死に曲げた形跡がありました)。試しに記名せずに持たせたところ、被害を受けるまでにタイムラグが生じたので、息子の傘だと確信した後に狙って壊していることを確認。傘が壊れ始めた時期と4年の後半にあったいじめの時期とぴたりと当てはまることもあり、このことも先月、先生に相談したばかり。あと、もう解決したみたいだから先生に伝えなくてもいいかな、という1週間ほど続いたトラブルも実は1件あります。本当にトラブル続きで、息子も私もいちいち落ち込むばかり。そういうことばかり続くので、息子は最近になって頻繁に「学校って、本当に面白くない」「転校したい」と言うようになりました。

さて、今回の件に戻りますが。担任の先生は補助の先生から伝え聞いただけで、今回の件に関わった子ども達から話を聞いていないので、明日話を聞いてみるとのことでした。息子に非があったにせよ、今回のTくんの暴力は度を超しているということは私の気持ちとして伝えました。

息子自身も、帰宅する前に補助の先生に自分の気持ち(自分にも非があったこと、以前からTくんの態度に困っていたこと、早く席替えして欲しいことなど)を思いつくだけ言ってきたというので、過去のいじめの経験から少しは自分の意見を言うことの大切さを学んで成長したのかな、と思えたことだけがせめてもの救いでした。

昨晩、「明日、大丈夫かな」という不安を息子が口にしていたのを聞いていたので、今朝は久しぶりに息子の登校に途中まで付き添いました。くだらない話をしながら通学路を歩き、息子のテンションを上げて校門の手前で見送りました。学校では今日はどんなことになっているやら。

「やられても何にも言わないヤツ。やられてもやり返さないヤツ。言いなりになるヤツ。」

どんな理由があったにせよ、そういう自分のイメージを周りに植え付けてしまったのは自分自身。周りの状況が変わるのを待ってるより、自分が変わる方が早いよ。運動が出来るから、勉強が出来るからといって、人として魅力的か、尊敬できるかと言えば全く別の話。人の痛みを知らないヤツは、この世で一番最低な人間なんだから、そんなヤツの為に悩む必要なんて時間がもったいないぞ。そういう感じの話を息子にしたところ、「そっかあ~!」と納得していました。

あれもこれもきっと、「心身共に強くなりなさい」という神様からの試練なのだと思いたいです。偏頭痛を伴ういじめを経験して、自分の気持ちを声に出すことの大切さを知った息子。「声を出す練習」として意識させた挨拶、以前は病院へ行っても近所の人に会ってもモジモジしてた息子が、「こんにちは」「ありがとうございました」と最近はきちんと言えるようになってきました。小さな変化でも息子にとっては大きな変化。挨拶が出来るようになったように、今からでもきっと強い息子に変わっていけるはず。そう信じて、親としては見守っていきたいと思います。


(傘のトラブルのその後(2016.7月追記))
その後、先生は1週間ほど児童の傘立てを意識して見ていたようですが、結局犯人はわからず(息子が傘立てを使わなくなったので当然ですが)。先生もずっと見張っていることが出来ないので・・・と言われ、息子には「職員用の傘立てを使っていいですから」ということでこの件は終わりにさせられました。息子が職員用の傘立てを使おうものならまたイジメの種になり兼ねないので、息子は断固拒否。息子は傘立てを二度と使いたくないというので、折り畳み傘に切り替え、学校に着いたら傘を畳んでビニール袋に入れて教室に持ち込むようにさせました。そのまま約2年間、息子は1度も傘立てを使わずに小学校を卒業。体が大きかったので折り畳み傘は小さいし、強風の時はすぐひっくり返るし嫌だ言っていましたが、そうするしか方法は無くて。中学生になってからもしばらくの間は、おっかなびっくり傘立てを使っていたようです(もちろん被害はありませんが習慣で)。




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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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辛いけど、切ないけど頑張って。必要な試練なんだよ。
けど、獣みたいな子供が偉そうに普通にのうのうと暮らしているのに、本当に腹が立つ。
Re: タイトルなし
小林さん、コメントの返事が遅れてしまいすみません。

そうですよね、息子が変わるための試練なんですよね、きっと。
いつもは流されるままだった息子が、今回は多少、自己主張がでてきたので、
その点は成長したんじゃないかと感じています。

この記事のその後も立て続けに追って記事にしましたので、お時間のある時に
読んでみて下さい。ヘタレ息子ですが、今回は彼なりに頑張ったと思います。
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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