以前ブログで、息子のパパ嫌いのことを書かせてもらったことがあるのですが(過去記事はこちら)、あれから約1年ちょっと経った現在、息子の心境にちょっと変化があったようです。

ここ最近、息子と主人の距離が近い。きっかけはほんの些細なこと。小さい時から電車が好きだった息子ですが、ここ数年は、電車ブームから遠のいていました。が、今大好きなおもちゃ(電車がロボットに変形するやつ)の延長で、再び、電車熱が再燃冬休み中に、「電車に乗る」というだけの企画を計画し、主人が息子をたくさん電車に乗せてやったことが好印象に繋がったらしく、最近は、主人と息子が関わる時間が以前より少し多くなりました。

主人自身も昔、電車が好きだったらしく、息子との会話もなんだかスムーズになってきて、数日前からは、「今日はパパとお風呂に入る!」と息子が言うようになり、びっくり。今までは、「絶対、ママと入る!!」と言っていたのに。お風呂って、子供とたくさんコミュニケーションが取れる重要な場ですからね、これは良い傾向だな、と感じています。あまりにもママべったりだったので、正直、心配してたんですよね。未だに寝る時は私と一緒ですけれどね。

基本的に、子供って通常はママが好きですよね。それは赤ちゃんの時に感じたママへの印象がそのまま残っているからなんですよね。で、赤ちゃんの時に感じたママへの印象って何?ということですが、それは食べ物をくれるからママが好き、なんだそうです。犬も、エサをやれば喜んで懐いてきますよね。人間だって動物ですから。最初は、食べ物をくれる人だから、ママが好き、なんだそうです。そういう話が書いてある本を以前読みました。そして、その本には、パパが子供に尊敬してもらいたかったら、自分の食べようとしていた物を、子供に全部あげてみなさい、そうすれば「パパってスゴイ!」と尊敬してもらえるという内容の話が書いてあって、妙に納得した記憶があります。

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↑このシリーズの本、どれかに書いてあったはず。どれかは忘れちゃいましたが、参考までに紹介しておきますね

で、うちの場合、主人が息子の大好きなモノ(食べ物ではなく、電車でしたが)を、思い付きではあったのですが思いっきり実行(たくさん電車に乗せてくれた)ことで、「パパって電車のことをいっぱい知っててすごい!」という形におさまったのかな、と。単純と言えば、単純ですがその他、最近は主人も意識してか、インターネットで息子の好きなトランスフォーマーのページを見せてやったり、自分の携帯に入ってるゲームをやらせてやったりと、比較的以前よりは息子に付き合ってやるようになり、良い傾向かなと感じています。ただ、主人はインドア派なので、外で息子とキャッチボールやサッカーをしたりするなんてことは一切やってくれないのが、私的には不満なのですが。まあ、そういうことはこの際置いといて。

あと、主人が痩せたことも息子にとっては大きいのかな。「パパは太ってるから嫌だ。」とさんざん言っていたので。主人も痩せたことで、以前より疲れにくくなったようで、以前は休日となると大半を睡眠に費やしていたのが、このところは昼寝してゴロゴロすることも減ってきたように思います。はっきりいって、主人の休日は、ご飯食べてネットして、テレビ見て、たまにトイレに行くぐらいしかなかったので。学校で土曜日に授業参観があった時、学校へ来た主人に対しての息子の一言が、「そこで寝るなよ」でしたから。息子にとっても主人は寝てるイメージしかなかったのでしょう(笑)

ここへ来て、やっと掴みつつある主人と息子の、貴重な関係。今年1年掛けて、さらにグッと距離が縮まれば良いな、と願っています。息子がいつも私に言ってくれる「ママ大好き!」の言葉。今度は主人に「パパ大好き!」と言ってくれる日が来ることを密かに祈っている私なのでした


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