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2017/10
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ゴン、幼稚園を修了しました
幼稚園へ通っていた息子ですが、今月18日、2年間通いつづけた幼稚園を無事、卒園することが出来ました。親も子もいろんな経験をさせてもらった2年間でした。

卒園式自体は淡々ととり行われ、なんだかあっという間でしたね。担任の先生から1人ずつ名前を呼ばれ、呼ばれた子は「はい」と返事をしてから壇の前へ移動し、これからの抱負を述べてから修了証書を受け取るのですが、恥ずかしがりやでモジモジ君のゴンは、ちゃんとできるかな、ちゃんとできるかな、とそればかり心配していましたが、私の心配はどうやら不要だったようです。

ゴンは小さいながらも、「はい。」と返事をし、遠くに座っていた私にもしっかりと聞こえるぐらいの声で、「勉強とか、がんばりたいです」とはっきりと述べたのでした。普段の挨拶はモジモジしていてできなかったり、小さな声でボソボソとしかできなくて、本番もきっとモジモジ君なんだろうなと思っていたのですが、誇らしげに修了証書を受け取り、しっかりと歩いている息子を見たら、もう感無量でした。終わり良ければ全て良し!最後の最後はしっかりと決めてくれたゴンなのでした。

卒園式は午前中で、午後から謝恩会があったのですが、どちらかと言うと、謝恩会のほうが本当にお別れっていう感じで感動的でした。みんなでゲームをしたりして遊んだ後、最後に先生と1人ずつ言葉を交わしながらお別れをしたのですが、ゴンの番になって先生が、「ゴン君」と言いながら息子を抱きしめてくれたんですね。息子がその場で泣き出しちゃって何も言えず、私も少しつられ泣きしてしまい、ゴンも私もお礼の言葉もいえないまま先生とはお別れとなってしまいました。横にいてゴンの事を見ていたお友達のママさんによると、息子は先生が目の前に来た時から口をへの字に曲げて、すでに泣きそうになっていたらしくて、お別れだってことを自分なりに感じていたんだなと思います。

不安や心配はいろいろあったけれど、ゴンがこうやって最後に泣きだしたということは、それ以上に幼稚園で楽しい思い出がいっぱい作れたということだろうし、ゴンにとっても私にとっても有意義な幼稚園生活だったのではないかと思っています。

実は白状すると、謝恩会でフルーツバスケットのゲームをした時、実行委員の人たちがわからない人のために簡単にルール説明をしてくれたんですが、ゴンは人が多い場所だと頭の中が混乱しやすいので、説明されてもルールが全くわからなかったらしくて、泣き出すシーンがあったりしました。私が座ろうとしていた椅子にゴンを座らせてやったのですが、すでに泣き出していて、ゴンの隣に座っていた活発な男の子に「なんでいつも、いちいち泣くんだよお!」と言われたりしましたが、まあ、フルーツバスケットをやると聞いた瞬間、(これはゴンが泣き出しそうだな)と予想していた私にとっては想定内のことであり、最後の最後にゴンらしい姿をみんなに見せちゃったなという感じでした。それ以外はすごく楽しんでいたので、結果オーライなんですけどね。

いろいろあった2年間。実は、年長さんになってからの近況は記事にしていなかったのですが、この1年間はいろいろと自分なりに行動した年でした。次回はそのことを少し書きたいと思います。


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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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おめでとうございます
ご卒園おめでとうございます!今度はピカビカの一年生ですね。ゴンくん、楽しみにしていらっしゃいますか?思い出せば去年の今頃、娘は学校へは、行きたいけど行きたくないと不安がっていました。私も同様です。でもこの一年、まわりに支えられ過ごして来ました。まだまだ心配はありますが、まわりのお友達を信じて、娘を信じていくしかないかなぁと思っています。
しっかりお話し出来たゴンくんに感動ですね。私も入学式の時でしたが、娘が名前を呼ばれ、固まってしまうかなぁと思ってたんですが、返事は出来ませんでしたが自分で立った事にえらく感動したのでした。ただ立つ、普通にはあたりまえすぎる事をこんなにも感動出来るのは幸せなんじゃないかと思いました。辛いと思う事もあるけれど、場面緘黙の娘のおかげでより幸せを感じる事を、探さないとなぁと思います。
私は携帯で見てるのですが(パソコンが無いので…)Kちゃんのところのコメントがサイズオーバーと出て見れなくなりました。すみません…。また、見れるとこからコメントも書かせていただきます。
●さくらさんへ

さくらさんの娘さんの入学式の話、感動ですね!
当たり前のことに感動や喜びを感じられることを幸せと感じられるさくらさんは、
とても前向きな方だなあと思います。悪いことより良いこと、短所より長所
に目を向けてやることを頭では理解しているのですが、実際に子どもの
そういう姿を目の当たりにするとイライラしてしまう自分がいます。
親の気持ちって子どもに伝わっているものですよね。
私自身が内面から心底、前向きな考え方になれるように気持ちを
切り替えようとさくらさんの書き込みで身の引き締まる思いがしました。
素敵な書き込み、ありがとうございます^^

息子は今のところ、小学校を楽しみにしている様子です。
同じ幼稚園からお友達が一緒に入学することになっているので、
心強いのかもしれません。親のほうがドキドキしてます(笑)

Kちゃんのところのコメント、見れませんでしたか~。
文章を書くのが好きなので、ちょっと書きすぎちゃったかな(笑)
たいした事は書いていませんので、もし読む機会があれば読んでみてくださいね。
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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