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2017/09
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小4の頃・・・
前回の記事同様、今回は小4の時の通知表を見てみることにします。今まで何度か記事にしましたが、私が差別を受けた(と思っている)大嫌いなK先生が担任だった頃になりますので、かなり厳しい評価になっていると思われるので、ちょっとドキドキです。

評価は、1から5までの5段階評価で、特徴欄は○(よくできる)、×(不十分)で評価されてます。

見たところ、7割が「4」、残り1割ずつが「5」「3」「2」の評価になっています。
特徴欄に○が1~4個、×は1~3個、という結構厳しい評価になっています。
やっぱり、好きな科目だけあって、国語が特に評価が良いですね。

ダメなのは、「2」と「3」がならんでる体育のようです。「協力しあって運動したり自他の安全に注意する」という特徴欄の評価がひたすら「×」にされています。「この協力しあって」の部分がダメなんでしょうね。鉄棒も跳び箱もかけっこも縄跳びも、どちらかと言えば得意でしたから、総合的な評価より部分的な評価を優先されたようです。まあ、K先生のやりそうなことですが。

図工の特徴欄で「目的を考え、色や形等を工夫して作ることが出来る」もひたすら「×」にされています。これは、以前書いた記事のネズミの絵の一件がかなり響いているような気がします。その反面、ポスターコンクール、絵画展などの出展に私の作品を何度か選んでくれたりもしましたので、大きく評価が下がることは無かったようです。ホッ。

以下、先生の所見になります。

(1学期)
人に迷惑をかけることはなく、まじめにこつこつと学習しています。しかし、今一歩積極性の足りないのが残念です。与えられた課題だけではなく、自分から課題を見つけられるようになると一層すばらしくなります。また自分に与えられた仕事は最後まで責任を持って行うように努力して下さい。

(2学期)
とても慎重で几帳面な学習が出来、よく努力をし頑張っています。与えられた課題だけではなく、自分から課題を見つけられるようになると一層すばらしくなります。自分の考えをしっかり持って友達と関わる機会を多くしていきましょう。友達が誘ってくれるのを待っていないで、自分からも誘うようにしましょう。

(3学期)
日頃から本に親しみ、よく読書をしていますが、交友関係が狭くなりがちです。子供の成長のためには友達と関わりもまれることも大切です。遊びを通して友達と交わる機会を多くしていきましょう。依頼心が強いため、グループ活動になると自主的に取りかかることが出来ません。責任を持って最後までやり通すように。



先生の所見、なかなか厳しいですね。これだけいろいろ書いてくるとなると、ある意味、私のことをよく見てくれていたのかもしれない、と思えてきました。でも、私に対する先生の態度からは、私のこの状態をどうにか理解して改善してやらなければという感じではなく、「やれるくせに、やらない」という見解に達したようで、私に対しての批判の言動・態度ばかりが強く感じられ、とても居心地の悪い1年間だったように思います。

”積極性が足りない””与えられた課題しかやらない””依頼心が強い”という記述、心に刺さりますね。
当時の感覚としては、自分がクラスの一員であることをみんなに周知されているかどうかすら確認できないぐらい、クラスメイトとの関わりがなかったため、自分がそこにいるのが申し訳ないような気持ちが強かったように思います。よって、”積極性が足りない”のは、積極的な振る舞いは、クラスの中に目立ってしまうという意味で自分の中ではタブーだったわけで、”与えられた課題しかやらない”のは、自分が存在してよい限られた範囲内で精一杯やってたわけで、”依頼心が強い”のは、自分の存在を確認してもらえてるのがわかってからじゃないと行動できなかった、というのが周りに対する依頼心という形で出ていたのかなと思います。

”自分に与えられた仕事は責任を持って最後までやり通すように”っていう記述がありますが、イマイチ思い当たる節が無いのですが・・・
記憶にはないのですが、私を強制的に追い込んで、現状を打破するきっかけにしてやろうと、K先生が無理難題を私にふっかけていたのかもしれませんね。そして見事、私はそれをこなすことが出来ず、無責任、という評価を頂いたのかな。あまりにも過酷すぎて、記憶に残っていないだけだったりして


年間を通しての欠席は、無かったようです。すごく意外です~。先生が厳しくて、学校を休むことも出来ないぐらいだったのか?なんて想像しちゃいました。

トータル的に、所見で結構書かれてたな~っていう印象です。でもこの所見から、私の緘黙状況が小4ぐらいがピークだったのかな?という気もしています。大人になった今でも、ベースは代わっていませんが

次回は、5年生の通知表を見たいと思います。




テーマ : 体験談
ジャンル : 心と身体

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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