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2017/10
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病気騒動の、サイドストーリー
先週、何の前触れも無く病気(前庭神経炎)で倒れた主人も今週から無事に仕事復帰し、大事には至らないこともわかりホッとしているところです。(経過観察の検査通院はありますが)

そんな中、昨日、PTAのお仕事がまた一つ、無事に終わりました。なんだかんだいっても、一つ一つ着実に過ぎていくんですね。こういうのを「時間が解決する」っていうんだな、と今更ながら実感しています。残すところ、PTAのお仕事はあと一つ。その準備として土日の作業も含め、残り3回ほど学校へ行けば終了!! あと少し、あと少し♪ という感じでしょうか。いろんな行事や予定がなぜか今月に集中している感じで、今月の土日は、あまり休めていない状況ですが、それもこれも今月で終わってくれると思うと、許す!許しちゃいます。そんな気分です。PTAとしての最後の仕事は、楽しめるぐらいの余裕を持って終わらせたいなと思っています。残りも無事に終わりますように。

話は変わりますね。
先日、田舎に住んでいる友達Kちゃん(私を緘黙症状から救ってくれた友達です)から手紙が届きました。いつもなら簡単な近況報告と世間話的な内容だけなのですが、今回はびっくりすることが書かれていました。私のもう一人の学生時代からの友達Sちゃん(以前のブログにもちらっと出てきてます)が、今年に入って離婚したと書いてありました。ここ数年、Sちゃんとは年賀状だけの付き合いになっていましたので、そんなことはまったく知りませんでした。とはいえ、毎年、年賀状には家族全員で写った写真が使われていて、それは今年の年賀状も例外ではなくて・・・・それだけに、びっくりしました。あんなに仲良さそうな感じだったのに。

でも、ふと待てよ?と思い出しました。そういえば去年だったかな、突然ふらっとSちゃんから手紙が届き、旦那さんが子育てに協力してくれないだとか、夫として父親としての自覚が足りないみたいな愚痴をたくさん書いてたような。たぶん、その頃から我慢していて、結果、そういうことになったのかなと思ったのでした。Sちゃん、12年目の破局。同じ年に結婚した私としては、Sちゃんの離婚はとても衝撃的でした。

3人の子供達を連れて田舎の実家へと戻ったSちゃん。その心境を思うと、なんともやりきれない気持ちでいっぱいです。もし自分がSちゃんと同じ立場だとしたら・・・・かなりの決断と覚悟でのことなんだろうなと思います。私にはSちゃんを救ってやれるような術はありませんが、昔からの友人として、陰ながら応援してやりたいと思っています。

離婚・・・と聞いて思うことがあります。実はここで私の本音を言うと、ここ1年ぐらい、夫に対して嫌悪感のような感じがあって、それをなるべく表に出さないようにずっと努力していました。それは、夫がなかなか子供と積極的に触れ合おうとしないことへの不満だったり、年々太ってきているのに、ダイエットするように何度言っても聞く耳を持たないことへの不満だったり、それ以外にも多々・・・ほんとうに些細なことの積み重ねなんですが、それでも十数年積み重なれば、大きな不満へとなってしまうわけで、そういう内に隠していた私の気持ちは、知らず知らずのうちに夫への態度や言動へとちょこちょこ表れていたのでしょうか。そういう私の気持ちは夫にではなく、息子へと通じてしまったようです。息子の「パパ嫌い」が決定的になったのも、そういえばここ1年ぐらいかなと思います。

「パパは触るな!」「パパは来なくていい」「(夫と目が合うと)ギーーーー!!

こんな状態が今でも続いています。とはいえ、全く夫と息子が話をしないというわけではないのですが、上記のようなやり取りを目にするたび、息子に注意をしつつ、「早く自分の気持ちを切り替えなきゃ」「子供のパパへの気持ちを変えなくちゃ」とずっと思ってきました。息子と夫との心の距離がこれ以上離れないうちに、修復しなくてはと。そういう気持ちを持てたから、きっと私は、離婚せずにすんでいるのかなと思います。何がどんな風にきっかけになるかわかりませんよね。だからこそ、どんな夫婦にも離婚の可能性は絶対にあると思います。

私がこんな気持ちでいたとは、夫は全く気付いていないと思います。自分の知らないうちに家族に嫌われながら1年以上生活していたとは、まさか思ってもいなかったことでしょう。いつも疲れた、疲れたと言っていた夫。仕事で疲労し、家では気付かないうちに家族から嫌なオーラを浴びせられ、必要以上に心身共に疲労し、結果として今回、こんな病気を患ったのではないかと思います。夫が病気になったのは、私のせいなのだと思っています。

夫が病気で倒れた時、そこには夫のことを心の底から心配している自分がいました。嘔吐していて苦しいさなかに、「ゴン、ごめんよ」と自分より息子を心配していた夫。病院で点滴を打ちながら、「大変なことになってごめんな」と私を気遣っていた夫。今回の病気で夫の家族への思いを再確認することになったと共に、私にとって夫はやはりかけがえのない存在なんだということを再確認させられた気がしました。

そんな私の気持ちの変化を察したのでしょうか。救急車で運ばれた日の午後、病院から帰宅して寝ていた夫に、学校から帰ってきたばかりの息子がそっと近づいて夫の耳元で、「パパ、早く良くなってね」とささやいているのを見たとき、涙が出そうになりました。息子が夫に優しい言葉を掛けている姿を見られるとは・・・・。この出来事で、私の気持ちが息子に伝心していることを確信。私自身が心身ともに健全でいることが、結果、家族の健康や精神安定にも繋がっているんだなと思い知らされました。

息子の「パパ嫌い」は、夫の病気前に比べて軽減されているように感じます。私の気持ちも少しずつ変わってきているのかなと感じます。今月、我が家では12回目の結婚記念日を迎えます。そして結婚13年目に突入。この、今の気持ちを胸に、今後もたくさんの結婚記念日を迎えていければと思っています。

夫の今回の病気騒動にまつわる「裏話」でした。。。
長文なのに読んでくださった方、ありがとうございました。



テーマ : 心のつぶやき
ジャンル : 心と身体

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(非公開コメント受付不可)

些細な事の積み重ねで、夫婦間に距離が生まれてしまうんですね。それは子供達にもそのまま伝わる訳で・・・・ん~ん!やはり良く解ります。

うちの家内は、女だてらに「旦那様」のような人間でいわゆる亭主関白のような嫁さんなんですけど、自分のスキルはまるで無いくせに不平不満・人への文句は人並み以上な、いわゆる自分の周りに毒を撒き散らしているタイプの人間なんです。

私も普段の生活上で、やはり家内に対する嫌悪感を子供達に伝えてしまう言葉や行動があるようで、子供達もそれに同調してしまうのが良くわかります。

自分の気持ちがそのまま子供に伝わる、家内に伝わる!?・・・・子供には伝わるけど、家内にも伝わればよいのに!と思うときもありますけど・・・・きっとそれはお互い様で、私が嫌悪感を抱いているように家内も私を同じように思っているのかも知れませんね。

るいさんにはいつも気付かされてばかりです。

ありがとうございます。
●小林さんへ

こんなコメントしにくい記事にまでコメントを頂きありがとうございます~

正直、こんな記事を書いたら、訪問者の皆さんにドン引きされてしまうのでは
という気がしていたのですが、ここでは正直な自分のままでいようと
いう思いがあって、迷いましたが書かせてもらいました。

私自身、ブログでのイメージはどうなのかわかりませんけど、結構
気性の荒いタイプでして、それに加え、ネガティブ思考なのもあって、
不平、不満を感じることは多いんですよね。これが友達相手なら
言わないことでも、夫相手ならなんでも言葉にしてしまう、というのは
あるかと思います。小林さんの奥さんの気持ちも、よーくわかります。
夫を信頼しているからこそ、本音がストレートにでちゃうんですよね。
それを受け止める側のダメージをほとんど配慮していないのが
きっと自分の欠点なのだと思います。。。

たとえ家族であっても、「親しき仲にも礼儀あり」の精神でいるべきなんでしょうね。
一番大事にしなくちゃいけない家族を、一番粗末にしていたのかもしれません。

私も小林さんのコメントでたくさん気付かされましたよ。
こちらこそ、ありがとうございます!
ご主人、その後の体調はいかがですか?

前のブログで、ご主人が夜中にるいさんを起こした際に、謝られていた様子が書かれていましたが、本当に優しい方ですよね。

普通であれば、体調が悪い時なんて自分の事で精一杯‥例え身内であっても相手の事を思いやる余裕なんてないはずですから。

結婚生活の期間は同じくらいですが、ウチとは全く違います(笑)余りリアルにコメントしちゃうと、るいさんのブログが汚れちゃいそうなんで止めときますが‥自分自身を省みるいい機会になったと感謝しています。

るいさんの気持ちも、小林さん(はじめまして‥よろしくお願いします)の気持ちも痛いほど分かります。小林さんは、実はうちの人だったりして?なんて思ってしまうほど、奥さんは私にソックリですよ(笑)

夫婦って合わせ鏡なのかもしれませんね。少しずつでも変わっていかなければいけないなぁ‥色々考えさせられるお話をありがとうございました。


我が家も一緒です
こんばんは。大変でしたね。
私も2年前に救急車を呼ぶほどのことが家族にありましたが、
とても平常心じゃいられなかったです。
ひとまず、よかったですね。

私の家族に対する思いと子供の反応がとてもよく似てます。
私も夫に対しては、感謝はしているけど、
つい自分の愚痴のはけ口が目の前にいる夫に向いてしまって、
ねちねちと日々、愚痴ってます。
聞かされる夫も嫌だろうなと思ってはいるのですが。

子供の反応も一緒。私を見て育っているので、
「お父、嫌い。あっち行って!」
とよく言っています。私の影響すごく受けてます。
それに随分、怒りっぽいところもそっくり。
この子は、私の鏡かと思うぐらい。

そんな我が子を見て、やっぱりこのままじゃダメだと思ってます。
最近では、少しづつ「お父が好きになってきた。」と言っているので、
いい方向には向いているのかな!?
子供を育てるのは、自分を育てるのと一緒なのかもしれませんね。
●こまちさんへ

またまた、コメントありがとうございます。
主人は、先週あたりから「やっと調子が出てきた~」と言っています。
めまいは消えても、疲労感はずっと残っていたようです。
というか、やっと疲労を感じるようになったのかもしれません。
疲れたらこまめに休むように、残業は当分しないようにと、
言い聞かせております。

こまちさんもうちと同じぐらいの結婚生活の期間なんですね。
リアルなコメント、知りたいような知りたくないような・・・(笑)
私も正直、リアルに全部さらけ出しているかといえば、ウソになります。
リアルに書いちゃえば、きっと私のイメージは反転しちゃうと思いますよi-282

>夫婦って合わせ鏡なのかもしれませんね。

同感です~。お互いが刺激しあって成長していけるような取り合わせで
夫婦になっているのかもしれませんね。
「オーラの泉」風に言うと、そうやって魂を磨いているのでしょうね。
(江原さんの回し者ではありません(笑))
私も、今回はいい経験になりました~。自分を反省することしきりです。。。
●ふわりさんへ

ご無沙汰しております!コメント、ありがとうございます。

家族が倒れると、本当に大変ですよね。
今回のことで、身に沁みて実感しています。

>私の家族に対する思いと子供の反応がとてもよく似てます。

そうなんですね。子供と母親は、一番身近にいる分だけ
似てしまうのかもしれませんね。
自分が子供にどれだけ影響を及ぼしているのか、これもまた
身に沁みて実感していところです。
子供の立ち振る舞いを見て、自分の嫌なところがコピーされていて、
がっかりすること、しばしばです。
子は親の鏡、親は子の鏡。そのまんまなんですね。

うちも、一日も早く子供の「パパ嫌い」を無くしたいなと思います。
それもまた、まずは自分からですね。私自身が主人をねぎらい、
尊敬する姿を、子供にいっぱい見せようと現在、努力しているところです。
お互い、がんばりましょうね!i-189
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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