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新たな悩みごと。。。の続き
長い話になってしまい、すみません。
前回の記事「新たな悩みごと。。。」の続きになります。


A君の石投げに対して、ゴンがやり返したことに関してですが、たとえ悔しかったとしても石を人に向けて投げることは危険だということは、あらためて言い聞かせました(ゴン曰く、足元に投げたとのことなので、怪我しないように子どもなりに配慮したみたいですが)。我が家では、「自分がされていやなことは人にもするな」「人にしたことは自分に返ってくる」と言い聞かせて育ててきたので、今までずっと口で抵抗するだけで我慢していて、今回初めてやり返したようです。

一方、A君宅では、「やられたらやり返せ」と教えていて、それは先輩ママさんから聞いた、いじめから身を守るための手段なんだそうです。確かに、そういう考え方も一理あるでしょう。やられっぱなしだとナメられる、ってことですよね。ただ、今回は先にやりだしたのはA君の方なのですから、A君の行動に対してやり返したゴンに、さらにやり返す、つまり逆ギレの行為はただの悪循環ですよね。「やられたらやり返せ」は、時と場合によってはアリだと思います。但し、「自分からは決して手を出すな」と付け加えるべきでしょう。どうやらA君の場合、「何でもかんでもやり返せ」になってしまっているようです。

以前A君ママと話をした時、A君が3年生になってからキレやすくて、ちょっとしたことですぐに怒りだしたり、口答えばかりしたり、言うことは聞かないし、困っているということは聞いていました。なんらかのストレスがそうさせているのかもしれませんが、ふと思ったんです。A君は単純に、親から言われている「やられたらやり返せ」を実行しているだけではないかと。しかも、A君流の解釈の「何でもかんでもやり返せ」のやり方で。

ゴンによると、A君は学校でも先生に注意されることが増えているらしく、相手が親だろうが先生だろうが、「何でもかんでもやり返せ」の態度を通しているだけなのかもしれません。

余所様の教育方針に文句は言えませんが、「自分がされていやなことは人にもするな」「人にしたことは自分に返ってくる」と言い聞かせればナメられる、「やられたらやり返せ」と言い聞かせれば攻撃的になる・・・・だったら一体、子ども達にはなんて言い聞かせたらいいのでしょうね。育児って難しいですね。

さて、ミッション(3)の連絡帳で担任に報告したその後ですが、その日のうちに先生は行動に移して下さったようで、クラスの全員が揃っているところで、「他の学年の話ですが・・・・」と濁した上で、石投げや棒で叩く行為があったこと、そしてそれが危険な行為であることを語って下さったようです。連絡帳の返事でも書いてありましたし、ゴンからも「先生が話してたよ。俺のことなのに『他の学年』って誤魔化してた」と言っていました。

連絡帳ではA君の名前は伏せていたし、学校へ連絡したことはA君宅の耳に入らないだろう、もし先生が電話したいと考えれば、先にうちに電話して相手が誰か確認してくるだろうと思っていたのですが、なんと先生は、ゴンに直接、「誰にやられたの?」と聞いてきて、ゴンは正直に「A君!!」と答えたらしい ということは、先生がA君宅に電話した可能性もあるわけで、なんか私、学校に告げ口したみたいに思われたんじゃないかと悶々としていますただ、石を投げる行為が危険だということを子ども達に周知してもらいたいだけだったのに。。。

おそらくA君宅では、私に対して「怪我もしてないのに、こんなことで学校にまで報告しやがって!」ということになっているんだろうな、と思います。ミッション実行してから1週間後、たまたま道でA君のお兄ちゃんらしき人を見かけたのですが、明らかに目を合わせないように不自然に横を向いて歩いていたんですね。久しぶりに見かけたので、私の見間違いかと思ったのですが、横顔がA君パパにそっくりだったので、たぶんA君のお兄ちゃんだと思うんです。以前だったら、「こんにちは!」と元気に挨拶してくれてたんですが、中学生だということでお年頃だからか、はたまた石投げの件で不信感を募らせているのか・・・・あえてこちらからも気付かない振りをしてスルーしちゃいました。

先日は、ゴンがお友達と遊ぶ約束をしていたのでマンション前で自転車に乗ろうとしていたら、偶然A君一家が通りかかり、気付いたA君が「よっ!」と挨拶してきたものの、A君のご両親、お兄ちゃんは無言だったらしい。。。位置的にちょっと距離があったから挨拶しなかっただけかもしれないし、挨拶したくなかったのかもしれないし、微妙な態度ですよね。私自身は運動会の時以来、A君のご両親には会っていないのですが、なんかすごく複雑な心境です。ご近所なので気まずくなることだけは避けたかったのですが、しばらくはピリピリした関係になりそうです。

ミッションを実行してから、かれこれ2週間が過ぎました。なんだかあっという間ですね。実は、A君とゴンが距離を置くようになってからというもの、ちょっとした変化が起き始めました。ゴンが急激に頻繁にいろんな子から遊びに誘われるようになったんです。ミッション実行から3日後、3人のクラスメイトを引き連れてゴンが帰宅。外は大雨だったので家に入れて遊ばせてやりました。3連休を挟んで翌日、ゴンが友達1人を連れてきたので、家で遊ばせてやりました。翌日。別のお友達がピンポンしてきて、家の中で遊びたいというので入れてやりました。その3日後、また別のクラスメイトを1人引き連れてゴンが帰宅。そのまま外へ遊びに出掛け、2時間後ぐらいに飽きたからと帰ってきて、家の中で少し遊んでいきました。さらに2日後、また別のお友達と約束していたらしく、外遊び。

といったように、毎回違うお友達が次々とやって来るようになりました。今までは、お友達と遊ぶって事自体、一週間に1、2回程度でしたし、第一、家の中にお友達を呼んで遊ぶってことも今までほとんどなかったので、ゴンにとっては信じられない展開です。私も主人も、「またお友達が来たの?」とびっくりするぐらいでした。一体どうしちゃったの?っていう感じです。私が主人に「なんか、厄が落ちたみたいだね~」と言うと、主人も「厄が落ちたんだよ。A君が厄だったんじゃないの?」とまで言い出す始末。

A君が厄だったなんて、今まで考えてもみなかったのだけれど、でもそう考えてみると、思い当たる節も幾つかあったりするんだよね A君は土日でも、暇さえあればうちに電話してきて、「今日遊べる?」と聞いてくるのですが、ゴンは家でゴロゴロしていたくせに「今日は遊ばない」って言う時が何度もあったんですよね。ゴンは基本インドア派だから、外遊びを面倒くさがってそういう返事をしているのだと思って、「暇なんだから遊びに行きなさいよ!」って追い立てた時もあったんだけど、今考えてみると、A君と遊ぶたびに「足が遅い」「のろま」などとからかわれたり、石や砂を投げられたりするのが嫌で、渋ってたんだな・・・っていうのを感じるんですね。 

その証拠に、A君以外の子と遊ぶ約束をしてくると「今日、○○くんと遊ぶ約束したんだ!」と嬉しそうに報告してきたり、外で待っている友達に「ちょっと待っててよ!」と叫んだり、明らかにテンションが違うんですよね。これから遊べるっていうワクワクした気持ちが伝わってくるんです。ゴンがA君以外の子と遊ぶ機会が増えてきて、そういう違いに気付きました。今までは、A君ぐらいしか、プライベートで遊べる相手がいなかったので、ゴンのそう言う気持ちに気付かなかったんですよね。

今までA君と一緒に登校していたわけですが、実はA君は遊びながら登校するので、一緒に登校するといつも遅刻しそうになって嫌だ、先に学校へ行きたい、と前々からゴンから言われていたのですが、今回の件で、1人でさっさと登校できるようになり、ゴンは正直、清々しているようです。そして、石や砂を投げられながら遊ぶ必要が無くなったこと、これもゴンにとってはとても大きいことだったようです。一気にA君絡みの悩みから解放され、ゴンはやっと自分らしく伸び伸びと生活できるようになったのかもしれません。

とはいえ、A君やA君のご両親には感謝していることもたくさんあるんですよね。
A君がいたから、ゴンは私から離れても1人でも登校できるようになったし、友達同士で遊ぶ楽しさを知ることができたし、学校でゴンが困っている時、「いつも通り頑張れ!」って応援してくれたり、「ゴンは嘘つかないよ!」と同級生からかばってくれたこともあったし、A君ママのアドバイスでスイミングに通ってみたら、ゴンの性に合っていて今も続けることが出来ているし、A君のママと私は、フリマとネットオークションが共通の趣味で話も合って、フリマの会場とかでもよく遭遇したり、その他諸々、A君ママは私にとって、気軽に話せる数少ない貴重なママ友の1人でした。

こういう書き方をしちゃうと、もうまるでお別れみたいですが、ゴンがA君のストレスのはけ口にされるようなことが今後も続くようであれば、私は迷わずママ友よりもゴンを優先し、A君宅とは今後の縁を切っても構わないという心積もりでいます。私にとっては、ママ友より息子の方が数倍大事なので。

そうそう。昨日、息子と一緒にお風呂に入っている時に息子から聞いたのですが、先週一緒に遊んだお友達の中の1人が、ゴンに「Aがゴンに石を投げてきたりしたら、俺が助けてやるからな」と言ってくれたらしいのです。その話を聞いて、涙が出そうになりました。ゴンは、「○○君がね、味方になってくれるって」と嬉しそうに話していました。そんなお友達がいるなんて、ゴンは幸せだな、と思います。

でも、その話を聞いて、ふと疑問が。なんでそのお友達は、A君がゴンに石を投げたことを知っているんだ??ゴンを助けるといってくれたお友達は、1、2年生の時はゴンと同じクラスでしたが、今はクラス替えで別のクラスなんです。しかも、先生は「別の学年であった話」として、ゴンのクラスでしか話していないはず。しかも実名なんて出していないし。ゴンも誰かに石投げの件は話していないとのこと。

1つ思い当たるのは、ゴンの味方のお友達は、A君と同じところで同じ習い事をしているんですね。そこでたぶん、A君が「学校で先生が話してた石投げは、俺がゴンにやった話なんだよね」という風に自分から話してたんじゃないかと思うんですよね。 今度、ゴンの味方の子に会ったら、聞いて確かめてみようかとは思っているんですが。もしそれが本当だとしたら、A君は全くそのことに対して反省をしていないということになるんでしょうね。

ゴンがA君のストレスのはけ口に出来なくなった今、もしかしたら別の誰かがA君のターゲットになってきている可能性もあるのではないかと思っています。ゴンによると、気が強いA君は自分が誰かにぶつかった時は、「許して」とすぐ言うのに、誰かがA君にちょっとぶつかると、謝っても「許さない!!」と言って、10倍、20倍にして叩いてくるそうです。最近ゴンと遊んだお友達の中にはA君とよく遊んでいる子も含まれています。遊び友達の多いA君ですが、そういう態度がつもり積もって、もしかしたらクラスのお友達の中で「A君離れ」が始まっているのかもしれません。

私は、自分の息子を守ることだけで精一杯なので、A君の今後のことまでは構っていられないのですが、このままだとA君が孤立してしまう可能性も考えられるわけで、その点は少し心配しています。A君は以前の記事でも書きましたが、LDの疑いがあるということで、スクールカウンセラーなどにも相談しているようです。なんらかの原因があるのならそれを早急に究明し、改善していけたら、また仲良く遊べる日も来るのかなとは思っています。

学校の行事などもあり、A君のご両親と顔を合わせる機会が今後、何度かあります。トラブル後、会ってないのでドキドキですが、どうなることやら・・・無視される可能性大ですが。A君同様、A君ママはお話が上手でママ友も多いので、いろんな形でいろんなママさんに今回の件を伝えている可能性があるため、分が悪いのは私の方でしょうね

でも、私は悪いことをしたつもりは全くないので、毅然とした態度で望んでいきたいと思います。私が引け目を感じる筋合いは無いはずですから。

長々と書いてしまいすみません。私の心のつぶやきを書きまくったので、今はだいぶ落ち着いています。
また何か展開がありましたら、記事にしていきたいと思います。



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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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No title
がんば!
私もいつでもるいさんとゴンちゃんの味方ですよ!!

ゴンちゃんの友達にしても、るいさんのママともにしても、正しい視点できちんと見てくれている人、こちらと考えを持っている人は必ずいるはずだし、その人たちは心の中では必ず味方してくれてるはず。

今後のA君家族の反応・態度を、楽しむくらいの気持ちで事に望みましょうね~!!

心ある人たちは、皆るいさん達の味方だよ。

Re: No title
小林さん、いつもありがとうございますi-237

自分は悪いことをしたつもりはないので、あまり考えないようにしているのですが、
そういうわけにはいかないみたいで、気になっちゃいますね。i-201
考え過ぎて、軽く体調を崩してしまい、コメントの返事が遅れちゃいました。
ヘタレですみません(笑)

まだまだA君家族の反応を楽しめる気持ちにはなれませんが、こちらの対応が間違ってる
とは思ってないし、とりあえず堂々としていたいなとは思っています。
No title
・・・つらい、しんどい気持ちは良くわかりますよ。
私もたくさんおぼえがあります。
でも、大丈夫!
あとになって思えば、そんな事もあったね~!いい経験だったね~!!
そんな感じですから!!
皆その経験も、自分達の血になり肉になって行くんです。

しんどいでしょうけど、逃げちゃダメ! 逃げたらA君ママと同じになっちゃう。

ガンバ~!!(笑)
Re: No title
小林さん、いつもいつもありがとうございますi-241

これも長い人生の中の1つの経験として活かされると思って、
乗り切っていきたいです。
幼稚園の時とは違って、A君ママと顔を合わせる機会がほとんどないので
救われてる感じです。

とはいえ、先日トラブル後、初めて顔を合わせる機会がありましたので、
後ほど記事にしたいと思います。
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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