2009.07.10 息子の近況~
気が向いたので、久しぶりに息子の近況でも書きたいと思います。
前回書いたのが5月でしたから、約2ヶ月ぶりですね。

息子が通っていた塾ですが、前回の記事にも書いていたように、5月いっぱいで辞めました。週2回の塾通いが息子の負担になりつつあったのと、塾での内容が家でフォローできるレベルだと判断したのもあったし、友達と遊ぶ時間を優先してやりたかったというのもありますね。

塾の先生には、「今辞めたらもったいないですよ」「せっかく子供のやる気が出てきたところだったのに」などと粘られましたが、主人と相談した結果ですからと押し切り、辞めさせてもらいました。息子は、「やった~!!」と大喜び。その後がどうなるかもしれずに・・・

ということで、6月からは私が先生となり(通称「ママちゃん学校」と呼ばれています(笑))、パソコンで問題を作成してプリントアウトし、ちょこちょこやらせています。塾通いする前にやっていたことを、再びやりだしただけですが。学校の授業の進行具合を把握しながら問題を手作りするため、下準備が大変だったりしますが、家庭では、予習ではなく復習メインでやらせています。学校でぼお~っと授業を受けている息子のフォローですね(笑)ものすごいマイペースな習熟度ですが、やらないよりはやった方がいいかなと続けています。

そうそう。塾を辞めたんだ~っていう話をママ友にしたところ、話の流れで、「ゴンくんは、スイミングとかどうなの?個人プレーだし、マイペースにレベルアップできるし、ゴンくんに向いてると思うんだけど、これを機にやらせてみれば?」っという話になり、なんとなくその気になってきた私。ネットでそのスポーツクラブのHPを見たところ、スイミングの一日体験が出来ることを知り、それとなく息子に聞いてみると、「やりたい!」と即答されてびっくり。息子の話だと、クラスのほとんどの子がスイミングに通っているらしく、話をちょこちょこ聞いていて、前からずっと興味があったらしいんですよね。

ということで、スイミング体験をし、息子が「楽しい!続けたい!!」というので、有り金をかき集めて、その場で入会してしまいましたもちろん、主人とも事前に「ゴンがやる気だったら、そのまま入会させるよ」という話はしてありましたので。プールで、同じクラスの子数人に会って話したり、幼稚園が一緒だった子と久しぶりに会ったりしたのがまた楽しかったらしくて、初めての場所でも楽しいという印象が強かったのもあるかもしれません。

ということで息子は、6月の半ばからスイミングに通っています。偏食も減ってきてちょっと太り気味でもあるし、体を動かして体力づくりという点ではとても良いかなと思います。本人もとても楽しんでいる様子で、幼稚園の時にプールに入るのを頑なに拒否していた人間だとは思えません。息子がスイミングを始めるなんて、一生無いと思っていたぐらいなので、この心境の変化には私も主人も驚いているところです。本人がやりたい!って思うことは、できたらどんどんやらせてあげたいなと思っています。

子供がスイミングを始めたということで、主人がこんな話をしてくれました。
自分も子供のころにスイミングを習っていたらしいのですが、自分の意志ではなくて、母親が勝手に入会させてしまったとのこと。しかも、近所ではなくて、当時評判の良かったスイミングスクールまで電車で通わされていたらしい。最初は母親に言われるがままに通っていた主人。ところが、そのうち、スイミングスクールへ向かう電車の中で気持ちが悪くなる、だとか、吐き気がするなどという症状が出るようになったらしいのです。それを訴えても、母親は「健康に良いんだから」という理由で、無理矢理通わせていたらしく、そうとう苦痛だった、という話でした。 それに比べて、ゴンは「楽しいから」って通えるんだもの、幸せだよな・・・と主人は言っていました。 まあ、思いこみ&押しつけの激しい義母らしいエピソードだな・・・と思いましたが(笑)

そうそう、朝の登校ですが、小1の3学期頃からお友達と一緒に通えるようになったので、それ以降、私の付き添いはいらなくなりました。それでも、お友達が先に行ってしまったり、お友達が欠席で1人で登校しなくちゃならないというような時は、私が付き添うこともありました。
ところが最近、お友達が約束の時間に間に合わない時が何度かあって、息子が一人で先にゆっくり歩いて登校するなんてことが何度かあったんですね。結局、お友達が追いつかなくて、結果、1人で学校まで登校したりということがあったらしくて、それがまた自信に繋がったのでしょうか、最近は1人でも平気で登校していくようになりました。2年生ぐらいなら当然だろうと思われるかもしれませんが、周りの子より繊細な息子にとって、1人で学校まで登校するっていうことは、かなり勇気のいることだったんですよね。今まではあらゆる行動に常に「不安」が付きまとっていたため、親から離れての行動があまり出来なかった息子。その息子の中に、いつの間にか「1人でも大丈夫」という自信が生まれ、親がいなくても、お友達がいなくても1人で行動できるようになってきたかと思ったら、これは息子にとってものすごい成長の証だなと感じられて、親として感激せずにはいられませんでした。

あと、朝、子供がお通じのないまま登校する事になった場合、私としては息子が学校でもよおしてしまい、苦しい思いをするんじゃないかとすごく心配することが良くあるのですが(出先でのトイレは、我慢する傾向があるため)、 先日も、「学校でしたくなったら、我慢しないでよ!大丈夫なの?」と言うと、「ママ!心配しないで!途中の公園にもトイレあるし」と息子。 公園のトイレとか、一番毛嫌いしている息子から「公園のトイレ」という言葉が出たことに逆に心配にもなりましたが(笑)、息子の中に、不安な気持ちは無く、「どうにかなるさ」という気持ちがあることがわかり、安堵したやりとりでもありました。

先日も、たまたまお友達の家で遊ぶ機会があり、息子だけお邪魔させて、私は後でお迎えに行くっていうことがあったのですが、約2時間ほど、親の私がいなくても楽しく過ごしていたということを、そのお友達のママさんから聞いて、以前よりは確実に成長しているんだな~と実感させられたのでした。

本当にマイペースですが、確実に子供は成長しているんですよね。最近、そう実感させられることが増えているような気がします。毎日変わりなく見えても、子供は確実に親離れへのステップを踏んでいるんですね。
毎朝、登校する息子の姿が見えなくなるまで、ベランダから見送っている私の方こそ、子離れへのステップを意識して踏んでいかなければいけないのかもしれません。ヤバイ、ヤバイ・・・


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