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2017/06
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息子の近況~
気が向いたので、久しぶりに息子の近況でも書きたいと思います。
前回書いたのが5月でしたから、約2ヶ月ぶりですね。

息子が通っていた塾ですが、前回の記事にも書いていたように、5月いっぱいで辞めました。週2回の塾通いが息子の負担になりつつあったのと、塾での内容が家でフォローできるレベルだと判断したのもあったし、友達と遊ぶ時間を優先してやりたかったというのもありますね。

塾の先生には、「今辞めたらもったいないですよ」「せっかく子供のやる気が出てきたところだったのに」などと粘られましたが、主人と相談した結果ですからと押し切り、辞めさせてもらいました。息子は、「やった~!!」と大喜び。その後がどうなるかもしれずに・・・

ということで、6月からは私が先生となり(通称「ママちゃん学校」と呼ばれています(笑))、パソコンで問題を作成してプリントアウトし、ちょこちょこやらせています。塾通いする前にやっていたことを、再びやりだしただけですが。学校の授業の進行具合を把握しながら問題を手作りするため、下準備が大変だったりしますが、家庭では、予習ではなく復習メインでやらせています。学校でぼお~っと授業を受けている息子のフォローですね(笑)ものすごいマイペースな習熟度ですが、やらないよりはやった方がいいかなと続けています。

そうそう。塾を辞めたんだ~っていう話をママ友にしたところ、話の流れで、「ゴンくんは、スイミングとかどうなの?個人プレーだし、マイペースにレベルアップできるし、ゴンくんに向いてると思うんだけど、これを機にやらせてみれば?」っという話になり、なんとなくその気になってきた私。ネットでそのスポーツクラブのHPを見たところ、スイミングの一日体験が出来ることを知り、それとなく息子に聞いてみると、「やりたい!」と即答されてびっくり。息子の話だと、クラスのほとんどの子がスイミングに通っているらしく、話をちょこちょこ聞いていて、前からずっと興味があったらしいんですよね。

ということで、スイミング体験をし、息子が「楽しい!続けたい!!」というので、有り金をかき集めて、その場で入会してしまいましたもちろん、主人とも事前に「ゴンがやる気だったら、そのまま入会させるよ」という話はしてありましたので。プールで、同じクラスの子数人に会って話したり、幼稚園が一緒だった子と久しぶりに会ったりしたのがまた楽しかったらしくて、初めての場所でも楽しいという印象が強かったのもあるかもしれません。

ということで息子は、6月の半ばからスイミングに通っています。偏食も減ってきてちょっと太り気味でもあるし、体を動かして体力づくりという点ではとても良いかなと思います。本人もとても楽しんでいる様子で、幼稚園の時にプールに入るのを頑なに拒否していた人間だとは思えません。息子がスイミングを始めるなんて、一生無いと思っていたぐらいなので、この心境の変化には私も主人も驚いているところです。本人がやりたい!って思うことは、できたらどんどんやらせてあげたいなと思っています。

子供がスイミングを始めたということで、主人がこんな話をしてくれました。
自分も子供のころにスイミングを習っていたらしいのですが、自分の意志ではなくて、母親が勝手に入会させてしまったとのこと。しかも、近所ではなくて、当時評判の良かったスイミングスクールまで電車で通わされていたらしい。最初は母親に言われるがままに通っていた主人。ところが、そのうち、スイミングスクールへ向かう電車の中で気持ちが悪くなる、だとか、吐き気がするなどという症状が出るようになったらしいのです。それを訴えても、母親は「健康に良いんだから」という理由で、無理矢理通わせていたらしく、そうとう苦痛だった、という話でした。 それに比べて、ゴンは「楽しいから」って通えるんだもの、幸せだよな・・・と主人は言っていました。 まあ、思いこみ&押しつけの激しい義母らしいエピソードだな・・・と思いましたが(笑)

そうそう、朝の登校ですが、小1の3学期頃からお友達と一緒に通えるようになったので、それ以降、私の付き添いはいらなくなりました。それでも、お友達が先に行ってしまったり、お友達が欠席で1人で登校しなくちゃならないというような時は、私が付き添うこともありました。
ところが最近、お友達が約束の時間に間に合わない時が何度かあって、息子が一人で先にゆっくり歩いて登校するなんてことが何度かあったんですね。結局、お友達が追いつかなくて、結果、1人で学校まで登校したりということがあったらしくて、それがまた自信に繋がったのでしょうか、最近は1人でも平気で登校していくようになりました。2年生ぐらいなら当然だろうと思われるかもしれませんが、周りの子より繊細な息子にとって、1人で学校まで登校するっていうことは、かなり勇気のいることだったんですよね。今まではあらゆる行動に常に「不安」が付きまとっていたため、親から離れての行動があまり出来なかった息子。その息子の中に、いつの間にか「1人でも大丈夫」という自信が生まれ、親がいなくても、お友達がいなくても1人で行動できるようになってきたかと思ったら、これは息子にとってものすごい成長の証だなと感じられて、親として感激せずにはいられませんでした。

あと、朝、子供がお通じのないまま登校する事になった場合、私としては息子が学校でもよおしてしまい、苦しい思いをするんじゃないかとすごく心配することが良くあるのですが(出先でのトイレは、我慢する傾向があるため)、 先日も、「学校でしたくなったら、我慢しないでよ!大丈夫なの?」と言うと、「ママ!心配しないで!途中の公園にもトイレあるし」と息子。 公園のトイレとか、一番毛嫌いしている息子から「公園のトイレ」という言葉が出たことに逆に心配にもなりましたが(笑)、息子の中に、不安な気持ちは無く、「どうにかなるさ」という気持ちがあることがわかり、安堵したやりとりでもありました。

先日も、たまたまお友達の家で遊ぶ機会があり、息子だけお邪魔させて、私は後でお迎えに行くっていうことがあったのですが、約2時間ほど、親の私がいなくても楽しく過ごしていたということを、そのお友達のママさんから聞いて、以前よりは確実に成長しているんだな~と実感させられたのでした。

本当にマイペースですが、確実に子供は成長しているんですよね。最近、そう実感させられることが増えているような気がします。毎日変わりなく見えても、子供は確実に親離れへのステップを踏んでいるんですね。
毎朝、登校する息子の姿が見えなくなるまで、ベランダから見送っている私の方こそ、子離れへのステップを意識して踏んでいかなければいけないのかもしれません。ヤバイ、ヤバイ・・・


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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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こんにちは
実は、わたしも子どもの頃(小5~小6)、場面緘黙症でした。

るいさんはご結婚されて、お子さんもいらっしゃるんですね。
負け犬のわたしからしたら、それってホント、スゴイことです。
尊敬します。
るいさんはきっとちゃんと、変われていると思いますよ。
ご自分では気がついていないのかもしれませんが(^_^)
息子さんが成長しているように、るいさんもちゃんと成長しているはずです。
また寄らせていただきますね(^.^)/~~~
No title
息子くん、がんばっていますね~。
るいさんがきちんと向き合って 丁寧に接して
ひとつひとつのことに自信をつけてあげたおかげですね。
すごく上手に接してらっしゃるな~と思います。
自転車の練習のように 
後ろで支える手を離しても いつの間にか乗れるようになっていた!みたいな。

うちの息子
5・6歳ぐらいまでは「外でしゃべらないけど家では元気」だと思ってたんですが
年齢的なものもあるでしょうけど 今は家でも陰鬱な感じになってきちゃって
自己評価が低くて低くて・・・。褒めて育てたつもりなんですがねぇ・・・。
るいさんの姿勢を見習いたいです。
Re: こんにちは
●ねこきちさん

わざわざコメント、ありがとうございます~。
ねこきちさんも場面緘黙の経験者でしたか。
だから私のブログにもたどり着いたんですね。

ブログを始めて思ったのですが、緘黙症の経験者って
少ないのかと思ったら、結構いらっしゃるんですよね。
私の身近にいなかっただけ?気付かなかっただけ?なんて思います。


結婚についてですが・・・
結婚してないから負け犬というのは、ちょっと違うかな?と思いますよ。
私が立派な人間だから結婚できた、というわけでは全然無いですし。。。
結婚できたのは、たまたま主人が私に興味を持ってくれただけで。
私自身は、誰ともおしゃべりできないし、一生独身だろうと覚悟していました。

子供を産んだのも、偶然で。。。
もともと結婚しても子供を作る予定はなかったぐらいです。
だから正直、育児を楽しむ余裕が無くて、四苦八苦していますi-201

なんだかんだいって現在の自分がいるって言うことは、ある意味、
ねこきちさんがおっしゃるように、私も少しずつ変われているっていう
ことなのかもしれませんね。当人が満足していないだけで・・・

ねこきちさんのブログで、いろいろ刺激をいただきました。
こちらからもまた寄らせていただきますね!
どうぞよろしくお願いします^^
Re: No title
●朋花さんへ

コメントありがとうございます~。

お褒めのお言葉を頂いて、すごく恐縮しています。
だって、記事では息子の良い部分しか取り上げていませんからi-201

一人っ子ですから、親の目が行き届いてしまうのが難点ですよね。
子供が自発的に動き出す前に、あれこれ世話を焼いてしまったりして、
子供の自主性の芽を何度も摘んでしまっていたように思います。
結果、指示されるまで動かない(動けない)、自分で考えて行動しない(行動できない)、
といった傾向があって、子供への接し方を失敗したな~と反省することしきりです。
決して私の姿勢を参考になさらないようにご注意下さい(笑)

それでも、少しずつ自信を持ててきたのは、息子自身の経験の積み重ねかなと思います。
私は、できるだけ手や口をださないように、気を付けています。
自分で出来ることをたくさん増やしてやりたいので・・・
自分で出来ると、少しでも自信に繋がりますもんね^^

うちの息子も、自己評価はびっくりするぐらい低いですよ。
実際、出来ることよりも出来ないことの方が多くて、余計、自己評価を下げがちです。。。
出来ないとますますやらなくなる・・・という悪循環に陥る傾向があるので、
そこは、おだててフォローして、とにかく練習、復習しなくちゃとは思っているのですが、
なかなか難しいですね。

>年齢的なものもあるでしょうけど 今は家でも陰鬱な感じになってきちゃって

そうなんですか~。男の子だから無口になってくるとかそういうのとは違うのでしょうか。
反抗期的な感じとか、年齢が上がってくると、いろいろ難しくなるのかもしれませんね。
うちの子も、だんだん難しいお年頃になってくるかと思うと、今まで以上に接する態度に
気を付けなくちゃなんて思いました。
もうすぐ夏休みですし、よちおくんの陰鬱気分も一新できると良いですね!
おじゃましま~す。
るいさん。子育て頑張ってるんですね♪v-22
両親の愛情を受けて、ごんちゃんわ必ずイイコに育つはずです。
わたしなどわいまだに不安なことばかりで、、それもやっぱり人との関係。
あたしにとってわ一生の課題になるのかなv-252

Re: おじゃましま~す。
●三毛猫さんへ。

こちらにも訪問して下さってありがとうございます^^

そうなんですよね、子供といえども人間には違わないわけで。
相手が小さいながらも、対人関係であることは変わらないですよね。

うちの息子・・・正直、本当に手がかかりますi-201
何をするにも勇気がいるらしくて、1人では出来ないことだらけで。。。
息子の成長を見守り、付き合ってやれればいいのですが、
(なんでこれぐらいのことができないんだろう)とつい叱ってしまうことも
よくあり、私が一番、成長していないのかもしれませんi-229

育児には「これがいいですよ」なんていう情報が世間には溢れていますが、
その全てが、世界の子供に当てはまるとは思えませんし、
自分の子供にはどのやり方が一番適しているかを常に模索していかなければ
いけないわけで、世の中の親にとっては、一生の課題なんでしょうね。
お互い、育児、頑張りましょうね^^
訪問ありがとうございます☆
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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