*All archives* |  *Admin*

2017/09
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
息子の朝の時間の使い方
1週間前に書いた記事「時間・じかん・ジカン」で、今読んでいる本があると書きましたが、その本を読み終えましたので、本の感想を書いておこうと思います。

--*--*--*--*--*--

「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になる本
「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になる本親野 智可等

PHP研究所 2006-05-11
売り上げランキング : 14966


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


小学校の教師でもあり、超人気メルマガ発行人でもある著者の本です。以前にも親野さんの本を読んだことがあるのですが、やっぱり読みやすく、しかも、とても参考になりました。

しつけとなると、どうしても手っ取り早く叱ってしまいがちですが、子どもを叱った後は、親も子も気分がすっきりしないものですよね。後味が悪いと言うか・・・・。叱ったからといって子どもがすぐに理解したり、直せるものかといえば、そうでもないですし、私もどうしたものかと思っていた時に出会ったのがこの本になります。

叱ることの子どもへの影響・逆効果、それがすごくよくわかります。と同時に、自分が親として子どもに(あららら)な態度をとっていたこともはっきりとわかりました。

まずは、しつけより愛情。親に愛されていると日々実感している子は心が満たされ、心が満たされる子は素直になるので、親の言うことを受け入れられるのです。

子どもが親の言うことを聞かない!と嘆く前に、親子のスキンシップを向上させる必要があるんですね。ちなみに、いくら親子がスキンシップを取って愛情を注いでいても、親が叱りすぎる場合、全ては帳消しになってしまうのだとか。(我が家の場合、まさにこれですね

「叱ってしまう流れ」から「叱らなくても済むシステム」を作る。感情的に叱ると、子供からの評価が下がる。(感情的な人の一言には重みが無い)

この辺まで読んだ時点で、すでに私の目は本に釘付けです。この他にも、心にどんどん染み入るように親野さんの言葉が体に入ってきたように感じました。

「発想を変えること」・・・この本のテーマはこれです。今までの発想を少し変えるだけで、初めの一歩を正しい方向に向けることができる。方向さえただしければ、何事も楽々とうまくいくはず。何事も方向を変えたその瞬間からいいほうに進み始めるのです。

この本を読み終えて、私が早速「叱らなくても済むシステム」を実行したのはいうまでもありません。今からでも遅くないよね??親としては、手元においてちょこちょこ常に読んでおきたい一冊です。叱られる子ども側の気持ちもわかるようになると思います。

--*--*--*--*--*--

↑この本の感想は、私の別のブログからの転記になりますがご了承ください。この本からいくつかヒントを頂き、現在、ゴンの時間の使い方をなんとか改善しようと試みています。

まず最初に、「叱らなくて済むシステム」を作る必要があるので、本にも書いていたように朝の生活の流れを紙に書いて子供の目に付くところに貼ってみました。

1.ご飯を食べる 2.トイレに行く 3.薬を飲む(鼻炎の薬です) 4.歯磨きをする 
5.着替えをする 6.持っていくもののチェックをする 7.いってきまーーす!


という具合です。以前はゴンがぼーっとしていると、「まだ**してないの?」「ちょっと早くして!」「遅刻しちゃうよ!」などと命令口調だったり、怒鳴ってみたりだったのですが、この紙を作成してからは、「何番まで出来たかな?」という質問をする形式に変わり、結果、私が無駄にイライラしたり怒鳴ったり、息子を急かしたりということがほぼ無くなったのには驚きました。おかげで今までとは違い、朝の気分も爽やかです。

息子は息子で、無駄に叱られる回数が減ったわけですから、以前のような「わかってるよ!」という返事も減り、(怒られたからやる)とか(言われたからやる)ではなくて、「何番まで出来たかな?」という質問で、(そうだ。準備するんだった)という気持ちを自主的に取り戻してくれるので、微妙に朝の時間の段取りが早くなってきたな、という印象があります。お互いの機嫌を損ねることも減り、私と対立しなくなりました(笑)このままなんとか、朝の生活のリズムを作っていければ、小学生になっても一安心かなっていう感じですね。

繊細な子は、とにかくあらゆることに不安を感じやすいと思うんですね。息子もいろんなことに不安を感じやすいけれど、その中の一つであろう(遅刻するかもしれない)という不安をこれで解消してやれたらと思っています。まだ、1週間ぐらいしか続けてないんですけれどね(笑)本にも書いてあったように、親が「継続性」「一貫性」「身をもって示す」ことで、息子の初めの一歩を正しい方向に向けていけたらと思います。


☆ブログランキングに参加しています。
 1クリックしていただけると、大変励みになり、更新が早まるかも?




テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

Secret
(非公開コメント受付不可)

訪問ありがとうございます☆
online☆
現在の閲覧者数:
最新の記事☆
最近のコメント☆
  • 07/13:るい

  • 07/12:小林 一弘

  • 06/29:るい

  • 06/28:ケロ子

  • 06/28:るい

ブログ・ランキング☆
いつもありがとうございます♪





プロフィール☆

るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

☆来訪された皆様へ☆
当ブログはリンクフリーです。報告していただけると大変喜びます。★家族に内緒で開設しているため、家族が家にいる日は基本的に記事更新・コメントへの返信がほとんど出来ませんのでご理解ください。★当ブログ内の文章・画像などは無断で使用されないようお願いします。★宣伝やネットマナーに反するもの、私の嫌いな言葉遣いのコメントは管理人の権限で予告なく削除となりますのでご理解ください。
カテゴリー☆
緘黙仲間&お友達☆
月別アーカイブ☆
ブログ内検索できます☆
amazon