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2009/03
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もうすぐ春休み
3学期も残すところ、来週の数日となってきました。もうすぐ春休み。うちの子ももうすぐ小学2年生になるなんて信じられない気分です。

10日ほど前でしょうか、学校で「学年発表会」というものがありました。学年発表会は定期的に行われ、今回は1年生が発表する番だったらしく、ゴンが水ぼうそうで学校を休んでいた時に連絡袋に入れられて呼びかけの台詞が書いてある紙を渡されたのですが、それぞれ担当の台詞を任され、当日、全校生徒のいる体育館で、マイク無しで呼びかけをしたらしいです。

実はそのさらに10日ほど前、学校で授業参観があったのですが、3学期ということもあり、「この一年で出来るようになったこと」と題して、それぞれ一人ずつ教壇に立って、この一年で自分が出来るようになったことを発表する、というのがありました。事前に紙に書いてまとめてあるらしく、それぞれその紙を見ながら発表していたのですが、なにぶん、シャイな息子のことだからすんなりとはいかないだろうと予想はしていました。

息子の番になりました。お辞儀をしてから読み始めたのですが、全く声が聞こえません。
「ぜんぜん聞こえな~い」「読んでるの?」とクラスの子供達。
「練習の時はもうちょっと声出てたよね、もう一回最初から読んでみて。」と先生。
ギャラリーで保護者が大勢いるせいで、息子の緊張もMAXになったようです。こういう状況、私自身も人前で発表とか超苦手分野なので、子供の気持ちもよーくわかるし、見てる私自身もかなりの冷や汗が 喉が詰まる感覚があるらしく、グーにした手で胸元をドンドン叩いたりしている息子。先生がすかさず、「子供達もすごく緊張しているんですよね。」とフォローを入れて下さり、気を取り直した息子は、3度目の正直、3回目のトライで、教室の後方にいる私にもなんとか聞こえる声で発表してくれました。足早に席に戻り満面笑顔の息子。 とりあえず、発表できただけでも良し、こういう場面で泣き出さなくなっただけでも良し、これも1年間の成長の証としました。

帰宅後は、「ママのところまで声が聞こえたよ、よく頑張ったね。」と褒めまくり、その後、「最初に大きい声が出せたら良かったね、そうすればすぐに席に戻れたのにね。」と言ったところ、「うん」と返事。「大きい声が出れば、ドキドキの時間も少なかったんだよ。ちょっと残念だったね。」と言うと、「そうか~!そうだったんだ!」と納得したようでした。

さてさて、「学年発表会」に戻ります。上記のようなことがあった後だったので、自分の台詞、ちゃんと言えるかなと心配だった私。今度は教室じゃなくて、体育館で全校生徒の前での発表だし。 まず、2、3日前に自分の台詞を覚えているかどうかを抜き打ちテストしてみました。「覚えてるよ!」とスラスラと言えるところをみると、覚えているみたい。これはOK。 発表会の前日。遊んでいる時に大きな声が出ていたので、「大きくて良い声だね~!その声で発表できたら明日は一発でOKだよ!」と言うと、「こんな感じに?」と息子。立ち上がって、大きな声で台詞を発表してくれました。「いいね~!」というと、2回目はオペラ調だしふざける余裕があるみたいで一安心。

そして当日。朝、本番前に発表の練習があるらしくて、いつもより早く登校するように先生に言われていたのですが、出掛ける時間にトイレに行きたくなった息子。一緒に登校するお友達が来てしまったので、先に行ってていいよ、と先に行かせてしまったのですが、それがまずかったようで、慌てて後から出掛けた息子、「走っていけばお友達に追いつくよ!」と見送ったのですが、数分後、半べそで帰宅。「全然(お友達の姿が)見えない」 そのまま行けば信号のところで追いついただろうにと思ったのですが、家に戻ってきてしまったので、慌てて私が自転車で送り届けるという一悶着があって、繊細な息子だから、朝から心が乱れてしまって大丈夫だったかなと心配していました。

下校して帰宅した息子の第一声、「ママ!ちゃんと大きい声が出せたよ!」とかなり興奮した様子で教えてくれました。「こんな感じの声で!!」と再現したり。「おお!とうとうやったね、ゴンは!!」とムツゴロウさんのように息子を撫で回して褒めてやりました(笑)

少しずつ少しずつ、子供って経験して学びながら成長するんだなって実感した出来事でした。10日前には出来なかったことを、10日後には出来るようになるんですから。ある意味、すごく素直なんでしょうね。言われた言葉をしっかりと受け入れて、実行しようとするパワー。すごいなって思います。

今よりずっと息子が泣き虫だった幼稚園の頃。担任だった先生に、「ゴンくんは、すごく素直でまじめだからね~。」と言われたことがありました。素直でまじめなのは良いこと。問題なのは、それが”過ぎる”こと。素直すぎ。まじめすぎ。知らないうちに自分自身で選択肢を狭めているんですよね。他の子のように状況に合わせられずに、動けずにいる息子の姿を見るたび、不器用な生き方をしてるなとつくづく思います。そして、それはまるで自分の子供時代を見ているようで、とても切ない気持ちになります。

繊細であること。素直なこと。まじめだっていうこと。 世間的には、神経質、単純、融通が利かないと評されることも多いかもしれないけれど、決してそれは悪いことではなく、自分の長所と思えるようにし向けていかなければならないなって思います。そのことが悩みの種にならないように。私みたいに苦しまないように。 でも、その手段がわからないから、今の私自身があるわけですが。育児って難しいですね。人間を育てるって、難しいです。

なんだか話が反れてしまいましたが、子供が大きくなるに連れ、子供に対する接し方を少しずつ変えなくてはならないなと思う場面が多々ありまして、現在、ちょっと暗中模索・試行錯誤しております。今後も自分の体験談より子供に関する記事が続くかと思いますが、お許し下さいね。


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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

病気ラッシュです
ブログの更新がなかなか出来ず、すみません
実は、前回記事に書いたインフルエンザ以降、病気ラッシュが続いていました。
インフルエンザが完治して2週間後。息子が「頭が痛い~だるい~」と言いながら帰宅後、ダウン。その日のうちに熱が上がり、40度以上の熱と頭痛で3日間、学校を休みました。病院では、インフルエンザの検査は陰性だったものの、症状がインフルエンザの時と同じだったので、2度目のインフルエンザだったのだろうと考えています。

↑の熱が下がり、やっと学校へ行けるようになったと思った1週間後。今度は、水ぼうそうを発症学校で流行っていたので、移されるんじゃないかとは思っていたのですが、案の定です。予防接種を受けていなかった割には症状は軽く、発疹も15個ぐらいしか出ず、熱もなく、元気いっぱいだったので、自宅でいっぱい自習させて、いっぱい遊びました。こちらは、4日間学校を休んで、現在は学校へ通っていますが、その間、近所のお友達が2回目のインフルエンザ(B型)でダウンしていたので、移されないように・・・と願っているところです。今、うちの辺りでは、インフルエンザB型が流行ってるらしくて、まだまだ油断できないですね。

それにしても、息子のお友達、インフルエンザの予防接種をしっかり受けていたのに、2度もインフルエンザにかかるところを見ると、やっぱりインフルエンザの予防接種ってあまり意味がないんだなってことがよくわかりました。っていうか、そもそもインフルエンザの予防接種は、インフルエンザウイルスの感染を防いでくれるわけじゃないですものね。

話は反れましたが・・・
3学期に入って、息子が病気で学校を休んだ日数は、合計13日。そのうちの10日は、出席停止扱いですので欠席扱いにはなっていませんが、休み過ぎですということで、先日、息子ともう一人の病気で休みがちだった子の二人だけで、学校で放課後に残り、授業の遅れた分の補習を受けたりしていました。学校側がそういう措置をとってくれるとは、ちょっと意外でしたが、そういう配慮をしてくれるとは、とても助かりました。

そもそもが偏食なので、体が強くないのは確かですね、うちの息子。それでも、以前よりは食べられる物が増えてきつつあります。野菜を今の3~5倍は食べてくれないと、普通の方の摂取量に達しないと思いますそれでも、背だけはニョキニョキと伸びてるんですけどね。(現在、128センチちょいあります)

どちらかと言えば、インドア派の息子。今年は精神的にも肉体的にも体力を付けさせたいなと思っています。それから・・・自分自身もね

なんか最近は、緘黙の話からは反れている記事が多いですが、気まぐれで更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。




テーマ : ひとりごと
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に登校中。

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