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2010/07
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息子の近況
前回の記事から、またまた間が開いてしまい、スミマセン。
こんなブログでも、記事の更新を楽しみにして下さっている方がいらっしゃるのかどうか気になるところですが、マイペースに更新していきたいと思います。

前回の記事で、『息子がちょっと変わりました!ということで、次回の記事で会いましょう(笑)』と前フリしていましたので、予告通りに続きを書きたいと思います。

息子の、何が変わったか?というところですが。

息子の小学校では、小2までは集団下校で、下校時にボランティアの方の付き添いが1名付くようになっているんですね。今年、小3になった息子。集団下校から解放されて、自分のタイミングで下校できるようになりました。

実はこの「自分のタイミングで下校できる」というところが、ポイントだったようです。集団下校の場合は、通学路がコース別に分かれているので、いつものメンバーで下校するしかなかったのですが、小3になってからは、タイミングさえ合えば、気の合う子と下校できるようになったのです。

ということで、たまたま下校時間が一緒になり、途中まで通学路が一緒の子と帰宅することが増えてきたのです。その際、遊ぶ約束をして帰宅し、ランドセルを置いて、すぐに外へ出ていく日が、以前の倍ぐらい増えたんです。「そんなの、普通じゃないか」と思われた方も多いと思いますが、うちの子は、こういうことが極端に少なかったんですよね。なので、小3になり、すぐに遊びに行く姿が見られるようになり、「そうそう、コレよ!コレを待ってたのよ!!」という感じでした(笑)

以前のように、帰宅後に家でゴロゴロしているだけでは、体力なんて付くはずがない!なんでもいいから、とりあえず外へ出て遊んでくれれば、自然と体力も付くのはず!と私は考えているので、友達と外へ遊びに行く回数が増えたのは非常によい傾向だなと思っています。

今までは、近所に住んでいる集団下校で一緒のクラスメイトの男の子とばかり遊んでいて、その男の子に誘われない日は、遊ばずに家にいる、もしくは、私に外へ連れ出されて一緒にお散歩、という感じだったのですが、小3になってからは、自分で遊ぶ約束をしてきたり、今までと違うお友達と一緒に遊ぶことで、行動範囲も広がったりして、少々たくましくなってきたように思います。

お友達と自転車でいろんなところを徘徊するらしく、私の知らない公園や道まで知っていたりして、子ども同士のふれあいが、子どもを成長させるには一番必要なことなんだな、と実感させられました。

そういうことがあったからか?息子は、学校に宿題のプリントやらなにやら忘れ物をしてくることが多々あるのですが、以前は忘れ物を取りに学校へ行かなければならない時、一人では行けなくて、私が校門まで付き合ってやっていたのですが、小3になって、初めて忘れものをして、取りに行かなくては行けない状況になったした時、自分から、「忘れ物取りに学校行ってくる!!」と自転車ですっ飛んで出掛けていったのを見た時は、本当にビックリしました。ちょっと前まで、「え~?1人で取りに行くの~?」とモジモジしていたのが、本当に別人のように見えたんです。

最近でも、たまたま下校のタイミングが同じになった、ということで、今まであまり話をしたことがなかったクラスの子と下校の途中まで話をしながら歩いたらしいのですが、この日、息子は家に帰ってくるやいなや、「ママ!!今日、気の合う子を見つけた!!」とシャウト(笑)息子は、小1ぐらいからトランスフォーマーが大大大好きなのですが、今までトランスフォーマーを知ってるクラスメイトがいない、と言っていて、小3のクラス替えで初めて同じクラスになった子だったのですが、その子が、トランスフォーマーが好きだということがわかったらしいんですね。その後も何度かその子と途中まで下校を一緒にしていたらしく、数日後には、友達と呼べる関係になったらしく、「新しい友達が増えた」と喜んでいました。話しかけることが苦手な息子が、自分で新しい友達を見つけてくるなんて(嬉泣)

小3になってからは、学校の休み時間も、以前よりは楽しくなったようで、同じ学年の男の子達数人と、ジャングルジムで鬼ごっこをやったとか、●●君と、隣のクラスに○○君を誘いに行った、なんて話も聞いたりして、今までより交友関係がずいぶんと広がったな、という印象を受け、内心すごく嬉しかったりしました。やっとここまできたか、という感じですよね。

良い感じで1学期が終わったのですが、夏休みに突入して、学校へ行くことが少なくなった今、またインドアに浸ってしまうことだけは、ちょっと避けたいな、と思っています。

周りの人たちにとって、本当に些細な事柄が、繊細な子にとっては大きな壁になるんですよね。いちいち壁に突き当たってしまう息子に、何度もイライラとさせられましたが、それを克服した時の喜びは、何にも代え難いぐらい大きなものなんですよね。考え方を変えれば、普通の方より数多くの喜びを息子に与えられている、ということなのかもしれません。

勉強にしろ、運動にしろ、精神的な成長にしろ・・・同年齢の子に比べたら、劣っている部分が多い息子ですが、決して出来ないわけではない、ゆっくりマイペースに歩んでいるだけ、と私は信じています。時間は掛かっても、大人の年齢になる頃には、きっとみんなほぼ同レベルになるんだろうから、それまでの辛抱!!と、私は自分自身に言い聞かせています。そう考えると、周りの子と自分の子を比べることなんて、なんてナンセンスなんだろう!って思えてきます。

このブログのタイトルのように、息子には「自分らしさ」を持って、生きていって欲しいと思っているので、息子は息子らしく、親の私は親らしく、それぞれマイペースに努力していきたいなと思います。

そう言いながら、毎日のように、「勉強しろーーー!!」と叫んでいますが(笑)育児の出来るこの時期は、長い人生の中で考えたら、ほんの数年でしかないのだから、何より育児をしているこの時期を、できるだけ楽しんでいけたら良いですよね。

私のように、繊細な子の育児をしているみなさん、そして、私のように、緘黙症や恐怖症などの症状を抱えながら育児をしているみなさん、お互いに頑張っていきましょうね^^
楽しく育児ができますように☆★☆★


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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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