2008.11.05 息子の近況
ふと気が向いたので、今回は、息子のことでも書いてみたいと思います。

小学生になって、早くも半年が過ぎたうちの息子(ゴン)ですが、実は、ずっと毎朝、私が学校の校門まで送り届けています。なぜ、学校まで送るようになったかというと、入学当初、息子が「一人(で学校へ行くの)は寂しい」というので、最初は、慣れない場所へ行くのだから心細いのだろうとか、親としては防犯の意味もあったりして今日まで続けてきたわけですが、この半年、ずっと子供と一緒に登校していたのですが、親と一緒に登校している子はほとんどいないんですよね。

朝、顔を合わせるゴンと同じクラスの子がいるのですが、何回かに一回は、「なんでいつもゴン君のお母さんがついてくるの~?」という質問をされるんです。そのたびに「暇だから」とか「変な人が出てきたら危ないでしょう?」とかいろいろ理由を付けて答えていたのですが、質問されるたびに絶えられなくなってきたんですよね、私が。通学路の信号のところには、ボランティアのおばさんが立っていてくれて、子供たちの安全を見ていてくれるのですが、そのおばさんにも、「一人っ子なんですか?」と何度か聞かれて、「一人っ子です」と答えると、(やっぱりね)的な表情をされ、息子が一人っ子だから、「甘やかして育ててるのね」と思われているんだなと思うと、こうして登校に付き添っていることに罪悪感すら抱いてきたのでした。

子供の成長は人それぞれですし、息子がいつか「もうママは来なくていいよ」と言ってくれる日まで気長に付き合ってやろうと心に決めてはいたのだけれど、その言葉をずっと待っていても、息子はなかなかそう言ってこないですし、いつの間にか、親と一緒に登校するのが息子の中で習慣化されてしまったように感じてきました。

ということで、たまたま昨日の朝も「なんでいつもお母さんが一緒なの?」と言われたのをきっかけに、ちょっと次のステップへ移そうと考えました。夜、ゴンに、「いつもママと一緒だと恥ずかしいと思わない?」と聞いたところ、「恥ずかしい」との返事。「それじゃあ、朝、お友達に会ったら、そこからはお友達と一緒に学校へ行ってみようか?」というと、「うん。」とのことでした。

そして、今朝のこと。
学校へ行こうと、息子と一緒にマンションの外へ出てみると、ちょうど同じクラスの男の子と遭遇。すかさず、男の子に、「一緒に学校へ行ってくれる?」というと、頷いてくれました。その瞬間、ゴンは、「ママは、もういいよ」と、あっちへ行けというしぐさ。その変わり様は一体・・・・ 息子にとっては、すでにママはいなくてもいい存在だったのかもしれません。私が子離れしてなかっただけなのかも?なんか、あっさりとお友達と登校していった息子の姿をみて、複雑な気持ちになったのでした。こうなるきっかけは、息子からの意思であって欲しかったのですが、まあ、いっか。そんな感じです。

とりあえず、登校の問題(ちょっと大袈裟ですが)はこれで徐々に解決していけるとして、他には、一人でお友達と遊びに行けないという問題もあったりします。うちの住んでいるマンションの前には、大きな公園があり、小学生になってからは、その公園へ遊びに来たお友達が、暇だとうちにピンポンしに来るようになり、息子が一人で外へ出て行く機会も増えたので、これもそのうち解決できるかなとは思っているのですが、時計がまだ読めないので、帰宅時間のちょっと前に私が公園へお迎えに行く、というスタイルをとっています。今までは、お友達がピンポンしてきても、エレベーターを一人で降りて遊びに行くことすらできず、「ママも一緒に来て!!」という感じだったので、半年かかってやっと一人で出て行くことはできるようになったので、かなりマイペースですが、それなりに成長しているんだと思います。後、最近になって、お友達と電話する機会があったりして、徐々に・・・・っていう感じですね。

比べるのは良くないのですが、他のお友達が一人で自転車で公園へ来て、お友達と遊んで、時間になったら一人で自転車に乗って帰っていくのをずっと見ているので、「同じ1年生なのに、なんでこんなに違うんだろう~」なんて思ってしまいます。 最近、自転車もやっと大きいサイズ(22インチ)に買い換えました。今までの自転車は16インチだったので、ものすごいバージョン・アップです(笑)息子が新しい自転車で路上を走れるようになって、お友達と一緒に好きな公園へ行って、時間になったら家に一人で帰ってくるようになるのは、いつなんだろう・・・といつも思います。

息子のマイペース振りに耐え切れず、ついつい手を出してしまいがちですが、今後は見守る姿勢に切り替え、子供の成長の後押しをする姿勢に切り替えようと心に決めたのでした。

なんか結局、育児の愚痴になってしまいましたが、お許しください。
息子の出来ないことにばかり目を向けず、出来るところをどんどん見つけていきたいと思います。
育児って難しいですね。親自身の揺るがない姿勢を通してこそ、育児が成り立つのかもしれません


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