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2018.11.27 (Tue)

退院後に気を付けること

「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」を受けた退院後は、日常生活で注意することがいくつかあります。私が病院でいただいたプリントがありますので、簡単に列記しておきます。


・家事は少しずつ慣らしていき、疲れを感じたらすぐに休みましょう。
・自転車、バイク、車の運転は1か月を過ぎたころから。
・仕事や旅行は1か月を過ぎたころから。
・医師の許可が出るまでは、入浴(自宅の浴槽、温泉、大浴場)、プール等は控えること。(シャワー可)
・傷の部分は洗剤を使い、優しく手で洗いましょう。
・ウォシュレットがあれば、トイレのときに使用しましょう。
・バランスの取れた消化に良いものを食べましょう。
・辛いもの、脂っこいもの、乳脂肪を多く含んだものは避けること。
・アルコール類は血流が良くなり出血しやすくなることがあるため、次回診察日までは控える。
・食事や運動で便秘にならないよう予防しましょう。
・性生活は、次回の診察日までは控えること(目安は術後1か月)

【以下のような症状があるときは、次回の予約日を待たずに受診すること】
・生理1~2日目の時以上の出血があるとき
・38度以上の熱があるとき
・持続した腹痛があるとき
・おりものの臭いが強くなったり、色の変化が見られたとき



以上になります。後半に書いたような症状が現れた時は、夜間でも緊急外来へ電話して良いとのことでした。術後の注意点は、病院によって多少の違いはあると思いますので、参考までに~。

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2018.11.19 (Mon)

入院9日目 (退院日)

2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月13日(月) 入院9日目

8時半ごろ、朝食。退院前の診察で問題がなければ、午後には退院できるはず。診察の時間を知らされていないのでドキドキ。主人からLINEで、「午後から会社を早退できそうだ」と連絡あり。でもまだ確定ではないため、こちらもドキドキ。(1時間後、早退のOKでたと連絡あり)

10時ごろ、おとといの夜、神対応をしてくださった看護師さんがこの日は担当ではないのに私のベッドに顔をだしてきて、「家に帰ってからも鏡で見ながら薬を塗った方がいいよ」とアドバイスしてくれました。股のタダレのことですね。私が「え~!なんか怖いです」と言うと、「見ながらじゃないと、どこが腫れてるとか薬が効いてるかも確認できないでしょ」と言われ、納得。いろんな患者さんを見てきた看護師さんがそこまで気にするってことは、かなり酷いタダレ方をしているんだなと思いました。裂傷の跡もありますからね。それに加え、睡眠不足と食欲不振で免疫力ががた落ちで、治りも悪かったせいだろうと思われます。

11時ごろ、昨日、廊下で立ち話をした掃除のおばあちゃんが、病室の掃除に現れた模様。ベッドはカーテンで仕切られているので、おばあちゃんの顔は見えないけれど、気配でだんだん私のベッドへ近づいて来ているのがわかります。何か言われるかな~と思っていたら、やって来たおばあちゃん、ベッドのカーテンを開けるなり、「あら!まだいたの?退院は今日?それ私服?」と。退院が確定してないので、まだ寝巻き姿だったのですが、その格好のまま退院して外へ出るのかと思ったらしい(笑)「まだ退院が決定してないんですよ。午後の診察でOKが出たら退院です。」と言うと、「あらそう~気を付けて帰ってくださいね」と。おばあちゃん、面白すぎ。

診察の時間はわからないけれど、昼食は出してもらうことにしていたので、おそらく診察は昼食後だと予想。午後には退院できると期待して、空き時間で荷物を少しまとめておきました。

12時15分ごろ、昼食。
12時半ごろ、昼食を食べていると、看護師さんから声が掛かり診察室へ。いよいよ2度目の退院前診察!内診台に座り、診察。先生「うん、問題ないですね。おうちに帰りますか?」私「はい!帰りたいです❗」先生「そうですよね、じゃあ退院にしましょう!」

やったあ!ついに退院決定!頑張って自力で排尿する技を編み出した甲斐がありました。退院前診察は、10分ほどで済みました。

ベッドに戻り、LINEで退院決定の連絡を家族に連絡。昼食の続きを食べていると、看護師さんが来て、入院費の請求書を持ってきました。事前に先生から退院のオーダーが出ていたとはいえ、早すぎる対応!「今すぐ清算した方がいいですか?」と聞くと、退院する前までに清算すればいいとのこと。ちなみに、退院時間は、私が帰宅する準備ができた時間で良いらしい。結構、アバウトなんですね。

13時ごろ、昼食を終えて、早速、退院の手続きを開始。入退院の受け付け窓口へ行き、生命保険の書類を提出し、自動支払機で入院費用の精算、それから忘れる人が多いらしいけど、テレビカードの精算もしっかりやりました。精算が終わったら、病棟へ戻り、ナースステーションへ精算終了の連絡をしてベッドへ戻り、本格的に荷造り開始。携帯の充電器を忘れたり、テレビカードを差し込んだまま退院してしまう人がいるらしいと聞き、要チェック。

バタバタと片付けていると、看護師さんが登場。退院に伴い、私が希望していた薬(胃薬や頓服薬)を受けとりました。後は、退院後の外来予約の確認や退院後の日常生活の注意点などの説明(プリントもあり)などを受けました。

主人からLINEで、これから病院へ向かうとの連絡あり。あと、なぜか急に天候が急変し、どしゃ降りになったとの連絡も。私の退院に合わせたようにどしゃ降りってなんで?( ノД`)14時ごろ、荷物もまとまり、私服に着替えて家族のお迎え待ち。

14時半ごろ、主人と息子が到着。看護師さんを呼び、ベッドの周りをチェックしてもらい、いざ退院。ナースステーションへ寄り、その場にいた看護師さん数名に挨拶し、エレベーターを待っていたところ、神対応の看護師さんが私に気付き、もう1人の看護師さんと一緒に見送りに出てきて、最後まで神対応してもらいました。ありがとうございました‼️

そしてどしゃ降りの中、無事に退院となりました。





私の入院の記録は以上になります。思った以上に長編になってしまい、自分でも意味がわかりません(笑)それだけ私にとっては大きな出来事だったんだろうと思います。

その後の体調とか回復の様子などは、後日改めて記事にしたいと思います。

最後まで読んでくださった方、お付き合いくださりありがとうございました❗

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2018.11.09 (Fri)

入院8日目(退院へのカウントダウン)

2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月12日(日) 入院8日目

恒例の寝起きすぐの血圧測定と検温。やっと平熱に戻りました。実はずっと37度台の微熱が続いていたんです。

そうそう、実はずっと気になっていたことが。点滴針を抜いた後、点滴針をずっと刺していた左手首の辺りがずっと痛くて、ついでに左手中指の感覚もなんか変。手を握ったり開いたりする度に、左手首から中指にかけて痺れるような感覚があって。思いきって看護師さんに話してみたところ、「手が固定されていた時に、普段使わない筋肉とか使ったかもしれないですね。悪化するようならまた教えて下さい。」と言われました。なるほど。言われてみればそうかも。もう少し様子をみることに。(この痛みはその後、2、3日で治りました)

8時頃、朝食。入院後、初めて完食。
10時ごろ、看護師さんとの会話のなかで、私の残尿が減ったことを受けて、担当医の先生の方からすでに退院のオーダーが出されていることを知る。残尿もそうだけれど、股のヒリつきも痛痒くなってきて、治ってきているのは確実。このままぶり返しませんように❗

11時ごろ、シャワー。
12時ごろ、昼食。明らかに食欲が出てきた。食べられるようになった途端、体が急激に回復してきたのがわかる。体ってこんなに正直なものなんだね。

14時半ごろ、暇すぎて病棟内をぐるぐると散歩。何度も同じところを歩いていたので、掃除のおばあちゃん(おそらく70代)と何度もすれ違う。何度目かの時に目が合ったので、「暇すぎて歩いてるんですよ~」と話しかけてみたら、「あんた、本当に元気になったよねぇ❗手術の次の日とか本当に具合悪そうな顔してたよねぇ❗」と意外な返事。そういえば手術翌日の初の歩行の時、廊下に掃除のおばあちゃんがいたなぁと思い出す。しっかり見られてたんですね😅

「あの時は、眠れないし食べられないしでボロボロだったんですよ。」とそこから掃除のおばあちゃんと立ち話。「あんたは、なんで入院したの?」と聞かれたので、「子宮筋腫が大きくなりすぎて、子宮ごと取っちゃったんですよ。」というと、「なんでそんなになるまで我慢したの❗」と(笑)聞けば、そのおばあちゃんも子宮筋腫で子宮を全摘出したんだとか。私の大先輩じゃないですか❗「子宮を取るとね、太りやすくなるよ~。気を付けなさいよ~。」と言われ、ドキッ。でも、そのおばあちゃん、痩せていてガリガリ。説得力、全く無し。時間にしてほんの5分ぐらいでしたけど、なんかすごく気分転換になりました。掃除のおばあちゃん、ありがとう。

15時ごろ、主人と息子が面会に来ました。実は退院予定日が1日ずれたので、主人が退院時にお迎えに来られない可能性があり、その打ち合わせも兼ねての面会。もし主人が来られない場合、荷物持ちとして息子に来てもらい、病院からはタクシーで帰宅するということになりました。取り敢えず、翌日退院することを見込んで、まとめておいた大きなバッグを1つ、持ち帰ってもらいました。

17時ごろ、夜の担当と思われる看護師がやって来て、尿の計量を勝手に止めたと怒られる。「誰の指示で止めたんですか?」とか責めてくる。残尿量が100ml以下になって導尿が終わり、「これで終わりになりますね」と言われたので計量の必要自体が無くなったと思ったので止めたんだけれど、どうやら排尿の計量は続けなければならなかったらしく。それならそうと、計量はこのまま続けて下さいとか言ってくれれば良かったのに。計量を止めていた約1日もの間に何人も看護師さんが来たんだけど、記録用紙を見ても特になんの指摘も無かったんですけど。そんなに必要な記録だったら、もっと早い段階で気付くよね?まあ勘違いした私が悪いんだけども。なんかモヤモヤ。

【追記】
体が元気になってくると、本当に暇。病棟内をうろうろする以外は、姉が持ってきてくれたコミック本(小説とかは気分的に読みたくなかった)を読んだり、テレビを観たり。後はひたすらスマホで家族やきょうだいとLINEでやり取りしてました。このラインが入院中の記録みたいになっているので、それを見ながら思い出してブログ記事を書くときに参考にしています。

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2018.11.01 (Thu)

入院7日目 後半(本に救われる)

2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月11日(土) 入院7日目 (後半)

12時半ごろ、昼食。胃薬のお陰で少しずつ食べられるようになってきました。

15時ごろ、ウォーキング。病棟内は飽きたので、そうだ、売店へ行ってみようと思い立ち、エレベーターに乗り階下へ。すでに閉店。土曜日は閉店時間が早いらしい。ここは外来診察の時によく通っていたフロア。いつもは患者さんでごった返している場所が、病院関係者がたまに通る以外はシーンと静まり返っている光景がとても珍しかったので、思わず写真を撮ってから病室まで戻りました。防犯カメラで不審者だと思われたかな?

夕方の暇な時間、急に思い出してスマホを開く。入院前に子宮筋腫の本を図書館から借り、参考になりそうなページをスマホのカメラで撮っていたはず!あった、あった❗その本には、こう記載されていました。

「術前に出ていた尿が術後に出にくくなることは基本的にありません。手術後、痛みや緊張感から思い切りいきむことができず、尿が出にくいと感じるのでは?痛みや緊張感は時間が経てば軽快するものなので、1~2週間で通常の感覚に戻ります。」



いやいやいや、お腹の傷はほとんどと言って良いほど痛くないし、別に緊張もしてないし。そもそも力んでもお腹にほとんど力が入らないし、力むたびに滴るようにしか出ないっていうのは、尿が出にくいと感じるレベルをかなり越えてきてると思うんだけど?本にはさらに続きが。

「ごくまれに、子宮筋腫の圧迫が取れることで、逆に尿が出にくくなることがあります。」



これこれ!まさにこれですよ!担当医の言ってた理由とも合致します。そうなんだ、私のこの状態はレアな症状だったんだと知る。本のページを撮っておいて良かったあ、と思いました。おそらく私の膀胱は、子宮筋腫の重さを利用して収縮していたので、かなり手抜きな収縮をしていたのでしょう。筋腫が無くなってもなお、手抜き癖が治らずに収縮が弱いのだなとしっかり納得できました。となると、膀胱が強く収縮するための筋肉が戻るまでは排尿障害は続くんだよね。最低でも1~2カ月は掛かりそう。とにかく、排尿障害が手術ミスではないことを確信できたことがとても嬉しく感じました。

18時半ごろ、夕食。この日、仕事だった主人が少しだけ面会に来てくれました。残尿が少なくなったことで、月曜の退院はほぼ確定だろ!と喜んでくれました。

入院生活も慣れてきて、体調も良くなってきて安心したからかこの日も結構寝ることが出来ました。

【追記】
担当医に排尿障害は治りますと言われていても、心の中では(こんな状態で本当に治るのかな?)という不安はずっとつきまとっていました。そんな時に思い出して読んだ本のページ。何故かセカンド・オピニオンで診ていただいたかのように、ストンと納得することが出来ました。この安心感は大きかったです。治るんだと思うことで、前向きに現状と立ち向かう気持ちになれました。ちょっと大袈裟ですが、こういう気持ちって病気の大きさに関わらず大事なことなんじゃないかと感じました。

私が救われた子宮筋腫の本は、これです。
(表紙の写真を撮り忘れたので記憶を頼りに探しました。近所の図書館では子宮筋腫に関する蔵書が少ないので、たぶんコレで合っているはず。)


病室内は、ほぼ一日中エアコンが稼働していて、正直じっとしていると寒いぐらいなんですね。夜なんて特に寒く感じていたので、この日は主人に持ってきてもらったトレーナーを着て寝たんです。これでぐっすり眠れるはず。予定通りぐっすり眠っていたのですが夜中0時過ぎ、あまりの寝苦しさに目が覚めました。なんと、全身が汗だく‼️そして全身が心臓になってしまったかのように、ドクンドクンと体全体が波打っていました。慌てて上半身裸になり、体温を下げました。術後すぐなので、血流が良くなりすぎると傷口が開くかもしれないので、焦りまくり。どうやらこの日に限って、夜のエアコンを止めたみたいなんです。よりによって寒さ対策でトレーナーを着た日に限ってこの仕打ち。なにかの罰ゲームかと思いました。翌朝、同じ大部屋の方も、夜中に暑くて汗だくで目が覚めたと言っていましたね。私だけじゃなかったようです(笑)

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