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2011/04
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息子の近況
さてさて、2ヶ月ちょいぶりに息子の近況でも書きたいと思います。たった2ヶ月で変わったことなどほとんど無いだろうと思われるかも知れませんが、微妙にあるんですよね。

そう、あれは3月11日の東日本大震災の数日前のこと。子どもの習い事の送迎をいつもしているのですが、その日はちょうど学校の保護者会と日時が重なってしまったんですね。いつもなら私が保護者会を途中で抜け出して帰宅し、子どもの習い事の送迎をしたり、保護者会を休んだりして時間を調整していたのですが、今回は、「子どもに1人で行かせるチャンス!!」と考えました。

もし私が仕事をするようになったら、1人で戸締まりしたり、1人で習い事へ出掛けなくては行けないわけで。そろそろ高学年の仲間入りする事ですし、一度出来るかどうか試すのにちょうど良い機会と考えたわけです。

ということで、前日に子どもがちゃんと出来るかどうか、習い事の場所までの道のりの口頭確認と、戸締まりの仕方を大まかにレクチャー。まあ、いつも私がやってるのを見ているので、そんなに必死にレクチャーしなくてもわかってると思うのですが。

ということで、いざ当日。学校から帰宅した息子に、実際に私の目の前で玄関の戸締まりの動作をやらせてみてから、私は一足早く保護者会へ。息子は、約45分後に習い事へ出掛けるという予定で、計画は始まりました(笑)

いつもは私の携帯のスケジュールアラームで出掛ける時間を把握しているのですが、今回は私がいないということで、息子の目覚まし時計をだいたいその時間にセット。支度の時間もあるだろうからと少し早めに鳴るようにセットしておきました。

「大丈夫だよね?」の問いに「大丈夫だよ!」と言っていた息子でしたが、保護者会に出てる私の方がやけに緊張するんですけど いつもは予定時間オーバーで終わっていた保護者会でしたが、今日に限っては早めに終わり、ちょうど息子が出掛ける時間ごろに学校を出ることが出来ました。

習い事へ行くためには、学校の前の道を通るはずなので、息子とちょうど出くわすかな?と思ったのですが、出会わず。帰宅してみると、駐輪場には息子の自転車が無いので、「ちゃんと1人で出掛けたんだ!」と軽くガッツポーズ。

マンション内に入り、うちの玄関の扉を見ると!!鍵が開いている 慌ててドアノブをガチャガチャしてみると、2つあるうちの1つだけは鍵が掛かってました。もう一つは、少し調子が悪いので、途中で諦めたのかもしれませんとりあえず、玄関の施錠と、1人で習い事の場所まで出掛けるという目標はクリア!!

家の中に入ってみると、着替えたらしい形跡と、目覚まし時計を止めた跡と、出掛ける時間までに本を読んだり遊んだりしたらしい形跡が残っていました。あとは、迎えに行った時にちゃんとそこに息子がいれば、完璧!そう、事故に遭わずにちゃんと習い事の場所まで到着できていれば・・・・。と考え出したら、大丈夫だとは思うけど心配になってきて少しそわそわ。。。

・・・ということで、時間より20分ほど早く迎えに行きました
習い事の駐輪場で息子の自転車を発見 ちゃんと到着できたんだ~と喜びながら中へ入ると、なぜかいつものエリアに息子の姿が見えない!!スイミングなので、レベル別にクラス分けされていて、練習エリアはいつも決まっているんですが、今日に限ってそこに息子の姿が見えず、焦ってしまいました。たまに人数が多いと2つに分かれて練習する時もあり、どうやらこの日は人数が多かったようで・・・スクールの終了時間間際、更衣室の方へ走っていく息子の姿をやっとちらっと見つけた時は、心底ホッとしました。

1人で習い事へ行かせたは良いが、親の方の心の準備がダメね~と思った瞬間でした(笑)

息子が一人で戸締まりして習い事へ出掛けることが出来たことを、息子に会った後、めちゃくちゃ褒めてやりました。「どうだった?」と聞くと、「すっっっっごい、ドキドキした。」と息子。話を聞いたら、緊張して落ち着かず、目覚まし時計が鳴る前に準備を済ませていて、目覚まし時計が鳴ってすぐに戸締まりをして、家を飛び出したとのこと。ということは、出掛ける時間の10分前にすでに家を出ていたわけで。どおりで、保護者会から家へ帰る途中で息子と出会わなかったわけだ 息子は早く習い事の場所へ到着しすぎて、かなり退屈していたらしい(笑)

玄関のドアの鍵が1つ掛かっていなかったことを話すと、「そうなの?(ドアノブを)ガチャガチャやって鍵がかかってたから大丈夫だと思った」とのことでした。まあ、ドアノブをガチャガチャして確認したんだったら、まるっきり開けっ放しだったワケじゃないし、OKかなって感じで。

息子なりにかなり緊張はしたみたいですが、戸締まりも出掛けることも無事に成功し、少し自信がついたみたいで、「今度また保護者会があったら、(習い事には)1人で行くから!」と心強い言葉をいただきましたでも、私に用事がない時は、やっぱり送迎して欲しいとのことで、今のところ、息子が一人で出掛けたのは、後にも先にもこの1度だけのことになっています。

まあ、この数日後に大きな地震が起こり、余震も相次いでいることから、1人で行かせることに私自身が気が退けてるということもありますが。たった1度の成功体験でも、息子にとっては自立へ向けての大きな一歩となったのは確かだと思いますので、チャレンジさせてみて良かったと思っています。


そうそう。春休み中には、1人で買い物もさせてみました。学校から、「遊びに行く時は、お金を持たないように」と言われていることもあるし、買い物へ出掛ける時は親が一緒なので、親が会計を済ませてしまうことが多いので、子どもが1人で買い物するっていうことが今まであまり無かったんですよね。

しかも、親が買い物をする時は、カードで支払いを済ませることが多いので、恥ずかしながら、「お釣り」をあまり見たことが無く、よく理解してなかったうちの息子。(息子曰く、お釣りは、買い物をしてくれたお礼に、スーパーがお客にくれるお金だと思っていたらしい)。算数も苦手なので、お金の計算もちょっと(かなり?)怪しい状態だったもので、今まで1人で買い物させるっていうこと事態、出来ない状態だったのですが、実は、今年に入ってから、我が家でモノポリー・ブームがありまして。

主人が子どもの頃に買ったというモノポリーが、家の物置にずーーーっと置きっぱなしだったのですが、たまたまそれを息子が見つけだして、やってみたいというのでやらせてみたらハマってしまい、一時期、モノポリーばっかりやっていたんですね。モノポリーって、私もこれを機に初めてやったんですが、土地の売買や競売、土地を担保に借金をしたり、税金を支払ったりとかいろいろお金絡みのゲームなんですよね。

モノポリーのおかげで、お金の流れを理解し、お釣りの概念もわかり、お金の計算などもかなり早くなったので、これなら1人で買い物も出来そうだなと判断した私。息子にお金の入った財布を渡して、買ってくる物をお願いして送り出したのですが、ちゃんと1人で買ってきましたよ。ちゃんとお釣りとレシートももらって。本人曰く、「余裕だし!!」とのこと。これでまた1つ、出来ることが増えました。


人の数倍、臆病で心配性で不器用な息子ですから、1人で行動することは大変な勇気がいるようですが、小さなことから1つずつ、少しずつでもステップを踏んで行けたらと思っています。


先週ぐらいからは、学童に行っていたお友達が放課後に遊べるようになったとかで、一気に放課後の遊び仲間が増えたらしく、連日、誰かが家にピンポンしてきて、呼び出されて遊びに出掛けていくようになりました。自分から友達の家に遊びに行かないところは相変わらず進歩のないところではありますが、お友達が息子を外へ引っぱり出してくれるので、助かってます。少しは、遊び回って体力をつけてくれることを期待しています。(基本、インドア派なので

なんだかんだいって、友達同士でつるんで遊びに出掛けるようになっただけでも、私にとってはとても嬉しかったりします。今年の始まりは、運の悪いことばかり続いて厄年の始まりかと思ったのですが・・・今年一年の息子の成長が楽しみです。

長文になってしまいスミマセン。実はまだ、書き残したことがあるのですが、この辺で止めておきます。次回にでも書きますね。

最後まで読んで下さった方、ありがとうございました!




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テーマ : 繊細な子の育児
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震災から1ヶ月
いやいや・・・1ヶ月もブログをほったらかしにしてしまいました。

3.11の大震災から早くも1ヶ月が経ったんですね。ニュースでは被災地の様子などを随時伝える報道が連日流れ、それと平行して原発問題の続報報道。水道水から放射性ヨウ素が検出され、パニック騒動。あらゆる物の買い占めが起こり、そして品薄状態。計画停電が実施され、より一層の節電モード。野菜には出荷制限などが出され、。そして、相次ぐ余震。

本当にテレビから目が離せない1ヶ月でした。そして、これからも目が離せませんね。原発問題が収束しない限り。「枝野官房長官」「原子炉建屋」「放射能」「ヨウ素」「東電」などの言葉(名前)、連日のニュースを見ていて息子が覚えてしまいました(他にもいろいろ覚えてました)。

汚染水を海に流したというニュースを見た時には、信じられませんでした。我が家では一斉に大ブーイング。

 「え~!?なんで流すの!?」
主人 「他に方法があんだろよ~?」
息子 「海の魚たち、早く逃げて~!!」

大気が汚染されてしまったのは、原発が存在している以上、片目つぶって仕方がないとは思いましたが、わざわざ海を汚染するようなことをする必要は無いんじゃないの?って思うのは素人の考えなんでしょうか。(それ以前に、ピットから漏れていたという事実はありますが・・・)

今の私に出来ることは、出来る限りの節電への協力、必要以上の買い占めをしないこと、そして、東北の食材を選んで買ってやること、ぐらいでしょうか。町会を通して、少ないですが義援金も支払いました。平等に配分しなければならないため、なかなか被災者の手には届かない現状みたいですが。

ちなみに、「義援金」と「支援金」は、意味が違うようです。前者は、被災者の支援のために寄付されるお金のことで、後者は、被災者を支援する活動をしている人達(ボランティア団体・NPOなど)の活動に使われるお金だそうです。知りませんでした~。

1日でも早く、被災地が復興への歩みを進め、1日でも早く、原発が収束に向かいますよう、ひたすら祈るばかりです。大きな余震も続いています。みなさん、くれぐれも怪我などせぬよう、お互い気を付けましょうね。

次回からは、震災以外の記事をUPしていきたいと思います。


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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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