前回の記事同様、今回は小2の時の通知表を見てみることにしました。
評価は、1から3の3段階評価で、特徴欄は○(よくできる)、×(不十分)で評価されてます。

見たところ、9割が「3」で残り1割が「2」の評価、特徴欄に○が2~5個、×は無し、
という、結構良い評価だったようです。まあ、目立ちませんから、問題も起こさないでしょう。

以下、先生の所見になります。

(1学期)
学習したことは良く理解し身につけていますが、発表が少ないので伸びがもう一歩です。考えを深めるには「みんなの中で確かめる」ことが大切です。がんばりましょう。

(2学期)
勉強態度がとても良く、教師の話も一回できちんと聞いてくれます。休み時間友達と仲良く遊んでいますが、もう少し元気を出しましょう。

(3学期)
家庭学習を毎日自分なりに工夫して書いてきてくれました。発表も少しずつですがやるようになって好感が持てます。おとなしい中にも、しっかりしている所があるので友達からも信頼されています。



2学期の、「休み時間に友達と仲良く遊んでいます」の記述に、びっくりです!友達と遊んだ記憶がありません!!クラスメイトの中に友達が出来た記憶もありません!!

実は、2年生の担任は1年生の時の持ち上がりではありましたが、産休のため、2学期、3学期は代わりの先生が担任になっていました。なので、先生が代わったことで、1学期と2,3学期の評価に温度差があるような気がします。

記憶には無いのですが、2学期で少し遊べるクラスメイトが出来、そのおかげで3学期には多少テンションが上がり、発表も少しずつやるようになったのでしょうか。へえ~。全く思い当たるような記憶はありませんが。。。

それでもやはり、”発表が少ない””元気を出しましょう””おとなしい”などといった記述がされていますね。いずれにしてもベースには”緘黙”という症状が付きまとっていたのかなと思います。

年間を通しての欠席は、3回だったようです。これまた、記憶してた感覚より欠席が少ないです。うち、2回は風邪、1回は事故欠になっています。事故欠って、家庭の都合での欠席ですよね。やっぱり、精神的な腹痛だったのかなあ。腹痛でよく休んでた記憶があるのですが・・・

精神的な腹痛だと母親に悟られ、腹痛を訴えても登校させられていたのかもしれません。自分の気持ちの中だけでは学校を欠席しているという感覚だったのかしら?記憶にないので何とも言えませんが。

いずれにしても、授業中の発言だけはしっかりできていたようですね。学校側から見れば、授業態度も問題なし、目立った問題も起こさず、宿題もしっかりやるし、規則は守る、優等生的な感じだったのでしょうか。でも、コミュニケーション能力だけは突出してダメダメだというパターン(笑)←笑い事ではないですが、笑うしかないです

通知表を見て、大人になった今、思う。この頃から、さっぱり成長していないんだな、自分
自分の中では、思ったり感じたりすることは山ほどあるのに、それを口に出したり行動に表したりということが半端じゃなく苦手なのです。学校では、あまり自由に動けなかった自分でしたが、その代わり、下校後は、近所の子供達と毎日、暗くなるまで遊んでました。学校で出来ないことを放課後に出来たことで、なんとかバランスを保っていたように思います。

小学校に入学してからずっと、「学校での自分」と「家での自分」を使い分けていました。それはそうしろと言われたわけではなく、自分の体が、勝手に、そうなるのですから、質が悪いのです。不自由であろうが無かろうが、体がそうなってしまうのです。

小さいうちは自分がそんな状態であろうと、大人のフォローがあったりするので大した意識することなく過ごすことができますが、成長するにつれ、そんな自分であるが故に、思い通りに事が運ばなかったり、嫌な思い、辛い思いをたくさん経験することになります。そして周りの人と同じように振る舞えない自分に苛立ち、悩み始めるのです。

私は専門家ではありませんので、そうなんじゃないかなという憶測で書かせてもらっていますので、↑はあくまでも私のパターンだということでご理解下さい。



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