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2018.10.26 (Fri)

入院7日目 前半(導尿、終了)

2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月11日(土) 入院7日目 (前半)

朝4時ごろ、残尿チェックのため導尿。残尿75ml。普通、内診台に座ると腰の位置付近に真横にカーテンがひかれ、患者と医者(もしくは看護師)が内診中に顔を合わせないようにするのだけど、内診台の常連になってしまったせいか、もはやカーテンすらしなくなり、なんか笑えてきた。おかげで股越しではありますが看護師さんとたくさんお話ができました。

担当医の説明だと、膀胱が以前の感覚にまで治るには、1ヶ月位かかるのでは?という話だったらしい。看護師さん「筋腫が思った以上に大きかったみたいだよ。ほとんど出産みたいなもんだよね。」私「じゃあ私、2人目は筋腫を産んだってことなんですね。」看護師さん「そう!筋腫を出産したの(笑)」なんて会話もしました。私の子宮筋腫は、一部は本当に赤ちゃんの頭ぐらいに大きかったようです。筋腫を出すための陣痛も無いし、赤ちゃんの頭みたいに筋腫が変形するでも無いだろうし、股の裂傷は避けられなかったのかもしれないなと思いました。

朝6時ごろ、採血。退院は早くて月曜の午後になりそうだと看護師さんから聞かされる。月曜の診察結果次第ではさらに延長もあり?

8時ごろ、導尿。残尿50ml。実は担当医から「残尿100ml以下の結果が3回続いたら、導尿は中止して良いです」という指示が出ているとのこと。ということは、次の導尿で100ml以下なら導尿から解放される❗看護師さんに、「次回、お腹の下、膀胱の辺りを手で押して頑張って絞り出して頑張って❗」と言われました。

10時ごろ、導尿。残尿65ml❗やった!導尿ストップ‼️少しだけど尿意が強くなったような、お腹にも力が入る感覚が戻ってきたような気がする。

11時ごろ、暇すぎて病棟内をウォーキング。体が元気になってくると、心に余裕ができてくるせいか、急に暇な時間が増えたように感じる。産婦人科の入院病棟は、入院患者が少ないようで、大部屋以外はあちこち空いてるし、すごく静か。すれ違うのは掃除のおばさんだけ。

病棟内を2、3周ぐらいした後、ナースステーション前を通りかかったら体重計があったので興味本位で乗ってみたら、入院時の体重より3キロ痩せていました。筋腫の重さは1.3キロだったらしいから、残りの1.7キロは、食欲が無かった分で痩せたのかな?顔もやつれるわけだ。

11時半ごろ、シャワー。
12時ごろ、シャワーが終わり病室へ戻ると、私以外の患者さんが全員退院していて、一時的に個室状態になっていてビックリ。私は出入口すぐのベッドだったので、部屋の奥へは行かず、遠慮して部屋の窓からの景色も見てなかったので、ここぞとばかりに病室の中や窓からの景色の写真を撮りました。

13時ごろ、新たな入院患者が入院してきて、私の個室生活は1時間で終わりました(笑)


【追記】残尿量が減り、導尿が終了したのは本当に嬉しかったです。膀胱炎で炎症しているからか、管を入れられて、尿を吸い出される感覚が本当に辛くて。こんなに短期間で何度も内診台に乗ったのは、後にも先にもこれが最後でしょう。

導尿の記録(残尿量)
【1回目】8/10 400ml
【2回目】8/10 200ml
【3回目】8/10 230ml
【4回目】8/11  75ml
【5回目】8/11  50ml
【6回目】8/11  65ml

導尿前のトイレにて。自力で排尿した後からが勝負。そのまま便座に座り、お腹を手で押してみたり(手術箇所の近くなので怖い)、背筋を伸ばしてみたり、前傾姿勢になってみたり。1番効果があったのは、背筋を伸ばした状態で、おしりの筋肉を動かすこと。おしりの穴を締めたり緩めたりするイメージ。こうすることで、おしりの筋肉を緩めるたびに残尿を少しずつ出せることを発見。

普通は意識せずに自然にやってることなのかもしれませんが、術後は意識しないといけなくなりました。現在もこのやり方を実践しています。

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2018.10.22 (Mon)

入院6日目 後半(排尿障害の原因は)

2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月10日(金) 入院6日目 後半

前倒しで受けた退院前診察で、思いがけず排尿障害が発覚し、入院も1日延長されることになり、ショックを受けた私。

排尿障害と言われて気付いたのだけど、そういえば膀胱に尿が溜まっている感覚が無い。トイレに頻繁に行きたくなるのは、尿意を感じてではなく、股のヒリヒリ感が落ち着かないから。そして、便座に座ってもお腹に力が全く入らないため、自然に尿が滴り落ちるに任せるだけの状態。そうか、これが排尿障害なんだと理解。そして、担当医がさらっと「筋腫を出す時に、ここ(股)が破れて少し縫ってあるからね。少しただれてるからそれも頻尿の一因になってるかもね」と。聞いてないんですけど❗ 私「え!破れたんですか!?」先生「うん、筋腫が思ったより大きくてね。出産の時と同じ感じね。」と新事実も発覚。縫ったなら縫ったって早く教えて下さい‼️股のヒリヒリ感の原因、主にそれじゃないですか‼️

ということで、自力でどれだけ排尿が出来ているかを知るために、午後から排尿の計量と導尿で残尿のチェックを行うことになりました。これを月曜の午前中までやるらしい。ちょっと待って、導尿の管を入れられるの、結構痛いんだけど(半泣)

退院前診察の後、排尿障害があり、入院が1日延びたことを主人に連絡。「おい、大丈夫かよ~。先生は黙ってるけど手術でなんか失敗したんじゃないの?そんな障害出るとか術前の説明で聞いてないよな?手術なんかやらない方が良かったんだよ。」などと言われ、ただでさえショックを受けている身に主人の言葉が突き刺さる。

12時半ごろ、昼食。胃痛で半分残す。昼食後、早々にシャワー。14時半ごろ、主人が息子と義父を連れて面会に来てくれました。息子と久しぶりに再会。一時間ほど家族と話せて気分転換にはなったけれど、排尿障害で入院が延長になったことで、不安は残ったまま。

空き時間で排尿障害について検索してみる。子宮全摘術を受けた人に排尿障害が出ることが、実はよくあるらしいことを知る。けれども、子宮ガンで子宮全摘した場合の排尿障害は検索で出てくるけれど、子宮筋腫で子宮全摘した場合の排尿障害についてはなかなかヒットせず。体験者のブログもない。検索の仕方が下手くそなのかもしれない。なんとなくわかったのは、排尿障害は一年ぐらいかけて尿意や排尿の感覚が元に戻ることで解決するらしい。一年過ぎても治らない場合、それ以上自然に完治することは難しく、その場合、自分で時間を見計らってトイレに行くようにするとか、自分で導尿することで対応する、ということ。もしこのまま治らなかったら?と思ったらゾッとした。自分で導尿なんて考えられない。

16時ごろ、私の訴えがやっと聞き届けられたみたいで、胃薬と整腸剤が処方されることになった。18時ごろ、担当医が来て股のタダレに塗る軟膏を出しますからと報告に来た。その約1時間前に残尿チェックで導尿したのですが、この時担当してくれた看護師さんが私の股のタダレが気になって担当医に報告したと思われます。ありがたい。っていうか、そんなにひどく股がただれているとは知らなかったよ。裂傷を縫った痛みなのかタダレの痛みなのか、私には区別がつかない状態。

18時半ごろ、夕飯。胃痛で半分残す。今日からは食後に胃薬があるぞ!胃薬を飲んだら一気に快調になってきた。やはり、気泡痛ではなかったと確信。

夕飯後、ベッドに横になってまた排尿障害について検索とかしていたのだけど、やけに強い動悸がして、落ち着かない。心臓の音が隣のベッドの人に聞こえそうなぐらい。30分ほど様子を見ていても治まらず、看護師さんを呼ぼうかなと迷っていたところ、19時半ごろ、タイミングよく夜の担当の看護師さんが挨拶しに来たので、「あ、すみません❗」と声を掛けました。動悸が止まらないという話をしたところ、心配だからとなにやら大きな機械を運んできて、心電図をとってくれました。確かに鼓動は大きいけれど、正常範囲内の高い数値とのこと。不整脈でもないらしいということで、一安心。

安心したからか、20時半ごろに一瞬眠くなり、いつもの鼓動に戻ったその時、前日にもあった謎の全身の寒気がしました。姉達が面会に来てたときと同じ寒気。吐き気の前触れではないみたいだと確信。もしかしたら、ストレスから来る寒気や動悸なのかも。

22時ごろ、残尿チェックの導尿の時に、看護師さんといろいろお話をしました。股はかなりただれているらしい。縫った傷ではなく、尿道の出口がただれているとのこと。もしかしたら、手術時に使う尿管のゴムでただれた可能性もあるらしい。すごく丁寧に薬を塗ってくれました。そういえば担当医が塗り薬を出しますと言いに来られた時に近くにいた看護師さんが「染みにくい薬の方が良いですよ」と担当医に助言してくれていたのですが、カーテン越しで顔は見てないけれど、声からしてこの看護師さんだと確信しました。

排尿障害について心配だったので、「このまま治らなかったらどうなるんですか?」と聞くと「退院前に泌尿器科へ回されるかもしれないね」と。「このまま治らずに一生、導尿で生活するようになるかもと思うと、すごくショックです。」と言うと、無言で頷いていました。看護師さんに愚痴ってもしょうがないんだけどね。愚痴らずにいられなかったのです。

導尿が終わり、ベッドに戻って横になっていると、22時半ごろ、先程の看護師さんが私のところまでやって来て、「るいさん、排尿障害、治るんだって。先生に電話して聞いたから❗」と。なんと看護師さん、休みで家にいる担当医にわざわざ電話して、私の状態を聞いて確認してくれたらしいんです。それによると、私の今の膀胱の状態は、長期間大きい筋腫の横にいた感覚を覚えていて、筋腫の圧迫が無くなったのでもっと収縮しなくてはいけないのに、前の感覚で収縮しているので尿意が少ないらしい。時間はかかるかもしれないけど、ちゃんと戻るはず。筋腫は相当大きくて、出す時にもかなり大変だったらしい。今が出産3日目と同じ感覚だと思って下さいと先生は仰っていたとのこと。

看護師さんからお話を聞いて、一気に不安が解消しました。体の緊張が一気に取れた感じ。夜中に残尿チェックで一度起きたものの、不安が取り除かれたおかげで、この日は寝汗までかいて眠ることができました。この看護師さんが神に見えました。

【追記】
排尿障害が出て、1番不安なのは手術した当人です。一大決心をして手術を受けたのです。心配してくれるのはありがたいけれども、手術の傷も癒えてないうちから、手術は失敗だ、しない方が良かったなどど言われるのは、心身ともに弱ってる体にはダメージはとても大きいものでした。手術はもう済んだことなんです。手術前の体には戻れません。もし、術後に不安を抱えている人に声を掛ける機会があれば、「大丈夫、時間が解決してくれるよ。日にち薬だよ。」と言ってあげてください。うちの主人は悪い例です。


この看護師さんは、本当に親身に対応してくれて大変有り難かったです。多分、私の異常な動悸や寒気も、メンタルな部分からきていると判断し、私の不安を解消しようと自宅にいる先生にまで電話してくれたのだと思います。今思えば、この看護師さん、一人だけ着ている服の色が違ったので、看護師さんの中でも偉い方だったのかもしれません。導尿も薬を塗る時も痛くないようにやってくれ、雑な看護師との差が歴然でした。正に神対応。私はこの看護師さんを一生忘れないと思います。

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2018.10.16 (Tue)

入院6日目 前半(退院前診察)

2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月10日(金) 入院6日目 前半

昨夜は飛び飛びではあるけれど、合わせて5時間ほど眠れました。こんなに眠れたのは入院後、初。膀胱炎の抗生剤が効いたのか、股のヒリヒリ感も軽減した感じ。

8時半頃、朝食。半分残す。
10時頃、念願の点滴針を撤去❗点滴針の刺してあったところが、左手甲の手首の近くだったのですが、手術時から約3日間、ほとんど動かさずにいたので、左手をグーにしたくても指が曲がらない。手首も固まっていて驚きました。なので、右手で左手の指や手首をゆっくり動かしてリハビリ。たった3日間動かさないだけでこんなことになるとは。

看護師さんから、「この後、1日前倒しで退院前診察になりますので、声が掛かりましたらトイレに寄ってから診察室までいらしてください。」と言われる。本来では、退院予定日の前日にあたる翌日が退院前診察の日なのだけど、明日、明後日は土日で担当医が休みになるとのことで、前倒しの診察になったらしい。ということで、私より1日早く手術を受けていた私の真向かいのベッドの方と同じ日に退院前診察を受けることに。

11時半ごろ、お呼びがかかったのでトイレに寄ってから診察室へ。内診台に座ると、先生が私のお腹を超音波で診察。そしてすぐに、「今、トイレに行きたくないですか?」と聞かれる。「いえ、大丈夫です。」と私。さっきトイレに寄ってきたしと内心思う。 先生「もう一回、トイレに行ってきてもらっていいですか?結構溜まってるんですよね。」と。仕方なくトイレへ行くと、ほんの少しだけチョロっと出る。再び診察室へ。

先生「結構出ましたか?」私「少しだけでました」そんな会話をしつつ、また内診台の上で超音波で診察。暫しの沈黙の後、「うん。導尿してみよう。」と先生。「え!?導尿ですか?」と聞くと、「まだおしっこが結構溜まってるんだよね。直接、膀胱から抜いてみるからね」と。その結果、膀胱にはまだ400CCもの尿が溜まっていたらしい。トイレへ寄った直後だというのに。

念のためということで、背中というか腰付近も超音波で診察。腎臓は問題ないとのこと。どうやら膀胱の問題らしい。自力で排尿できてないんだもの、膀胱炎になって当然だよね。ちょっと気になるので経過を見たいということで、入院が1日延長されることに。導尿したおかげで、私のお腹がペタンコに。子宮全摘してもそんなにお腹って凹まないんだなと思っていたけれど、まさか膀胱が尿でパンパンに膨らんでいたとは思いもよらない展開でした。


【追記】
たまたま前倒しになった退院前診察ですが、おかげで早めに排尿障害に気付くことができました。担当医も、「早めに診察出来て良かった~」と言っていました。

私の真向かいのベッドの方は、食事も毎回完食で睡眠もぐっすり取れてるみたいだし(看護師さんとの会話で聞こえました)、排尿障害もない(病室内にトイレがあり、音が丸聞こえ)ので、翌日退院決定となったようです。私と違ってその方は子宮筋腫だけの摘出だったようなので、全部は比べられないけれど、私と真逆な入院生活を送っていましたので、この時ばかりはとても羨ましく感じました。

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2018.10.09 (Tue)

入院5日目(膀胱炎、そして謎の寒気)

2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月9日(木) 入院5日目

朝8時頃、回診で担当医が来たので、胃が痛くて食事が摂れないこととトイレが近くて眠れないことを訴えました。 先生「そんなにトイレが近いの?尿意はある?」 私「尿意というより、とにかく落ち着かなくてトイレへ行く感じです。行っても少ししか出なくて。ベッドの上で座った姿勢だと多少は落ち着いていられるんですけど。」 先生「うん、膀胱炎だね。抗生剤を出しましょう。毎食後に飲んで、それからどんどん水分を摂っておしっこで流しちゃってください。」

そうか、膀胱炎だったのか❗と納得。過去にも膀胱炎の経験はあるけれど、今回は排尿後にあるはずのヒリヒリ感が感じられなかったので、ただの頻尿だと思っていました。尿管を引き抜いた時に生じた痛みの原因は、コレだったのか❗と納得。

膀胱炎を早く治すため、体力をつけなきゃと思い、朝食は少し無理して7割ほど食べる。そして、頻繁に水分補給。ここに来て急にへそのところの手術痕が少し痛んだので頓服薬を服用。(頓服薬を飲んだのは、後にも先にもこの一度だけでした)

11時頃、シャワー解禁となったので、シャワーを浴びる。左手には点滴の針が刺しっぱなしになっているので、看護師さんにラップで巻いてもらって入りました。ということで、体や頭を洗うのに使えるのは右手だけ。シャンプーやボディーソープは一旦、太ももの上に出してから、右手ですくいとって使うという技を開発(笑)

術後、初めてまともに見た自分のお腹には、傷のところにテープが貼られていてよく見えないけれど、へそのテープの下には明らかに少し血が滲んでいました。見た目はそれほど凹んでるわけではなく。シャワーをあてても痛みもなし。シャワーでさっぱりしたお陰か、股のヒリヒリ感は薄らいだように感じました。そして、朝食をいつもよりしっかり食べたお陰か急激に回復してきてる実感が。昼食までの空き時間で漫画を読む余裕すら出てきました。食事って大事❗

昼食も頑張って半分以上食べました。体調は良い。体を動かした方が術後の回復が早いと聞いていたので、昼食後、病棟内をウォーキングまで出来るように。

14時半ごろ、姉二人が揃ってお見舞いに来てくれました。話の流れで、下の姉がデジカメで撮影した子宮筋腫の写真をみたいと言い出したので、見せることに。私はまだ見てません。下の姉が「これ、卵管?」と言い出す。私「卵管も写ってるの?」と聞くと、上の姉が「卵管みたいなのも写ってるよ」と教えてくれました。その後、下の姉がいろいろ写真で見た筋腫の話をしているのを聞いていたら、なんだか急に私の背筋や胸の辺りがスーっと寒くなっていくのを感じました。それに気付いた上の姉が「なんだか具合悪そうだね、大丈夫?」と。たぶん、写真を見てないけれど、下の姉が話してるのを聞いてどんな感じなのか取り出された筋腫などを想像しちゃったのかも。そう言うと「考えない方がいい」と言われました。

「もしかして吐き気の前触れかもよ。吐き気の前にも寒気がする時もあるよね」とも言われ、もしそうなら嫌だなと思いつつ落ち着いたのでまた姉達と話をしていたら、また寒気が。「吐いてからだと辛いから、吐き気止めをもらった方がいいよ❗」と姉に言われ、ナースコール。点滴の針のところから薬を入れてもらい、落ち着きました。その間、姉達は15分ほど席を外してくれていたのだけど、私が落ち着いたのを確認してまた少し話をしてから帰っていきました。吐き気止めの薬を入れてくれた看護師さんに「今日は朝食と昼食を無理して多めに食べたんで、吐き気がしたのかもしれない」という話をしたからだと思うのだけど、暫くして栄養士?の方がやってきて、「無理して食べないように」と言って行かれました。夕飯はほどほどに食べました。胃もまだ痛いし。

そうそう、18時頃、今日は仕事なので来られないと言っていた主人が突然現れたのでビックリしました。会社帰りに寄ったらしい。息子が待ってるだろうからと10分ほどで帰宅。

この日の夜で点滴は終わり!点滴の針が抜いてもらえるはずだったのだけど、日中に吐き気騒動があったので、念のために明日の朝まで針は刺しておくことに。「コレ(点滴針)があると、気になって寝れないんですけど」と言うと、看護師さんに「また何かあった時に、何度も差し直されるのは嫌でしょ?」と言われ、納得。

20時頃、看護師さんがお腹の様子を診てくれました。順調とのこと。今夜は眠れますように。

【追記】
この日ぐらいから看護師や医者に、排便はあったか、ガスは出たかと頻繁に聞かれ始めました。回復の目安なんだと思われます。

私の場合ですが、体調がまだ弱ってるうちは、手術で取り出したブツの写真を見る気にはなりませんでした。早く取り出してスッキリしたいと思ってはいたものの、いざ取り出してしまうと、「取っちゃったんだ」という思いもあったのには、自分でもビックリしました。普段、男みたいな私ですが、女性としての象徴でもある臓器を失ったことへのショックがそれなりにはあったようです。

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2018.10.05 (Fri)

入院4日目 後半(頻尿、点滴で血液逆流)

2018年8月、私が受けた「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」の入院記録になります。

●8月8日(水) 入院4日目(後半)

痛みはあるけれど、尿管を取ったのですごく身軽。私に繋がれている管は、点滴だけになりました。お腹にあるはずの術後の傷もほとんど痛くないし、昨日手術したばかりとは思えず、腹腔鏡手術ってすごい‼️と実感しました。ただ、股のヒリヒリ感はずっとあって、なんか落ち着かない。なんとなく尿意?があるような感じがして頻繁にトイレへ行く。けれど、チョロっとしか出ない。お腹にも力が入らないし、妙な感覚。幸い、出血らしい出血はほとんど無く、うっすらと茶色いおりもののようなのが出てるだけ。看護師さんに伝えると、「生理の終わりかけみたいな感じですよね?」と表現してました。そう、まさにそんなやつです。

お昼から食事再開。重湯みたいなやつ。あいかわらず胃痛があり、半分残す。

14時過ぎ、約束通り、昨日付き添ってくれた姉が面会に来てくれました。主人も遅れて到着。姉は昨日の辛そうな私の姿を想像していたらしく、点滴だけの姿を見て安心したようですが、「顔がやつれちゃって~」と言われてしまいました。夜は眠れないし、ご飯は食べられないし、確かに自分でも痩せたかなとは思いましたが、私が思っている以上にやつれてるらしい。

この時、改めて手術後の話を聞きました。手術はほぼ予定通りの17時5分に終わったらしい。その後すぐ、主人が別室に呼ばれ、手術で取り出したばかりのブツを目の前にされながら、手術についての事後報告をされたようです。そして、血とか大の苦手なのにしっかりと写真も撮ったらしい。(私はまだ見る気になれず)

いろいろ雑談をした後、1時間ほどで姉が帰り、さらに1時間ほどして主人も帰宅。後から気付いたけれど、主人は折り畳み椅子を畳まずに帰宅したみたいなんですね。そのせいでサイドテーブルをベッドへ寄せることが出来ないことに気付く。夕飯の際に使うので、このままでは困る。ベッドから降りられるのは左側だけ。折り畳み椅子とサイドテーブルは右側。ということで、おぼつかない動きで点滴のスタンドを引きずりながら右側まで移動し、体を屈めて椅子を畳んだのでした。たったこれだけでも、術後の体にはキツイ。主人にはLINEで文句を言っておきました。

頑張って使えるようにしたサイドテーブルですが、その上に置かれた夕飯も胃が痛くてほとんど食べられず。看護師さんに何度か訴えたのだけど、手術時のガスが影響(気泡痛というらしい)してるからだと思いますと言って、スルーされる。確かに前日に手術したばかりだしと朝まで様子を見ることに。

20時頃、歯磨きへ立ったついでに、ベッドで横になった状態でもある程度物が取り出しやすいようにしておこうと思い、ベッド横の床頭台の回りをいじっていたところ、見回りに来た看護師さんに「あら、逆流してるね。」と言われ、点滴を調整してくれました。気付かなかったのだけど、血液が点滴の管へ逆流してたみたいです。「手をあまり上にあげないようにね」と言われ、怖くなって作業をすぐやめてトイレへ寄ってから寝ようと思った私。トイレへ入り便座に腰かけようとふと点滴を見ると、先ほどより思いっきり血液が逆流してる‼️なんで?手を上げてないのに~❗慌ててトイレからベッドまで移動し、ナースコール。走ってきた看護師さんも慌てて調整してくれました。「逆流し過ぎると、針を刺し直さなきゃいけなくなるからね」と。血管が細いのでそれだけは避けたい‼️看護師さん、頑張って❗と内心願う。この日、予定していた点滴のパックが今の分の他にもうひとつあるらしく、落下スピードを早めて対応してくれました。おかげで逆流も収まり、今日の点滴は早々に終わり。点滴針だけ私の手に固定したまま、チューブは外してもらえたので楽チンになりました。点滴針もそのまま使えると言うのでホッとしました。

血液の逆流で点滴のチューブが真っ赤になった時はどうなるかと思いました。落ち着いたらどっと疲れが。けれども、夜は夜でなんとなくトイレへ行きたいような感覚が続き、1~2時間置きにトイレへ行っていたのでまたしてもほとんど眠れず。おかげで運動にはなっているのかも。しかし、眠れないし食べれないのは辛い。

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