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2017/10
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新たな悩みごと。。。のその後
息子がお友達に石を投げられた「石投げ事件」のその後になります。長々と記事を引きずってしまい、スミマセン。ここ約1ヶ月は、このことがずっと頭から離れず、ずっと考えながら生活してきましたので、記事を書くとしたら今はこの話題しか考えられないので、書いていきたいと思います。

石投げ事件をきっかけに、小1の頃から登下校を共にしてきたA君と別行動をとることにした息子ですが、1人で登校するようになってから約1ヶ月。特に問題なく過ごしています。正直、押しが強くてわがままなところのあるA君と別行動になってから、余計なストレスから解放されたためか、息子は伸び伸びとしているように見えます。それだけ、かなり我慢してA君に付き合ってきたんでしょうね。

小さい頃は、親の都合で子どものお友達が決まってしまうことも多々あるでしょうが、さすがに小3ともなると、自分の友達は自分で決められる年頃だろうし、A君とは、「近所で同級生だから」という理由で親の都合で付き合い始めた仲でしたから、いわばこれは子ども同士で下した結論なのかなと思います。お互いが本当に友達同士として付き合ってきたのならば、1ヶ月も一緒に遊ぶこともできないとなれば、寂しいとかつまらないとかなんらかの支障がでてきてもおかしくないのですが、これがまたお互いに全く関わらずに生活してもなんら不都合は感じられないところを見ると、やっぱりA君とはただの上下関係での付き合いであり、友達関係ではなかったのだなということがはっきりしたように思います。石投げ事件は、A君とのなあなあな関係を断ち切るにはちょうどよいきっかけだったのでしょうね。

さて、子ども同士の問題はこれでほぼ解決とみていいと思います。それぞれが本当に気の合う友達と付き合っていけばいいのですから。残る問題は、親同士の関係だけ

9月の運動会以来、A君のご両親には会う機会がなかったのですが、10月に入り、学校の行事などが幾つかあって学校へ行く機会が増えたものですから、何度かA君ママと顔を合わせる機会がありました。実は、石投げ事件以来、どんな顔して会ったらいいかと、結構気にしていた私。まあ、私が悪いことをしたわけではないのですから、普段通りに接するつもりでいましたが、いざその時が来ると、かなり緊張しました。

2週間ほど前になりますが、学校の公開週間というのが1週間ほどありまして、PTAのお手伝いで私が1時間だけ受付のお手伝いをしていたのですが、そこでとうとうA君ママとの対面の機会がありました。A君ママは私に気付くなり、「あ!うちの子がゴメンね~」と言ってきました。石投げのことで出た言葉は、それだけでした。どうやらA君ママ的には、そんなに重要な事ではなかったようです。

その後、受付のお手伝いの仕事が終わったので、子どもの授業風景を覗きに教室まで行ったのですが、そこでもA君ママとばったり。(子どもが同じクラスなので当たり前ですが。。。)いつも通りに接したつもりでしたが、お互い、微妙に距離感があったような・・・でも、幾つか世間話的な会話は交わしたので、親同士は、とりあえず付き合っていけるのかな?という感じでした。

顔を合わせるまでいろいろ考えましたが、顔を合わせた瞬間、とりあえず無視されなくて良かったですご近所なので無視する仲になっちゃうと居心地悪くなるし、子ども同士も次のクラス替えまでは同じクラスでやっていかなくちゃいけないので、犬猿の仲になるのだけは避けたかったので、その点はクリア出来て良かったと思います。

その後、学校の用事で数回顔を合わせましたが、以前のように行動を一緒にするでもなく、ちょこっと立ち話はするものの、お互いスルー的な感じ?やっぱり以前よりはよそよそしい感じは受けました。しょうがないと言えばしょうがないですが。

その間、学校の行事で道徳授業の参観日があったのですが、うちの子のクラスで先生が取り上げた題材が、イタズラで、カエルに石を投げる子ども達が主役の話で、「もしかしたら、うちの子の件で、先生が意識して選んで下さったのかな?」と思っちゃいました。石を投げられ、傷付けられたカエルが、うちの子に見えてきて複雑な心境でした。A君ママ・A君はこの話を読んで、どう感じたのかな。。。

そしてその道徳授業の後には、希望者のみの参加で懇談会があったのですが、そのテーマが「思いやりのある言葉遣い」で、やっぱり石投げ事件のことを考慮してる??という感じのテーマでびっくりしました。私は懇談会は参加しませんでしたが、A君ママとA君は参加してましたので、いろいろ考える機会になってくれたらいいな、と思いながら後にしましたが。。。

そして、3日ほど前。うちの子が急に体調を崩し学校を欠席したのですが、その際、A君が息子の連絡帳を届けてくれたんですね。なので、石投げ事件の時以来、超久しぶりにA君ママにメールしてみました。「連絡帳を届けてくれてありがとう。また何かあったらよろしくお願いします」という内容のメールです。久しぶりのメールで、しかもちょっと気持ち的に距離があったので、やけに丁寧な感じの文章になってしまったのですが、とりあえず様子見を兼ねて送信してみました。

いつもだったら、速攻で返信メールが届くのですが、返事が来ない。
1時間、2時間、3時間・・・・・返事が来ない。

え? 無視された?? 「よろしく」じゃねえよ!!ってことなのかしら?? もうあまり付き合いたくない、距離を置きたい、という無言の返事なのかな? A君ママもA君同様、逆ギレするタイプなのかしら? とかいろいろ考えていたのですが、私がメールを送信してから4時間後、「返事遅れてゴメンね~」と、返信メールが届いたのでした。内容は、「こちらこそまた何かあったらよろしく!!」的な内容で、しかも以前のように絵文字をいっぱい使ったフランクな感じのメールだったので、今までの約1ヶ月間の緊張が一気に落ちたような気がしたのでした。

というのは、石投げの件でうちの対応に不信感を募らせていたとしたら、こういうメールは打てないだろうという感じの雰囲気だったので、そのメールの返事から、「私の対応は間違ってなかった」「A君ママは石投げの件を真摯に受け止めてくれている」と感じることが出来たんですよね。

石投げ事件があって、主人とも何度か話をしたんですが、主人は石投げの件とは別に、「オレは前からA君ちは好きじゃなかった」「あの顔を見れば、そういう親だというのがわかる」「そういう親だからああいう子になるんだ」とか言いだして、これを機にいろいろカミングアウトしてきたりしました。

基本的に見た目で人を判断する主人。自分は今までの経験で、その人がどんな性格なのか見た目でわかると言い切りました。「A君ちの親が嫌い」と今更公言しなくても、今までの主人の態度を見ていたら、それは気付いていました。今まで、A君のご両親にあっても目を合わせようとしない、ろくに挨拶もしない。嫌いだから目を合わせたくない、挨拶もしたくないということなのでしょうが、私的には、その態度の方がどうかと思うんですよね。A君のご両親は、顔を会わせるたびにちゃんと挨拶してくれてるのに。

私は、見た目で人を判断するのが大嫌いなので、その辺は主人と意見が食い違ってもしょうがないなとは思っています。私は子どもの頃からずっと見た目で判断されて嫌な思いをたくさんしてきましたので、自分はそういう偏見で人を見たくはないのです。そういう私は、主人に言わせると「経験不足」「お人好し」なんだそうですが。。。

正直、A君のご両親は一見ヤンキーっぽいので、主人が苦手意識を持ってしまうのもわからないでもないですが、自分自身も含め、完璧な人間なんてどこにもいないと思いますし、人の悪いところだけピックアップしてあーだこーだいうのは、少し違うような気がします。とはいえ、マイナーな気分の時はどうしても悪い方へ悪い方へと考えがちですが

ネガティブ思考な私と、ポジティブ思考なA君ママ。同じ出来事に対しても感じ方が様々で、まあそれは立場が違うということもあるのだけれど、「喧嘩」なのか「いじめ」なのか捉え方も違うだろうし、今回、いろんな意味で凄く勉強になったように思います。周りになんと思われようと、自分は自分。そんな風に思えました。

A君・・・気が強いところさえ控えてくれれば、そんな悪い子ではないのにな。なんて思っている私は、やっぱりお人好しなのでしょうか

とりあえず、この件に関してはこれ以上悩むことは無さそうです。ずっと読んで下さった方、長文にお付き合い下さりありがとうございました!



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ジャンル : 育児

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よかったですね。
一安心ですね。
>カエルに石を投げる子供・・・・いや~ごめんよ~!
わたしゃ子供の頃、そうやってトノサマガエルを捕まえて、皮をはいで!ザリガニ釣りの餌にしてたよ~!!
Re: よかったですね。
小林さん、ありがとうございます~。

とりあえず、自分の中では一件落着したので気分はだいぶ楽になりました。
とはいえ、A君ママとはわだかまりが残ってしまったのは事実ですね。
記事の後も顔を合わせる機会があったのですが、以前のような付き合いとは
いかなくなったんだなと実感させられました。

以前は顔を合わせれば、立ち話で時間がつぶれてしまうほどだったのですが、
今では挨拶程度ですね。

外向的なA君ママなので、以前ならば顔を見かければ遠くからでも名前を呼んで
手を振ってくるような方だったのですが、私に関しては明らかにそれは無くなり、
気持ちが態度に出やすい、とてもわかりやすい方だなと実感した次第です(笑)

それは私に対して申し訳ないという態度なのか、それとも気の強いA君ママとしては、
いちいち学校へ報告するような親とは付き合えないということなのかわかりませんが、
子ども同士が距離を置いているので、あえて以前のように付き合う必要も無いですし、
ママ友ってそういうことなんだなって思っています。良い勉強になりました(笑)

> >カエルに石を投げる子供・・・・いや~ごめんよ~!
> わたしゃ子供の頃、そうやってトノサマガエルを捕まえて、皮をはいで!ザリガニ釣りの餌にしてたよ~!!

あははは!釣りのエサにするという目的があっての行動ならOKでしょう(笑)
道徳の授業でのお話では、明らかにカエルが傷付いていくのを楽しんでる内容でしたので、
趣旨が微妙に違うのかなと思います。深く掘り下げると、難しい問題ですよね。

ザリガニ釣りですが、ゴンは、姑から聞いたやり方を真似て、自分で釣ったザリガニをその場で
解体してエサにしてザリガニを釣るというやり方でやってますねi-201
私的には、見るに耐えなくてNGですがi-238そういうやり方もあるって事で!!(笑)
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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