Welcome to my blog

RA・SHI・KU

”中間族”な私の、緘黙症・恐怖症などの体験談・過去の思い出、自己分析を兼ねて自分なりに調べた情報、子宮筋腫の通院の話、中学で不登校を経験した息子の幼少期から現在の近況など。自分らしく生きていくことを目指しています。

 こんなトラブルがありました。

やっと気持ちが落ち着いてきましたので、記事を書きたいと思います。
実は、2週間ほど前、こんな事がありました。

学校から下校してきた息子(ゴン)がうちのマンション前まで来ると、そこでたむろしていた上級生の女の子3人に「ねえ、ちょっと、君!」と声を掛けられたそうです。同じ小学校の子ではあるものの、よく知らない子達だったのと、マンションの真ん前だったこともあり、ゴンは走って逃げるように帰ってきたとのこと。女の子達は、ゴンの後を走って追いかけてきたようですが、オートロックの自動ドアが閉まったので逃げ切れたようです。

家に帰ってくるなり、ゴンは上記の話をして、「自動ドアで中に入れなくて、『鍵持ってないし!!』って騒いでたよ(笑)」と笑っていたので、「へえ~、そうなんだ~」と聞き流していたのですが。

その数分後、「ピンポ~ン」とインターホンが鳴りました。しかも、1階エントランスのロビーインターホンではなくて、うちの玄関先のインターホンなんです。たまに、ゴンのお友達が、住人の誰かが出るのと入れ違いにマンション内に入ってきて、直接玄関先のインターホンを鳴らしてくることもあるので、「もしかして、誰か遊びに来た?」と思い、出てみたんですね。すると、相手は女の子の声。

「●●小学校のTと言いますけど、ゴン君、いますか?」
あ、たぶんさっきゴンを追いかけてきたっていう女の子かな?と察しは付いたんです。ただ、うちにまで来るってことはゴンに対して何らかの大事な用があるのかな?と思い、ゴンに取り次いだんです。よくわからないけど、とにかく話を聞くだけ聞いてみたら?っていう感じで。

インターホンに出た息子。「はい?」「え?」「え??」「知らないけど・・・」「???」首を傾げて、意味不明な様子。すると、玄関のドアや窓越しに、直接「~返せよ!」「勝手に使っておいて、返せよな!」「盗んでんじゃね~よ!」「アハハハ!」といった暴言や笑い声が聞こえてきたんですよね。

息子に、「なんだって?」と聞いてみると、「よくわかんない。」と。なんだか知らないけど、息子は人の物を勝手に使ったり盗んだりするようなことは絶対しないし、ましてや誰かに暴言を吐かれたり笑われたりされる筋合いなんてこれっぽっちも無いし!!と思い、息子から受話器を奪い取り、「ちょっと!!一体何なの!?」と怒鳴りつけてやりました。

そして、玄関先へ出てみると、私の声にビビったと思われる女の子3人が、エレベーターで逃げようとしているところだったので、「ちょっと何なの?何の話?」と詳しく事情を聞いてみました。

女の子達の話はこうです。
外に置いていたローラーブレードが無くなった。前に、ゴンが友達と2人でそのローラーブレードを使ってマンション前で遊んでいるのを見た。 と言うのです。

は?ゴンがマンション前でローラーブレードで遊んでたって?「それって、いつの話?」と聞くと、「1学期だっけ?2学期だっけ?9月ごろかな~」と曖昧な返事。「そもそも、うちの子は『ローラーブレード』がどんな物かも存在も知らないと思うし、触ったこともないし、乗って遊べるはずがないんだけど。」と言ってやりました。そして、ゴンを家から呼び出し、「ローラーブレードって知ってる?」と聞いても、首を傾げて「さあ・・・?」「ローラーブレードで遊んだことある?」と聞くと、「無いけど。」との返事。

「うちの子、そんなに外で活発に遊ぶタイプじゃないし、あり得ないんだけど。」「うちの子が遊んでるのを見たっていう時、どんな服装だった?どんな格好だったかとかでも確認できるかもしれないし。」と聞くと、「ずっと前だから・・・わからない」とのこと。「もしうちの子が勝手に使って遊んでたって言うんなら、その時にすぐに言ってもらわないと。」と言うと、「はあ・・・」と。「じゃあ、他にこのマンションで●●小学校の人、いますか?」って聞いてきたので、答えようとしたら3人の中の1人が「いないよ」と即答。その子、うちと同じマンションに住んでる子なんですよね。たぶん、その子のローラーブレードが無くなったんだろうけど、なぜか友達のTという子に私との交渉を全部任せてるようで、本人はその子の後ろでもう1人の子とこそこそ話しては笑ったりしていて・・・自分の物なんだろうにその態度、全く意味が分かりません。

「ローラーブレードってどこに置いてたの?」と聞くと、「駐輪場の近くの自転車のところ。」と。「そんなところにローラーブレードがあるなんて見たこと無いし、初めて聞いたし、良くわかんないよねえ。」と言うと、「こっちの勘違いかもしれないです、すみませんでした。」と女の子3人の代表だと思われるTという子が言ったので、一応話はそれで終わったのですが、もう、その後の私のイライラが止まらず。

つまりは、「ローラーブレードが無い!」と騒いでいたところへ、たまたま通りかかったゴンが、犯人と背格好が似てたというだけで犯人扱いされたわけですよね。たまたま犯人が遊んでいたとされる場所のマンションに住んでたということもあり、どういうわけかそれだけで確信を持って押し掛けたようです。息子の話には聞く耳持たず、決めつけて掛かるなんて全くもってアリエナイ!!

もしかしたら、そのローラーブレードで遊んでいた子のことをマンションの管理人が見てるかもしれない、もし覚えていたら、それがゴンじゃないって事がはっきり証明できると思いつき、いて立ってもいられず、エレベーターで1階へ降りてみると、管理人はすでに業務終了でおらず、代わりに、ちょうどエレベーターに乗ろうと待っていた、さっきの女の子3人組に遭遇。ふと思い付き、「ローラーブレードを置いてた場所、教えてもらっていいかな?」と聞くと、女の子3人は、ダダダッと一斉に外へ走り出しました。後を追って、走る私。

案内された場所は、マンションのすぐ前の歩道の脇でした。さっきは駐輪場の近く・・・っていっていたような?ただの路駐ですよね?みたいな場所に置いてある自転車のかごにローラーブレードを入れておいたとのこと。しかも、大きな木の陰で、見た目にもボロい自転車で、自転車と一緒にローラーブレードも捨てられてると思われて、持って行かれただけなんじゃないかと思ったんですが

「ここに自転車があったのも気付かなかったし、かごに入っていたローラーブレードも見たこと無いんだよね。」と言うと、「でも、この辺で遊んでたのを見たんで~」とか言うので、「うちの子が誰と遊んでたの?」と聞いてみると、「**君」という名前が。全く聞いたこともない名前で意味が分かりません。「**君って誰?3年生?うちの子、同じ学年の子としか遊ばないんだけど。」と言うと、「4年か5年生。ゴン君とは、きょうだい班なんで知ってるはずなんですけど。」と言うんですね。「きょうだい班」っていうのは、学校で作られた1~6年生数名ずつで構成された、いろんな学年の子と関わりを持てるように作られた班なんですが、その班でゴンと**君は同じ班だから、知ってるはずだし、一緒に遊んでるはず」と言うんですよね。

「ゴンの友達だったら名前は全部知ってるんだけど、その子の名前は1度も聞いたこと無いし、他の学年で仲の良い子はいないし、絶対うちの子とじゃないと思うんだけど。」と言ってやりました。すると、ゴンが遊んでいるのを見たと言っていた子が、「そういえば、メガネを掛けていた子だったような気がする・・・」と言いだし、完全にゴンは違うな、と女の子達も確信したようです。ゴンは普段、メガネを掛けていないので。

まあ、そんな感じでゴンの疑いは晴れたのですが、もう、内心ムカムカして落ち着かない私。なんでゴンが疑われなくちゃならないのさっ 家に戻り、ゴンに「**君って子、知ってる?」と聞いてみると、「誰それ??」と全く知らない様子。ゴンは、興味のない子は、名前すら覚えないんですよね。「きょうだい班で、ゴンと同じ班の人みたいだよ。メガネ掛けてた子と遊んでたらしいけど。」と言ってみたんですが、「さっぱりわからん!同じ班で、4年か5年でメガネ掛けた男の子はいるけど」と言い出すではないですか。ちょっと~、そっちが犯人じゃないんですか~??しかも、ゴンによれば、私と話をしていたTっていう女の子、その子もゴンと同じきょうだい班だっていうではないですか。だったら、完全に顔が割れているもう1人の子から事情を聞いてみればいいじゃん!!

ゴンが身に覚えの無いあらぬ疑いを掛けられ、私のムカムカのピークは3日間続きました。勘違いとはいえ、物を盗んだ犯人としてゴンが見られたことに対するショックも少なからずあったと思います。ふとした時に急に「ゴンが犯人なわけないだろお~!!」と思い返してはカッカして、寝ていても急に目が覚めて思い返してはムカムカするので眠れないし、私は3日間、寝不足になったほどです。こんなに頭に来て、夜も眠れないほどむかついた事は、ここ十数年無かったように思います。それぐらい頭に来ました。私が突然、 「アノヤロ~!!」と怒り出すので、主人も息子も、「またかよ~。まだ怒ってんのかよ~」と言い出す始末。だって、大事な自分の子どもが犯罪者呼ばわりされたんだよ?相手が子どもとはいえ、全く許せないですよ!!

このことに関して、少しは私のほとぼりが冷めたかなと思ってこのことを記事にしようと書き始めたのですが、書いていたらまたムカムカが盛り返してきました(笑)なので、記事を書くのを途中で中断して、買い物に出掛ける時、たまたまマンションの管理人が清掃をしていたので、ついつい話をしちゃいました

「うちのマンションの住人から、ローラーブレードが無くなったっていう話は聞いてませんか?」と切り出し、案の定、管理人が話しに食いついてきたので、さらっと今回の出来事を話してやりました。ローラーブレードに関しては、管理人は何にも話を聞いてないということがわかりました。私が、「それじゃあもう、探すのを諦めたんですかね?」と言うと、管理人は、「何も言ってこないし、見かけませんでしたか?とか聞いてこないって事は、もしかしたら見つかったんじゃないですか?」と。なるほど。そう考えればあれから何も言ってこないのも頷けるかも。と、やけに納得したのでした。

あと、それとは別に管理人からは、ローラーブレードを無くした子のご家庭のいろんな情報が入ってきました。マンションの管理組合の規則に反したことをいろいろとやっていて問題があるそうで。。。例のローラーブレードをかごに入れていた自転車も、駐輪場の使用許可を取ってないとのことで、放置自転車扱いらしく、もし何かその自転車に問題が起きても当マンションとは無関係なんですよね、というお話もされていました。正直、もう二度とそちらのご家庭と関わりたくないなというのが本音です。

マンションっていうのは集合住宅ですから、いろんな方が居住されているのはしょうがないですが、非常識な方だけは本当にご遠慮いただきたいです。こういうことがあると、一軒家の方がいいかも~って正直思っちゃいますよね。とりあえず、今回はゴンの疑いが晴れて、本当にホッとしました。

それにしても、今年はなんだかんだ子ども絡みのトラブルが例年になく多く、いろんな意味で勉強になったように思います。今までが何も無さ過ぎたんでしょう。これってもしかして、今までよりは少し息子の行動が活発になってきたということなんでしょうか?これを機に息子にも、はっきりと自分の意見を相手に言うことの重要性を改めて言い聞かせることができました。少しずつ経験して・・・いずれ子ども自身がこういったトラブルに対処していけるようになれるといいなと思っています。


☆ブログランキングに参加しています。 ポチッと応援よろしくお願いします。


2 Comments

小林 一弘  

NoTitle

平気で嘘をついたり、適当なでまかせをその場しのぎで口にする子供や大人・・・いるんですよね。

奴らはどんな大人になるんでしょうね?

るいさん怒り大爆発でしたね! 
不謹慎ながらなんだか笑えました。(すみません)

2010/12/07 (Tue) 14:32 | EDIT | REPLY |   

るい  

Re: NoTitle

小林さん、コメントありがとうございます。

> 平気で嘘をついたり、適当なでまかせをその場しのぎで口にする子供や大人・・・いるんですよね。
> 奴らはどんな大人になるんでしょうね?

そうなんですよね。なんでそういうことができるのか不思議です。
でも、そういう人たちに限って世渡り上手だったりしませんか?
これが「嘘も方便」ということなんでしょうね、きっと。

この世の中、まじめな人、正直者がバカを見る時代なのかなと
哀しくなる出来事でした。
今回のトラブルはなんていうかな・・・例えるならば、
青信号で道を渡っていたのにも関わらず、信号無視のトラックに
急に突っ込まれたような気分でした。

こちらに非が無くても、災いの方から寄ってくることってあるってこと。
息子も身をもって実感できたのではないかなと思います。

> るいさん怒り大爆発でしたね! 
> 不謹慎ながらなんだか笑えました。(すみません)

ひっひっひ(笑)
大人ですから、その場では一応冷静に対応したつもりでしたが、後から後から
ジワジワ~っと怒りって込み上げてくるもんなんですよね。
後になって「ああ言ってやれば良かった」「こう言ってやれば良かった」と
思いつくものですから、それを言うことができないもどかしさ!!
突然叫んだりして、このストレスのはけ口にしてきましたが、
最後、ブログで記事にしたことでこの気持ちを昇華させたいと思います(笑)

2010/12/08 (Wed) 08:25 | EDIT | REPLY |   

Add your comment