学校生活開始! 

2008, 04. 09 (Wed) 09:46

先月、息子が幼稚園を修了しましたという記事を書いたのですが、4月に入り、息子にとって新しい環境での生活がスタートしました。

おとといの7日が入学式だったのですが、緊張しているはずなのに、そんな様子を表に出すことなく、意外とすんなりこなしていた息子。式が終わり、教室での先生の説明の時も、すごくリラックスしていて、やっぱり幼稚園の入園式の頃よりはぐんと成長しているんだなと思いました。入学式には主人も参加したのですが、「もっと(ゴンが)カチコチになると思ってたら、意外だったな~。予想と違ってた。」と言っていました。もっとゴンがおどおどすると思っていたらしいです。

入学式後、帰宅してからゴンからこんな話を聞きました。
「あのさあ、体育館の入ってくるところに道があったでしょ。(←花道のことらしいです)
緊張しそうだったから、ずっと恐竜のことを考えて歩いてたんだよ。

そうなんだ~。自分なりに状況に対処する方法を考え出していたとは!!私的にはこの話が一番感動しました。入学式そのものよりも。

昨日8日は、ランドセルを背負っての初登校だったのですが、初日にしては最悪の悪天候。暴風雨の中、1人で登校させるにはあまりにも心配だったので、私も一緒に登校。途中、息子の傘が強風で反り返ったりするアクシデントもありましたが、校門の手前で「いってらっしゃい!」とお別れ。そのまま帰宅する振りをして、こっそりと途中まで後をつけていき、巨人の星の飛雄馬のお姉さんのように柱の陰から見守っていました(笑)

下校は集団下校で、ボランティアのおじさんが付き添ってくれるので安心していました。練習していたインターホンのボタンもしっかり押せて、エレベーターで家の玄関までやって来た息子。息子の乗ったエレベーターがうちのフロアに到着するのを待っていて、息子が降りてきた時に「お帰りなさい!」と笑顔で言うつもりだったのですが、エレベーターから降りてきた息子は、なぜか号泣してるし

話を聞いたところ、インターホンで私の声を聞いた途端、涙が出てきて、泣きながらエレベーターに乗ってきたらしいのです。「どこか痛いわけじゃないよね?」と聞いたところ、「ママに会いたかっただけ!」と言われましたそう言われると嬉しいような気もするけれど、心配なことでもありますよね。これはきっと学校で何かあったかな?と思っていたのですが、数時間後、案の定、息子の方から報告がありました。

低学年の下校は集団下校なので、校庭に学年ごとに一列に並ぶらしいんですね。その時にゴンは間違えて2年生の列に並んでしまったらしくて、すぐに自分が間違えたことに気付いたらしいのですが、その後どうしたら良いのかわからなくなって、本人が言うには、校庭を泣きながら走ったりしたらしいですすぐに先生が気付いてくれたらしいのですが、そのことが息子にとってはすごく心の傷になったようでした。(完ぺき主義のゴンは、少しのミスでも大きく動揺してしまう傾向があります)「大丈夫!ちょっとぐらい間違えても、こうやって家に帰ってこられたんだから、OK、OK!!」と言うと、「そうか、そうだよね!」と息子。少しは気がまぎれたかな?

夜、私と一緒にお風呂に入っている時にも、「どうしてもそのことを考えちゃう」と言うので、とっさに私は、「よおし!それじゃあゴンの頭の中からそのことを吸い出しちゃおう!!」と、ゴンの頭に掃除機に見立てた手の指先をセット。「ぶおおおおお~!!!」と吸い込んでやった後、そのモヤモヤを手で握ってボールにして、お風呂場の壁に投げつけました。そして、ゴンと一緒に、「飛んでいけ~!!」とお風呂のお湯をばしゃばしゃとかけて追いやりました。いや、追いやれたかどうかは微妙ですが、そういう目に見えない気持ちを行動に表してやってみたのが良かったみたいで、ゴンはすっきりした顔で、「頭からモヤモヤが消えたよ!」と笑ってくれました。こんな子供騙しが通用するのは今だけかもしれないけれど、こういう気持ちの切り替えはかなり有効だなって感じました。

そして今日は登校2日目。今日から給食が始まります。今日はどんなモヤモヤを持ち帰ってくるのか?(笑)新しい環境は、繊細な息子にはきっとモヤモヤの連続だとは思いますが、なんとか乗り越えて欲しいなと祈っています。以上、息子の近況でした。


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コメント

ふみごん

とってもステキな親子関係で読んでいて、こちらまであったか~い気持ちになりました。

初めての場面は多かれ少なかれ緊張があると思いますが、息子さん、順調のようで良かったですね。

それも、お母さんの愛情溢れた対処法とこれまでに築いてきた親子関係の賜物なのだろうなと思いました。

これから、楽しい学校生活送ってほしいですね!

2008/04/09 (Wed) 16:17 | ふみごん | 編集 | 返信

小林 一弘

ゴンちゃん頑張りましたね。お疲れさん!
私もるいさんの子供に生まれたかったです。(笑)

2008/04/09 (Wed) 22:42 | 小林 一弘 | 編集 | 返信

るい

●ふみごんさんへ

ご無沙汰しております。コメント嬉しいです^^
息子が泣きながら帰宅した時には、正直、(うわ、どうしよう)と思った
のですが、翌日もすんなり登校してくれたのでホッとしています(笑)
きっと私自身が内心ドキドキしているから、子供も不安になるんでしょうね。
子供の気持ちを切り替えるにはまずは自分から。
自分自身がもっと肝っ玉を鍛えねばと感じています。

なにかあれば育児の先輩のふみごんさんにご相談に伺うかも知れませんが、
その際はよろしくお願いします♪

2008/04/11 (Fri) 08:47 | るい | 編集 | 返信

るい

●小林さんへ

そうですね、一番疲れているのはゴンだと思います!
今週1週間はなんかやけに長く感じました。
土日は親子でゆっくり休もうと思います^^

それから、私の子供に生まれたらきっと大変ですよ~(笑)
こき使われますよ?(笑)ゴンはよく耐えてくれていると思います!

小林さんは子沢山だし、育児の大先輩ですよね!
何かあったら育児のアドバイスをよろしくお願いしますね♪

2008/04/11 (Fri) 09:03 | るい | 編集 | 返信

さくら

るいさんへ

ゴン君は頑張って登校してるんですね。るいさんも頑張ってサポートされてますね。ホント、新しいスタートって大変です。娘は新学期の環境の変化におおいに戸惑っています。給食も食べれません。かなり緊張が高いのですね。家でも暗い表情をしてた時は、ここまで状態が悪くなるとは‥とショックでしたが、昨日は笑顔でリラックスした様子だったので、少し安心しました。先生方も、元気な子でもお腹が痛いと体調をくずす子もいるくらいだからと、娘の心情や状態をしっかり理解して下さり、「お母さんが動揺してはダメです。大丈夫って笑顔でいて下さい」と諭されました。ので、娘や先生方を信じようと思います。私はうちでいっぱい甘えさせます。それでいいと思いますか?
やはり、担任がかわったりクラスの顔ぶれがかわったりする事は大きな影響があるのですね。るいさんもそんな事ありましたか?
どうにかここは娘と一緒に乗り越えようと思います。

2008/04/11 (Fri) 11:44 | さくら | 編集 | 返信

るい

●さくらさんへ

さくらさんの娘さんの通っている学校の先生方は、とても理解のある先生方なんですね!とても頼もしい先生方だと思います。さくらさんも、安心して娘さんを預けられますよね^^

>担任がかわったりクラスの顔ぶれがかわったりする事は大きな影響があるのですね。るいさんもそんな事ありましたか?

そうですね、いつもと違う環境におかれると、ものすごい不安になりますね。それは大人になった今でも変わりません。見慣れない場所、人、物などには、基本的には真っ先に拒否反応を示してしまいます。慣れたり、どう扱えばいいのか、どうやり過ごせばいいのかがわかれば落ち着くのですが。それまでが大変ですね。

きっと、さくらさんの娘さんも今、周りの環境になれようと必死の状態なんだろうと思います。繊細な子は、他の人にとって(なんだこのぐらい)と思われるようなことでも不安に駆られることが多いと思うので、おうちではいっぱい甘えさせてやっていいと思いますよ。うちの息子も、土日はいつも以上に私にべったりでした。

親としては、早く新しい環境に慣れてくれるのを待つしかないですよね。どんな風に学校生活を過ごしているのか根掘り葉掘り聞きたいのは山々ですが、不安だらけであろう学校のことを家にいる時まで思い出すのは嫌だろうと思い、息子の方から言い出すのを待って、私のほうからは学校の話題に触れるのは極力避けています。

うちの場合、息子の環境が変わったのに加え、今までの生活リズムも大幅に改善してしまったので、体力の方も心配です。きっと、G・W明けごろに疲れがどっと出てくるんだろうなと見ています。毎年、5月に発熱する息子なので、今から身構えています。お互い、自分の子供を信じて見守っていきたいですね!

2008/04/14 (Mon) 09:18 | るい | 編集 | 返信

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