2006.01.16 おもらし
「おもらし」・・・これはあまり思い出したくなかったのですが、思い出してしまったので書きます(笑)保育園時代のことです。

子供の頃のおもらしといえば、トイレに行くという考えが浮かばないとか、稚拙な要因で起こりうると思うのですが、私の場合は少し違いました。どう違うのかというと、トイレに行きたいという感覚も気持ちもあるのだけど、それを口に出して言うことが出来ないのでした。

私の場合、保育園の帰りの挨拶(HRみたいなやつ)の時間と私がトイレに行きたい時間が重なってしまうことが多く、その時間をクリアできたり、先生に気付いてもらえれば助かるのですが、先生にも気付いてもらえず、自分からも口に出せずとなると、意を決して・・・っていう感じでした。それはもう、子供心ながらとても屈辱的なことでした。自分でなにをしたのかわかってるわけですから。

保育園ではそういう事態もちゃんと想定していて、それぞれ予備の着替えは常備させてあり、それに着替えてから帰宅するわけですが、朝家を出た時と帰りの服装が違うわけですよね。家に帰ってから、姉ちゃんに「服違うんだよ~」と見せびらかして、「もらしたんでしょ!」と突っ込まれた経験があります。その日以来、着替えて帰宅しても黙ってることにしたのは言うまでもありません(笑)

おもらしは・・・記憶しているのは3回ぐらい。もしかしたらもっとしていたかもしれないし、それだけで済んだのかもしれません。いずれにしても、小学生になってからはそういうことはなかったので、保育園時代ならではの出来事だったのだとは思います。

思っていることを口に出せない・・・現在もあまり変わっていないのですが、保育園内では話が出来ないという状況だったことを考えると、私が緘黙を発症したきっかけは、やはり保育園への入園だったように思います。

保育園時代・・・自分の中で葛藤しながらの二面的生活がスタートした時期でした。


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