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RA・SHI・KU

”中間族”な私の、緘黙症・恐怖症などの体験談・過去の思い出、自己分析を兼ねて自分なりに調べた情報、子宮筋腫の通院の話、中学で不登校を経験した息子の幼少期から現在の近況など。自分らしく生きていくことを目指しています。

 息子の朝の時間の使い方

1週間前に書いた記事「時間・じかん・ジカン」で、今読んでいる本があると書きましたが、その本を読み終えましたので、本の感想を書いておこうと思います。

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「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になる本
「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になる本親野 智可等

PHP研究所 2006-05-11
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小学校の教師でもあり、超人気メルマガ発行人でもある著者の本です。以前にも親野さんの本を読んだことがあるのですが、やっぱり読みやすく、しかも、とても参考になりました。

しつけとなると、どうしても手っ取り早く叱ってしまいがちですが、子どもを叱った後は、親も子も気分がすっきりしないものですよね。後味が悪いと言うか・・・・。叱ったからといって子どもがすぐに理解したり、直せるものかといえば、そうでもないですし、私もどうしたものかと思っていた時に出会ったのがこの本になります。

叱ることの子どもへの影響・逆効果、それがすごくよくわかります。と同時に、自分が親として子どもに(あららら)な態度をとっていたこともはっきりとわかりました。

まずは、しつけより愛情。親に愛されていると日々実感している子は心が満たされ、心が満たされる子は素直になるので、親の言うことを受け入れられるのです。

子どもが親の言うことを聞かない!と嘆く前に、親子のスキンシップを向上させる必要があるんですね。ちなみに、いくら親子がスキンシップを取って愛情を注いでいても、親が叱りすぎる場合、全ては帳消しになってしまうのだとか。(我が家の場合、まさにこれですね

「叱ってしまう流れ」から「叱らなくても済むシステム」を作る。感情的に叱ると、子供からの評価が下がる。(感情的な人の一言には重みが無い)

この辺まで読んだ時点で、すでに私の目は本に釘付けです。この他にも、心にどんどん染み入るように親野さんの言葉が体に入ってきたように感じました。

「発想を変えること」・・・この本のテーマはこれです。今までの発想を少し変えるだけで、初めの一歩を正しい方向に向けることができる。方向さえただしければ、何事も楽々とうまくいくはず。何事も方向を変えたその瞬間からいいほうに進み始めるのです。

この本を読み終えて、私が早速「叱らなくても済むシステム」を実行したのはいうまでもありません。今からでも遅くないよね??親としては、手元においてちょこちょこ常に読んでおきたい一冊です。叱られる子ども側の気持ちもわかるようになると思います。

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↑この本の感想は、私の別のブログからの転記になりますがご了承ください。この本からいくつかヒントを頂き、現在、ゴンの時間の使い方をなんとか改善しようと試みています。

まず最初に、「叱らなくて済むシステム」を作る必要があるので、本にも書いていたように朝の生活の流れを紙に書いて子供の目に付くところに貼ってみました。

1.ご飯を食べる 2.トイレに行く 3.薬を飲む(鼻炎の薬です) 4.歯磨きをする 
5.着替えをする 6.持っていくもののチェックをする 7.いってきまーーす!


という具合です。以前はゴンがぼーっとしていると、「まだ**してないの?」「ちょっと早くして!」「遅刻しちゃうよ!」などと命令口調だったり、怒鳴ってみたりだったのですが、この紙を作成してからは、「何番まで出来たかな?」という質問をする形式に変わり、結果、私が無駄にイライラしたり怒鳴ったり、息子を急かしたりということがほぼ無くなったのには驚きました。おかげで今までとは違い、朝の気分も爽やかです。

息子は息子で、無駄に叱られる回数が減ったわけですから、以前のような「わかってるよ!」という返事も減り、(怒られたからやる)とか(言われたからやる)ではなくて、「何番まで出来たかな?」という質問で、(そうだ。準備するんだった)という気持ちを自主的に取り戻してくれるので、微妙に朝の時間の段取りが早くなってきたな、という印象があります。お互いの機嫌を損ねることも減り、私と対立しなくなりました(笑)このままなんとか、朝の生活のリズムを作っていければ、小学生になっても一安心かなっていう感じですね。

繊細な子は、とにかくあらゆることに不安を感じやすいと思うんですね。息子もいろんなことに不安を感じやすいけれど、その中の一つであろう(遅刻するかもしれない)という不安をこれで解消してやれたらと思っています。まだ、1週間ぐらいしか続けてないんですけれどね(笑)本にも書いてあったように、親が「継続性」「一貫性」「身をもって示す」ことで、息子の初めの一歩を正しい方向に向けていけたらと思います。


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