実は先日、嬉しいことがありました。
息子の習い事のスイミングですが、先日、久しぶりに進級テストに合格しました!

息子の通っているスイミングでは、泳法のレベルごとにクラス分けされていて、2ヶ月に1回、進級テストがあります。

飲み込みの早い子は、どんどん進級していくのですが、息子は、飲み込みが悪いタイプ。あとから入会してきた子にどんどん追い抜かれていくことが常で。。。いつもクラスのお局様?原住人のような存在になっていました。

小2の6月に、スイミングを始めた息子。

水慣れのレベルを卒業するのに、6ヶ月。
伏しキック(普通のバタ足のことです)、背キック、回転キックを卒業するのに、1年4ヶ月。
初歩クロール25mを卒業するのに、10ヶ月。
そして、今回のクロール25mを卒業するのに、1年。(正しいフォームを叩き込まれます)

仲良くなった子が、先に進級してしまって取り残されるという寂しい思いをすることが多く、息子も「もう辞めたい」と言い出すことも1度や2度ではなく、彼なりに辛かったようですが、せめてクロールが泳げるようになるまでは、頑張って続けてみようよ!と言い聞かせ、本人も納得した上で続けてきました。

クラスを卒業するのに時間がかかるため、息子と同じクラスの子は常に息子より2~3才下の子が多く、並んでいると、息子だけ頭一つ分ぐらい飛びぬけてデカイので、正直、親のほうが恥ずかしく感じることもありました。(見学室にいると、「大きい子がいるね!」と言われてるのが聞こえるので・・・)

けれど、途中で投げ出させたくない、ゆっくりペースでも、続けていれば出来るようになるということを実感して欲しいのもあり、半ば無理やり続けさせて来ましたが、今回、1年ぶりに合格の知らせを聞いて、本当にホッとしました。クロールが出来ないまま、小学校を卒業してしまうことになったらどうしようと思っていたので

でも、そんな中でもスイミング中の息子の様子を見てると、良いところも見えてきたりして。クラスの中で体が大きい息子は、同じクラスの男の子たちからすれば、「お兄ちゃん的存在」みたいで、息子の姿が見えると駆け寄ってきて、話しかけたり、ちょっかいを出してきたり。その相手をしてあげてるって感じの息子。意外と楽しそうに話をしたりする姿が見られ、一人っ子の息子としては、もしかして弟が出来た気分なのかな?と思えて。年下の子にも優しく接してやれる息子の姿を見て、実は、ニヤニヤしていた私。

体力づくりという意味でも、泳げるようになって欲しいと思い、息子の希望もあって習い始めたスイミング。今では、いろんな人と係わり合いを持つという経験を積む、という点でも、息子にとっては良い効果が出ているんではないか?なんて感じています。

「とりあえず」の目標にしていたクロールが泳げるようになった息子。「辞めていいでしょ?」といわれるかと思ったら、意外にも、「もうちょっと続けてみようかな。」と言われたので、新しいクラスのスイミングキャップを購入してから帰宅しました。

次回のクラスでは、背泳ぎの練習が始まります。小学校を卒業するまでに、背泳ぎが出来るようになるかな?息子の今後の頑張りに期待したいところです



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2013年2月13日放送の「ザ!世界仰天ニュース」で、場面緘黙の少女のお話が紹介されていました。

幼稚園入園をきっかけに発症。幼稚園では一言も話さず、家でも見知らぬ人が来れば沈黙。お友達を自宅に招いても言葉は発せず。小学校へ入学するも、状況は変わらず、授業中の本読みも出来なかったようです。

克服のきっかけは、ホームビデオ。おじいちゃんへのビデオレターのために撮影したビデオでしたが、少女が意気揚々と話す姿が映ったビデオを、お母さんは学校の担任の先生へ見せます。「これが、娘の本当の姿なんです!!」

まるで別人のように話す少女の姿に驚く先生。そこで、先生から提案が。「これをクラスのみんなに見せませんか?」

少女に内緒で、ある日、教室のみんなにビデオを見せる先生。「話してる!!」「話せるんだね、すごい!」とクラスのみんな。それを機に、少女は少しずつクラス内での緊張感が和らぎ、緘黙症状を克服していきました、というサクセス・ストーリー。

これが、7歳の時のお話のようです。7歳で克服への一歩を踏み出せたというのは、本当に対応が良くいった一例だと思います。見方によっては、ホームビデオをいきなりクラスのみんなに見せちゃうっていうのは、かなりの荒療治ですよね。まだ低学年のうちだったから良かったのかも。中学ぐらいでこんなホームビデオ見せられたら、「学校と家でわざと使い分けてるんじゃない?」なんて言われかねないかなと思います。

17年経って、現在24歳になった少女。自分で話せるようになったものの、まだ仕事上でも電話は苦手とのこと。電話はやっぱり苦手ですよね。同感です。彼女は、現在、モデルの仕事をしているようで、周りのフォローもありつつ、良い環境で成長できているようです。

番組の録画を見ながら・・・クラスのみんなに理解されるシーンでは、感情移入してしまって、ついつい涙が・・・

彼女はきっと、高学年になる頃にはお友達とおしゃべりできるようになっていて、中学、高校は楽しく過ごせたんでしょうね。そう思うと、羨ましい限りです。



私の両親は、私が場面緘黙だってことを未だに気づいていないことでしょう。私は、親に助けられることなく、偶然できた友達に恵まれたおかげで少しずつ克服し、知らない場所でも知らない人相手でも、ある程度は自分で話せるようになりましたから。結婚もしたし、子どもも生んでるし、現在に至っても、場面緘黙の後遺症で困っているとは、想像できてないんだろうな。そう思うと、ちょっと複雑な気持ちではありますが。

対人関係でストレスが溜まりやすいのと、電話が苦手なのもあり、現在、専業主婦な私。私が仕事でも始めた日にゃ、ストレスで体調を崩し、炊事や家事はかなりの疎かになってしまうことでしょう。主人も、そういう風に私のことを理解しており、だからあえて私には、「家にいろ。体調崩して、飯作ってくれなくなると困るから」と、あえて私を専業主婦にしてくれているんですよね。

そのことを知らない私の両親。ことあるごとに、「子どもが大きくなったんだから、そろそろ働かないとね」と言ってきます。うちが経済的に厳しいので足元を見られての発言なんですが・・・私もわかってはいるのですが・・・動かなきゃいけないのに動けないのは、辛い状況です。世間的には、「いい大人が、何言ってんの?」って言われることでしょう。「人間、やる気になればなんでもできる」なんて言われることでしょう。そうなんでしょうけど。それは、正論なんでしょうけど。

なるようになれない状況っていうのも、あるんですよね。
テレビの影響力って大きいですよね。この番組を見た人が、場面緘黙という症状(番組では、病気と言っていましたが)に興味や理解を持ってくださる方が増えることを期待したいです。




約1ヶ月ぶりの更新になりますね。なかなか更新できず、訪問してくださっている方には大変申し訳ありません。気分がのらない時は、無理に書かないようにしています。書く気分になった時だけ、書く。義務感に襲われると、ブログが続かなくなると思いますので。その辺をご理解いただけるとありがたいです。

今までさんざん書いてきた、息子のいじめの件ですが、11月以降、どうしたんだろう?と思うぐらい、落ち着いた日々を送っています。途中、冬休みを挟み、3学期になった今も、落ち着いているようです。息子も、「なんか、(急にいじめられなくなって)気持ち悪い」というぐらい。まあ、いじめられなくなったのは、とてもありがたいことなのですが。

息子がブチ切れて、派手に反撃したのが良かったのか?はたまた、問題児の子が、ちょうど専門医の診察を受け始めた時期でもあったので、問題児の心が多少落ち着いてきたのか?よくわかりませんが。以前、息子をいじめたことのある別の男の子も、何事も無かったかのように普通に話しかけてきたりもするらしく、息子としては「良かった」というより、「急に優しくなって、気持ち悪い」ようです。なんなんでしょうね?
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