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2008/04
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Kちゃんからの電話
以前、Kちゃんについての記事をいくつか書かせてもらいました。Kちゃんは場面緘黙児だった私と友達となり、私に奇跡をくれた友人です。Kちゃんと私は遠距離のため、ここ数年会ってはいないのだけれど、年賀状と不定期な手紙のやり取りは毎年欠かさずに続けていて、今に至ります。メールじゃなくて、手紙というのがまたいいですね(笑)相手の直筆で書かれた手紙を見ると、懐かしいって思えます。

去年は手紙の交換がほとんど無く、お互いバタバタ過ごしていたようです。急になんだかKちゃんに手紙が書きたくなって、私からKちゃんに手紙を出したのが今週の月曜日。忙しくしているだろうからと返事は特に気にしていませんでした。

そんな中、おとといの水曜日、家にいると、珍しく私の携帯電話に着信が。見知らぬ電話番号。いつもなら知らない番号は無視するところですが、なんだか珍しく対応する気になり、電話に出た私。

私 「もしもし?」
「もしもし?誰だかわかる?」
私 「え?あ!! Kちゃん!?」
「そう~!よくわかったねえ!」

なんと、Kちゃんから電話だったのです!数年ぶりに声を聞いたにも関わらず、すぐにKちゃんだとわかった自分にもびっくり。 (人付き合いが少ない私だから可能なんでしょうけどということで久しぶりに、実に5年ぶりぐらいにKちゃんと会話をしました。

「ちょうど、るいさんに手紙を書こうと思ってたら手紙が届いてね。(手紙を)読んでたら涙が出てきちゃって。急に電話がしたくなったの。」とKちゃん。
実を言うと、Kちゃんは電話とか手紙とか苦手な人なんです。そのKちゃんが電話をしてきたということは、彼女のなかで私からの手紙がかなり心を打ったということなのでしょう。同じ時期にお互い手紙を書こうと思ったりしているところをみると、遠く離れてはいるけれど、気持ちはいつも通じているんだなって思えて、なんだかこっちまで嬉しくなったりもしました。

Kちゃんと話し出した途端、自然と東北訛りになってしまう私。久しぶりに方言丸出しで会話を楽しみました。田舎に残っている同級生のその後の話を聞いたり、Kちゃんの現在の様子を聞いたり。お互い結婚して子供もいるので、子どもの話をしたり、家族の話をしたり。なぜか、出産の時の話や更年期障害の話、節約の話なんかも出たりして、中学の頃では絶対にありえなかった話もあったりして楽しかったですね(笑)

電話の後半、Kちゃんに「昔と全然変わってないね!」と言われました。それはKちゃんにとってはとても嬉しいことだったようです。実は当時、KちゃんのほかにSちゃんという友達もいたのですが、Sちゃんも私と同じように東京に出てきたのですが、学生の時とはまるで別人のように変わってしまって、Kちゃんにとっては、まるで別世界の人間に思えて、近寄りがたくなってしまったとのこと。でも、るいさんは昔と変わっていなくて、今でも友達としてこんな風に付き合えて嬉しいということを言われました。

正直、私としては自分を変えるきっかけを求めて上京したというのもあり、結果としては思った以上に自分自身が頑固で自分を変えられなかったといういきさつもあるのですが、こうしてありのままの自分を受け止めて付き合ってくれる人もいるんだという事実、Kちゃんの存在が私自身に対して”そのままでいいじゃん”と言ってくれているような気がして、なんか気持ちが軽くなったというか、Kちゃんからパワーをもらったというか、すごく安定した気持ちになれたのでした。

私が緘黙児だった頃を知っている、貴重な友達、Kちゃん。
 「話してみれば面白い人なのにね!」
私 「話をするようになるまでが大変なんだよね。」
 「でも、私だってそうだよ。いろんな人と話なんて出来ないよ。」

そうそう、実はKちゃんも人見知りするタイプ。そんなKちゃんだから、場面緘黙児だった私の気持ちも理解することが出来たんじゃないかな。Kちゃん自身にはそんな自覚すらほとんどないと思うけど。

後半は冗談のような本音、「お互いの家が近かったら、気軽に会って話したり遊んだりできるのにね!」「こっちに引っ越してきてよ!」なんて言ったり。久しぶりに友達と会話した!っていう感じでした。やっぱり、子供経由で知り合ったママ友と学生時代に知り合った友達とは、質が違うなっていうことがKちゃんとの会話ですごく感じました。大人になってからできる友達って、結構その場しのぎでしかないのかもしれません。一緒に何かを経験してきたり、行動してきたりしてできた友達っていうのとはまた違うんですね。学生の頃の友達ってすごく大事なのかもって感じました。

Kちゃんとは、中学二年の時からの付き合いになるので、かれこれ20年来の友達になります。(歳がばれますね(笑))たとえ数年に一回しか会えなくても、たまにしか会話できなくても、躊躇無く会話が出来て信頼できる、私にとっては貴重な存在。私の根底に彼女との関係があるからこそ、私はたとえ東京で友達と呼べる人が出来ようと出来まいと、前を向いて生きていこうと思えるのかなっていう気がします。いや、けしてそれは大げさではなくて。そんな気がするのです。

「また電話するね~。」「こっちからも電話するからね!」
Kちゃんからの電話が、私にまた新しい元気をくれました。いつまで経っても、Kちゃんには感謝、感謝なのでした。




テーマ : 緘黙症
ジャンル : 心と身体

新たな試練?
4月に入ったと同時に、新年度もスタートしましたね。3月、4月と忙しかったせいか、ここのところ日にちの経つのがやけに早く感じたり、やけに遅く感じたりしています。

先月、ブログで「この一年間で得たもの」として、幼稚園の係の仕事に自分から立候補して、1年間自分なりに活動してきたという内容の記事を書きました。自分から行動したり、人前で指示を出したり話をしたりということに慣れていない私は、正直、ドキドキの1年間だったわけですが、無事に終えてみると、いろいろあったけれど良い経験になったと本当に感じています。

そして先日、小学校へ息子が入学して早々に保護者会がありました。クラスの保護者同士と担任の先生との顔合わせという意味もあるのでしょうが、メインは、委員会の選任ですね。4つほど委員会があって、クラスからそれぞれ1人ずつ、計4名が選任されるのですが、息子の通う小学校では、6年間のうち、子供数×1回は委員にならなくてはならないというノルマがあります。それで、いつかはやらなきゃいけないんだったら!と思い、思い切って立候補してしまいました。

とはいえ、私が立候補した委員会は人気のある委員会だったようで、私以外にも立候補者が5、6人いて、じゃんけんで勝負することになってしまいました 実は、こんなに立候補者がいるとは思わなかった私。中には、上のお子さんの学年の保護者との約束で、「どうしても委員をやりたい!」という人も数名。私としては、(自分は絶対今年度やりたいってわけでもないし、じゃんけんは弱いから、とりあえずじゃんけんだけ参加して気持ちよく退こう)と思っていたんですね。

ところが。

じゃんけん1回戦目。で勝ち残り。3名ほど敗退。
じゃんけん2回戦目。で勝ち残り。2名敗退。
残るは、私ともう1人のママさん。もう1人のママさんは、「どうしてもやりたい!」とおっしゃっていた方で、私も心の中では、そのママさんに勝たせてやりたいと思っていました。

そして、じゃんけん3回戦目。最初はグー!その直後、なぜか”を出しなさい”と神の言葉を聞いたような気がしたんですよね。で、そのまま感じたままを出したら、勝っちゃいました。勝ち残ってしまいました どうしても勝ちたい!と言っていたママさん達には申し訳ないやらで、勝ち残ったけれど、それなりに委員としての責任も果たさなければいけない訳で、立候補して勝ち残った割にはどんよりとした気持ちになってしまったのでした。でも、他の委員に決定した3人のうち2人は、息子と同じ幼稚園で顔見知りのママさんだったので、それぞれ委員は違うけれど、同じ時期に委員として活動していく中で関わりはあるだろうし、今回委員になれてラッキーだったなとは後から思いました。

そして、それから数日後(先週のことです)。
今度は、委員総会というものがあって、ドキドキしながら参加してきました。なぜドキドキかと言うと、この総会で、各委員の顔合わせをすると同時に、委員の中から委員長と副委員長、会計などが選任されるからです。クラスの中で委員になっただけでも結構プレッシャーなのに、委員長とか副委員長とか、もってのほか!なのですが、そんなことが理由で免除されるほど甘くはありませんよね。皆さんやっぱり委員長にはなりたくないという人ばかり。委員長以外のポジションはすぐに決定したのですが、委員長はなかなか決まらない。仕切っているPTA役員の人が、1人ずつにご意見を聞きたいというので、順番に聞かれたのですが、子どもが複数居られる人は、「お兄ちゃんの学校で役員をやっているので・・・」「幼稚園の方で役員なので・・・」などと次々に免除してもらうべく理由があるんですよね。残るは私を含む3人に候補者が絞り込まれてしまいましたこのときばかりは、子供が一人っ子なのが悔やまれますね

PTA役員の人も嫌がる人に押し付けるようで辛い立場なのでしょう。「ごめんなさいね、3人にだけ集中しちゃって。」などと言いつつ、何度か意見を聞かれました。なので、2回目に聞かれた時には、正直に、「学校に関わること自体が初めてで、全く様子がわからない、知らない状態でいきなり委員長になるのはあまりにも不安すぎるので、出来たら(委員長になるのは)避けたいっていう気持ちが強いです。」と言ってみました。他の候補にされている方は、4、5年生の保護者とのことでしたので、私よりは学校の流れはわかっているわけで、どうにか私を候補から外してくれないかなというわずかな望みに賭けた私。正直に皆さんの前で自分の気持ちを言えたことで、学校のことを何も知らない私にそれでも委員長をやってくれというんなら、しょうがない、引き受けようかなとまで追い込まれていたのですが、その直後、副委員長に立候補していた方が、このままではいつまで経っても決まらないとしびれを切らしたのでしょう、「それじゃあ、私がやります」と立候補してくれたのでした。実はこの委員長に立候補してくれた方、息子が幼稚園の時の顔なじみのママさんで、私がこういう人前で仕切ったりするのは向いていないことは知っているんですよね。本人はそうは言わなかったんですが、私に助け舟を出してくれたように思えて、すごく感謝したのでした。

なんとか委員長にはならずに済んだ私。心底、ホッとしています。実は、この委員総会の前日の夜、突然、体調を崩して下痢をしてしまった私。以後、何かを食べるたびに軽く下痢するか胃がキリキリと痛む日が今日までずっと続いています。おとといの夜には微熱まで出ちゃって、風邪がお腹に入っちゃったかな?なんて思ったのですが、確かに風邪もあるでしょうが、神経的なところからくる下痢のような気もします。その証拠に、委員総会が終了してから、少しずつ回復傾向にはなっているので。でも、完全に完治しないのは、早速委員会の仕事で、学校に提出するものを作成して届けに行かなくてはいけないから。委員長決めの日に委員の仕事内容を一気に教えられたので、正直、混乱していて、説明を聞いていたようで、あまり聞いていなかった感じで、未だに不安だらけなんです。気軽に聞ける相手もいないし。。。やっぱり学校の経験が全く無い状態で委員を引き受けるのはちょっと無謀だったかなという気もするのですが、こういう委員や役員などの仕事を経験すると、学校のことが良くわかるし、人脈も顔見知りも広がるという話も聞いたことがあるし、今年度、なんとか乗り切って行きたいなと今では思っています。すでに、じゃんけんで勝ち残ったということで、クラスの保護者の皆さんには私の印象が強く残ったみたいで、「じゃんけんで勝った方ですよね?」「じゃんけんで決まったるいさん(実際は苗字ですが)ですよね?」なんて言われてしまいました。

息子は今、学校という初めての環境で頑張っています。
私もそんな息子を見習って、初めての委員としての仕事を頑張って行こうと思います。
考え方によっては、子供に頑張っている姿を見せられる貴重なチャンスですからね。
今後、ブログに愚痴を書きそうですが、それは勘弁してやって下さいね(笑)

それでは、これから学校に提出物を届けに行ってきます!



テーマ : たわごと
ジャンル : 心と身体

『「親力」365日!』
またまた、本を読みましたのでご紹介します。著者は、前回紹介した本と同じ方になりますが、内容は違うものです。

「親力(おやりょく)」365日! <伸びる子>の土台をつくる毎日の習慣
「親力(おやりょく)」365日! <伸びる子>の土台をつくる毎日の習慣親野 智可等

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個人的に、気に入った著者の本は片っ端から読んでみたくなる性分なので、今回も、同じ著者の本を読んでしまいました。でも、今回も役に立つことがたくさん書かれてありましたので、ご紹介します。

”今回は、伸びる子の土台をつくる毎日の習慣”ということで、具体的にどんなことをやればいいというようなことが詳しく書かれています。鉛筆の持ち方一つにしても、学力に影響があるということ、食べ物の好き嫌いをどうするかという項目では、”食事に関して一番大切なこと”ということが書かれてあり、「残さず食べる」という指導は間違いであると述べています。中でもリアルタイムで参考になったのは、”快便習慣は一生の宝”という項目です。

というのも、ゴンは今月から小学生になったのですが、春休み中から小学校入学に合わせて、早寝早起きを強制的に心がけていたんですね。それにより、今まで息子の排便は2、3日に1回、しかも午後が多かったのですが、3日ぐらい前から毎朝、便意をもよおすようになったんです。これには非常にびっくりしました。幼稚園の頃より起床時間を30分早めて、遅かった就寝時間を1時間半ぐらい早めたのですが、それだけでこんな風に体内リズムが変わってくるんだな~と実感させられています。

本によると、午後に便意をもよおす子は、午後の時間の過ごし方がいつもと違う時、苦労することが多いという話も書かれていて、今のうちに改善しておけば間に合うかな?と思ったりもしました。こんな数日で体内リズムを改善できるなら、もっと早い時期に改善してやれば良かったなと反省しています。

あと、息子に関係ありそうだなと思ったのが、”トイレに行くのも自己管理”という項目、それから、”左利きを右利きにする必要は一切ない”という話(ゴンは左利きです)、あと、目にとまったのが、”声の大きさは活力のバロメーター”という項目ですね。著者は、「大きな声を出すということは、それまでの自分の殻を破ることだ」と述べています。詳しくはここでは書きませんが、その理由も書かれていて、納得の項目でした。

ゴンは、家の中では声も大きいのですが、一歩外へ出ると声がとても小さいのです。なので、挨拶などもボソボソ・・・っという感じになってしまいます。楽しくお友達と遊んでいる時はテンションも上がっていることもあり、大きな声も出しているのですが。。。声が小さい、出ないということは、おそらく自信の無さ、心の中の不安がそういう態度で表れているのだろうと私は感じています。何を隠そう、私自身も実は息子と同じなのです。今でこそ、だいぶ声を出せるようにはなっていますが、どちらかというと声を出せない・声が小さい方ですので、ゴンの気持ちもよく解かるだけに、なんとか改善せねばと思っていたところ、この本でこの項目を読み、「なるほど!」と参考になりました。子供だけでなく、私自身にも参考になりそうです。

上記で紹介した項目以外でも、役立つことがたくさん書かれてありました。「学校生活でのトラブル対処法」というのも、今後役立ちそうです。
それから、巻末付録の親力の言葉12ヶ月は、是非コピーして活用したいと思っています。巻末付録だけでも、かなりはっとさせらると思いますよ。機会があれば是非、ご覧になることをお勧めします。


まだまだご紹介したい本もありますので、後日の更新をお待ちくださいね。

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テーマ : 繊細な子の育児
ジャンル : 育児

学校生活開始!
先月、息子が幼稚園を修了しましたという記事を書いたのですが、4月に入り、息子にとって新しい環境での生活がスタートしました。

おとといの7日が入学式だったのですが、緊張しているはずなのに、そんな様子を表に出すことなく、意外とすんなりこなしていた息子。式が終わり、教室での先生の説明の時も、すごくリラックスしていて、やっぱり幼稚園の入園式の頃よりはぐんと成長しているんだなと思いました。入学式には主人も参加したのですが、「もっと(ゴンが)カチコチになると思ってたら、意外だったな~。予想と違ってた。」と言っていました。もっとゴンがおどおどすると思っていたらしいです。

入学式後、帰宅してからゴンからこんな話を聞きました。
「あのさあ、体育館の入ってくるところに道があったでしょ。(←花道のことらしいです)
緊張しそうだったから、ずっと恐竜のことを考えて歩いてたんだよ。

そうなんだ~。自分なりに状況に対処する方法を考え出していたとは!!私的にはこの話が一番感動しました。入学式そのものよりも。

昨日8日は、ランドセルを背負っての初登校だったのですが、初日にしては最悪の悪天候。暴風雨の中、1人で登校させるにはあまりにも心配だったので、私も一緒に登校。途中、息子の傘が強風で反り返ったりするアクシデントもありましたが、校門の手前で「いってらっしゃい!」とお別れ。そのまま帰宅する振りをして、こっそりと途中まで後をつけていき、巨人の星の飛雄馬のお姉さんのように柱の陰から見守っていました(笑)

下校は集団下校で、ボランティアのおじさんが付き添ってくれるので安心していました。練習していたインターホンのボタンもしっかり押せて、エレベーターで家の玄関までやって来た息子。息子の乗ったエレベーターがうちのフロアに到着するのを待っていて、息子が降りてきた時に「お帰りなさい!」と笑顔で言うつもりだったのですが、エレベーターから降りてきた息子は、なぜか号泣してるし

話を聞いたところ、インターホンで私の声を聞いた途端、涙が出てきて、泣きながらエレベーターに乗ってきたらしいのです。「どこか痛いわけじゃないよね?」と聞いたところ、「ママに会いたかっただけ!」と言われましたそう言われると嬉しいような気もするけれど、心配なことでもありますよね。これはきっと学校で何かあったかな?と思っていたのですが、数時間後、案の定、息子の方から報告がありました。

低学年の下校は集団下校なので、校庭に学年ごとに一列に並ぶらしいんですね。その時にゴンは間違えて2年生の列に並んでしまったらしくて、すぐに自分が間違えたことに気付いたらしいのですが、その後どうしたら良いのかわからなくなって、本人が言うには、校庭を泣きながら走ったりしたらしいですすぐに先生が気付いてくれたらしいのですが、そのことが息子にとってはすごく心の傷になったようでした。(完ぺき主義のゴンは、少しのミスでも大きく動揺してしまう傾向があります)「大丈夫!ちょっとぐらい間違えても、こうやって家に帰ってこられたんだから、OK、OK!!」と言うと、「そうか、そうだよね!」と息子。少しは気がまぎれたかな?

夜、私と一緒にお風呂に入っている時にも、「どうしてもそのことを考えちゃう」と言うので、とっさに私は、「よおし!それじゃあゴンの頭の中からそのことを吸い出しちゃおう!!」と、ゴンの頭に掃除機に見立てた手の指先をセット。「ぶおおおおお~!!!」と吸い込んでやった後、そのモヤモヤを手で握ってボールにして、お風呂場の壁に投げつけました。そして、ゴンと一緒に、「飛んでいけ~!!」とお風呂のお湯をばしゃばしゃとかけて追いやりました。いや、追いやれたかどうかは微妙ですが、そういう目に見えない気持ちを行動に表してやってみたのが良かったみたいで、ゴンはすっきりした顔で、「頭からモヤモヤが消えたよ!」と笑ってくれました。こんな子供騙しが通用するのは今だけかもしれないけれど、こういう気持ちの切り替えはかなり有効だなって感じました。

そして今日は登校2日目。今日から給食が始まります。今日はどんなモヤモヤを持ち帰ってくるのか?(笑)新しい環境は、繊細な息子にはきっとモヤモヤの連続だとは思いますが、なんとか乗り越えて欲しいなと祈っています。以上、息子の近況でした。


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テーマ : 繊細な子の育児
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るい

Author:るい
場面緘黙・複数の恐怖症・吃音などの経験を持つ主婦。タイトル下の文にある「中間族」とは、自己診断で場面緘黙・恐怖症と知りつつも治療を受けるほどではなく、かといって世の中を上手く渡れない、そんな中間の立場で生活している自分を例えた言葉。知らない場所・空間の中にいるのが苦手。人や環境に慣れるまでに時間が掛かり、その間は会話がなかなか成立しない為、第一印象で「大人しい・根暗・変な人」と思われがち。基本的に面白いこと大好きな明るい性格。慣れればよく喋りますが、文字の方が自分を出せてる気がします。喋るより書く方が好き。

★息子(ゴン)の紹介・・・今春から高1の15歳。運動苦手・勉強苦手・生真面目・大人しいという性格上、未就学児の頃から小学卒業まで嫌がらせなどのトラブル多数。小5、小6の2年間、学級・学年崩壊を経験。嫌がらせ・いじめ・暴力による怪我やトラブルが日常的に。クラスが落ち着き始めた頃、元友達からのストーカー行為により、ストレス性胃炎での遅刻、欠席が頻繁に。区域外の中学で心機一転、すぐに友達も出来、順調に思えた中1の5月、左足不随をきっかけに不登校に(後に心身症と判明)。同7月、WISC-IVでLDと判明。発達性協調運動障害の傾向も。約1年間の通院・カウンセリングを経て徐々に登校日数が増え、中3は欠席ゼロで中学を卒業。推薦入試で第一志望の高校合格をゲット。現在は元気に通学中。

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