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2012/11
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ついに息子がブチ切れた日
さて・・・今回も、息子の学校での出来事になります。本当に、嫌がらせやいじめがひっきりなしで、嫌になります。先生に訴えても、どうなるわけでもない現状。でも、息子を守るため、いつか役に立つこともあるかもしれないからと、こういう出来事を忘れないように日々記録しています。

11月6日の出来事になります。

息子が学校を休んでいるうちに、いつの間にか係替えが行われたようで、息子は「黒板係」という係になっていたようです。授業の中休みの時間、同じ係の男の子に、係の仕事をするように言われ(というか、押し付けられ)、息子は一人で係の仕事をすることに。(同じ係の子は、校庭へ遊びに行った。)

その仕事というのが、後ろの黒板にクイズを書くこと。(そんなのが係の仕事だということが、まず???なのですが。)少し考えていた息子ですが、クイズが思い浮かばなかったので、図書室へクイズの本を探しに行ったようです。本を探していたら中休みの時間が終了してしまい、そのまま教室へ戻ることに。

息子が教室へ戻ってすぐ、同じ係の男の子(仮にTとします)が戻ってきて、息子に対し「なんでクイズを書いてないんだよ!!」と激怒。息子は、「休み時間が終わってしまって、間に合わなかった」と言い、Tは息子にまた何か言ったらしいのですが(内容は不明)、とりあえず息子は自分の席に戻ったらしい。

イライラが収まらなかったらしいTは、その後、息子の席の近くをわざと何度も通っては、息子の悪口を連呼(回数にして、10~20回ぐらい)。そして、席に着いている息子に対し、叩く、蹴るの暴力を数回振るい、満足したらしくTは自分の席へ向かって歩いていたそうな。

悪口までは、なんとか我慢して耐えていた息子。ところが、暴力を振るってきたことに対しては我慢がならず、ついにキレた息子は、やおら席から立ち、歩いているTの背後へ追いつくと、自分の右腕をTの首に引っ掛けてTを後方へ引きずり倒したとのこと。(息子曰く、大怪我させると面倒だから、机に当てないようにとっさに配慮した、との事)

後方へすっ飛び、教室の床へひっくり返ったTは、「痛っ・・・」と言いながら上体を起こし、それと同時に息子は、Tの背後からTを動けないように抱え込み、気付いたら手に持った自分の竹の物差しで、Tの肩付近をグサグサと突き刺すように叩いていたようです。(この時、息子は半泣き状態、頭に血が上りすぎていたようで、自分でもいつ物差しを手に持ったのか覚えていないとのことでした。)

この時、まだ3時限目が始まる前の出来事で、先生は教室にはおらず、あまりにも息子の反撃が凄かったようで、息子とTの周りには、クラスメイトのギャラリーができていて、何人かがTと息子の間に割って入って止めてくれ、息子が気付いた時には、息子の友達を含む数人が、息子の体を押さえていたとのことでした。

3時限目が始まるので教室へやってきた先生は、みんなが席に着いているものの、教室内の異様な空気を察知して、「なんかあったのか?」と。息子は机に突っ伏して半泣きしていて、Tは、頭を押さえたまま机に突っ伏していて、Tの頭を見た近くの席の子が、「あ!Tの頭から血が出てる!」と。

その後、Tは病院へ行くために早退、息子は校長室へ呼ばれ、「何があったのか」と聞かれたので、素直に答えたらしいです。


上記の出来事を、息子は帰宅後にすぐに話さず(忘れていたらしい)、夜、先生から電話がかかってきて初めて知りました。たまたま主人が帰宅していたので、先生との電話は主人が対応してくれました。今までやられる側だった息子が、ついにやる側に転身してしまったのか?!と一瞬思いましたが、息子からよくよく話を聞けば、決してそんなことは無くて。やられたから、やり返した、というだけの話なのでした。

しかも今回の出来事で、Tは今回に限らず、1学期の頃からずっと何かにつけて息子に対して悪口を言ってきていた、という新事実も発覚。その積もり積もった悪口に対するストレスがあった上での今回の暴力で、気の優しい平和主義の息子もついにブチギレた、という経緯だったのでした。

病院へ行ったTの方は、大した怪我ではなかったようで、CTなども撮るほどでもなく、その点はホッとしました。Tの親も、今回の出来事はこっちにも非があるからと認めたようで、うちが責められる事も無く済すみました。

それにしても、今回のトラブルの根っこには、結局、また息子に対する嫌がらせやいじめが隠れていたわけであって、今まで冷静に対応することに努めていた主人もついに怒り心頭、毎月、毎週のように起こる嫌がらせ・いじめ・怪我。危なすぎて、息子を学校へ行かせられない、と言い出し、また、息子自身もあまりにも頭に血が上りすぎ、無意識のうちに竹の物差しを取り出してTに突き刺していた(おそらく、ナイフに見立てていた?)ことから、かなり精神的にも追い詰められている状態だと判断。一旦、先生との電話を切った上で、親子3人で話し合い、翌日は学校を休ませることにしました。息子自身に先生と電話で話をさせ、「明日は学校を休む」旨、伝えさせました。

たかがこれぐらいのことで学校を休ませたのか?と思う方もいるかもしれませんが、今回学校を休ませたのには理由があって、一つはさっきも書きましたが、息子が精神的にかなり追い詰められている状況だったので少し息子にも冷静になって欲しかったのと、それからもう一つは、この出来事がその日のうちにあっという間に隣のクラスにまで伝わってしまっていたことから、このことでまた息子が変に注目されて嫌がらせを受ける可能性があったから、というのもありました。

噂って言うのは、良くも悪くも本当にあっという間に広まるんですね。とりあえず、一日学校を休ませて、気持ちをリセットさせたわけです。正直、子どもが病気以外の理由で学校を休む日が来るとは思いませんでしたが・・・。

学校を休んだ日の夕方、先生から電話がありました。前日は、Tが早退してしまったので話を聞けなかったので、今日、Tと詳しく話をしたということでした。Tは、息子に対しての悪口は、意識して言っていたわけではなく、いじめてやろうとか、そういう気持ちは無かったとのこと。でも、先生から「それはゴン(息子)にとっては、とても心が傷つくことであって、言葉の暴力というんだよ」という旨の話をしたところ、「自分にも悪いところがあったと思う」と言い、始終うつむき加減で、おそらくおうちの人からも怒られたのかもしれませんが、反省している様子だったとのことでした。

トラブルがあった時、Tが病院へ、息子が校長室へ呼ばれている間、先生はクラスの子にどんな状況でトラブルが起こったのかということを聞いたところ、「あれはTが悪い」「Tがゴン(息子)の悪口をすげー言っていた」「ゴンが理由もなく、あんなことをするはずが無い」と言っていたとのことでした。 今までのトラブルの時は、みんな見て見ぬ振りでスルーしていたのに、今回に限ってはクラスの子がちゃんと関わってくれたのを知り、少しはクラスの中に良い空気が流れてきたのかも!と思えた出来事でした。

それから、先生には私のほうから、学校での「言葉の暴力」についての話をたくさん言わせてもらいました。普段の学校生活の中で、言葉遣いの悪い子が多過ぎること。先生に対しても平気で呼び捨て、タメ口、怒鳴ったりする児童がいるのでは、子供同士の中での言葉の暴力が無くなる筈が無い。今後は、言葉遣いについての指導も学校全体の問題として取り上げ、徹底して欲しい。そんな旨の話をしました。

話は戻りますが・・・状況次第では、もしかしたら息子はこのまま登校拒否になってしまうかも、という恐れもチラッとあったりもしたのですが、翌日から、息子は何事も無かったように登校してくれてホッとしました。いや、いじめてくる子は他にもたくさんいるので、決して心からホッとしてはいられないのですが。

幸い、息子には同じクラスの中に友達がいるのが救いです。中学年から友達だった子2人に加え、2学期に入ってからは新たに2人も友達が出来たようで、問題児に絡まれて、息子が怪我したりした後などに「大丈夫か?」「あいつ、ひでえよな!」と言ってくれる仲間がいること。息子にとってそれがどれほど心強いことかと実感しております。放課後には遊ぶ約束をして、毎日のように出掛けていくので、かなり気が合うみたいです。

そんな息子の様子を見ていると、子ども時代の友達って、本当に大事だな、って感じます。大人になってから友達って、なかなか作れませんから。クラスの中の「大人しい男子組」である息子とその友達諸君。小学校卒業までの間、まだ日がありますが、迫り来るいじめや嫌がらせに負けずに立ち向かい、この経験を人生の糧として心身共に逞しく成長していって欲しいと切に願っています。


長文にお付き合いくださり、感謝いたします。


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連日の怪我、嫌がらせ・・・
さて、前回の記事でも予告したように、今回は、その後のトラブルについて書いていきたいと思います。

10月12日の出来事。
息子が教室で席に着いていたところ、突然頭に激痛が。問題児の少年(Hくんとします)が後方から「探検バッグ」を息子の頭に向かって投げてきたとのこと。探検バッグとは、課外授業などに使うもので、立ったまま筆記が出来るようになったバインダーの裏に袋がくっついたもので、固いのでぶつかったらかなり痛いです。どうやらHくんは次の授業で使うからと探検バッグを配っていたようですが、息子の時だけ名前を呼びながら投げて配ったらしく、しかも後方から不意に投げてこられたので受け取れるわけもなく、息子の頭にはたんこぶができ、触ると痛む状態。先生は、「物を投げないように」とHくんに注意しただけだったようですが(もちろんHくんは先生の注意なんて完全無視)、これがもし息子が振り返っていて顔面に直撃していたらと思ったらゾッとしました。

夜、先生から電話があり、いつもは私が対応するのですが主人が帰宅していたので、主人に対応してもらいました。

10月15日の出来事。
息子が友達と廊下を歩いていたところ、問題児Hが通りかかり、「お前ら、何やってんだよ!」と言いながら、息子に向かって横からスライディングしてきたとのこと。気付いた息子がとっさに避けようとしたようですが間に合わず、Hに両足を払われて転倒。廊下の角に肘を強打して内出血。Hは、そのまま笑いながら走り去ったそうな。

夜、先生から電話があり、その件で報告がありました。連日の怪我に、こちらも怒り心頭。いろいろ話をしていたところ、先生が、「Hくんの親御さんからも電話が来るかもしれません」と言われたので、「は?電話ですか?低学年の頃からさんざん怪我や嫌がらせをされてますが、一度も電話なんていただいたこと無いですが?」と言ってやりました。

その私の発言を先生から聞いたのか?この日、初めてHの母親から電話が。最初は気付かず、知らない番号だったので無視。後から留守電を聞いたら、Hの母親のようでした。1時間後、また電話が鳴りましたが、ちょうどお風呂に入っていたので出られず。さらに1時間後、3回目の電話が鳴った時、ちょうど主人が帰ってきたところだったので、主人に対応してもらいました。

主人は冷静に対応してくれました。
・息子は毎朝、怯えながら学校へ通っている状況であること。
・毎朝「今日は怪我がありませんように」と息子を送り出し、帰宅するまでとても心配な思いをしていること。

それから、「このままの状態が続けば、Hくんもきっと困る時期が来ると思う。今は自分が痛い思いをしていなくても、こういうことが続いていると将来、Hくん自身がこのことで傷つくことになる。学校での先生の指導だけではどうしても限界があると思うので、やはりご家庭でもしっかり子どもと向き合って話をするなり話を聞くなりし、サポートしていってもらわないと、いつまでもこういう状況は続いてしまうと思うので、ご家庭での指導もしっかりしていただきたい」といったことも主人が話してくれました。

Hの母親は、申し訳ありませんでしたとちゃんと謝り、とりあえず普通の対応だったようですが、低学年の時、Hが原因で学級崩壊が起きた際、「自分の子どもが嫌な思いをしてなければ別にいい」と臨時の保護者会の席で言ってのけた母親なので、本当に心に響いてるかかなり怪しいですが。

その後、2週間ぐらいは何事も無く過ぎ・・・


10月30日の出来事。
前日、息子は風邪を引いていて学校を休んでいたのですが、この日、登校してみると、息子の机に赤のチョークで殴り書きのように、息子の名前がでかでかと書かれていたようです。すぐに気付いた息子は、たまたま近くにいた先生(担任ではない)を呼び止め、自分の机の落書きを先生に見せた上で、自分で消したとのこと。

息子曰く、「先生に見せてから消さないと、証拠が残らないでしょ。」と。先生に証拠の落書きを見せたということで、息子は担任には報告しなかったようです。(この出来事は息子が私に言い忘れていて、2日後に聞きました)

そして、赤チョークで落書きの2日後の11月1日の出来事。学校から帰ってくるなり、息子から「筆箱が無くなった」と報告がありました。お昼休みに入る前は、ちゃんとあったようです。お昼休みが終わって教室へ戻ってきて、5時間目の授業を受けようと思ったら、消えていたとのこと。

授業によっては教室を移動したりもあるので、別の教室へ筆箱を置き忘れたかもと思った息子は、その場では騒がず、放課後に思い当たるところを探した上で先生へ報告したらしい。(息子なりに冷静な判断だったと思います)

すぐに先生も探してくれたそうですが、先生へ報告したのが放課後だったため、まだ教室や校庭に残っていたクラスメイト数名にしか聞くことが出来ず、この日は見つからず。先生は、息子の筆箱の特徴を詳しく聞き、明日、みんなに聞いてみるということになったらしいです。

この日の夜、この件で先生から電話がありました。連日の怪我に連日の嫌がらせで、イライラしていたので、思いつくままに先生にいろいろいってやりました。こういうことが連日あるのでは、安心して学校へ通わせることが出来ませんから。

筆箱が無くなった件については、クラス全体の問題として、翌日の体育の授業を潰してでも探し出して欲しいと訴えました。「人の物を勝手に盗る」という行為がどれほど迷惑なものなのか、クラス全員でわかって欲しかったので。あえて「体育の時間」にしたのは、疑わしい問題児Hが大好きな教科だったから。でも、筆箱が無くなったと思われる昼休み時間は、男子は外へ遊びに出てしまうので・・・教室には、主に女子しかいなかったらしく。女子の中でも息子に嫌がらせやいじめをしてきたやつはいるので、とにかくほぼ全員怪しいのが現状。

そうそう、机に赤チョークで落書きがあった件のことも、電話が来たついでに先生へ聞いてみたところ、「今、初めて聞きました」と。息子が証拠を残すために見せた先生は、担任への報告をせずにスルーしていたようです。普通、報告するでしょうが。なんとも当てにならない先生。。。

ということで、どうなることやら・・・と思っていた翌日、11月2日の朝。先生が「ゴン君(息子)の筆箱が無くなってしまったので、今日の体育の前半は、全員で筆箱を探したいと思います」と宣言したんだそうです。「え~?」「なんで~?」と声が上がる中、「あれ?これってゴンの筆箱じゃないの?」という声が。

なんと散々探して見つからなかった筆箱が、教室の中の探検バッグを置いているロッカーに見つけてくださいとばかりに飛び出した状態で挟んであったようです。ロッカーの近くの席の子(Iくん)が、見つけてくれたのでした。ということで、その後は見つかったので一件落着とばかりに、先生も特に犯人探しなどもせず、終わったようです。赤チョークの落書きの件も先生がクラス全員に向かって聞いてみたそうですが、知ってるものはおらず。(というより、知ってても言わないでしょうが)

この日の夜、事後報告のため、また先生から電話がありました。主人が応対してくれたのですが、主人も連日のトラブル続きで学校の対応に関しては不満があり、いろいろ先生には言っていました。もう、主人も私も先生とは何度も話をしているので、多少の遠慮はあるものの言いたい放題です。

筆箱は、中身などはイタズラされた形跡は無く、そのままの状態だったので、犯人は、単に筆箱を隠して息子を困らせたかったようです。(犯人はわかっていませんが)

赤チョークの落書きについては、先生は若いので(20代半ば)知らないようでしたので、教えてあげました。赤で名前を書かれることは、縁起が悪いことだということ。赤は血の色を連想させることから、果たし状の宛名などで使われること。「死」もしくは「死人」を意味するということ。風邪で学校を休んだ息子に対して「死んだ」もしくは「死ね」と書いてあったようなもの。私はただの落書きだとは思えないとも伝えました。

先生としても犯人が特定できていればまだ対応しやすいのでしょうが、どこの誰の行為なのかもわからず、上司と保護者の間に挟まれて大変だろうとは思います。でも、親が朝から晩まで付きっ切りで子どもに張り付いているわけにはいかない以上、学校にいる間は先生方に子どもを預けているのですから、先生に頼るしかないのです。

担任にはいろいろ言っていますが、いつも最後にはねぎらいの言葉をかけています。頼りの先生に倒れられたら、困るので。先生にも頑張って経験を積んで、立派な先生になって欲しいと思っていますので。

長文ですみません。あれもこれも中途半端なまま、次々とトラブルが重なります。もうひとつ、トラブルがありますので、これは後ほど。


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隣の席の女の子、K
いやいやいや・・・久しぶりに記事を更新しようと思っていた矢先、またまた新たに学校でトラブルが発生。もう、どこから書いたらいいかわからないぐらいですが・・・

とりあえず、順を追って記事にしていきたいと思います。あまりにも学校でのトラブルが多いので、いつか役に立つかもしれないとメモに記録してとってあるので、絶対に忘れることは無いです。

まずは、9月14日の記事にも書いていた、気になっていた件。

(9月14日の記事より)
2学期に入り、先生が新しく決めた席替えでは、隣の席が、低学年の時に息子をいじめていた女の子だったらしく、「うえ~、先生の嫌がらせだ~」と言っていました。今まで息子をいじめたことのある子の名前は先生に全て報告してあるのですが、忘れているのか、わざとなのか。精神的に不安定になりやすいので、できたら配慮していただきたかったのですが、そういうこともなく。まあ今のところ、平穏は保たれているようですが、息子はかなり警戒しているようです。



結果、予想は的中しまして、隣の席の女の子(Kとします)は、また低学年の時と同じような態度をとり始めました。具体的には、班ごとに机をくっつけなくてはならない場面では、息子に対して「近づくな!」「邪魔なんだよ!」と暴言を吐いたり、息子の机を足で蹴飛ばしたりといったことが、ほぼ毎日。

授業によっては、習熟度ごとにクラス分けがされているのですが、たまたま同じクラスになったらしく、Kが息子に向かって「え?もしかしてあんた(息子)と一緒?」と言ってきたので、「そうだけど!」と答えると、息子の背後でKが友達数人を巻き込んで遠巻きに、「あいつ、邪魔なんだよ」「どっか行っちゃえばいいのに」とこそこそ話したり。

後、授業中、消しゴムのかすをわざと大量に飛ばしてきたりといった嫌がらせや、息子の後ろの席がKの友達の席で、休み時間になると集まってきて、息子が席に着いていると「邪魔だからどっかいって」など。仕方が無いので、別に行きたくも無い図書室に行ったりしているようです。

息子のほうは、言われても聞こえない振りをしたり、あえて自分から机を離したりして防御していたようですが、やる方も先生に気づかれないタイミングを見計らって行動するため、一向に収まらず。息子にも、「今度Kに机を蹴られたら、Kの机を蹴り返してみたら?何か言われたら、『あんたの真似だけど』って言えばいいし。」と目には目を~と思ってアドバイスしてみたものの、どうも息子的に女の子にやり返すことはしたくないようで。(優し過ぎる。。。)

そんなこんなで、この席になってから2週間ほど様子を見てきましたが、なんだか悪化しそうな気がしたので、事の次第を手紙に書き、息子に持たせて先生へ連絡しました。(9月20日の出来事)

その日の夜、先生から電話が。案の定、全く気づいていなかった様子。席順は先生が全て決めているため、「なぜ以前息子をいじめていた子だと知りながら、席を隣にしたのですか」と聞いたところ、「1学期の様子を見ていて、大丈夫だと思った」とのこと。給食時には班ごとに机をくっつけて食べるのですが、この日だけは、給食用の班というのを別に作り、対応したとのことでした。

先生には、現状をすぐにでも改善したいので、一日でも早く席替えをしてもらえないかとお願いしました。息子は以前、いじめによるストレスが原因で頭痛を発症し、登校不能な事態になったこともあるので、そういう事態に悪化することだけは避けたい、ということもお話しました。(以前の記事こちらこちらの件) 先生曰く、「全体の席替えは、来週ぐらいに行いたい。席替えだけでは根本的な解決にならないと思うので、息子の名前は出さず、K自身がそのことに気付き、改善していけるような形に持っていきたい」と言ってもらえたので、その後の対応は先生にお任せし、お手並み拝見といった感じになりました。

土日を挟んだ翌週の月曜日(9月24日・・・私のPCが壊れた日でもありますが)。朝は普通に登校して行った息子ですが、学校で頭痛が起こったり治ったりを繰り返し、3回も保健室へ行って休んだとのこと。保健室で休んでいる時、担任の先生が息子のところへ来て、Kの件でいろいろと話をしてきて、息子も周りに誰もいない安心感から、思っていることをいろいろ先生へ言うことができたそうです。

翌日の夜、先生から電話が。昨日息子が学校で頭痛を起こした件については、息子自身は否定していたけれども、おそらくKの行動から来るストレスではないかと感じた、とのこと。本当は、Kが実際に息子に対して暴言を吐いたり、息子の机を蹴っているところを自分の目で見て確認してから席替えをしようと思っていたのだけれど、息子が頭痛を起こしたのを目の当たりにしたので、先に席替えを優先することにしました、という話でした。

保健室で息子と話をした時、息子ははっきりこう言ったそうです。「Kは、低学年の時にもいろんな嫌がらせをしてきた。それが5年になってもまだ続いているってことは、Kの性格が変わらない限り、何をやっても無駄だと思う。」と。なかなか自分の気持ちを表に出さない息子の口から、そういう思いをはっきり聞けたのは先生も嬉しかったみたいです。反面、息子がそのことで心を痛めている、ストレスを感じているのも先生なりに受け止めてくださったのではないかと思います。

そして、先生から電話があった翌日(9月26日)、席替えが行われ、息子の周りにはさりげなく数少ない友達二人が配備され、とりあえずKの暴言と足蹴りからは解放されたのでした。

それから約1ヶ月過ぎのある日、別件で先生から電話があった時に、「そういえばKの件は、その後どうなりましたか?」と聞いてみたんです。すると、先生が言うには、この件を先生が息子から聞いたということは隠しておいて、先生がKの行動を目撃したということにして、Kに話をしてみようと思うけど、いいか?と息子に確認したところ、「Kは先生が見ていないのをチェックしてから行動してきてるので、やっぱりチクッたと思われそうで嫌だ」と言ったらしく、結局、Kに話をするでもなく、ましてやKの親に報告するでもなく、何もせずホッタラカシにしていることが発覚。

なんていうか・・・呆れてしまいました。せっかくのKを改心させるチャンスを逃してしまったようです。先生は、「息子の気持ちを優先しました」と言っていましたが、子どもがそんな注意できるタイミングとか全部見極めたうえで返答するはずが無いでしょうが!!「息子はこう言っていますが、こうしたいと思います」と、親の方へ確認を取ってくれたら良かったものを 次の注意できるチャンスは、また息子が嫌がらせを受けた時しか方法は無いわけで。その場では、ちゃんと対応します、ちゃんと考えてます的な発言はするんですけどねぇ・・・先生も、ちょっと考えてくれたら、今しかチャンスが無いって気付いても良さそうなものですが。常に、いっぱいいっぱいな感じな先生なんですね。。。

実の話、Kと息子は同じ幼稚園出身であり、Kの母親のことは知っていたりします。家も近いので、子どもが学校を休む時なんかは、連絡帳を預けたり預けられたりしているので、携帯のメアドも知っているんですが・・・さて。近所なので揉め事は避けたいところ。だから、先生という第3者の立場の人間から、さりげなく注意して欲しかったのですが・・・このまま先生がスルーしてしまいそうな場合、学校卒業間際に、ボソッと言ってやるのも良いかなと思ってます。中学は、離れる予定なので。

この件について書けるのは、ここまでです。まだ一件落着はしておりませんので、経過観察中ということで。

10月にもトラブルが数件。今月もすでにトラブル数件。書くのに時間がかかりますので、マイペースにUPしていきます。


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久しぶりの更新・・・
いつものことながらブログの更新が遅くなり、訪問してくださった方には申し訳ございませんでした。っていうか、更新を待っている方がはたしていて下さるのかどうかは不明ですが

いつもは気分が乗らなくて更新せず・・・というところなのですが、今回に限っては、ブログを更新したくてもできない状況がありました。っていうのは、突然、PCが壊れたからです

調子が悪いな、動きが遅いな、という状態がだんだんひどくなっていき・・・ある日の朝、うんともすんとも言わずに静かに逝ってしまいました。思えば、前日、今まで出たことが無い警告文みたいなのが出ていたので、それがお別れの言葉だったのかな。

PCが使えない期間が約3週間あっての、今日になります。主人が頑張って新しいPCを買ってくれたので、感謝、感謝。。。幸い、以前のPCのハードディスクは生きていたので、そこからデータを引っ張れるものは引っ張ってきたりといった作業をやって、なんとかぼちぼち、ブログも更新していこうかなと思っています。

新しいPCは、windows7なのですが、すごく使いにくい・・・いや、私がまだ使いこなせていないだけかもしれませんが、勝手が極端に変わってしまって、まだまだ戸惑っています。


皆さんも突然のPCの故障にはご注意くださいね。
この間にも、息子への学校での嫌がらせ、怪我がいろいろありましたので、後日、記事にさせてもらいます。


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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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